房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.5
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三島湖って湖上でカップめん食ってても襲われます?? 中禅寺湖山側ウェーディングして下手に岩にの上に弁当やセブンのおにぎり何ぞ置いとくと
カラスに奪われるwww
サルにスナック菓子持ってかれたこともありwww 本格的に釣れるの来週以降だろ。水温は気温に遅れてあがってくるし。 三島湖初めて行くけどボート屋の支払いは現金のみ?カードやPayPayとか使える? 戸面丘出来ますよー居るのは20年選手ばかりで色々教えてもらえました^^ どの辺り出来ますかー?
何とか園の奥とそのトンネル越えたところの2箇所しか分かりません。しかも釣れなかった、、、 戸面は連日ボートで釣られまくってるから丘でもう前ほど釣れなくなったぞ
ボートでも渋い 三島とかでも思うけどレンタルすりゃいいのに
もちろん30分とかのちょい釣りのつもりならいいけど、大概オカッパリは長いこといるし行ったり来たりしとる 前に陸っぱりの頭おかしい奴が亀山でボートの人に喧嘩売ってたねwバカッターで晒しとかイキってた 亀山でオカッパリやってる奴らは券なんて買っとらんやろ、乞食みたいなもん 戸面の丘は減水期がメイン、満水の昼間はトンネル前後でド遠投かスクール待ち、あとはダムサイト近くの橋の下、バスの転回場周り、向田島、前宇藤木、ボート屋開く前、終わった後にランガンするのがいいよライジャケ忘れずに戸面はイージーすぎてボートで釣果自慢している奴の気がしれんw大晦日に裏丘大会あるぞwww こんなことする人がボート乗ってるのか。豊英でフローターはダメだけどこれはやりすぎでしょー。しっかり船舶免許あるのかな? >>45
これねボート屋にも迷惑かけてるよ、まぁ両方ともだけどボート屋の常連にはこんなヤバいのがいるのかってね
マナー守ってても因縁つけられそうだよねぇw
ヘラで儲からなくてバスもOKにしたのにこんか常連いたら他のお客さんも行きたくなくなるよなぁ うん、ルール守れないフローター馬鹿が悪い。
どうせ埼玉あたりから来たんだろ。
保台もフローター馬鹿のせいで釣り禁になったしね。
ザマァとしかwwwww
とは言え絡んで拡散させてる知恵遅れみたいなオッサンも、フローターの奴がこんな真面目そうな奴じゃなくて、タンクトップでドンブヒ和彫りの反社丸出しとかだったら同じことが出来たのか気になるw 埼玉はフロートボートが多いよ。
まじ埼玉の奴らのせいで釣り禁になりそうな場所あるからね。管理人が言ってたよ。埼玉ナンバーは問題を起こす奴が多いって。 保台で死亡事故起こしたフローターも埼玉ナンバーだったはず。 一番頭湧いてるのはヒカリちゃん本人だけどその取り巻きも頭湧いてるよな
Twitter上で取り巻きは全員ブロックしたわ
いつ自分に関わってくるかわからんからな なんとかおじさんて人も田辺は擁護してこちらのルール違反は許さないってのが >>53
取り巻きも同じ程度だろうから関わらない方がいいね。というかもう房総リザーバー来るなよ >>54レボおじさん?リールに油刺すのが趣味の人?
取り巻きは雄蛇ヶ池ホームのハロワにいそうな人達 フローター野郎も問題だけど本当レンタル始まって豊英も三島もクソが湧くようになったわ HIKARUという人はビビって消したのか。あんなにイキッていたのに。 >>62
イキってるヤツに限ってそんなもんだよ
いざとなるとビビる >>63
後先考えられない人なんだなとは思いました。晒す側も晒される側もどちらも、起きた内容も残念な人でしたね… 本当晒すのはあれだけどいい大人がルール破ってよく浮くよな >>66訴えられることもそうだしTwitterから身元割れて家族に迷惑かかることだね >>66
ツイートと返信見てみ、今回の件であるアカウントに喧嘩売った後5chで拡散されてびびってイキった相手にすり寄ってツイート消した。バスやめていいってイキってたのに 前にも松下のボートに乗った人を晒してるから。それは消さないあたり全然反省してない どっちも残念だよなぁ
ルール破るフローター野郎も
正義があれば私刑も問題ないとか思っちゃう方もね
どちらも大人のやる事じゃないわ
ただの恥晒し
Twitterは全世界に発信されてるのが分からんのだろね 前にも松下のボートに乗った人を晒してるから。それは消さないあたり全然反省してない >>69
反省よりもビビっただけだろな
そっちも話題にしたらビビって消しそう >>68
相手にすり寄ったの?w
それはさすがに格好悪いわ >>73
最後の方は お互いにフォローしようや とか 俺とは違う視点が面白い とか言ってすり寄ってたわ
読んで最初は冗談としか思えなかったわ >>74
捨て垢だから全部が自分のツイートじゃないかもってのに分かるって答えてて寒気した笑分かるわけねーじゃん、前にイチャモン付けてきた垢だからイキったんだろwww というかあれだよな
自分も顔晒してTwitterやってたら
次から恥ずかしくて釣り場行けんけどな
ここまで私刑やらかすと
周りも近寄りたくないしな >>76
ファッションセンスとか清潔感にめちゃくちゃ自信あんだろうな
カエル釣ってる画像見た時に鼻からアイスコーヒー逆流したわ マジで?
コロナで花見はするな、みたいな張り紙はあったけど。
菱が無くなってからもう5年くらい行ってないな。 今日三島にヒカリちゃん来てたらしいけど見た人いるかな? >>80
うっそでしょ!?亀山の帰りフラーっと立ち寄るの好きだったのに >>84
いや、>>80は野池だからボート乗れんのよ...
ミニバスよく釣れる癒しスポットだったんよ高谷堰...
まじ釣り禁止? 大々的に禁止ってわけじゃないからやろうと思えばできるけど、釣りとラジコン禁止の新しい看板が立ってました。暇だったら見に行ってみてください 76は75の俺の文章コピペしてる意味わからん奴だよ。まぁタトゥーラTWがメタDCより飛ぶのは事実だけどね(ちょっとだけで大きな差は無いそれ以外は値段なり)でも貴方の言う通りベイトフィネス以外はシマノもダイワもそんなに差は無い。デザインとか使用感の好みで選んでイイと思う。味付け違うだけでどっちも日本が誇る釣具メーカーだよ 三島でギル使って餌釣りしてるクソ女見つけてイライラしてる
https://youtu.be/R-GacFpC1Qk >>95
多分禁止とかではないと思う
俺は食べる為の餌釣りは理解できるけどリリース前提の餌釣りはなんだかなって思う エサ釣り別にいいんじゃない?
大会とかそういうんでなければご自由にどうぞ >>93
そのうち酒気帯び操船とか飲酒運転とかやりかねない >>95
餌釣りにイライラしてるんじゃなくて、
女の子と楽しく釣りしてる事に嫉妬した
童貞の妬み嫉みですよ。
バスのエサ釣りなんて何の問題も無い。
非常に微笑ましい楽しい動画だよ。 なんかエサで釣るのをなんか異常に認めないヤツいるよな
釣りなんだから自由にやっていいんだぞ 和歌山生まれの下村拓郎様(35歳、元自衛官)の性格は神のような素晴らしいものがありますよ ってきりエサ釣り禁止で晒してるのかと思ったら
禁止じゃないならなんの問題もない
他人に迷惑かけてる訳でもないし
いちいちここで晒すことなんかねぇ
卑屈すぎるわ これはひどいって‥
禁止でも無いこと取り締まろうとするやつって偏見だけどフル装備で腕組んで上流向かってそう
昔からムーチングで状況みたり楽しんでる人三島でもいるわ そういうのをYouTubeにあげるやつがムカつくんじゃね? >>97
晒すやつとか文句いうのはおかしいけど気持ちわかるわ
食わないわけだからな
なんかなー >>109
クソ女とか言う時点でな
ムカついたら晒して憂さ晴らし
仮に女がクソだったとしても晒すことで
自分も同じステージに降りてるだけなのに
気づかないのがなぁ
そんなにムカつくなら直接YouTubeにコメント入れてくりゃいいのにな、純粋にキモいわ 片倉にいるレクチャーガイドの人さ
過去に河口湖で黒い噂があったから、大手メーカーのサポートはダメなんだってなw
チームZのときな やった事あるけど俺無理だったわ。釣れるけど楽しくない。自分で選んで考えて釣れた1匹には敵わなかった。楽しみ方は人それぞれだからムーチング別にいいんじゃね? 釣り方なんて人それぞれ
だけど心の中でバカにしてるしYouTubeでやる事ではない そのリーダーの財津が河口湖湖畔住みで放流とかの情報を持ってたんだよ
まだスマホもない時代だ
で、また広い古民家みたいなところに住んでたよもあって、試合前はみんなで泊まって情報交換してたんだよな 高橋はメーカーに擦り寄るのだけは前から上手かった
ただし河口湖でやらかしてからは河口湖から房総にフィールドを変えた
さすがに河口湖は恥ずかしくて行けないだろうし
いまはJBNBCも出禁じゃね? >>124
バス界隈ってたいした事ない中小零細企業メーカーばかりなんだけど
そういう中小企業に一生懸命認められようとするヤツってなんだろね 高橋洋一チャンネルはよく見てる。政治経済の裏側楽しいよね。 「高橋洋一 JBNBC 河口湖 不正」でググったが何も出てこん。
そんな小さい話どうでもいいしここ片倉スレじゃないし オイカワをムーイングしてだな、、、あっ誰か来たようだw >>128
ワンちゃんが苦手な俺としては、桟橋に連れてこられるのが不快でしか無い。ごめんよワンちゃん🐶 マナーやルールなんてあって無いようなものだからね。ボート屋さんと仲良くなったもん勝ちよ。
イッヌには何の罪もないけど嫌な人はいるだろうね。 「地元主催の夏祭りや秋のイベントは全部中止になっているのに、なぜフジロックだけやるのか」。町内の自営業の男性(71)はこう話す。「確かに町に金は落ちると思うが、目先のことしか考えていない。もし感染が拡大すれば冬の観光シーズンに大きく響く」と懸念する。 冬の観光シーズンとか夢見ちゃってると思うわ
この先ずっとこういう感じだろ >>135
何処にでも犬釣れてくる人って、周りも皆犬好き、うちの犬可愛いでしょとか思ってるんだよな
大きな誤解だ そもそもペットを連れてボートに乗せるならゲージに入れとけ
そゆこと >>141
犬はかわいいけどペットを家族と思ってるのは本人だけで他人からしたら不快に感じる人もいるんだろうなっていう想像力。
僕は犬好きだけど嫌いな人からしたら嫌だろうな。 犬を不快に思う人がいる
犬の毛でアレルギー出る人はどうするんだ
犬が落水したらどうするんだ
主人が落水事故起こしたら犬はどうなるのか
フックが犬に刺さったらどうするんだ
魚のヒレで犬が怪我したらどうするんだ
等々、あげたらキリがないくらいにデメリットの方がデカい レンタルボートって何歳から乗れるの?
動物ではないけど、子供。 >>148
幼稚園ぐらいじゃね?
ライジャケ着れるぐらい 犬連れだからあんまり亀山行かないんだな
豊英か片倉ばかり 河口湖での悪行は許されるものではない
おそらく片倉や豊英でもやってる >>150
ありがとう!
まぁ、実際やるときはボート屋に確認してみるけど >>146
小型犬だとトンビが持ち去るんじゃないかと心配してる。神奈川の犬okの動物園に行った時、トンビに気をつけろって看板があった。 てか犬云々の前にこの時期にバス釣りにお出かけw
こいつらの全員馬鹿なの?w
割とマジでw
ぷききーーーw 平日昼間に何十万人も東京に送り込んでるくせに俺が休日釣りに行ったからなんだっていうの? >>159
社・会・不・適・合 の 知・恵・遅・れ
> 俺が休日釣りに行ったからなんだっていうの?
聞かなきゃわからない判断できないチンパンジー
口ぶりからして都民か?w
チンパンジーだから都会の空気が合わなくて我慢できないのか?w
ぷききーーーw まあいうて
水戸街道の渋滞やら湾岸道路やら
常磐線やら京成線見るとコロナ前と変わらんのよなw >>161
まあ
別にオマエに聞いたつもりはないが(笑
ということで日曜日も釣り行くんでよろしくな!カッペくんww 平日昼間って隣県から東京に70万人通勤してるんだろ?
確かに休みに釣り行ったらナニ?って気持ちはわからんでもない
俺も柏から都内に通勤してるわ >>160
出た出たw去年多数現れた◯◯警察みたいなのが。 去年、自粛警察が「高滝湖に県外ナンバーたくさん路駐してる」って車の写真撮ってツイートしてるんだけど自分も高滝に釣りしに行ってるってアホ思い出した >>164
俺も柏だw
60世帯くらいのマンション
他の家も通勤時間帯は大体同じくらいの時間らしくてゾロゾロ駅に向かうんだけどみんな東京方向のホームに集結w >>166
去年のは完全な緊急事態宣言下でも、巣篭もりが我慢出来なくなった都内ナンバーが千葉に押し寄せて問題になってたんじゃない?ボート屋も休みだったし
海釣りはその影響で釣り禁場所が増えたみたいだし
確か当時は釣りやアウトドアは野外だから問題視されてなくて、他県跨ぎが問題だったんだよ >>168
そいつにTwitterで
「お前は何しに高滝湖行ってんの?」
↓
「釣りしには来てません」
↓
「わざわざ県外ナンバーの写真撮りに行ってんの?普段釣りしてるんならお前も釣りに来たんだろ、どうせ。そうじゃなきゃお前も不要な外出だよ」
ってコメントに対して何も言えなくなってたのが最大の面白ポイント >>169
自粛警察とかクズばっかだからなぁ
身勝手な正義感振りかざして自分のことは棚にあげる >>163
効いてる効いてるw
虚勢を張るチンパンジーw Twitter晒し野郎も馬鹿だがそれでマウント取ったり自分たちを正当化できると思ってる社会不適合の知恵遅れたちw
クッサ!ダッサ!ザッコ!wwwww
ぷききーーーw >>172
その書き込みがダサすぎるんだが
ぷきき
とか書き込んでる自分を客観視してみてよw つーかぷききってただのコピペ荒らしかと思ってたけど喋れたのかよ >>177
お前>>163か?w
で、なんか勘違いの思い込みしてるっぽいなw
もしかして俺が田舎住みだと思ってるのかなw
読解力ないチンパンジーwww
ソースよろしくな〜逃げるなよwwwww
千葉県の名産品 落花生を持ち出して意気揚々と煽ってるつもりがこれまた痛いなぁw
ぷききーーーw >>179
頭悪いチンパンジーは人真似しかできないのか?w
それともそれ、煽っちゃってるつもりなのかなぁ?w
ぷききーーーw >>180
論点すり替えるなよw
もはや犬などどうでもいい
お前ら知恵遅れはこんなタイミングで釣りしに行っちゃうのかな?
現在の感染状況が理解できてないのかな?
これ以上感染拡大すると余計息苦しいことになるってわからないのかな?
自分1人くらいなんの影響もないとか言っちゃう中学生、いや、小学生以下の判断力なのかな?
(あっ、チンパンジーかwww)
仕事と釣り(趣味)を本気で同列に考えてる発達障害なのかな?
そういう馬鹿が不快とか迷惑とかマナー・モラル語んなよ、バぁーーーーカwwwww
ぷききーーーw そもそもなんで犬を船に乗せるの?
家族だから?
犬飼ったこと無いから感覚がわからん。
落ちたら大変じゃない?犬用のライジャケとかあんの? 馬鹿を晒してるだけで全く煽りになっていない件w
バカにされるためのネタを提供する自爆芸w
ぷききーーーw >>190
勝手に行けよ知恵遅れw
もっと書き込め、ほらw
お前が行くのを止めるのが目的じゃなくてバカにするのが目的なのがまだわからないのか?w
バぁーーーーカw
ぷききーーーw この >>190の彼、ちょっと普通じゃ無いですねこれは
彼はロクでも無い母親から育てられて精神が歪んでしまっているようです
いやむしろ産まれた時点で、腐れマンコの尻の穴を粗チンでテキトーにぐりぐりかき混ぜていたら出来てしまった失敗作なのでしょうwww
これではまともに会話できるわけないし、誰かから愛されたこともないのでしょうね
このように社会から浮いた存在になるのも納得ですね… 狂ったようにみっともない煽り入れてるヤツ余裕無さすぎ
カッペ言われたのが相当キイたみたいだけど気にすんなよ >>194
効いてる効いてるw
少しは言い返してみろ知恵遅れw
手加減して差し上げようか?w
ぷききーーーw 亀山片倉レンタルエレキ無くなったんだね。知らなかったわ…俺の古いエレキでいいなら格安で譲るのに チキンラーメンのCMのメガネ2人とあのフローターメガネ2人組が似過ぎてて吹いたw
ヒカリに恫喝された後に怖かったなーと言いながら食ってそうw 湖上でマウント取れても、社会では立場が逆だからなぁ…なんとも チキンラーメンのCMのメガネ2人とあのフローターメガネ2人組が似過ぎてて吹いたw
ヒカリに恫喝された後に怖かったなーと言いながら食ってそうw あのヒカリとかいうやつ厨二病すぎる。いいオッサンなのにやってることまじダサいし、豊英ででかいの釣ってドヤられてもって感じ。 本人よりも、取り巻きみたいなやつらが一番気持ち悪いな お前ら人見知りコミュ障のくせにヒカリとか高橋とかいらん事よく知ってんな。誰やねん 四十.五十過ぎてるのに未だにちょっと悪そうだったり強そうみたいなのがカッコいいと思ってそうな房総バサー結構居ますよね。ドン引きっす。 >>190の彼なんかは得意げになってアホ晒してるからね
もっと醜態晒せば良いのに恥ずかしいことに気がついておとなしくなったのかな?w
今更昨日の恥は…、いや、これまでのお前の人生の恥は無かったことにできないぞw
もはや存在そのものが恥
ぷききーーーw 「かっぺ乙ぅー」
「俺また釣り行っちゃうもんねー」
↑↑チンパンジーの中ではこれで煽ってるつもりw
ぷききーーーw 言い合い終わったと思ったらまたレスするんだw
余程暇なのか言い合いしたいとしか思えんw カッペ呼ばわりされたのが刺さり過ぎたんだろう
もう、ほっとけって感じだわ >>212
いやさ、カッペ呼ばわりされた方もした方もどっちもどっちだからな? >>212
『かっぺ』が相当お気に入りらしいなこの失敗作w
これで煽れてるつもりの無能
それってやっぱり母マンコのうんこ入りスペシャルブレンドカレーの食い過ぎ?
それとも逆に食い足りなくて調子出ないの?
て み
さ き は
っ か
ど ち な
?
ぷききーーーw 見て下さいw
普段社会から浮いているイキり不適合者がカッコいいとでも思って書いているレスですw
感想「単なるアホ」
ぷききーーーw
↓↓
159 名無しバサー[sage] 2021/08/21(土) 20:56:26.65 ID:
平日昼間に何十万人も東京に送り込んでるくせに俺が休日釣りに行ったからなんだっていうの? 50代くらいの女性のお客様からフリードリンクのお茶全然味しなくて水なんだけど!とお叱りを受けて怒って帰られたんですが、私たちどれだけ試飲してもお茶の味なんですよ。
みんな見えない恐怖に怯え始めました。 【濁りの味方!!Dα-SPINNER BAIT】
大雨の影響で濁りが入ってるフィールドに有効なのがスピナーベイト!!
ブレードのパワーとフラッシングでバスを呼べます
Dα-SPINNER BAITにはDW(ダブルウィロー)とDI(ダブルインディアナ)があります。
DWは3/8(11g)と1/2(14g)でブレードサイズが違います。1/2(14g)の方がブレードが大きくパワーもあるので、濁りの中から魚を呼ぶ事が出来ます。
DIにはカラーブレードがラインナップされているので濁ったタイミングでオススメなカラーです
濁りにオススメカラー
ハイパーホワイト(Hyper white)
Dホワイトチャート(White chartreus)
更にパワーを上げたい場合はブルーノシャッドテール3.4インチをトレーラーにするとGOODです。
濁りだからってネガティブにならず濁りだから釣れるバスもいるので普段より目立つカラー、パワーのあるルアーを投げることをオススメ このスピナーベイトは折れ折れでリコールもんだろ?
どっかのYouTubeに上がってたぞ 吊るしで1匹目で折れるってのはやりすぎだけど、
スピナベはある程度耐久性は犠牲にしたほうが
バイブレーションがでていいと思うんだけどな。
昔もモデルチェンジで耐久性を上げてしまって
ダメになったスピナベあったな。 まぁ、結論>>190みたいな失敗作が使うとうまく使いこなせずすぐ壊しちゃうということですよw
ぷききーーーw 今週は>>190の馬鹿たれよろしく『自ら馬鹿にされたい志願者』は現れないようですなー
ぷききーーーw >>224
社会不適合者どものDQN集会
ぷききーーーw 先週チンパンジーと馬鹿にされたのが効いたみたいだなw
ぷききーーーw いや「ぷきき」ガチで目障りなんだが
ってかまっちまうと消えないんだろうな
変なの居ついてしまったな... よくわからんけど
「カッペ」って言われて壊れちゃったらしい >>190があまりにもチンパンジーだからバカにしてるだけなんだよねw
つまり罪深いアホンダラは>>190
ぷききーーーw 何が「ほら、な」だよw
ひよって縮こまってんなよ、情けない
ぷききーーーw つまらん。センスもない。
荒らすならせめて楽しませてくれ >>237
お前センスないってよw
ぷききーーーw >>240
『かっぺ』の次は『ほら、な』か?
な?
これではっきりしたろ?
お前は所詮勝ち目の無い相手に対して定型分組み替えて、バカ騒ぎで「俺は反撃してるぜー」
と、妄想に浸るだけの何も出来ん役立たずのゴキブリ一家の失敗作だわ
ゴキブリの中でも売れ残り同士が仕方なくコソコソ交尾して、間違えてケツの穴に精子を注入してウンコと受精して出来てしまった本来なら生まれてくるべきではなかった子なんだよ
その点、私はパパとママに感謝してるよ
汚い手を使うお前を見事に撃退出来る子なんだからなぁ
おわかり?
生まれた時点で勝負は付いていたわけ
バカが
ぷききーーーw 日本に住み着く韓国朝鮮人の正体
↓↓
お前らの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
バックに総連がついてるし、働かなくても行政から月20万の金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw
例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。
自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw 凶悪犯やレイプ犯、日本の技術や物を盗んだり、
日本サゲしながら生活保護受給してるし、嘘が日常の人種
朝鮮人と仲良くして、いい事あるのか?
関わっていい事でもあるのか
一つもねーわ、大損しかしない 韓国と仲良くしてほしいなら、まず日本人が誠意を見せるべき 日本に寄生している緒鮮人が、セコセコ書き込んでやがったw >>248
あの手この手でアラすんだな
どのみち俺は釣り行くから諦めろ
よろしくなカッペ リアル生活では名前を変えて大嫌いな日本人のフリをし
大嫌いな日本から生活保護を受給
バス板では各金森スレにて、ぷきき氏にボコられた腹いせに、
偽ぷききに成りすますという、朝鮮人の卑劣なお家芸を披露
これが朝鮮人である。 血がたぎり抑える事ができず浮上してしまう
朝鮮人であった・・・ *フランスがキムチを「有毒食品」に認定
31日、フランスの衛生省(日本の厚労省に相当)は 「食べると人体に悪影響を与える食料」のリストに韓国の民族料理であるキムチを追加した、と発表した。
中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる 「カプサイシン」が多量に含まれている事が主な理由で、この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。 記事は、産経新聞の報道を引用。インターネット上のニュースでは、インスタントラーメンなど、韓国製品だけが多く売れ残った商品棚の写真が紹介されており、「命にかかわる災害を前にしても日本人が韓国製品の購入を避けるほど、日韓の対立が深刻なことを物語る」と伝えた。
しかし、日本のネットユーザーからは「嫌韓以前の問題で、単にまずい」「日本人の口に合わない」「辛い食べ物は水が必要だから災害時には適切ではない」などのコメントが寄せられていると伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーから「あれは確かにまずい」「日本のインスタントラーメンは確かに韓国よりおいしい」「日清のカップヌードルがあったらほかを買う理由がない」などのコメントが寄せられた。 >>190
明日は台風接近だな
せっかくだから千葉のリザーバーに釣り行けよw
ひよって無理とか言うなよw
ぷききーーーw そういえば世界では半島人の事を
嘘吐きトンスル野郎wwwと言われ後ろ指をさされます! ↑
自動拡散されてる(笑)
トンスル君それ効いちゃったんだぁ
もっと拡散たのむわw >>261
ぷききに金森スレでボコられたからってw
勝手にお前と同胞にすんな アンチみたいに騒ぐ暇があるならさ、外来生物法の改正に向けての検討会の議事録がインターネット上で公開されてるから読んでくれませんかね。その上でバスフィッシング(ラージに限る)を10年後も日本で楽しみたい場合に何をすべきなのか一緒に考えてくださいよ。考えてるだけで目眩して熱出るから笑
あと10年すれば禁止 ひかりさん 釣り辞めちゃうんですね
レンタルボートセット譲ります
興味ある方はDMで
☡バラ売り不可
☡引き取り限定
https://twitter.com/hikarin2418/status/1438880379503398913?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あのライジャケの褪せた感じ、激しい太陽光を浴びて汗ばんだTシャツと共に過ごした日々が容易に想像できるね
素晴らしい
いくらなんだろうか これエレキと魚探は一応使えるとしてデッキ類はゴミみたいなものだから12マンくらいにしかならないね 理由はどうであれフローターの釣り人生終わらせる前に結果として自分の釣り人生終わらせちゃったね 正しけりゃ何をしてもいいって言う勘違いしちゃった典型だよな
違反行為をしてる奴を殴ったら暴行で逮捕されるのと同じで
やりすぎたわな
典型的な理性がきかない輩だったつうことね フォロワー2000人いるのにいいねとかリアクション薄いとこ見るとほとんどの人がキモっ…って思ってんだろうねw 燃え尽き症候群とか書いてあってダサいなw
フローター野郎に燃えて尽きたのが正しいとこだが 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)を求めた署名運動を巡り、
「署名者の個人情報は県広報で公開される」などと虚偽の情報をツイッターに載せて運動を妨害したとして、
愛知県警が地方自治法違反(署名運動妨害)の疑いで、
精神科医の香山リカ氏やジャーナリストの津田大介氏ら
計4人を名古屋地検に書類送付していたことが8日、関係者への取材で分かった。 また朝鮮人は卑劣な嘘吐き人種という事が明白になってしまったか あれだけ豊英湖通ってたのにね
怖い人に怒られたのかな ボート屋主人に言われたんだよ、他のお客さんに迷惑かかるでしょ ボート屋に主人なんて出来たの?
前行った時は持ち回りで管理してるだけですって言われたんだけど よくわからんな
カナモはやり方は悪いけど、浮いてたやつが一番悪いのにな あれそこまで責められる事なのか?実際フローター禁止(だとしたら)やってる方が悪いだろ 内容はともかくああいう輩ちっくな対応する奴が常連なんてヤバいでしょ、まともに言葉喋れる人が常連じゃないと そんなことより>>190の失敗受精君がリザーバー出禁だよw
それが一番平和w
ぷききーーーw 内容はともかくああいう輩ちっくな対応する奴が常連なんてヤバいでしょ、まともに言葉喋れる人が常連じゃないと 何はともあれ房総リザーバーがまたひとつ平和になってよかったよ
あとひとつ言いたいんだけどフローターが悪いのは大前提として、フローターを捌くのは俺らじゃないから
フローターが悪い!裁かれろ!とか思うんなら通報なりなんなりしっかりした対応してから文句を言えよなお前ら
私刑は悪だからな 正義とは何かって話だよなぁ
今の日本に蔓延ってる私刑をこんなところで体験するとは >>301
罪を裁ける唯一の正義は司法だよねー
それ以外の人間は全員中立 なんの話してるのかさっぱりわからない。
ヒカリって人が豊英でフローター民を沈めたん? 高滝湖にてガイドサービスを始めます!
・料金
1名様 14000円(ボート代込み) +釣り券
・ガイド時間
9月16日〜10月20日・・・6時〜17時
10月21日〜11月30日・・・6時〜16時
・ガイド可能性日程
10月 10日、17日、24日になります。
DMにてご予約お待ちしております! つまりこれは金をもらってレンタルボートにタダ乗りしたいということか?w
ぷききーーーw ガイドってすごいよな
客が釣れなかったらマジで辛いよな ライブスコープ実機をお試しで色々見せてくれるなら結構安いかもしれん
とはいえ通い慣れた所でガイドっつーのもなんだかなぁ 投稿者:スヒョン
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される
そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあってそこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは! 投稿者: スヒョン
今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。
これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。 性犯罪前科51歳韓国人男性、電子足輪を切って日本へ逃亡
▼記事によると…
・過去に性犯罪を起こして位置追跡電子装置(電子足輪)をはめられた保護観察対象者の男が、
当局の監視網をくぐり抜けて国外に逃亡するという初の事例が発生した。
法務部(省に相当)が29日、明らかにした。
・同部によると、この男(51)は先週末、電子足輪を切って日本に脱出したという。
これまでも電子足輪を切って逃走したケースはあったが、海外に逃亡したのは初めてだ。
・性的暴行で実刑判決を受けて収監され、2014年に出所した男は、7年間の電子足輪装着命令を受けた保護観察対象者だった。
ところが、今月25日にこの電子足輪から送信されていた位置信号の送受信が止まった。
保護観察所が警察に追跡を依頼したところ、男は地方空港から日本に向けて出発したことを把握した。
・法務部は国際刑事警察機構(ICPO、通称:インターポール)に、男に対する赤手配書(国際逮捕手配書)を要請した。 投稿者:スヒョン
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される
そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあってそこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは! 投稿者: スヒョン
今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。
これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。 記事は、産経新聞の報道を引用。インターネット上のニュースでは、インスタントラーメンなど、韓国製品だけが多く売れ残った商品棚の写真が紹介されており、「命にかかわる災害を前にしても日本人が韓国製品の購入を避けるほど、日韓の対立が深刻なことを物語る」と伝えた。
しかし、日本のネットユーザーからは「嫌韓以前の問題で、単にまずい」「日本人の口に合わない」「辛い食べ物は水が必要だから災害時には適切ではない」などのコメントが寄せられていると伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーから「あれは確かにまずい」「日本のインスタントラーメンは確かに韓国よりおいしい」「日清のカップヌードルがあったらほかを買う理由がない」などのコメントが寄せられた。 投稿者:スヒョン
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される
そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあってそこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは! 投稿者: スヒョン
今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。
これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。 性犯罪前科51歳韓国人男性、電子足輪を切って日本へ逃亡
▼記事によると…
・過去に性犯罪を起こして位置追跡電子装置(電子足輪)をはめられた保護観察対象者の男が、
当局の監視網をくぐり抜けて国外に逃亡するという初の事例が発生した。
法務部(省に相当)が29日、明らかにした。
・同部によると、この男(51)は先週末、電子足輪を切って日本に脱出したという。
これまでも電子足輪を切って逃走したケースはあったが、海外に逃亡したのは初めてだ。
・性的暴行で実刑判決を受けて収監され、2014年に出所した男は、7年間の電子足輪装着命令を受けた保護観察対象者だった。
ところが、今月25日にこの電子足輪から送信されていた位置信号の送受信が止まった。
保護観察所が警察に追跡を依頼したところ、男は地方空港から日本に向けて出発したことを把握した。
・法務部は国際刑事警察機構(ICPO、通称:インターポール)に、男に対する赤手配書(国際逮捕手配書)を要請した。 記事は、産経新聞の報道を引用。インターネット上のニュースでは、インスタントラーメンなど、韓国製品だけが多く売れ残った商品棚の写真が紹介されており、「命にかかわる災害を前にしても日本人が韓国製品の購入を避けるほど、日韓の対立が深刻なことを物語る」と伝えた。
しかし、日本のネットユーザーからは「嫌韓以前の問題で、単にまずい」「日本人の口に合わない」「辛い食べ物は水が必要だから災害時には適切ではない」などのコメントが寄せられていると伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーから「あれは確かにまずい」「日本のインスタントラーメンは確かに韓国よりおいしい」「日清のカップヌードルがあったらほかを買う理由がない」などのコメントが寄せられた。 *フランスがキムチを「有毒食品」に認定
31日、フランスの衛生省(日本の厚労省に相当)は 「食べると人体に悪影響を与える食料」のリストに韓国の民族料理であるキムチを追加した、と発表した。
中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる 「カプサイシン」が多量に含まれている事が主な理由で、この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
Photo By スポニチ
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 うざいな荒らし
こんな過疎板そっとしといてくれよ(´・ω・`) 2020年1月、女優・唐田えりか(24)との不倫が発覚した俳優の東出昌大(33)。同年8月には妻の杏(35)との離婚が発表され、3人の子供の親権は杏に委ねられた。
それから1年余。10月10日スタートの「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)で約2年ぶりの連ドラ復帰を果たし、映画公開も控える杏。いっぽうの東出には、新しい恋人・A子さんがいることが「週刊文春」の取材でわかった。A子さんの知人が語る。
「A子さんは30歳手前で、米国人の父親と日本人の母親を持つ、滝沢カレン似のハーフ美女。外国人相手に接客する丸の内のOLです」
別の知人によれば、出会って間もない今年5月ごろから東出はA子さんに積極的にアプローチ。6月には「もう少し近所に引っ越して」と頼んでA子さんを引っ越させ、毎日のように会っているという。
東出が撮影のため、10月上旬に広島県呉市に滞在していた際は、ホテルにA子さんを呼び寄せるほどののめり込みぶりを見せていた。
10月11日午前、合鍵を取り出し、都内のA子さんの自宅マンションに入っていく東出。その約5時間後、姿を現し最寄り駅へと急ぐ東出に声をかけた。
――今出てこられたマンションは……。
「友人の(マンション)」
――A子さんのところから?
「いえ、それは、存じ上げないです。あの、ちょっとごめんなさい。お話しすることはないので」
――ただのご友人? 真剣交際では。
「友人っていう定義が、何から何をっていうのはプライベートのことなのではっきりとなんか明言をしたくないですし、まぁ、いろいろな友人がいるので、それはえっと、まぁまぁ、一般の方も多いですし」
東出の所属事務所は「週刊文春」の取材に対し、次のように回答した。
「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです。ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません。東出に関しては事実確認を重ねて、今後の対応を考えてまいります」
東出について「5歳上なのにまるで5歳児」と周囲に語る新恋人。いったい、2人はどんな関係なのか。
東出がA子さんの自宅に通う様子、広島での2人、そして元妻・杏の近況など、詳しくは10月13日(水)16時配信の 「週刊文春 電子版」 および10月14日(木)発売の「週刊文春」で、写真と併せて報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年10月21日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42a06135b157813d7e80f9e9d6a64070c24914f
https://bunshun.jp/mwimgs/0/8/-/img_080ff80af9a9949b6ba041d3a78a9154278050.jpg 芸能レポーターの井上公造氏が15日、朝日放送の「キャスト」に出演。俳優の東出昌大と20代ハーフ美女Aさんとのマンション通い愛≠ノついて解説した。
14日発売の「週刊文春」によると、出会って間もない今年5月ごろ、東出からAさんに猛アプローチして交際に発展。現在はAさんのマンションに合鍵を使って出入りする関係だという。また、広島県呉市で行われたロケ地にAさんを呼び寄せ、共演者やスタッフと同じホテルに3泊したとされる。
東出の所属事務所「ユマニテ」は文春の取材に対し「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです」と認めたうえで「ロケ地でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません」とコメントしている。
これに井上氏は「文春は驚いたそうです。会社の社長の激怒ぶりがすごくって」と指摘。激怒した理由は元妻・杏に養育費を払っていないことや、不倫報道の反省が感じられないこともあるが、一番はロケ地にAさんを呼んだことだという。
「広島県呉での撮影は未発表作品で、映画なのかドラマなのかも何もわからない。僕が聞いたところ映画のようですが、当然仕掛けてどのタイミングで作品の記者会見をするとか全部ある。なのにこのことでバレてしまったら、共演者とか製作者に迷惑をかける。これは役者として絶対やっちゃいけない」(井上氏)
その上で井上氏は「これは僕の見解です」と前置きし「事務所の対応を見る限り、解雇の可能性もゼロではない」とズバリ。続けて「それぐらい厳しく見てる。というのも、この事務所はほんとに役者さんがたくさんいて、若手の俳優でも売れてる人、売れて来ている人がいます。やはり違約金まで立て替えて事務所はかばってきたのに、マネジメントする側としては後輩にしめしがつかない」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/592f554d041b735546ce71279b1eb359a0b6263c KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
Photo By スポニチ
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 2020年1月、女優・唐田えりか(24)との不倫が発覚した俳優の東出昌大(33)。同年8月には妻の杏(35)との離婚が発表され、3人の子供の親権は杏に委ねられた。
それから1年余。10月10日スタートの「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)で約2年ぶりの連ドラ復帰を果たし、映画公開も控える杏。いっぽうの東出には、新しい恋人・A子さんがいることが「週刊文春」の取材でわかった。A子さんの知人が語る。
「A子さんは30歳手前で、米国人の父親と日本人の母親を持つ、滝沢カレン似のハーフ美女。外国人相手に接客する丸の内のOLです」
別の知人によれば、出会って間もない今年5月ごろから東出はA子さんに積極的にアプローチ。6月には「もう少し近所に引っ越して」と頼んでA子さんを引っ越させ、毎日のように会っているという。
東出が撮影のため、10月上旬に広島県呉市に滞在していた際は、ホテルにA子さんを呼び寄せるほどののめり込みぶりを見せていた。
10月11日午前、合鍵を取り出し、都内のA子さんの自宅マンションに入っていく東出。その約5時間後、姿を現し最寄り駅へと急ぐ東出に声をかけた。
――今出てこられたマンションは……。
「友人の(マンション)」
――A子さんのところから?
「いえ、それは、存じ上げないです。あの、ちょっとごめんなさい。お話しすることはないので」
――ただのご友人? 真剣交際では。
「友人っていう定義が、何から何をっていうのはプライベートのことなのではっきりとなんか明言をしたくないですし、まぁ、いろいろな友人がいるので、それはえっと、まぁまぁ、一般の方も多いですし」
東出の所属事務所は「週刊文春」の取材に対し、次のように回答した。
「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです。ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません。東出に関しては事実確認を重ねて、今後の対応を考えてまいります」
東出について「5歳上なのにまるで5歳児」と周囲に語る新恋人。いったい、2人はどんな関係なのか。
東出がA子さんの自宅に通う様子、広島での2人、そして元妻・杏の近況など、詳しくは10月13日(水)16時配信の 「週刊文春 電子版」 および10月14日(木)発売の「週刊文春」で、写真と併せて報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年10月21日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42a06135b157813d7e80f9e9d6a64070c24914f
https://bunshun.jp/mwimgs/0/8/-/img_080ff80af9a9949b6ba041d3a78a9154278050.jpg 芸能レポーターの井上公造氏が15日、朝日放送の「キャスト」に出演。俳優の東出昌大と20代ハーフ美女Aさんとのマンション通い愛≠ノついて解説した。
14日発売の「週刊文春」によると、出会って間もない今年5月ごろ、東出からAさんに猛アプローチして交際に発展。現在はAさんのマンションに合鍵を使って出入りする関係だという。また、広島県呉市で行われたロケ地にAさんを呼び寄せ、共演者やスタッフと同じホテルに3泊したとされる。
東出の所属事務所「ユマニテ」は文春の取材に対し「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです」と認めたうえで「ロケ地でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません」とコメントしている。
これに井上氏は「文春は驚いたそうです。会社の社長の激怒ぶりがすごくって」と指摘。激怒した理由は元妻・杏に養育費を払っていないことや、不倫報道の反省が感じられないこともあるが、一番はロケ地にAさんを呼んだことだという。
「広島県呉での撮影は未発表作品で、映画なのかドラマなのかも何もわからない。僕が聞いたところ映画のようですが、当然仕掛けてどのタイミングで作品の記者会見をするとか全部ある。なのにこのことでバレてしまったら、共演者とか製作者に迷惑をかける。これは役者として絶対やっちゃいけない」(井上氏)
その上で井上氏は「これは僕の見解です」と前置きし「事務所の対応を見る限り、解雇の可能性もゼロではない」とズバリ。続けて「それぐらい厳しく見てる。というのも、この事務所はほんとに役者さんがたくさんいて、若手の俳優でも売れてる人、売れて来ている人がいます。やはり違約金まで立て替えて事務所はかばってきたのに、マネジメントする側としては後輩にしめしがつかない」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/592f554d041b735546ce71279b1eb359a0b6263c https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/kiji/20211018s00041000351000c.html
[ 2021年10月18日 15:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/jpeg/20211018s00041000350000p_thum.jpg
フリーアナウンサー高橋真麻
Photo By スポニチ
フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。
小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。
高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
Photo By スポニチ
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 2020年1月、女優・唐田えりか(24)との不倫が発覚した俳優の東出昌大(33)。同年8月には妻の杏(35)との離婚が発表され、3人の子供の親権は杏に委ねられた。
それから1年余。10月10日スタートの「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)で約2年ぶりの連ドラ復帰を果たし、映画公開も控える杏。いっぽうの東出には、新しい恋人・A子さんがいることが「週刊文春」の取材でわかった。A子さんの知人が語る。
「A子さんは30歳手前で、米国人の父親と日本人の母親を持つ、滝沢カレン似のハーフ美女。外国人相手に接客する丸の内のOLです」
別の知人によれば、出会って間もない今年5月ごろから東出はA子さんに積極的にアプローチ。6月には「もう少し近所に引っ越して」と頼んでA子さんを引っ越させ、毎日のように会っているという。
東出が撮影のため、10月上旬に広島県呉市に滞在していた際は、ホテルにA子さんを呼び寄せるほどののめり込みぶりを見せていた。
10月11日午前、合鍵を取り出し、都内のA子さんの自宅マンションに入っていく東出。その約5時間後、姿を現し最寄り駅へと急ぐ東出に声をかけた。
――今出てこられたマンションは……。
「友人の(マンション)」
――A子さんのところから?
「いえ、それは、存じ上げないです。あの、ちょっとごめんなさい。お話しすることはないので」
――ただのご友人? 真剣交際では。
「友人っていう定義が、何から何をっていうのはプライベートのことなのではっきりとなんか明言をしたくないですし、まぁ、いろいろな友人がいるので、それはえっと、まぁまぁ、一般の方も多いですし」
東出の所属事務所は「週刊文春」の取材に対し、次のように回答した。
「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです。ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません。東出に関しては事実確認を重ねて、今後の対応を考えてまいります」
東出について「5歳上なのにまるで5歳児」と周囲に語る新恋人。いったい、2人はどんな関係なのか。
東出がA子さんの自宅に通う様子、広島での2人、そして元妻・杏の近況など、詳しくは10月13日(水)16時配信の 「週刊文春 電子版」 および10月14日(木)発売の「週刊文春」で、写真と併せて報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年10月21日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42a06135b157813d7e80f9e9d6a64070c24914f
https://bunshun.jp/mwimgs/0/8/-/img_080ff80af9a9949b6ba041d3a78a9154278050.jpg 芸能レポーターの井上公造氏が15日、朝日放送の「キャスト」に出演。俳優の東出昌大と20代ハーフ美女Aさんとのマンション通い愛≠ノついて解説した。
14日発売の「週刊文春」によると、出会って間もない今年5月ごろ、東出からAさんに猛アプローチして交際に発展。現在はAさんのマンションに合鍵を使って出入りする関係だという。また、広島県呉市で行われたロケ地にAさんを呼び寄せ、共演者やスタッフと同じホテルに3泊したとされる。
東出の所属事務所「ユマニテ」は文春の取材に対し「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです」と認めたうえで「ロケ地でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません」とコメントしている。
これに井上氏は「文春は驚いたそうです。会社の社長の激怒ぶりがすごくって」と指摘。激怒した理由は元妻・杏に養育費を払っていないことや、不倫報道の反省が感じられないこともあるが、一番はロケ地にAさんを呼んだことだという。
「広島県呉での撮影は未発表作品で、映画なのかドラマなのかも何もわからない。僕が聞いたところ映画のようですが、当然仕掛けてどのタイミングで作品の記者会見をするとか全部ある。なのにこのことでバレてしまったら、共演者とか製作者に迷惑をかける。これは役者として絶対やっちゃいけない」(井上氏)
その上で井上氏は「これは僕の見解です」と前置きし「事務所の対応を見る限り、解雇の可能性もゼロではない」とズバリ。続けて「それぐらい厳しく見てる。というのも、この事務所はほんとに役者さんがたくさんいて、若手の俳優でも売れてる人、売れて来ている人がいます。やはり違約金まで立て替えて事務所はかばってきたのに、マネジメントする側としては後輩にしめしがつかない」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/592f554d041b735546ce71279b1eb359a0b6263c https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/kiji/20211018s00041000351000c.html
[ 2021年10月18日 15:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/jpeg/20211018s00041000350000p_thum.jpg
フリーアナウンサー高橋真麻
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フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。
小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。
高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 3年ぶりの再会をあすに控え、準備が進んでいます。眞子さまと結婚するため帰国している小室圭さんが
横浜市内の自宅に美容師を呼び、髪を整えたものとみられます。
先月27日に帰国した小室圭さんはあす、秋篠宮ご夫妻に挨拶するために赤坂御用地を訪れ、眞子さまとも
3年2か月ぶりに再会します。こうしたなか、きょう午前、横浜市の小室さんの自宅を美容師が訪れ、
小室さんの髪を整えたものとみられます。
小室さんは美容師が店長を務める都内の美容室に以前から通っていたということですが、小室さんの来店で
混乱しないよう自宅を訪問してもらったとみられます。
一方、眞子さまはきょう午前、皇族として最後の宮中祭祀「神嘗祭」に出席するため皇居に入られました。
その姿を一目見ようと、皇居の半蔵門には雨にもかかわらずおよそ30人もの人が訪れ、
眞子さまは会釈をしながら手を振られていました。今月26日には婚姻届けを提出し、
眞子さまは皇籍を離脱されます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4384411.html https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/kiji/20211018s00041000351000c.html
[ 2021年10月18日 15:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/jpeg/20211018s00041000350000p_thum.jpg
フリーアナウンサー高橋真麻
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フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。
小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。
高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。 宮内庁は、あす予定されている眞子さまと小室圭さんの結婚後の記者会見について、質疑応答を取りやめると発表しました。
眞子さまと小室さんの結婚後の記者会見は、当初、質問に対し、眞子さまと小室さんがそれぞれ口頭で回答する予定でした。しかし宮内庁はきょう、冒頭に2人が伝えたい事柄について述べた後、事前に提出された5問の質問に対する回答を文書で記者の代表に渡し退席すると発表しました。事実上、一方的な発表となる可能性があります。
こうした会見形式の変更の理由について、宮内庁は「眞子さまは事前にいただいた質問の中に誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれていることに強い衝撃を受けられた」「そのような質問がカメラが入り多くの人に囲まれた会場で読み上げられそれに対して口頭でお答えになることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという強い不安を感じられた」「以上のことから口頭での質疑応答は不可能であると思われた」としています。
その上で「お2人はご結婚に際し皆さまにお伝えしたいお気持ちについては是非、直接お話になりたいとの強い思いをお持ちであったことから質問にお答えするというかたちではない冒頭発言としてなさることを決意された」としています。
25日 19時22分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4390233.html きょう結婚した秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと小室圭さんが2人で記者会見に臨んだ。会見で2人は、誤った情報や、それに基づく誹謗中傷があったことを明かした。
冒頭、皇族として過ごしてきた30年間を振り返り、関わった人々への感謝の言葉を述べた眞子さんは、小室さんとの結婚について「様々な考え方があることは承知しております。ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には。大変申し訳なく思っております。また、私のことを思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と説明。
すると小室さんも「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛するの人とともに過ごしたいと思っています。これまで幸せな時も、そうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました。この度の結婚に関して、ご迷惑を掛けしまった方には大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」とした。
「誤った情報が事実であるかのように取り上げられ、物語となって広がっていくことに恐怖心」眞子さんと小室圭さん
さらに眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います」と指摘、「一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方へ対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助はできませんでしたが、厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っております。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった、一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けて下さった方々に感謝しております」と話した。
眞子さんの話に続き、小室さんも「この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことで眞子さんが心身に不調を来したことをとても悲しく思います。私の母も心身に不調を来たし、仕事を辞めざるを得ない状態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けて下さった方々に大変感謝しております」とした。
2021/10/26 14:32
https://times.abema.tv/articles/-/10004055
眞子さん・小室圭さん、回答文書の全文
10/26(火) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a70d8dc4274120f36f38834910cfd6b302a82f 眞子さん、会見が近づきパニックとなり秋篠宮ご夫妻に罵声も 心配された佳子さまがサポート
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7 突如「明日の質疑を取り止めたい」
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって
中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
全国紙デスクが言う。
「予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、
宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、
眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで
恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。
“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは
直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
ご両親に罵声を浴びせることも
これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“
お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”
と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。
心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者) 姑依存が進む?
今後のお二人の動向についてだが、圭さんはひと足先にニューヨークに戻る予定になっているという。
「残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。
その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(皇室ジャーナリスト)
マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。
地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、
例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。
「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。
代わりに渡米までの間、信頼してやまない(圭さんの母親の)佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)
世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、
佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。
10月28日発売の「週刊新潮」では、足かけ5年にわたって世間を騒がせた「小室騒動」のクライマックスについて詳報する。
「週刊新潮」2021年11月4日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7 房総ダムに詳しい方に質問なのですが、
風が強い予報の日に天気アプリでピンポイント検索を掛けると、場所が近いにも関わらず豊英の方が風が強い予報が出ます。やっぱり豊英の方が上にある分 風が強いんでしょうか?
でも地形的に豊英の方が風を避けれるのもあり、どちらにするか毎回悩みます。
例えば明日29/10予報、豊英最大7.5〜8m
三島4.5mなのですが(天気サイトにより誤差あり)
実際風は変わらないでしょうか?
皆さんならどうしますか? 谷間だから大丈夫なところもある
高滝はダメなことが多い
豊英や三島亀山などはボート屋が出船禁止とかの判断するから基本は大丈夫だと思ってる
あとは現場で自己判断 10/28(木) 15:29
東スポWeb
シバターが眞子さん・小室さん結婚反対派を糾弾「人間の血が通っているとは思えない」
人気ユーチューバーのシバター(36)が結婚した眞子さん、小室圭さんを祝福した。
シバターは28日、「眞子さまと小室圭さんの結婚会見に物申す!!!」というタイトルの動画を配信。
冒頭で「ご結婚の会見、見ました! それでですね、結婚ではなくて、小室圭さんに言いたいことがあります」と言うと「オイ! 小室圭!」と挑発の表情を浮かべた。
ところがすぐに笑顔を浮かべ「おめでとう! おめでとう! おめでとうございます! 小室さん、眞子さま、おめでとうございます! 心から祝福しております。幸せな家庭を築いてください」と拍手。
過去にもシバターは動画で2人の結婚に賛成の姿勢を示していた。「というか、反対の姿勢を示している人を軽蔑していてて。結婚反対のデモとかあったけど、人間の血が通っているとは思えないんです。ひどすぎない? 1人の女性が愛する人と結婚したいという意思を尊重することもできないの? オレは同じ日本人としてすごい悲しくなった」と話す。
「皇族に生まれたら自由なんてない。いろんな不自由があって、しかもそれは自分で選んだことじゃない。『皇族に生まれたから、国民の税金で生活しなきゃいけないんですよ。税金で生活しているから、あなたには自由はありません』って。それさ、自分だったらどう?」とリスナーに問いかけると「オレだったら絶対イヤ。自由の方がいい。そんな中で結婚したいという愛する人が現れたのであれば、自由にしてあげようよ」と訴えた。
シバターは小室さんの母親の金銭問題にも触れ「小室さんの問題じゃないわけじゃん? デモに参加してた人、小室さんに会ったことあるの? いいやつかもしれないじゃん」と小室さん自体には問題がないとの立場。
「結婚がつぶされなくて良かったよ。会見で小室さんが『愛してます』って。誰も何も言えないよ」と改めて祝福した。
世間の「結局、国民の税金が小室さんたちに渡るのでは?」という懸念には「税金がいくにしてもいかないにしても、オレはおめでとうって感じ。オレは国に2000万円以上払ってる。そのオレが許すから、みなさんも許してください」。
最後は「本当に良かった。心から祝福したいと思います」と締めくくった。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211028-03754966-tospoweb-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d7b34c32924f192cf8c3937f6ade1dcd1128f9 10/28(木) 16:04
日刊スポーツ
テレ東「なぜ話題になるか理解できない」眞子さん結婚会見中に映画放送
テレビ東京石川一郎社長が28日、都内の同局で定例会見を行った。
小室圭さん(30)と眞子さん(30)の会見が26日午後、都内ホテルで行われ、NHKや民放各局は生中継で伝えている中、テレビ東京は「午後ロード『ブレイド』その肉体は不死身!」を放送した。
各局が特番を放送している中、『特番を放送する』という議論はなされないのか? なされているのか? という質問について、石川社長は「あれがなぜ話題になるかよく理解できない」と笑みを浮かべつつ「特番が必要な時は議論してやってます。特番はとくに放送せずに、今まで通りやったということですね。やったとしても、ニュースでは報じております。眞子さんと小室さんがこれから末永く幸せに暮らしてほしいという願いです。『それ以上のものもそれ以下のこともない』ということです。意図してやらないとかそういうことではありません」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/037a7fda6e836b8b06513e0dc50761d5f437c02e 一方その頃、日比谷では結婚に対する抗議デモがスタートしようとしていた。午前11時に日比谷公園に集まった約120人のデモ隊は、日比谷から銀座までの1.7キロを40分かけて行進した。
デモ隊は「茶番会見やめて」「皇室特権の氾濫を許すな」「NO KOMURO 皇室利用を許さない」「皇室は私達のよりどころ」など様々なメッセージカードを掲げて歩き、沿道では怪訝な視線を向ける人がいる一方で、拍手があがることも少なくなかった。デモの主催者だという男性は、狙いをこう語る。
「9月12日から新宿を皮切りにデモを始めて、今回で12回目になります。国民は眞子さまの結婚に反対しているわけではなくて、小室家に対して誠実な対応をしてもらいたいと願っている。眞子さまは結婚に反対していることが誹謗中傷という認識を持たれているようで、それを聞いて個人的には落胆しました。小室さんに対しては最後くらいは自分が矢面に立って、責任を果たすのが夫としての役割じゃないかなと思います」
参加者は50〜60代の女性を中心に年齢も性別も幅広い層が参加していた。横浜から1歳の子供を連れてデモに駆けつけた20代の女性は「皇室に対するイメージはだいぶ変わってしまいました。以前まで皇室は自分たちとは住む世界が違うやんごとなき方たちで、日本のために色々がんばってくださると思っていたんですけど。ネットでの厳しい意見は自業自得としか思えません。眞子さまの身から出た錆だと思います」と厳しい口調で語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef8c90cdc85d64157c8795c05e66aeeeef65053?page=2 眞子さんが引き取る。「これまで私が公に発言する機会は限られてきました」。ここから彼女がどうしてもこの場でいいたかったことが明らかにされると、期待感が膨らむ。
そのために生まれてしまった誤解もあったとして、衝撃的な告白になる。
婚約に関する報道が出て以降、さまざまなことがあったが、圭が独断で動いたことはない、すべては私が考え、指示したことだというのである。
■小室さんは皇室を離れるための“先兵”だった
圭の母親の元婚約者への対応も、私がお願いした方向で進めてもらった。婚約延期後、小室圭が留学したことも、私がお願いしたことで、元々将来留学したいと考えていた圭に計画を前倒しにして、海外に拠点をつくってほしいと頼んだというのである。
つまり、かなり前から、皇室を離れるためには結婚しかない、日本で暮らすのは嫌で、海外で暮らしたいと考え、小室圭を“先兵”として動かしていたというのだ。
どんなことをしても皇室という籠の中から飛び立ち、一人の人間として生きたいという切実な思いがあったことを初めて吐露したのである。
圭が独断で行動し、私の気持ちを考えていないという批判があったが、それは“誤報”だというのだ。
「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いをいたしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/867a4a48bc458599af92923e03ad47c66a24397c 10/27(水) 13:46
中日スポーツ
眞子さん問題は「ノーサイドにならないパターン」と坂上忍「『いわれのない事実』って言われた相手って想像付くよね…相手もプロだから」
坂上忍
フジテレビ「バイキングMORE」は27日、秋篠宮家の長女、眞子さん(30)と大学時代の同級生、小室圭さん(30)の結婚会見について伝えた。番組では会見や回答文書に何度も登場した「誤った情報」について検証。MCの坂上忍(54)は「ノーサイドにならないパターン」と今後も報道が続くことを危惧した。
前日に行われた会見では小室家の金銭トラブルについて、眞子さんが「『誤った情報』がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ」と話し、小室さんが「『誤った情報』があたかも事実であるかのように扱われ」と発言し、強い気持ちを表す表現を用いた。11分間の会見と7枚の回答文書の中には合計9回、この表現が登場。坂上は「なかばマスコミ批判のようなご意見があった」と認めつつ「具体的に何が違うという話にはならなかった」と振り返った。
これにカンニング竹山は「あの会見で雑誌社の名前とかテレビ局の名前とか、ここがこういう報道を何月何日にしましたとか言えますか?言わなかったのは僕は正解だと思う」と、詳しい言及を避けた2人に共感した。
また坂上は「『ノーサイドにしたい人、手上げて』って言われたら、僕ら全員手を上げる」と長引く問題にうんざり。それでも「ただあの言い方はハレーション(強烈な要因が混ざることで周囲に悪影響を及ぼす)が起きかねない訴え方」とマスコミとの関係悪化を心配し、「『いわれのない事実』って言われた相手って想像付くよね。相手もプロですから」と該当する報道媒体からの“続報”も示唆した。
その上で「昨日で区切りだと思ってたけど、会見見終わった後に『え?ノーサイドにならないパターンってあったんですか?』って考えちゃった」とまとめ、今後も報道が続くと予想した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23b11b58b0ce29a2861662e529d71d28b050b2f6
★1 2021/10/27(水) 14:17:02.27 「ワシントン・ポスト」は、「眞子さん、伝統に反して論争の的の婚約者と結婚、皇室での地位を失う」と見出しを付けた。
同紙も2人に対する批判の背景には、皇位継承問題があると言及。「批判は常に、継承権すら持たない女性皇族に集まります。残念ながら、日本の皇室には女性差別的な側面があると思います」という日本の皇室制度の識者のコメントも交えながら、「日本の社会は一般的に女性に対する差別が多いことが特徴」と記した。
記事のコメント欄には「大手法律事務所の1年目のアソシエイト弁護士というのは、それだけでも充分に過酷です」と圭さんを思いやる声や「この性差別的、女性差別的な伝統に逆らった眞子さんにエールを送ります。もう21世紀なんだから」と、眞子さんの決断を肯定するコメントもあった。
また、「2021年になっても結婚や王室の称号を管理する12世紀のルールに縛られているのはおかしいと思いませんか?」「日本人がこんなにも女性蔑視を続けているとは思わなかった。このような社会で生きる女性にとっては、罰ゲームだ 」という辛辣な意見も寄せられた。
https://courrier.jp/news/archives/265791/ フリーアナウンサー・宮根誠司が27日、MCを務める読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。前日に行われた小室眞子さんと小室圭さんの結婚会見で、気になったことについて触れた。
宮根は「質疑応答がなく、文書でのご回答。関連質問5問といいながら、1問の中にいっぱい質問があるという…」と、実際には1問ではなく、そのなかに複数の質問が含まれていたことなどを指摘した。
これに、コメンテーターを務める読売新聞特別編集委員・橋本五郎氏は「これ結婚会見でしょ?疑惑の追及の会見じゃないでしょ。週刊誌の報道が国民の気持ちですか?国民の気持ちを汲んでるのか?それに対しての疑問があります」と語気を強めて語った。
26日の会見では、前日の25日に質疑応答がとりやめとなった。眞子さんが、事前提出の質問内容を見て「強い衝撃」を受けたことが理由に挙げられていた。質問には文書で回答したが、文書は「【はじめに】」として、当該質問に対して「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念」との抗議が記された。
【以下、日本雑誌協会の質問全文】
今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと(2)小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
(1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について眞子さんが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さん、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。
(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さんは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。
ディリースポーツ 10/27(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87f35800a669d4f76c9c149a9f8133bac69e2be0 https://news.yahoo.co.jp/articles/104b45f6a5be549bb11b7fc1675713baae50b3fe
小室圭さん NY州の弁護士資格試験合否は?公式サイトで合格者一覧公表
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験の結果が28日(日本時間29日)に発表された。
同州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners)の公式サイトで日本時間29日午後10時頃に公表された合格者一覧には「KOMURO,KEI」の名前はなかった。
ただ、このリストに掲載されない合格者がいる可能性と、小室さんが最終的に受験しなかった可能性もある。
18年2月に宮内庁が結婚関連の儀式の延期を発表。その半年後の8月、小室さんはニューヨークへ留学した。フォーダム大のロースクールで3年間学び、今年5月に修了。9月に現地の法律事務所に就職し、7月に受けた司法試験の結果を待っている段階だった。
就職先は全米5カ所に拠点を持ち、従業員350人ほどの中堅法律事務所。今年度は専門誌に全米137位と評価を受けている。現在は「助手」として在籍。今月には米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝していた。 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html 三島8m減水カオス過ぎ。狭すぎてクソつまらなかった。。なんやかんややっぱり亀山最高と痛感。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 3年ぶりの再会をあすに控え、準備が進んでいます。眞子さまと結婚するため帰国している小室圭さんが
横浜市内の自宅に美容師を呼び、髪を整えたものとみられます。
先月27日に帰国した小室圭さんはあす、秋篠宮ご夫妻に挨拶するために赤坂御用地を訪れ、眞子さまとも
3年2か月ぶりに再会します。こうしたなか、きょう午前、横浜市の小室さんの自宅を美容師が訪れ、
小室さんの髪を整えたものとみられます。
小室さんは美容師が店長を務める都内の美容室に以前から通っていたということですが、小室さんの来店で
混乱しないよう自宅を訪問してもらったとみられます。
一方、眞子さまはきょう午前、皇族として最後の宮中祭祀「神嘗祭」に出席するため皇居に入られました。
その姿を一目見ようと、皇居の半蔵門には雨にもかかわらずおよそ30人もの人が訪れ、
眞子さまは会釈をしながら手を振られていました。今月26日には婚姻届けを提出し、
眞子さまは皇籍を離脱されます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4384411.html https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/kiji/20211018s00041000351000c.html
[ 2021年10月18日 15:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/jpeg/20211018s00041000350000p_thum.jpg
フリーアナウンサー高橋真麻
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フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。
小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。
高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。 宮内庁は、あす予定されている眞子さまと小室圭さんの結婚後の記者会見について、質疑応答を取りやめると発表しました。
眞子さまと小室さんの結婚後の記者会見は、当初、質問に対し、眞子さまと小室さんがそれぞれ口頭で回答する予定でした。しかし宮内庁はきょう、冒頭に2人が伝えたい事柄について述べた後、事前に提出された5問の質問に対する回答を文書で記者の代表に渡し退席すると発表しました。事実上、一方的な発表となる可能性があります。
こうした会見形式の変更の理由について、宮内庁は「眞子さまは事前にいただいた質問の中に誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれていることに強い衝撃を受けられた」「そのような質問がカメラが入り多くの人に囲まれた会場で読み上げられそれに対して口頭でお答えになることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという強い不安を感じられた」「以上のことから口頭での質疑応答は不可能であると思われた」としています。
その上で「お2人はご結婚に際し皆さまにお伝えしたいお気持ちについては是非、直接お話になりたいとの強い思いをお持ちであったことから質問にお答えするというかたちではない冒頭発言としてなさることを決意された」としています。
25日 19時22分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4390233.html きょう結婚した秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと小室圭さんが2人で記者会見に臨んだ。会見で2人は、誤った情報や、それに基づく誹謗中傷があったことを明かした。
冒頭、皇族として過ごしてきた30年間を振り返り、関わった人々への感謝の言葉を述べた眞子さんは、小室さんとの結婚について「様々な考え方があることは承知しております。ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には。大変申し訳なく思っております。また、私のことを思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と説明。
すると小室さんも「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛するの人とともに過ごしたいと思っています。これまで幸せな時も、そうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました。この度の結婚に関して、ご迷惑を掛けしまった方には大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」とした。
「誤った情報が事実であるかのように取り上げられ、物語となって広がっていくことに恐怖心」眞子さんと小室圭さん
さらに眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います」と指摘、「一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方へ対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助はできませんでしたが、厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っております。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった、一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けて下さった方々に感謝しております」と話した。
眞子さんの話に続き、小室さんも「この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことで眞子さんが心身に不調を来したことをとても悲しく思います。私の母も心身に不調を来たし、仕事を辞めざるを得ない状態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けて下さった方々に大変感謝しております」とした。
2021/10/26 14:32
https://times.abema.tv/articles/-/10004055
眞子さん・小室圭さん、回答文書の全文
10/26(火) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a70d8dc4274120f36f38834910cfd6b302a82f 眞子さん、会見が近づきパニックとなり秋篠宮ご夫妻に罵声も 心配された佳子さまがサポート
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7 突如「明日の質疑を取り止めたい」
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって
中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
全国紙デスクが言う。
「予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、
宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、
眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで
恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。
“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは
直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
ご両親に罵声を浴びせることも
これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“
お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”
と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。
心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者) 姑依存が進む?
今後のお二人の動向についてだが、圭さんはひと足先にニューヨークに戻る予定になっているという。
「残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。
その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(皇室ジャーナリスト)
マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。
地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、
例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。
「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。
代わりに渡米までの間、信頼してやまない(圭さんの母親の)佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)
世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、
佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。
10月28日発売の「週刊新潮」では、足かけ5年にわたって世間を騒がせた「小室騒動」のクライマックスについて詳報する。
「週刊新潮」2021年11月4日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7 眞子さんが引き取る。「これまで私が公に発言する機会は限られてきました」。ここから彼女がどうしてもこの場でいいたかったことが明らかにされると、期待感が膨らむ。
そのために生まれてしまった誤解もあったとして、衝撃的な告白になる。
婚約に関する報道が出て以降、さまざまなことがあったが、圭が独断で動いたことはない、すべては私が考え、指示したことだというのである。
■小室さんは皇室を離れるための“先兵”だった
圭の母親の元婚約者への対応も、私がお願いした方向で進めてもらった。婚約延期後、小室圭が留学したことも、私がお願いしたことで、元々将来留学したいと考えていた圭に計画を前倒しにして、海外に拠点をつくってほしいと頼んだというのである。
つまり、かなり前から、皇室を離れるためには結婚しかない、日本で暮らすのは嫌で、海外で暮らしたいと考え、小室圭を“先兵”として動かしていたというのだ。
どんなことをしても皇室という籠の中から飛び立ち、一人の人間として生きたいという切実な思いがあったことを初めて吐露したのである。
圭が独断で行動し、私の気持ちを考えていないという批判があったが、それは“誤報”だというのだ。
「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いをいたしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/867a4a48bc458599af92923e03ad47c66a24397c 「ワシントン・ポスト」は、「眞子さん、伝統に反して論争の的の婚約者と結婚、皇室での地位を失う」と見出しを付けた。
同紙も2人に対する批判の背景には、皇位継承問題があると言及。「批判は常に、継承権すら持たない女性皇族に集まります。残念ながら、日本の皇室には女性差別的な側面があると思います」という日本の皇室制度の識者のコメントも交えながら、「日本の社会は一般的に女性に対する差別が多いことが特徴」と記した。
記事のコメント欄には「大手法律事務所の1年目のアソシエイト弁護士というのは、それだけでも充分に過酷です」と圭さんを思いやる声や「この性差別的、女性差別的な伝統に逆らった眞子さんにエールを送ります。もう21世紀なんだから」と、眞子さんの決断を肯定するコメントもあった。
また、「2021年になっても結婚や王室の称号を管理する12世紀のルールに縛られているのはおかしいと思いませんか?」「日本人がこんなにも女性蔑視を続けているとは思わなかった。このような社会で生きる女性にとっては、罰ゲームだ 」という辛辣な意見も寄せられた。
https://courrier.jp/news/archives/265791/ https://news.yahoo.co.jp/articles/104b45f6a5be549bb11b7fc1675713baae50b3fe
小室圭さん NY州の弁護士資格試験合否は?公式サイトで合格者一覧公表
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験の結果が28日(日本時間29日)に発表された。
同州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners)の公式サイトで日本時間29日午後10時頃に公表された合格者一覧には「KOMURO,KEI」の名前はなかった。
ただ、このリストに掲載されない合格者がいる可能性と、小室さんが最終的に受験しなかった可能性もある。
18年2月に宮内庁が結婚関連の儀式の延期を発表。その半年後の8月、小室さんはニューヨークへ留学した。フォーダム大のロースクールで3年間学び、今年5月に修了。9月に現地の法律事務所に就職し、7月に受けた司法試験の結果を待っている段階だった。
就職先は全米5カ所に拠点を持ち、従業員350人ほどの中堅法律事務所。今年度は専門誌に全米137位と評価を受けている。現在は「助手」として在籍。今月には米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝していた。 眞子さん タクシーで“実家”訪れる 結婚後初の1人外出
2021年11月2日 19時37分
デイリースポーツ
秋篠宮家の長女で10月26日に小室圭さんと結婚した眞子さんが2日、外出した。秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪問したとみられる。
眞子さんはこの日午前に外出し、タクシーで渋谷区の自宅に戻った。終始うつむき加減で表情は固かった。髪はまとめずにおろしており、手には黄色のバッグ、グレーのセーターと庶民的な装いだった。
眞子さんは10月28日に夫・小室圭さんとともに東京・鮫洲運転免許試験場を訪れていた。29日には都内の病院に祖父・川嶋辰彦さんを見舞っていた。この時も圭さんと一緒だったが、今回は1人での“里帰り”だったようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21131236/ 佳子さま 眞子さん全力擁護、質問拒否も…「開かれた皇室」と一線画す価値観
「佳子さまは《小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるように》と、
小室さんの母・佳代さんへのメッセージまで綴られたのです。
秋篠宮ご夫妻は、皇室と小室家が結びつけられないよう、
儀式を取りやめ、お言葉にも気を使っていらしたのに……」
そんな自己主張の一方、“回答拒否”をされたこともある。
大学卒業に際しての文書回答で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問を、
「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」と、
きっぱり拒絶されたのだ。
言いたいことは言うけれど、プライバシーも守る――。
そんな佳子さまの考え方は、これまでの皇族方とは一線を画している。
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。
「プライバシーを尊重するという佳子さまの姿勢は、“個人の尊重”という現代社会の流れに沿ったものです。
それを無理に押さえつければ、また今回のような事態につながる可能性もあります。
“私”を尊重しつつ、皇族方にどこまで“公”を求めるのか、国民は考え直すべきかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65775d3c1d1363b4ba186a49aa9d8b84c97a3431 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html 試験は9227人が受験し、5791人が合格。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87%というデータもある。
NHKによると、小室さんは日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に同日午前に電話し「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告。来年2月の司法試験に再チャレンジすることを明かしたという。
26日に結婚したばかりの眞子さんは夫の不合格を受け止め、今後も「支えていく」と決意。現在パスポートを取得している最中で、渡米の意向に変更はない。
ただし、不合格で人生プランに狂いが生じたことはたしか。小室さんはすでにニューヨークの法律事務所「L」でLaw Clerk(法律事務員)として働いているが「ドライな米国社会では司法試験に2回連続で落ちるとクビになりかねない」(米国在住ライター)という。
しかも弁護士見習い%Iな位置付けのLaw Clerkですら、1年目は寝るヒマもないほどの激務だ。
「再チャレンジに向けてどうやって勉強時間を確保するのか。司法試験の合格率が初回ほど高いのはそのためで、仕事と試験勉強を両立させるのは難しい。小室さんはいきなり厳しい現実に直面したことになります」(同)
収入の面でも弁護士と事務員では雲泥の差があり、司法試験に合格した前者なら年収2200万円程度、後者は600万年程度になる。
「夫婦の置かれた状況を考えても、来年2月の試験がラストチャンスになる可能性が高い。ここで合格できれば問題ないが、万が一ダメなようだと、日本に戻ることも考えなければいけない」(キー局皇室担当ディレクター)
入籍後の会見で眞子さんは小室さんの留学について「前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました」と語っている。自由の国<Aメリカで暮らしたいのは眞子さんの方なのだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3761227/ 国内 社会 週刊新潮 2021年11月11日号掲載
家賃が年収を上回るのは確実
10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が明らかになった。当面「Law clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。世界一物価の高いニューヨークで生活することはできるのだろうか。
***
ニューヨーク州での弁護士の年収は1年目で2千万円超とされる一方、「Law clerk」は500万〜600万円ほど。これでは、十分なセキュリティが施された物件に住むことは不可能に近い。一説によると、小室氏は司法試験には落ちたものの弁護士と同様の報酬で勤務するという話もあるが、皇室ジャーナリストによると、
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れなかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。
そこは、やはり眞子さんの1億円ともいわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11021320/?all=1
次ページ:不合格回数は2回まで
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11021320/?all=1&page=2
1 2021/11/02(火) 20:25:50.44
【司法浪人】 小室圭さんが司法浪人に、頼りは眞子さんの貯金1億円 2回目も不合格なら受験資格を失う可能性も
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635852350/ 公開日:2021/11/03 06:00 更新日:2021/11/03 12:14
先月29日夜、合格者が発表されたニューヨーク州司法試験。合格者リストに、秋篠宮家長女・眞子さんの夫、小室圭さんの名前「Kei Komuro」はなかった。
この結果を受けて、小室さんはかつて勤務していた東京の法律事務所の所長で、アメリカ留学を支援してきた奥野善彦氏に報告。「今回の試験は不合格でした。大変申し訳ありません。来年2月の試験に再チャレンジします。努力を積み重ねていきます」と再起を誓い、眞子さんも小室さんを支えていくと話したとされる。
しかし、合格が確実視されていたため、「小室さん不合格」がニュースが流れると、ネット上には批判の声で埋め尽くされた。
<初回受験者の合格率が80%近い中、フォーダム大学入学の際に奨学金がもらえるほど優秀なはずなのに…ニューヨーク司法試験委員会に皇室特権は通用しなかったわけだ>
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/296927 某レンタル屋の話題始まったあたりから荒らし発生したんで、あのクソ爺を疑っている 眞子さん タクシーで“実家”訪れる 結婚後初の1人外出
2021年11月2日 19時37分
デイリースポーツ
秋篠宮家の長女で10月26日に小室圭さんと結婚した眞子さんが2日、外出した。秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪問したとみられる。
眞子さんはこの日午前に外出し、タクシーで渋谷区の自宅に戻った。終始うつむき加減で表情は固かった。髪はまとめずにおろしており、手には黄色のバッグ、グレーのセーターと庶民的な装いだった。
眞子さんは10月28日に夫・小室圭さんとともに東京・鮫洲運転免許試験場を訪れていた。29日には都内の病院に祖父・川嶋辰彦さんを見舞っていた。この時も圭さんと一緒だったが、今回は1人での“里帰り”だったようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21131236/ 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と先月26日に結婚した小室圭さん(30)の米国の就職先法律事務所のHP(ホームページ)が、日本からのアクセスだけをシャットアウトしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
発端は、小室さんのNY州司法試験の結果発表を巡る騒動だった。宮内庁担当記者が語る。
「10月29日の夜10時過ぎ、NY州司法試験の合格者一覧が当該サイトに発表されると、そこに小室さんの名前がなかったことから、『小室さんは不合格だったのでは?』『いや、合格者の総数と、合格者一覧の数が6名合わない。合否の公表を拒否した6名の中に小室さんが含まれるのではないか』などと情報が錯そうした。これまで勤務先のHPには小室さんの属性がlaw clerk(法務助手)と記されていたので、それが書き換えられれば合格が分かるのではないかと考えた人々のアクセスが急激に殺到したのです」
そして、30日の未明ごろからは、当該HPを開こうとしても、エラーが表示されるだけで一切見られなくなってしまったのだ。小室さんのページが見られなくなったことで、さまざまな憶測が広がっていた。
だが、「週刊文春」の取材では、HPが開けないのは日本からのアクセスに限ったものだった。
「日本からのアクセスがあまりに殺到したからでしょう。事務所側が日本からのアクセスのみを遮断したものと見られます」(IT関係者)
小誌がアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、韓国などの主要国のIPアドレスからのアクセスを試したところ、すべて閲覧可能だった。
11月2日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」および、11月4日(木)発売の「週刊文春」では、司法試験不合格となった小室圭さんの過去の勤務先での評判や、1位を獲得したNY州弁護士会主催の論文コンペの詳細、また眞子さんが今後就職する可能性が考えられる3つの候補先などについて5ページにわたって報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/49785?page=1 2007年に初挑戦で合格した樋口弁護士は、NYの司法試験について「当時だと15科目くらいあり、予備校に行く人も多かったりするんです。本当に問題集とテキストだけで1メートルくらい積み上がるようなものがあって、それを2カ月で何度も回すみたいな勉強をして、やっとそれで形になるような試験なので、非常にタフだし、アメリカ人でもみんな2度とやりたくないと言ってました」と説明した。
小室圭さん NY司法試験「非常にタフ」問題集1m 米国人も嫌がる 樋口一磨弁護士
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8597ff67ba7722600a8423c6d3468cd42ceb4 >>391
落花生弄ってるカッペがどうのあたりからじゃなかったっけ? 本人は楽しいんだろうな
マジで頭おかしいやつだけど 小室眞子さん夫妻 まだ続く“厚遇”サポート…宮内庁職員が買い物代行、警備費は1カ月で2千万円
11/2(火) 6:06
■仮住まいは「ホテルでいえばスイートルーム」
現在、眞子さんと小室さんは渋谷区内にあるサービスアパートを仮住まいとして新婚生活を送っている。
「おしゃれなブティックやカフェが立ち並ぶ青山通りにほど近い、高級住宅です。中長期滞在者向けですが1泊から利用することもできます。
小室夫妻が滞在しているのは、ある棟の最上階です。その位置から推測すると、おそらく2つのベッドルームに、リビングやダイニングもついているタイプの部屋です。一般のホテルでいうところのスイートルームをイメージしてください。バスタブも大きく、天井も高いので、閉塞感は覚えないと思います」
キッチンはかなり充実しているいっぽうで、レストランはなく自炊をする必要がある。皇室担当記者はこう言う。
「買い物は、宮内庁職員が代行すると報じられています。おそらく正規の職員ではなく、秋篠宮家が私的に雇用した職員と思われます。黒田清子さんの新婚時代も、仮住まいのマンションに天皇家が私的に雇用した職員が通い、お買い物のサポートなどをしていましたからね。眞子さんは結婚で皇室とは縁を切ったつもりでいるのかもしれませんが、“援助”は続いているのです」
■10人の警察官が3交代制で警護を
甘い雰囲気が漂っているであろう小室夫妻の仮住まい生活だが、一歩外に出ると、ピリピリとした緊張感に満ちあふれている。サービスアパートの小室夫妻の部屋の周囲では、SPたちが24時間体制で警護を続けているのだ。
「警護は、警視庁警備部が指揮を執っており、ほかにも所轄署から人員を派遣してもらっています。建物の外に5〜6人、建物の中に4〜5人。あわせて10人ほどが3交代制で詰めていますので、1日にのべ30人ほどが身辺警護のために稼働していることになりますね」(警察庁関係者)
眞子さんの渡米は11月中旬以降になる予定だという。
「この体制を1カ月続けるとすると、警護費用は1千800万円ほどになるでしょうか」(前出・警察庁関係者)
眞子さんと小室さんが外出する際には、さらに多くの警察官が出動することになる。
「10月28日に小室夫妻は、東京都内の運転免許試験場を訪れています。眞子さんの国際運転免許証の取得や、小室さんの運転免許の更新などの手続きのためと思われます。
アパートからは黒塗りのワンボックスのハイヤーで移動しましたが、助手席には女性SPが同乗していました。またその後ろには、セダンタイプの警察車両が続き、4人のSPが乗っていたのです。さらに運転免許試験場には5〜6人の警察官が配置されていました」(前出・皇室担当記者) ■司法試験不合格で今後さらなる援助が
冒頭の病院のお見舞いも、ほぼ同じ警護レベルだった。外出時の増員を含めると、警護費用は2千万円にもなるだろう。
元皇族という立場である限り行われる“援助”は、日本での宮内庁職員による買い物代行や警護ばかりではないという。
ニューヨーク在住の日本人ジャーナリストはこう語る。
「眞子さんの渡米を前に、すでに何カ月も前から在ニューヨーク日本国総領事館のスタッフが動きだしています。警護体制から買い物をどこですべきかまで、綿密なリサーチを進めてきたのです」
総領事館の動きについて、前出の宮内庁関係者はこう解説する。
「外務省の指示があったということで、おそらく宮内庁から協力要請があったのだと思われます。宮内庁にも“元皇族のお世話”も仕事の一環という認識があるのです。通常では外務省への依頼は宮内庁の式部職が窓口になっています」
本誌の取材によれば、小室夫妻の新居はマンハッタン島のアッパーウエストサイドにある高級アパートメントの予定だという。日本でいうところの2LDKで、家賃は約80万円。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8323f855b7d3525dade71dd6222b08bfa3b8a5f0?page=2 眞子さん タクシーで“実家”訪れる 結婚後初の1人外出
2021年11月2日 19時37分
デイリースポーツ
秋篠宮家の長女で10月26日に小室圭さんと結婚した眞子さんが2日、外出した。秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪問したとみられる。
眞子さんはこの日午前に外出し、タクシーで渋谷区の自宅に戻った。終始うつむき加減で表情は固かった。髪はまとめずにおろしており、手には黄色のバッグ、グレーのセーターと庶民的な装いだった。
眞子さんは10月28日に夫・小室圭さんとともに東京・鮫洲運転免許試験場を訪れていた。29日には都内の病院に祖父・川嶋辰彦さんを見舞っていた。この時も圭さんと一緒だったが、今回は1人での“里帰り”だったようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21131236/ 2007年に初挑戦で合格した樋口弁護士は、NYの司法試験について「当時だと15科目くらいあり、予備校に行く人も多かったりするんです。本当に問題集とテキストだけで1メートルくらい積み上がるようなものがあって、それを2カ月で何度も回すみたいな勉強をして、やっとそれで形になるような試験なので、非常にタフだし、アメリカ人でもみんな2度とやりたくないと言ってました」と説明した。
小室圭さん NY司法試験「非常にタフ」問題集1m 米国人も嫌がる 樋口一磨弁護士
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8597ff67ba7722600a8423c6d3468cd42ceb4 10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が
明らかになった。当面「Law clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。
世界一物価の高いニューヨークで生活することはできるのだろうか。
ニューヨーク州での弁護士の年収は1年目で2千万円超とされる一方、「Law clerk」は
500万〜600万円ほど。これでは、十分なセキュリティが施された物件に住むことは
不可能に近い。一説によると、小室氏は司法試験には落ちたものの弁護士と同様の
報酬で勤務するという話もあるが、皇室ジャーナリストによると、
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する
家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れ
なかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。そこは、やはり眞子さんの1億円とも
いわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに
就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」
不合格回数は2回まで
さらに、米国在住ジャーナリストによれば、
「昨年10月のNY州司法試験では、過去に受験した人に対して“不合格回数は2回まで”と
制限を設けていました。こうした措置が、今後も取られる可能性はあります。また
小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は
不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場に立たされ
ないとも限りません」
「小室劇場」はどこまでも続く――。苦肉の策として、夫妻が外国メディアと契約し
インタビューを受ける可能性も浮上。11月4日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。
「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f2b0312fc00144edc547806e1677f90b226994
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:: EXT was configured 中国メディアが眞子さんと小室圭さん夫妻の生活を特集し、「宮内庁による24時間サポートで贅沢な生活」とズバリ指摘した。
【写真】小室圭さん 伝説の「直角おじぎ」
中国メディア「テンセント」が時事問題を扱うサイト「紅袖説事」による論説を掲載。小室夫妻の現在の生活ぶりと今後について特集した。
「眞子内親王は結婚後も食べ物やファッションの心配がなく、東京の高級マンションに住み、宮内庁が24時間サービス≠提供している」との見解を示した。
皇室を去ったことで今後の生活を不安視する声もあるが「眞子内親王は皇室を去っても、服や食べ物に困らない生活を送っているので国民の心配は不要だ。一般人から数ブロック離れたところで贅沢な生活を送っている」と高級マンションでの生活に加え、買い物など日常生活をサポートする体制も万全で超セレブ生活≠過ごしていると指摘した。
渡米後もそうした浮世離れした生活が続くと予想。「眞子内親王の安全を確保するため、当分の間はニューヨークのアパートメントは秘密にされ、小室圭とその妻の日常生活のサポートは皇室が担当する」との主張を展開した。
11/3(水) 13:51配信
東スポWeb
中国メディアが小室夫妻の生活を特集「宮内庁が24時間サポートで贅沢な生活」
そして小室家を巡る数々の疑惑や、一般人≠フはずの小室夫妻に対する様々な忖度が国民の怒りを買っていると指摘。「この結婚は祝福されていないようで、眞子内親王は皇室の反逆者≠ニさえ見なされており、皇室の印象を覆している。(国民が)信頼できない結婚を防ぐために日本人は街頭で行進してデモを行い、抗議行動も起きた」と結婚前の反対運動の様子も紹介した。
これらの点を踏まえて「皇室の手≠ェ長すぎると反対する人々もいる。眞子内親王は庶民と結婚して皇室を去ったので、自立した生活を送るべきであり、宮内庁が庶民に仕える必要はない」と小室夫妻へのサポートは一切不要と指摘。「実際、眞子内親王はまだ自分を甘やかしており、直接買い物をしたりその必要さえない」と断じた。
小室夫妻への注目は中国でも相変わらず高いようだ。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/870c18e27fedcc1bc8941091efc1cb85a360f218 11/3(水) 13:51配信
東スポWeb
中国メディアが眞子さんと小室圭さん夫妻の生活を特集し、「宮内庁による24時間サポートで贅沢な生活」とズバリ指摘した。
【写真】小室圭さん 伝説の「直角おじぎ」
中国メディア「テンセント」が時事問題を扱うサイト「紅袖説事」による論説を掲載。小室夫妻の現在の生活ぶりと今後について特集した。
「眞子内親王は結婚後も食べ物やファッションの心配がなく、東京の高級マンションに住み、宮内庁が24時間サービス≠提供している」との見解を示した。
皇室を去ったことで今後の生活を不安視する声もあるが「眞子内親王は皇室を去っても、服や食べ物に困らない生活を送っているので国民の心配は不要だ。一般人から数ブロック離れたところで贅沢な生活を送っている」と高級マンションでの生活に加え、買い物など日常生活をサポートする体制も万全で超セレブ生活≠過ごしていると指摘した。
渡米後もそうした浮世離れした生活が続くと予想。「眞子内親王の安全を確保するため、当分の間はニューヨークのアパートメントは秘密にされ、小室圭とその妻の日常生活のサポートは皇室が担当する」との主張を展開した。
そして小室家を巡る数々の疑惑や、一般人≠フはずの小室夫妻に対する様々な忖度が国民の怒りを買っていると指摘。「この結婚は祝福されていないようで、眞子内親王は皇室の反逆者≠ニさえ見なされており、皇室の印象を覆している。(国民が)信頼できない結婚を防ぐために日本人は街頭で行進してデモを行い、抗議行動も起きた」と結婚前の反対運動の様子も紹介した。
これらの点を踏まえて「皇室の手≠ェ長すぎると反対する人々もいる。眞子内親王は庶民と結婚して皇室を去ったので、自立した生活を送るべきであり、宮内庁が庶民に仕える必要はない」と小室夫妻へのサポートは一切不要と指摘。「実際、眞子内親王はまだ自分を甘やかしており、直接買い物をしたりその必要さえない」と断じた。
小室夫妻への注目は中国でも相変わらず高いようだ。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/870c18e27fedcc1bc8941091efc1cb85a360f218 2007年に初挑戦で合格した樋口弁護士は、NYの司法試験について「当時だと15科目くらいあり、予備校に行く人も多かったりするんです。本当に問題集とテキストだけで1メートルくらい積み上がるようなものがあって、それを2カ月で何度も回すみたいな勉強をして、やっとそれで形になるような試験なので、非常にタフだし、アメリカ人でもみんな2度とやりたくないと言ってました」と説明した。
小室圭さん NY司法試験「非常にタフ」問題集1m 米国人も嫌がる 樋口一磨弁護士
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8597ff67ba7722600a8423c6d3468cd42ceb4 佳子さま 眞子さん全力擁護、質問拒否も…「開かれた皇室」と一線画す価値観
「佳子さまは《小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるように》と、
小室さんの母・佳代さんへのメッセージまで綴られたのです。
秋篠宮ご夫妻は、皇室と小室家が結びつけられないよう、
儀式を取りやめ、お言葉にも気を使っていらしたのに……」
そんな自己主張の一方、“回答拒否”をされたこともある。
大学卒業に際しての文書回答で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問を、
「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」と、
きっぱり拒絶されたのだ。
言いたいことは言うけれど、プライバシーも守る――。
そんな佳子さまの考え方は、これまでの皇族方とは一線を画している。
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。
「プライバシーを尊重するという佳子さまの姿勢は、“個人の尊重”という現代社会の流れに沿ったものです。
それを無理に押さえつければ、また今回のような事態につながる可能性もあります。
“私”を尊重しつつ、皇族方にどこまで“公”を求めるのか、国民は考え直すべきかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65775d3c1d1363b4ba186a49aa9d8b84c97a3431 圭さんは再試験に受からなければ、毎月の家賃を払えないどころか、これまでの奨学金や金銭トラブル解決のためのカネさえ払えない。
普通に考えれば、眞子さんが持っているといわれる1億円ともいわれる皇族費の目減りを少しでも少なくしようと
、できる限り出費を抑えようとするはずである。 再び治安状況が悪化しているといわれるニューヨークでは、
日本のように2人でウィンドウショッピングというわけにもいくまい。 もしそうするならボディガードを雇わなくてはいけない。
パーティーに着ていくドレス、靴、ハンドバッグも買わなくてはいけない。
そうしなければ、日本の識者たちが、眞子さんは将来天皇の姉君になる人なのだから、皇族を離れた後も品位を保てと口々に囃(はや)し立てるに違いない。
■「品位を保つからおカネをください」という心境ではないか
1億5000万円といわれる一時金も辞退したのに、眞子さんからいわせれば、「品位を保つからおカネをください」という心境ではないか。
圭さんの借金、渡米費用、家具などの購入などなど。眞子さんの手元に丸々1億円残っていたとしても、2〜3年もすれば消えてしまうかもしれない。
もし、圭さんが司法試験に合格できず、眞子さんも思うような仕事に就けないとしたら、そうなれば、日本の国民から、秋篠宮家は助けないのか、
宮内庁は黙って見ているのかという非難の声が上がるに違いない。
結婚までの経緯もあり、秋篠宮が援助の手を差し伸べるのは難しいのではないか。
■このままでは宮内庁は資金援助せざるを得ない
私は、宮内庁長官に官房長官機密費のような隠し金があるかどうかは知らないが、何らかの形で資金援助をするのではないかと考える。
いくら「類を見ない結婚」(秋篠宮)とはいえ、将来の天皇の姉君が不遇をかこっているのに知らん顔をすれば、
宮内庁不信、さらには皇室全体への不信につながりかねないからである。 宮内庁は手を差し伸べざるを得なくなるはずだ。
眞子さんと小室圭さんは、そこまで想定した上で、マンハッタンに居を構えたのではないか。https://news.yahoo.co.jp/articles/c385c7c53428b81534f626951cd6426f5d94c3bc?page=5 小室圭さん、眞子さん滞在先マンション前で人身事故 警察車両と一般人 「こっちは歩行者だよ!」の声
2021年11月12日 17時12分
スポニチアネックス
小室圭さん、眞子さん滞在先マンション前で人身事故 警察車両と一般人 「こっちは歩行者だよ!」の声
14日にも日本を離れ、米ニューヨークに向かう方向秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と夫の小室圭さん(30)が一時的に滞在している東京都渋谷区のマンション前で、警察車両と一般人が接触する人身事故が発生した。
事故は15時50分頃に発生。鈍い音とともに「こっちは歩行者だよ!」と叫ぶ声が聞こえ、何事かと現場に居あわせた記者が振り返ると、慌てて男性のもとへ駆け寄る数人の警察官の姿があった。
声をあげた男性によると、赤色灯をつけて走行していた警察車両の左ミラーが接触。男性は「体は大丈夫」と話したが、車両のミラーはぶつかったの衝撃で少し折りたたまれた状態となっていた。
事故現場は道幅約5メートルの直線道路。歩行者、交通量ともに多く、車どうしがすれ違う際には歩行者が歩くスペースがなくなるほどだった。 いよいよアメリカ新生活へ!小室眞子さん圭さんは共働き?眞子さんの就職にはビザ問題も…14日NYに出発
11/12(金) 19:46
配信
FNNプライムオン
夫の圭さんと一緒に11月14日ニューヨークへ出発する見通しであることがわかった。
イット!取材班・藤井千尋記者:
小室眞子さん圭さんが新たな生活に向け、あさっての日曜日、こちらの羽田空港からアメリカ・ニューヨークへ向け出発する予定だということです。
2人は14日午前発のニューヨーク直行便で日本を離れ、アメリカでの新生活を始めることになる。
結婚後、眞子さんは長年住んでいた秋篠宮邸を離れ、圭さんと共に東京都内のマンションに滞在。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca356f8d3e975f4d5530b4fbfc425a7a5f9bd6b
11月4日には、祖父の川嶋辰彦さんが亡くなり、6日の家族葬には秋篠宮家ご一家と一緒に夫妻で参列した。
こうした中で、14日出発する見通しとなった眞子さんについて、フジテレビ社会部宮内庁担当の宮ア千歳記者は次のように見ている。
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
会見の準備に追われて結婚前に進んでいなかった荷物の整理のために、結婚後、何度も実家の秋篠宮邸に通っていました。そうした渡米の準備のめどが立ったということで、今回出国の予定が決まったのではないかと思います。
いよいよNYでの新生活…圭さんの司法試験不合格の影響は?
ニューヨークでの新生活はどのような形になるのだろうか?
その生活設計に大きく影響すると見られるのが、圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格しなかったこと。
合格して弁護士になると年収は約2000万円。弁護士資格がない場合の年収は600万円ほどではないかとみられている。
眞子さんは現地で就職し、共働きで生活する可能性もある。しかし、眞子さんの就職には大きなハードルがあるという。
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
眞子さんの現在のビザでは、現地で働くことはできないんですね…
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
これまでの博物館での勤務経験を生かして今後現地での就職を検討されると思うんですけれど、実際に働くことができるのは、就職先が決まって就労できるビザに切り替えてもらってからになりますので、一定の時間がかかるのではないかなと思います
圭さんは、現地の弁護士事務所でアシスタントとして働き、来年2月のニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする意向だ。
秋篠宮家ご一家の側近幹部は12日の定例会見で2人の渡米について、「結婚後の私的な事柄なので説明は控えたい」と述べるにとどめた。
また秋篠宮家ご一家の最近の様子については、「長く一緒に生活していた眞子さんが宮邸を離れ、寂しさはあるのではないか」と説明した。
(イット! 11月12日放送より) >>421
hikar〇のこと?コピペなんかする知能ないから違うだろ 誰だろうな?こんな荒らししてメリットある人って。
しかもこのレイクだけ。不自然だね。 小室圭さん、次回も不合格なら勤務先をクビの可能性も 頼りは眞子さんの貯金1億円
11/10(水) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4
ニューヨーク州の司法試験委員会は先月29日、7月に行われた試験の合格者名を公表。ここに小室さんの名前が見当たらないことで、騒ぎは広まった。 「7月試験の受験者は9227人。合格者は63%にあたる5791人でしたが、発表されたリストはそれより6人少なくなっていた。
メディアからの問い合わせに主催者が『これが最終合格者というわけではない』
『事務的な理由から名前を公表しない場合もある』などと答えたこともあり“残る6人に含まれているのでは”と憶測を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト) が、
その疑いはほどなく氷解する。翌日夜、NHKは小室さんが渡米前に勤務していた都内の法律事務所に「不合格」だった旨、告げていたと報じた。その際、小室さんは次回(来年2月)へのチャレンジを口にしていたというのだが、
「今回、小室さんのように外国で教育を受けた人の合格率は31%と低かったものの、初めて受験した人の合格率は78%。また昨年でいえば、フォーダム大のロースクールを修了した人は90%以上が合格している。
本人はともかく、周囲は“まさか”というのが偽らざる思いでしょう」(同) 同州の司法試験は、合格最低点が400点満点中266点と定められている。 「3年前の留学時、小室さんは新入生で一人だけ学費全額免除の奨学金を給付され、
また先ごろもNY州弁護士会の学生論文コンペで堂々、優勝しています。それが今回、合格ラインには及ばなかったわけで、これまでの“実力”を全面的に疑わざるを得ません」 小室眞子さんと圭さん夫妻の状況に、海外メディアも同情の声が噴出した。米ニュースサイトのホンクニュースは6日、新婚の2人が渡米を控え、現在は都内のマンションで暮らしていると紹介。眞子さんの心持ちについて「豪華な建物は、並木道に続く皇居―彼女が育った場所―から徒歩で行ける、わずか800メートル弱の距離だが、そこで生活していても、断固たる世論との格闘にさらされ、心情的には月にいるくらい離れているだろう」とおもんぱかった。
一方、独ニュースサイトのガラは、皇室と眞子さんにとってあまりにもアップダウンが激しい日々だった…と報道。まず「日本の眞子さんは呪われた元プリンセスだ。日本の皇室にとって、最近はジェットコースターのような日々だった。プリンセスは何年も待った末、ついに10月26日の民事婚で小室圭さんに『イエス』と言った」と伝えた。さらに「最も幸せな日は、同時に彼女にとって最も悲しい日となった。小室圭さんは大きな議論を巻き起こし、彼女は家族と周囲の人々から離れ離れになった。そして心を休める時もないまま、11月4日、彼女は祖父(川嶋辰彦さん)の死を知った」と結んだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/361543?rct=societynews 推定400万円の解決金はどこから?
小室さんは現在ニューヨーク州の大手弁護士事務所で働いているといえど、
年収は600万円ほど。支払われた解決金は少なくとも400万円とみられていて、
とても小室さんの給与だけでは払えない額だ。一部関係者の間では、眞子さんに肩代わりしてもらった可能性も指摘されているという。
「もし、眞子さんの貯金から支払われていたとしたら、元々それは税金なので、
納得できない国民もいるのではないでしょうか。小室さんが眞子さんと暮らすマンションも1か月の家賃が80万円近くと言われています。
眞子さんはまだ就労ビザを取得していないため、小室さんの収入のみでどうやって生計を立てるのか、金の出どころについては謎に包まれています」(前同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/711ba5cce0dd34780ce57599952447e84a5fa7d9?page=2 あすアメリカへ出発する予定の秋篠宮家の長女・小室眞子さんが午後3時前、赤坂御用地を訪れました。
出発前の最後の里帰りで、家族と一緒の時間を過ごしているものとみられます。https://news.yahoo.co.jp/articles/84efbc1eec9179b4304a0b6c39de8c17b1196863 11/12(金) 14:29配信
スポニチアネックス
国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博氏が12日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜1・55)に生出演。14日にも羽田空港から日本を離れ、米ニューヨークに向かう方向で調整が進んでいる秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)についてコメントした。
MCの宮根誠司(58)から、眞子さんの結婚から2週間でのビザ取得について聞かれ、清原氏は「かなり早いと思いますね」と即答。「おそらく東京のアメリカ大使館でビザの申請手続きをとられたと思うんですが、普通ですと2カ月ぐらいかかるんですよね。というのはですね、アメリカ大使館に行って面接を受けなきゃならないんですけれども、面接の予約だけでだいたい1カ月ぐらい待たされて、その後ビザが手元に届くまでにまた1カ月」と説明した。
その上で、「眞子さんの場合、アメリカ大使館に行かれたという報道もありませんので、どういうふうな流れでこれだけ早く出たのか、私も分からないような感じです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b301f94cf8c648406e76fbf735739b1d03983128 一部では眞子さんはニューヨークの美術館に勤務すると報じられていますが、一般人としての生活経験がほとんどないのに、異国の地で司法浪人の夫を支えながら生きていくことができるのか。現実を知れば、元皇族としてなにかと優遇される日本の方が、結局は過ごしやすいと感じるのではないでしょうか。
実際、いまも宮内庁のサポートのもと、SPつきで高級ウイークリーマンションで暮らせている。渡米したとしても数か月、長くても1〜2年で“やっぱり無理だ”と日本に戻らざるを得なくなるでしょう」(前出・宮内庁関係者
それでは、眞子さんの“元皇族としての品位”はどう守られるのか。
「秋篠宮家の援助がなければ成り立たないのは明白です。元を辿れば税金である秋篠宮家の私費で、なし崩し的に“スネかじり”のセレブ生活を送ることになるのではないでしょうかhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f66dd350905f0bbc02c6e1c1944289883b477309?page=2 アラシは言うまでもなくカス
調子こいてかまってたノータリンもカス
何か間違いでも? >>442
ブーメランを投げるどころか直接頭にぶっ刺してる愚か者 コピペガイジがいなくなったら煽り合いか
バス板って感じだな 小室眞子さんと圭さん夫妻が飛行機搭乗 米NYで新生活
https://www.asahi.com/articles/ASPCG3DQHPCDUTIL02X.html
杉浦達朗、山口啓太
2021/11/14 10:27
秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻が14日、羽田空港から米ニューヨーク州に向かった。空港で夫妻は報道陣らに声を掛けられ、頭を下げた。同州で新生活を始める。
この日の朝、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発し、羽田空港へ向かった。夫妻は午前10時前に保安検査場を通過し、国際線に搭乗。ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ空港に向かった。
羽田空港には約100人の報道陣が集まった。午前10時8分に小室さんと眞子さんが姿を見せた。小室さんは緑色のニットカーディガンにデニムのジーンズ姿。眞子さんは上下黒色の服装にズボン姿で、黒色のコートを手にしていた。夫妻は報道陣に向かって軽く会釈し、無言で搭乗口に入った。
この日、小室夫妻は午前8時10分すぎ、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発。報道陣や近所の住人らが60人ほど集まり、見守っていた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※前スレ(★1 2021/11/14(日) 10:41:38.97)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636891138/ 日本を離れた秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)は14日朝(日本時間同日夜)、羽田空港発の民間機で米ニューヨークのケネディ国際空港に到着した。
夫妻は、圭さんが就職した法律事務所があるニューヨークで既に新居を確保しており、米国で新生活を始める。
【写真多数掲載】小室さんが先を歩き眞子さんは…NY到着の様子
この日のニューヨークは気温4度。空港に降り立った眞子さんは深緑色のコートを羽織り、圭さんはセーター姿。疲れた様子はなく、報道陣の問いかけに2人は数度会釈した後、空港に横付けされたワゴン車に向かった。
眞子さんは無事の到着に安堵(あんど)した様子で、マスク越しに目を細めて、にこやかな表情だった。
最後は出迎えた関係者らに笑顔で何度もお辞儀をし、圭さんに促されて車に乗り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae8cca0cf6075f09357c77dbc54b02bfe00614d 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと小室圭さんが日本時間の14日午後11時ごろ、アメリカ・ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
先月26日に結婚した小室さんと眞子さんは14日午前、東京の羽田空港からアメリカに向けて出発しました。
そして2人を乗せた便は現地時間の14日午前9時ごろ、日本時間の14日午後11時ごろ、ニューヨーク州にあるジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
2人は混乱を避けるためとして、ほかの乗客とは別に警備の担当者らとともに姿を見せ、報道陣の呼びかけに対し軽く会釈をして車に乗って空港をあとにしました。
関係者によりますと、小室さんと眞子さんは小室さんの知人らの協力も得て見つけたニューヨーク州の賃貸マンションで暮らし、夫婦共働きでの生活も考えているということです。
小室さんはニューヨーク州の法律事務所に勤務し、来年2月にニューヨーク州の司法試験を再受験する予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013348021000.html ほんと意気揚々とガイジをかまったノータリンカスのせい >>450
おまえがコピペガイジか
そのノータリンのカスにいい負けてコピペしまくってるわけだ
なるほどね暇なんだな
オマエ消えろや >>453
ぷっw
馬鹿?
早く責任取れよノータリンのカス 返せる言葉が…
「オマエがコピペガイジかぁー!」
↑ノータリンカスの浅はかでお間抜けな悪足掻き 戸面原って、マナー良いですか?
免許船しかいないと思うので。 もうシーズン終わるし
別にココで有益な情報とか得られるわけでもないから俺はどうでもいいかな
コピペアラシが誰でもいいよ、ご苦労なこったとは思うけどね ノータリンという言葉使う人なんてそういないよね?
特定させて頂きました >>457
バス釣りにおけるマナーってのがよくわからんが普通 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が14日午前10時30分ごろ、夫の小室圭さん(30)とともに、羽田空港から民間機で米国へ出発。午後11時ごろニューヨークのJ・F・ケネディ空港に到着した。夫婦で同地を拠点に新生活をスタートさせる。結婚で皇室を離れた元皇族が海外に居住するのは異例となる。米国に着いて最初のハードルは小室さんの弁護士資格取得で、来年2月に司法試験に再受験する予定。生活基盤安定のため、二人三脚の挑戦が始まる。
10月26日の結婚から19日。国内の話題をさらった2人が、晴れて自由の国に降り立った。現地の空港に到着した眞子さんと小室さんは、SPなど10人ほどに囲まれ姿を見せた。車に乗り込む際、眞子さんは満面の笑顔で関係者にお礼をした。
日本を飛び立つ際は笑顔がほとんどなかった。2人は午前8時40分ごろに羽田空港に到着。その後、定刻12分前の同10時8分に、搭乗ゲート前で待ち構える約100人の報道陣の前に姿を見せた。「今のお気持ちは」などの声に無言のまま機内へ。当初はエコノミークラスを予約していたが、航空会社の配慮でビジネスクラスに変更されていた。
眞子さんは髪をおろしてのパンツスタイル。小室さんは前開きタイプのセーターにダース・ベイダーの柄が入ったリーバイスのTシャツ、トミー・ヒルフィガーのパンツ、スエードの靴と、米国の雰囲気あふれたいでたち。搭乗口へ歩く際、眞子さんは硬い表情だったが、搭乗口付近ではお互いを見つめ合う場面もあった。
一般人としての“門出”。出発ロビーの保安検査所前には約100人の“ファン”や出発客などが待機した。だが、2人は一般客とは違うルートで保安検査を受け、搭乗口へ向かったため、肩すかしの形となった。
婚約発表後から今に至るまで賛否が渦巻いた2人の愛。懸案とされていた母と元婚約者との金銭トラブルも、12日に小室さん自身が元婚約者と直接面会し、解決に合意した。この日、眞子さんの前を歩く姿に、けじめをつけた夫としての決意をにじませた。
関係者によると2人はすでに現地に新居を確保しているという。来年2月に再挑戦する予定のニューヨーク州の司法試験に向け、小室さんはマンハッタンの法律事務所に所属しながら勉強中で、帰国以降は現地時間に合わせて昼夜逆転でリモートワークをしていたという。「休職してでも勉強に集中してほしい」と宮内庁幹部。激務と並行しての受験勉強。眞子さんが伴侶として支えていく。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c028b091a0988e80b4360a23567b58114d40c54
https://i.daily.jp/gossip/2021/11/15/Images/f_14843508.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/11/14/20211114mpj00m040135000p/9.jpg 11/14(日) 10:59配信
スポニチアネックス
テリー伊藤
演出家でタレントのテリー伊藤(71)が14日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と夫の小室圭さん(30)が同日、米ニューヨークへ出発したことに言及した。
夫妻は午前8時10分ごろ、都内の自宅マンションを出発し、8時40分ごろ東京・羽田空港に到着。午前中の便で出国した。
テリーは「たくましい記者は同じ飛行機に乗っている可能性がありますよね。中で撮影するとか」と推測した上で「そんな嫌な予感もしますよね」とコメントした。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211114-00000144-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fea5d43a80c8e13c77ecc5a9253105838bd67bb 小室眞子さんと圭さん夫妻が飛行機搭乗 米NYで新生活
https://www.asahi.com/articles/ASPCG3DQHPCDUTIL02X.html
杉浦達朗、山口啓太
2021/11/14 10:27
秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻が14日、羽田空港から米ニューヨーク州に向かった。空港で夫妻は報道陣らに声を掛けられ、頭を下げた。同州で新生活を始める。
この日の朝、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発し、羽田空港へ向かった。夫妻は午前10時前に保安検査場を通過し、国際線に搭乗。ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ空港に向かった。
羽田空港には約100人の報道陣が集まった。午前10時8分に小室さんと眞子さんが姿を見せた。小室さんは緑色のニットカーディガンにデニムのジーンズ姿。眞子さんは上下黒色の服装にズボン姿で、黒色のコートを手にしていた。夫妻は報道陣に向かって軽く会釈し、無言で搭乗口に入った。
この日、小室夫妻は午前8時10分すぎ、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発。報道陣や近所の住人らが60人ほど集まり、見守っていた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※前スレ(★1 2021/11/14(日) 10:41:38.97)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636891138/ 日本を離れた秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)は14日朝(日本時間同日夜)、羽田空港発の民間機で米ニューヨークのケネディ国際空港に到着した。
夫妻は、圭さんが就職した法律事務所があるニューヨークで既に新居を確保しており、米国で新生活を始める。
【写真多数掲載】小室さんが先を歩き眞子さんは…NY到着の様子
この日のニューヨークは気温4度。空港に降り立った眞子さんは深緑色のコートを羽織り、圭さんはセーター姿。疲れた様子はなく、報道陣の問いかけに2人は数度会釈した後、空港に横付けされたワゴン車に向かった。
眞子さんは無事の到着に安堵(あんど)した様子で、マスク越しに目を細めて、にこやかな表情だった。
最後は出迎えた関係者らに笑顔で何度もお辞儀をし、圭さんに促されて車に乗り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae8cca0cf6075f09357c77dbc54b02bfe00614d 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと小室圭さんが日本時間の14日午後11時ごろ、アメリカ・ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
先月26日に結婚した小室さんと眞子さんは14日午前、東京の羽田空港からアメリカに向けて出発しました。
そして2人を乗せた便は現地時間の14日午前9時ごろ、日本時間の14日午後11時ごろ、ニューヨーク州にあるジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
2人は混乱を避けるためとして、ほかの乗客とは別に警備の担当者らとともに姿を見せ、報道陣の呼びかけに対し軽く会釈をして車に乗って空港をあとにしました。
関係者によりますと、小室さんと眞子さんは小室さんの知人らの協力も得て見つけたニューヨーク州の賃貸マンションで暮らし、夫婦共働きでの生活も考えているということです。
小室さんはニューヨーク州の法律事務所に勤務し、来年2月にニューヨーク州の司法試験を再受験する予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013348021000.html デイリー新潮 11/10(水) 5:58
フォーダム大ロースクール修了者は合格率90%以上
10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が明らかになった。当面「Law Clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。次回も不合格となればNY州司法試験を受けられなくなる可能性もあるという。
ニューヨーク州の司法試験委員会は先月29日、7月に行われた試験の合格者名を公表。ここに小室さんの名前が見当たらないことで、騒ぎは広まった。
「7月試験の受験者は9227人。合格者は63%にあたる5791人でしたが、発表されたリストはそれより6人少なくなっていた。メディアからの問い合わせに主催者が『これが最終合格者というわけではない』『事務的な理由から名前を公表しない場合もある』などと答えたこともあり“残る6人に含まれているのでは”と憶測を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト)
が、その疑いはほどなく氷解する。翌日夜、NHKは小室さんが渡米前に勤務していた都内の法律事務所に「不合格」だった旨、告げていたと報じた。その際、小室さんは次回(来年2月)へのチャレンジを口にしていたというのだが、
「今回、小室さんのように外国で教育を受けた人の合格率は31%と低かったものの、初めて受験した人の合格率は78%。また昨年でいえば、フォーダム大のロースクールを修了した人は90%以上が合格している。本人はともかく、周囲は“まさか”というのが偽らざる思いでしょう」(同)
同州の司法試験は、合格最低点が400点満点中266点と定められている。
「3年前の留学時、小室さんは新入生で一人だけ学費全額免除の奨学金を給付され、また先ごろもNY州弁護士会の学生論文コンペで堂々、優勝しています。それが今回、合格ラインには及ばなかったわけで、これまでの“実力”を全面的に疑わざるを得ません」(同) まるで“詐欺婚”
先月30日、ご公務に臨まれる秋篠宮ご夫妻
小室夫妻の描いていた青写真が大きく狂い始めたのは明らかで、
「庁内でも、驚きをもって受け止められています」
とは、さる宮内庁関係者。
「そもそも、膠着状態だったお二人の結婚問題が夏以降、急速に進展をみたのは、小室さんが現地で就職し、収入面など“生活の基盤”が整ったとされたことが大きかった。これで庁内も『結婚やむなし』に傾いたのですが、生活の基盤とは“収入のあて”ではなく、小室さんが弁護士になるという前提を指していたのは言うまでもありません」
現在の小室さんは「Law Clerk」、つまり弁護士の助手でしかなく、年収は弁護士1年目で2千万円超とされているのに対し、500万〜600万円ほど。世界一物価の高いニューヨークにあっては、十分なセキュリティが施された物件に住むことなど不可能に近い。秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
「最後まで結婚に反対だった秋篠宮さまは、渡米する前から小室さんに二つの課題を示されていました。それは『母親の金銭トラブルを何らかの形で解決する』『経済的な安定を得るべく進路を示す』というもので、結婚の最低条件となっていたわけですが、前者は時間切れとなってしまった。ただ後者については、合格発表前でありながら就職先を確保するなど、いわば“内定”の形をとることで秋篠宮さまのハードルを辛うじてクリアしたのです」
それが、この結果である。
「結果を待たずに入籍を急いだのは、まるで“詐欺婚”のようなもの。断腸の思いで眞子さんを送り出されたご夫妻からすれば“一体どういうことなのか”と、だまされたようなお気持ちでおられることだと拝察いたします」
「家賃だけで年収を上回るのは確実」
いかに反対なさっていたとはいえ、次回の合格発表までおよそ半年間、手塩にかけて育てた娘が異国で「司法浪人の妻」として不本意な暮らしを余儀なくされてしまうのだから、ご夫妻のお嘆きはいかばかりか――。
※続きはリンク先で
「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4
https://i.imgur.com/IiHC7yx.jpg >>469
普通だねイヤな思いした事ないよ
神経質な奴は何でも文句を言うだろうし >>455
アララ、、図星かぁ
で、コピペ荒らしが始まるわけだ
よくわからんけどノータリンカス?っていうのにやられちゃって、この有り様なのね
そっかそっか、フンフン
俺はカスだかとも消えろや言ってる奴とも全然関係ないけどw
房総スレってイロイロ大変なんだな 釣りスレ最大のカス
コロコロカマチョ君の経歴
主にシーバス系スレで稚拙な自演を繰り返すもバレバレ
バカ、死ね等の幼稚で短絡的な発言が多く発達障害濃厚
IDは変えるものの気に入らない事には反射的にレスをしてしまい不自然な即レスが多発
最近勃発したサヨリ紛争で完全敗北しマニックとサヨリを憎悪するようになる
その後も懲りずに自演を繰り返すが総レス数百を優に超える激しいバトルにまたも敗北
それ以降は自身を喪失し細々と惨めな自演を繰り返し今にいたる
嫌いな食べ物 サヨリ
知能 サヨリとカマスの区別がつかない
追加
スレを建てまくるもバカだからすぐ忘れます 11/15(月) 6:01配信
デイリー新潮
金銭トラブルにも決着がついたが
小室眞子さん・圭さん「日本に長くはとてもいられなかった」…渡米が早まった理由とは
14日に旅立った小室夫妻
11月14日、小室眞子さんと圭さん夫妻は米NYへ旅立った。当初は、圭さんが先に渡米して眞子さんを迎えるという展開も想定されたが、そうはならなかった。ようやく母・佳代さんの元婚約者との金銭トラブルにも決着がついたようなので、その点では少し重荷を減らしての出発となったということだろうか。今回、NY行きが早まった背景などについてレポートする。
「日本に長くはとてもいられなかったというのが正直なところのようです。特に眞子さんの精神状態が不安定だということでした」
と、宮内庁担当記者。
複雑性PTSDを発症していることが明らかになっている眞子さん。その状態はいかなるものなのか。
「圭さんがNYフォーダム大に留学してから、徐々に精神面での不調を訴えるようになったと聞いています。お二人が会えない時間は3年2カ月にわたりました。その間に圭さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルは解決せず、眞子さんは『結婚宣言』を出し、圭さんと合作の28ページにのぼる『小室文書』を公表するなどの紆余曲折があり、ずっと国民の関心を集め続けてきた。孤立感も味わわれたのでしょう。結婚直前には圭さんの帰国を強く切望していたと言います」
圭さんの帰国後は結婚会見の準備、入籍、秋篠宮家からの巣立ち、紀子さまの父で学習院大名誉教授の川嶋辰彦氏の死去など慌ただしい日々が続いていた。
物事に過剰に反応してしまう
「一時期に多くの出来事が重なったこともありかなり精神的に疲れたということでした。健康な人でもそういうことは普通にありますから、さもありなんというところでしょう。特に眞子さんの複雑性PTSDの場合、物事に過剰に反応してしまうという特徴があるようです。眞子さんは自身の考えをしっかり持ち、論理的ではないことにはきっちり意見し、何事もきっちりとやり遂げたいという性格の持ち主だと聞いたことがありますが、そういった長所が悪い方に影響しているのかもしれません」(先の記者)
加えて、眞子さんのみならず圭さんも「日本に長くはいられなかった」のだという。
「司法試験不合格の影響がかなりありますね。宮内庁はもちろん、秋篠宮さまも、そして圭さん自身が合格を信じて疑わなかったということでした。合格するのを前提に一時帰国や結婚や会見の日程を組んできただけに、ショックも大きかった。不合格が事前にわかっていたら結婚は延期されたはずだと、宮内庁の人間は明かしていました」(同)
結婚が具体的に動き出したのは、昨年11月の秋篠宮さまの誕生日に際した会見で「結婚を認めるということです」というご発言だった。 現地の領事館は?
この記者が続ける。
「その後に宮内庁は納采の儀など結婚に関する儀式を行うべく努めたものの、『小室文書』への国民の反発が大きいことから断念。儀式ゼロという異例の結婚に突き進んでいくわけですが、その中でも結婚が進展したのは小室さんの就職が決まったという点が大きかった。それは当然、試験合格を前提にしていますから、”この結婚までの経緯は一体何だったのか?”という声も宮内庁内から聞こえてきますね」
とても新婚気分とはいかないようで、
「圭さんは就職先の弁護士事務所から”できるだけ早くNYへ戻ってきてほしい”とメッセージを受け取っていたと報じられました。事務所からそれだけ必要とされているということなのか、弁護士未満の元学生を新婚とはいえ放っておいてくれるほど甘くはないということなのか、事務所側の真意は定かではありませんが、この間、圭さんはリモートワークなどで対応を続けてきたということです」(同)
眞子さんと圭さん。それぞれの事情が絡んでの渡米。
「想定された額ほど圭さんは報酬を得られず、しばらくは眞子さんの貯金を取り崩すことになりそうだと聞きました」(同)
たとえ皇籍を離脱されたとはいえ、放っておくわけにはいかず、現地の領事館は二人を迎える対応に追われているようだ。
デイリー新潮編集部
2021年11月15日 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c5fe77fcd2538358dabbb9bf3e4639994977c7 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が14日午前10時30分ごろ、夫の小室圭さん(30)とともに、羽田空港から民間機で米国へ出発。午後11時ごろニューヨークのJ・F・ケネディ空港に到着した。夫婦で同地を拠点に新生活をスタートさせる。結婚で皇室を離れた元皇族が海外に居住するのは異例となる。米国に着いて最初のハードルは小室さんの弁護士資格取得で、来年2月に司法試験に再受験する予定。生活基盤安定のため、二人三脚の挑戦が始まる。
10月26日の結婚から19日。国内の話題をさらった2人が、晴れて自由の国に降り立った。現地の空港に到着した眞子さんと小室さんは、SPなど10人ほどに囲まれ姿を見せた。車に乗り込む際、眞子さんは満面の笑顔で関係者にお礼をした。
日本を飛び立つ際は笑顔がほとんどなかった。2人は午前8時40分ごろに羽田空港に到着。その後、定刻12分前の同10時8分に、搭乗ゲート前で待ち構える約100人の報道陣の前に姿を見せた。「今のお気持ちは」などの声に無言のまま機内へ。当初はエコノミークラスを予約していたが、航空会社の配慮でビジネスクラスに変更されていた。
眞子さんは髪をおろしてのパンツスタイル。小室さんは前開きタイプのセーターにダース・ベイダーの柄が入ったリーバイスのTシャツ、トミー・ヒルフィガーのパンツ、スエードの靴と、米国の雰囲気あふれたいでたち。搭乗口へ歩く際、眞子さんは硬い表情だったが、搭乗口付近ではお互いを見つめ合う場面もあった。
一般人としての“門出”。出発ロビーの保安検査所前には約100人の“ファン”や出発客などが待機した。だが、2人は一般客とは違うルートで保安検査を受け、搭乗口へ向かったため、肩すかしの形となった。
婚約発表後から今に至るまで賛否が渦巻いた2人の愛。懸案とされていた母と元婚約者との金銭トラブルも、12日に小室さん自身が元婚約者と直接面会し、解決に合意した。この日、眞子さんの前を歩く姿に、けじめをつけた夫としての決意をにじませた。
関係者によると2人はすでに現地に新居を確保しているという。来年2月に再挑戦する予定のニューヨーク州の司法試験に向け、小室さんはマンハッタンの法律事務所に所属しながら勉強中で、帰国以降は現地時間に合わせて昼夜逆転でリモートワークをしていたという。「休職してでも勉強に集中してほしい」と宮内庁幹部。激務と並行しての受験勉強。眞子さんが伴侶として支えていく。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c028b091a0988e80b4360a23567b58114d40c54
https://i.daily.jp/gossip/2021/11/15/Images/f_14843508.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/11/14/20211114mpj00m040135000p/9.jpg 11/14(日) 10:59配信
スポニチアネックス
テリー伊藤
演出家でタレントのテリー伊藤(71)が14日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と夫の小室圭さん(30)が同日、米ニューヨークへ出発したことに言及した。
夫妻は午前8時10分ごろ、都内の自宅マンションを出発し、8時40分ごろ東京・羽田空港に到着。午前中の便で出国した。
テリーは「たくましい記者は同じ飛行機に乗っている可能性がありますよね。中で撮影するとか」と推測した上で「そんな嫌な予感もしますよね」とコメントした。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211114-00000144-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fea5d43a80c8e13c77ecc5a9253105838bd67bb 小室眞子さんと圭さん夫妻が飛行機搭乗 米NYで新生活
https://www.asahi.com/articles/ASPCG3DQHPCDUTIL02X.html
杉浦達朗、山口啓太
2021/11/14 10:27
秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻が14日、羽田空港から米ニューヨーク州に向かった。空港で夫妻は報道陣らに声を掛けられ、頭を下げた。同州で新生活を始める。
この日の朝、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発し、羽田空港へ向かった。夫妻は午前10時前に保安検査場を通過し、国際線に搭乗。ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ空港に向かった。
羽田空港には約100人の報道陣が集まった。午前10時8分に小室さんと眞子さんが姿を見せた。小室さんは緑色のニットカーディガンにデニムのジーンズ姿。眞子さんは上下黒色の服装にズボン姿で、黒色のコートを手にしていた。夫妻は報道陣に向かって軽く会釈し、無言で搭乗口に入った。
この日、小室夫妻は午前8時10分すぎ、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発。報道陣や近所の住人らが60人ほど集まり、見守っていた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※前スレ(★1 2021/11/14(日) 10:41:38.97)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636891138/ 日本を離れた秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)は14日朝(日本時間同日夜)、羽田空港発の民間機で米ニューヨークのケネディ国際空港に到着した。
夫妻は、圭さんが就職した法律事務所があるニューヨークで既に新居を確保しており、米国で新生活を始める。
【写真多数掲載】小室さんが先を歩き眞子さんは…NY到着の様子
この日のニューヨークは気温4度。空港に降り立った眞子さんは深緑色のコートを羽織り、圭さんはセーター姿。疲れた様子はなく、報道陣の問いかけに2人は数度会釈した後、空港に横付けされたワゴン車に向かった。
眞子さんは無事の到着に安堵(あんど)した様子で、マスク越しに目を細めて、にこやかな表情だった。
最後は出迎えた関係者らに笑顔で何度もお辞儀をし、圭さんに促されて車に乗り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae8cca0cf6075f09357c77dbc54b02bfe00614d 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと小室圭さんが日本時間の14日午後11時ごろ、アメリカ・ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
先月26日に結婚した小室さんと眞子さんは14日午前、東京の羽田空港からアメリカに向けて出発しました。
そして2人を乗せた便は現地時間の14日午前9時ごろ、日本時間の14日午後11時ごろ、ニューヨーク州にあるジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。
2人は混乱を避けるためとして、ほかの乗客とは別に警備の担当者らとともに姿を見せ、報道陣の呼びかけに対し軽く会釈をして車に乗って空港をあとにしました。
関係者によりますと、小室さんと眞子さんは小室さんの知人らの協力も得て見つけたニューヨーク州の賃貸マンションで暮らし、夫婦共働きでの生活も考えているということです。
小室さんはニューヨーク州の法律事務所に勤務し、来年2月にニューヨーク州の司法試験を再受験する予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013348021000.html >>471
幻聴、幻覚にお悩みだろうが病気は理由にならないから詫びろ
誠心誠意詫びろ
君のせいでこのスレ荒れてるからな >>471
ガイジの相手を意気揚々としたくせに
人をコピペガイジ扱いにし罪をなすりつけようとするとは…
せせこましいA級戦犯だなぁ ぷききぷきき言ってたガイジとかっぺかっぺ言ってたイキリ親父の恥ずかしい争い(笑) 11/15(月) 6:01配信
デイリー新潮
金銭トラブルにも決着がついたが
小室眞子さん・圭さん「日本に長くはとてもいられなかった」…渡米が早まった理由とは
14日に旅立った小室夫妻
11月14日、小室眞子さんと圭さん夫妻は米NYへ旅立った。当初は、圭さんが先に渡米して眞子さんを迎えるという展開も想定されたが、そうはならなかった。ようやく母・佳代さんの元婚約者との金銭トラブルにも決着がついたようなので、その点では少し重荷を減らしての出発となったということだろうか。今回、NY行きが早まった背景などについてレポートする。
「日本に長くはとてもいられなかったというのが正直なところのようです。特に眞子さんの精神状態が不安定だということでした」
と、宮内庁担当記者。
複雑性PTSDを発症していることが明らかになっている眞子さん。その状態はいかなるものなのか。
「圭さんがNYフォーダム大に留学してから、徐々に精神面での不調を訴えるようになったと聞いています。お二人が会えない時間は3年2カ月にわたりました。その間に圭さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルは解決せず、眞子さんは『結婚宣言』を出し、圭さんと合作の28ページにのぼる『小室文書』を公表するなどの紆余曲折があり、ずっと国民の関心を集め続けてきた。孤立感も味わわれたのでしょう。結婚直前には圭さんの帰国を強く切望していたと言います」
圭さんの帰国後は結婚会見の準備、入籍、秋篠宮家からの巣立ち、紀子さまの父で学習院大名誉教授の川嶋辰彦氏の死去など慌ただしい日々が続いていた。
物事に過剰に反応してしまう
「一時期に多くの出来事が重なったこともありかなり精神的に疲れたということでした。健康な人でもそういうことは普通にありますから、さもありなんというところでしょう。特に眞子さんの複雑性PTSDの場合、物事に過剰に反応してしまうという特徴があるようです。眞子さんは自身の考えをしっかり持ち、論理的ではないことにはきっちり意見し、何事もきっちりとやり遂げたいという性格の持ち主だと聞いたことがありますが、そういった長所が悪い方に影響しているのかもしれません」(先の記者)
加えて、眞子さんのみならず圭さんも「日本に長くはいられなかった」のだという。
「司法試験不合格の影響がかなりありますね。宮内庁はもちろん、秋篠宮さまも、そして圭さん自身が合格を信じて疑わなかったということでした。合格するのを前提に一時帰国や結婚や会見の日程を組んできただけに、ショックも大きかった。不合格が事前にわかっていたら結婚は延期されたはずだと、宮内庁の人間は明かしていました」(同)
結婚が具体的に動き出したのは、昨年11月の秋篠宮さまの誕生日に際した会見で「結婚を認めるということです」というご発言だった。 現地の領事館は?
この記者が続ける。
「その後に宮内庁は納采の儀など結婚に関する儀式を行うべく努めたものの、『小室文書』への国民の反発が大きいことから断念。儀式ゼロという異例の結婚に突き進んでいくわけですが、その中でも結婚が進展したのは小室さんの就職が決まったという点が大きかった。それは当然、試験合格を前提にしていますから、”この結婚までの経緯は一体何だったのか?”という声も宮内庁内から聞こえてきますね」
とても新婚気分とはいかないようで、
「圭さんは就職先の弁護士事務所から”できるだけ早くNYへ戻ってきてほしい”とメッセージを受け取っていたと報じられました。事務所からそれだけ必要とされているということなのか、弁護士未満の元学生を新婚とはいえ放っておいてくれるほど甘くはないということなのか、事務所側の真意は定かではありませんが、この間、圭さんはリモートワークなどで対応を続けてきたということです」(同)
眞子さんと圭さん。それぞれの事情が絡んでの渡米。
「想定された額ほど圭さんは報酬を得られず、しばらくは眞子さんの貯金を取り崩すことになりそうだと聞きました」(同)
たとえ皇籍を離脱されたとはいえ、放っておくわけにはいかず、現地の領事館は二人を迎える対応に追われているようだ。
デイリー新潮編集部
2021年11月15日 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c5fe77fcd2538358dabbb9bf3e4639994977c7 11/15(月) 9:42
SmartFLASH
眞子さん、空港での “お手振りなし” が意味する「過熱報道と皇室からの “解放”」
写真・時事通信
11月14日、小室圭さん・眞子さん夫妻が、ニューヨークへ向けて出国した。飛行機はほぼ予定どおり、午前10時20分すぎに羽田空港を出発。
TBSの報道によると、2人は座席をエコノミークラスで予約していたが、航空会社の判断でビジネスクラスに変更になったという。
「渡米までに、小室さんの金銭トラブルは解決するのか」という意見もあったが、それについては、11月12日、小室圭んが母・佳代さんの元婚約者と、金銭トラブルについての話し合いの場を持った。
交渉の場に同席した、元婚約者の代理人によると、解決金として400万円を元婚約者が受け取ることで合意書にサインし、“解決” をみたという。
「かねてよりの金銭問題が解決し、いちばん胸をなでおろしているのは眞子さんでしょう。眞子さんは10月26日の結婚会見で、『圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました』と語っていました。つまり、誰よりも渡米を望んでいたわけです。
過熱する報道から距離を置きたいという眞子さんの思いは、ほぼ完全に近い形で実現するのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
出国当日、眞子さんは黒のワンピース、小室さんはグリーンがかったニットに身を包み、羽田空港に現れた。報道陣からの呼びかけには応えなかったが、眞子さんは会釈をして搭乗。
「ネット上では、皇室に身を置かれていたときのような《お手振りが見たかった》という意見もありましたが、眞子さんはもう一般の方。会釈のみだったのは、小室さんに関する報道からも皇室からも “解放された” という意識の表れではないでしょうか」
メトロポリタン美術館が勤務先として有力視されているとも報じられている眞子さん。新たな生活がこれから始まる。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211115-00010004-flash-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d342145e8cf7b588dc4cbb2db7f862f945d80cd 11/16(火) 6:15
NEWSポストセブン
眞子さん&小室圭さん新居・NYヘルズキッチン地区「最近治安が悪化している」暴行事件も発生
小室さんと眞子さん
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日、米ニューヨークに到着し、いよいよ一般人としての生活が始まった。英タブロイド紙『デイリー・メール』は、ふたりの新居はマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じている。
同紙は、夫妻がジョン・F・ケネディ国際空港に到着し、日本の警備員や地元の警察官に見守られながらターミナルを後にする様子を写真付きで報道。さらにその後、車に乗って新居に向かう動画も公開。記事では、ふたりの新居にフィットネスセンター、ヨガスタジオ、試写室、館内スパ、ゴルフシミュレーターコーナーなどの設備が整っていることにも触れられている。
「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」(現地在住ジャーナリスト)
4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。
気になるのは、ヘルズキッチン地区の治安だ。「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、一昔前のヘルズキッチンは非常に治安の悪い場所として知られていた。開発が進み、20世紀末にはオシャレな高級エリアへと大変身を遂げたが……。
コロナ禍以降のヘルズキッチンの様子について、前出の現地ジャーナリストはこのように語る。
「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。
しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」(前出・現地ジャーナリスト)
これまでのように“菊のカーテン”で守られていない場所で、眞子さん夫妻の新生活が始まる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211116-00000001-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a4424f33ed9755da562fe1be075fec8240cc83 釣りスレ最大のカス
コロコロカマチョ君の経歴
主にシーバス系スレで稚拙な自演を繰り返すもバレバレ
バカ、死ね等の幼稚で短絡的な発言が多く発達障害濃厚
IDは変えるものの気に入らない事には反射的にレスをしてしまい不自然な即レスが多発
最近勃発したサヨリ紛争で完全敗北しマニックとサヨリを憎悪するようになる
その後も懲りずに自演を繰り返すが総レス数百を優に超える激しいバトルにまたも敗北
それ以降は自身を喪失し細々と惨めな自演を繰り返し今にいたる
嫌いな食べ物 サヨリ
知能 サヨリとカマスの区別がつかない
追加
スレを建てまくるもバカだからすぐ忘れます 11/15(月) 9:42
SmartFLASH
眞子さん、空港での “お手振りなし” が意味する「過熱報道と皇室からの “解放”」
写真・時事通信
11月14日、小室圭さん・眞子さん夫妻が、ニューヨークへ向けて出国した。飛行機はほぼ予定どおり、午前10時20分すぎに羽田空港を出発。
TBSの報道によると、2人は座席をエコノミークラスで予約していたが、航空会社の判断でビジネスクラスに変更になったという。
「渡米までに、小室さんの金銭トラブルは解決するのか」という意見もあったが、それについては、11月12日、小室圭んが母・佳代さんの元婚約者と、金銭トラブルについての話し合いの場を持った。
交渉の場に同席した、元婚約者の代理人によると、解決金として400万円を元婚約者が受け取ることで合意書にサインし、“解決” をみたという。
「かねてよりの金銭問題が解決し、いちばん胸をなでおろしているのは眞子さんでしょう。眞子さんは10月26日の結婚会見で、『圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました』と語っていました。つまり、誰よりも渡米を望んでいたわけです。
過熱する報道から距離を置きたいという眞子さんの思いは、ほぼ完全に近い形で実現するのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
出国当日、眞子さんは黒のワンピース、小室さんはグリーンがかったニットに身を包み、羽田空港に現れた。報道陣からの呼びかけには応えなかったが、眞子さんは会釈をして搭乗。
「ネット上では、皇室に身を置かれていたときのような《お手振りが見たかった》という意見もありましたが、眞子さんはもう一般の方。会釈のみだったのは、小室さんに関する報道からも皇室からも “解放された” という意識の表れではないでしょうか」
メトロポリタン美術館が勤務先として有力視されているとも報じられている眞子さん。新たな生活がこれから始まる。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211115-00010004-flash-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d342145e8cf7b588dc4cbb2db7f862f945d80cd 11/16(火) 6:15
NEWSポストセブン
眞子さん&小室圭さん新居・NYヘルズキッチン地区「最近治安が悪化している」暴行事件も発生
小室さんと眞子さん
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日、米ニューヨークに到着し、いよいよ一般人としての生活が始まった。英タブロイド紙『デイリー・メール』は、ふたりの新居はマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じている。
同紙は、夫妻がジョン・F・ケネディ国際空港に到着し、日本の警備員や地元の警察官に見守られながらターミナルを後にする様子を写真付きで報道。さらにその後、車に乗って新居に向かう動画も公開。記事では、ふたりの新居にフィットネスセンター、ヨガスタジオ、試写室、館内スパ、ゴルフシミュレーターコーナーなどの設備が整っていることにも触れられている。
「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」(現地在住ジャーナリスト)
4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。
気になるのは、ヘルズキッチン地区の治安だ。「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、一昔前のヘルズキッチンは非常に治安の悪い場所として知られていた。開発が進み、20世紀末にはオシャレな高級エリアへと大変身を遂げたが……。
コロナ禍以降のヘルズキッチンの様子について、前出の現地ジャーナリストはこのように語る。
「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。
しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」(前出・現地ジャーナリスト)
これまでのように“菊のカーテン”で守られていない場所で、眞子さん夫妻の新生活が始まる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211116-00000001-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a4424f33ed9755da562fe1be075fec8240cc83 秋篠宮家の長女、小室眞子さんと圭さん夫妻は14日に羽田空港から渡米し、新居となるニューヨークに到着。15日のスペイン紙ラ・バングアルディアは「日本のプリンセス、脱出劇が幕を開ける 小室眞子さん、自由のためニューヨークに飛ぶ」の見出しで報じた。
同紙は結婚が延期された経緯などを伝え、「フィアンセと結婚するという眞子さんの意志は固く、反対する日本メディアの激烈な批判の引き金となった。小室さんの母が巻き込まれた些細な(金銭)スキャンダルも原因となった」と表現した。
また、「批判の声が眞子さんの精神をズタズタにし、結婚前の宮内庁会見によれば、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を引き起こした」と同情した。
記事は、最後に「元プリンセスにとって米国は新たなステージ。メーガン妃とハリー王子に続いたカップルにとって、この地が新しい可能性への視野を開いてくれる。ただし、眞子さんはパーティーに出席したり、米国の政治に影響を与えたりという類に興味がないのは明らかだ」と結んだ。
中日スポーツ 11/16(火) 17:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/4136459c168a6a7b9008912441336ff960d22abb
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211116-00000042-chuspo-000-1-view.jpg?exp=10800 秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日より米ニューヨークでの新婚生活をスタートさせた。
ふたりが暮らす賃貸アパートは、日本の大手不動産会社が現地のディベロッパーと共同で手がけたもの。
ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした物件だという。現地ディベロッパーの
ホームページでは「高級賃貸住宅」とも紹介されている。 同紙によると、居住する部屋は70平米前後の広さ。寝室ひとつとリビンダイニングにシャワールームという間取りだ。
新婚夫婦の部屋としては“やや広い”くらいだが、その備え付けの家具が目をみはる。洗濯機や乾燥機など、家電製品はボッシュ製(ドイツの大手メーカー)の最新機種が用意されているほか、
コーリアン製(人工大理石)の洗面カウンターにモザイクタイル、最新のカスタムクローゼットなども設置されており、まるで撮影スタジオのように洒落ている。
マンション共有部もゴージャスだ。エントランスにはドアマンがいて24時間の有人管理。また、ペロトン社(アメリカで人気のエクササイズ機器メーカー)
製のバイクを備えたフィットネスセンターとヨガスタジオが設けられている。さらにパノラマビューが楽しめるルーフトップ・サンデッキもあり、外に出て日光浴もできる。
このほか、バーベキューなども楽しめる景観の良い屋外デッキ、図書館や映画上映ルーム、ペットケアセンター、ゴルフシュミレーターに会議室と、
至れり尽くせりの設備によってマンションから1歩も出ずとも充実した日々を過ごすことができる。https://news.yahoo.co.jp/articles/86dc1974461b521dd0899f042bedca16fbe5817e?page=1 https://www.chunichi.co.jp/article/367967?rct=entertainment
秋篠宮さまの長女、眞子さんと小室圭さん夫妻は14日、羽田空港から渡米し、新居を構えるニューヨークに到着。米地元誌ニューヨーク(電子版)は17日、「ニューヨークへようこそ、プリンセス眞子」と題した特集記事で大歓迎した。
「ニューヨークは今週、とても特別な新居住者を迎えた。日本の元『プリンセス眞子』として知られる女性だ。ロースクール出の男性(イケてる)と結婚し、髪を下ろした新しいスタイル(エキサイティング)でコンドミニアムを賃貸し、大胆にも皇室からの独立を宣言した。頑張れ!」
同誌はこれまでの2人の経緯や、今回のように日本は一般人と結婚する女性皇族は皇籍から離れることを紹介。また、現在は男性だけに皇位継承権があることにも言及した。「眞子さんの結婚は、日本で長年論じられていた議論を即座に再沸騰させた。日本は皇位継承者が急速に少なくなり、現在は3人しかいない(そのうち1人は眞子さんの弟だ)。日本のほとんどの一般大衆が望んでいるように思われるのは、皇位継承権に関する過度な制限が緩和され、将来は眞子さんの子供たちや女性の皇室メンバーも皇位に就けることだ」
夫妻の新居とされる家賃月4800ドル(55万円)のタワーマンションは「日本の天皇陛下のめいが住むには質素だと思われるが、それでも間違いなくゴージャスだ」。さらに「屋上にラウンジがあり、ハドソン川を見渡せる。部屋には床から天井まである大窓に、巨大な食洗機。ゴルフシミュレーターやスパ、図書室もある」と報じた。
最後は「メディアにポニーテールを冷笑される(実際にはイケてる)などした3年間のプレッシャーから解放されるには、これら(新居)の全てはうってつけのようだ。ニューヨークへようこそ、プリンセス眞子!」と締めた。
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/6/9/6/8/69688dc0a63bc7402a8ed387844b7f5a_1.jpg 小室夫妻 ニューヨーク新居は日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件
そのマンションは、小室さんの勤務先の法律事務所から徒歩10分ほどと近く、管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている。
「だからこのマンションには日本人の居住者が多いんです。その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者)
ニューヨークにいても、眞子さんが元皇族であることに変わりはない。マンション前には、普段ハリウッドスターを追いかけているような、“本場のパパラッチ”も集まっている。それにとどまらず、国外だからこそ、犯罪やテロのターゲットにされる可能性も充分に考慮しなければならない。米メディアが接触してくる可能性も大いにある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7f470148fbe43413874c8fd4f2722b82e6900 世界で最も裕福な国から、秋篠宮さまの長女、小室眞子さんと圭さん夫妻にエールが送られた。2人は14日、羽田空港から渡米し、新居を定めるニューヨークに到着。スイスのミヌーテン紙は16日、「元プリンセスの眞子さんが夫と米国に移住。小室圭さんとの結婚で、彼女は皇籍を失った」の見出しで「カップルはNYでつつましやかな賃貸アパートに入居する。たとえ将来帰国しても皇居以外の場所に住まなければならない」と報じた。
【写真】はじける笑顔の眞子さま
さらに「眞子さんの心的外傷後ストレス障害(PTSD)の引き金となった多くのネガティブな報道のため、結婚は延期されていた」と経緯を紹介。小室さんの母の金銭トラブルや、皇室の女性メンバーは一般人と結婚する場合、皇籍を離脱しなければならないなどの「障害」があったとし、「それでも、元プリンセスの学生時代からの恋人との結婚願望が失われることはなかった」と伝えた。
この記事に対し、閲覧者コメントでは大多数が2人の行動を後押しした。「よくやった。自分の人生に対し、皇室から影響されるな」「2人に幸あれ!」との声もあれば、最多の「いいね」を集めたのは「眞子さんはサセックス公爵夫人(英国王室を離脱したメーガン妃)とは全くの反対だね」という称賛の声。また、最多の「不必要な意見」としてボタンが押されたのは「背景だけ見ても、彼女はこれからも甘やかされ続けるだろう」とのコメントだった。
経済協力開発機構(OECD)発表によれば、2020年のスイスの平均年収9万2555ドル(1060万円)は世界1位。
中日スポーツ 11/17(水) 15:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07b3c304cdcdd0921908700d553d1136ce7eb94
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211117-00000028-chuspo-000-7-view.jpg?exp=10800 紀子さま「佳子の結婚相手は慎重に」小室圭さん騒動で方針転換、お手本にする先輩皇族
眞子さんがNYで圭さんと暮らすと決めたころ、紀子さまは宮邸の中の一室に閉じここもり、涙されたこともあったそうです。圭さんとの結婚を認めるのも、苦渋のご判断だったことでしょう」(秋篠宮家関係者)
しかし、眞子さんの結婚騒動が落ち着いてきたのも束の間、すぐに次の懸念事項が紀子さまの頭を悩ませているという。
「次女の佳子さまのご結婚問題は、目下取り組まねばならない非常に大切な問題です。来月27歳になられる佳子さまは、いつ結婚されてもおかしくありません。以前から何度か恋人の存在が報じられており、“眞子さまの結婚待ち”とも言われていました。ただ、紀子さまとしては、佳子さまの結婚相手をかなり慎重に見定められていくと思いますよ」(皇室ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bea67cff5ba842f4a17e6e8fb883546b3910be25 小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
11/17(水) 10:01配信
SmartFLASH
当然想定できることですね。 向こうのパパラッチは日本のマスコミなど比ではないえげ…もっと見る
小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
10月26日に会見を行った小室圭さんと眞子さん(写真・JMPA)
秋篠宮家長女・小室眞子さんと夫の圭さんは11月14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着した。同日、英紙『デイリー・メール』が2人の新居について写真つきで報じ、話題を呼んでいる。
【写真あり】ニューヨークに到着した眞子さんと圭さん
『デイリー・メール』は、「エクササイズ用のバイク、ヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーターなどを備えたフィットネスセンターがある」と紹介。さらにバーベキュー設備、卓球台、書店が監修した図書室も完備されている。
セントラルパークやリンカーンセンターと目と鼻の先にあるタワー型マンションで、家賃はワンベッドルームだとひと月で約55万円、ツーベッドルームなら約80万円だという。
夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。
10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。
「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。
眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。
つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」(皇室ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc81499afbee0f86b1dcda16a4c38f2db644adf はい、どーもー!
皇室系ユーチューバーのマコマコと、
KKなンだわ ぷききぷきき言ってたガイジとかっぺかっぺ言ってたイキリ親父の恥ずかしい争い(笑) 11/23(火) 11:52
日刊スポーツ
眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
小室圭さん(右)。眞子さん(2021年11月14日撮影)
小室圭さんと結婚して米ニューヨークで新生活を始めた小室眞子さん(30)が19日、単身で日用品を買いに出かけ、その様子がパパラッチされていたことが明らかになった。
英大衆紙デーリー・メール電子版が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。14日にニューヨークに到着し、マンハッタンのへルズ・キッチンに借りたアパートに向かって以降、現地で眞子さんの姿が確認されたのは初めてとなる。同紙はニューヨークで2人が暮らすアパートもスクープしており、元内親王の現地での様子を追いかけているようだ。
ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。
また、同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。
また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/decf5dbc6cc3886387b530f863c46c3730453ac9 結婚し、米ニューヨークでの生活をスタートさせた秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30才)と夫・圭さん(30才)。2人は渡米後初の週末、カジュアルな装いで外出した。
11月14日、多くの空港職員にガードされながら羽田空港から日本を出発。降り立ったジョン・F・ケネディ国際空港では警察当局と警備担当者にエスコートされて移動し、迎えの車に乗り込むという厳戒態勢だったが、この日、2人の周囲をガードする大勢の護衛の姿はなかった。
最低気温10℃近くまで下がったニューヨークの朝。2人は、身を寄せるように歩いていた。
2人とも日本では見せたことのないカジュアルなファッションだった。
眞子さんは、ボトムは太めのデニムで、裾を大きく折り返している。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のものだった。マコバーはフランス生まれのワークウエアブランドで、眞子さんが羽織っていたボアフリース素材のアウターは価格は1万円ほど。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットになっていて、トレンドがしっかりおさえられているアイテムだ。
小室さんはパープル系のコーデュロイのパンツにややタイトなグレーのフリースを着込んだ。足元は、映画『スター・ウォーズ』の悪役キャラ「ダース・ベイダー」がプリントされたスリッポンだった。日本出発時には、ダース・ベイダーがプリントされたTシャツをニットからのぞかせていたが、この日も同じキャラのアイテムをチョイスした。
2人が暮らす新居は、日本の大手不動産デベロッパーが運営に携わるハイクラスな賃貸マンション。ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、おしゃれな高級エリアとして知られている。
この日は、小室さんが上を向いて高層ビルのほうを指差し、眞子さんに声をかける姿が何度も見られた。小室さんの務める法律事務所は新居から15分ほどの距離にあり、土地勘のある小室さんが休日に眞子さんを案内していたようだ。
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他写真105枚
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2021.11.25
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小室眞子さん(14日撮影)
小室圭さん(30)と結婚し、今月14日から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が、1人で買い物する姿などを“スクープ撮”した英大衆紙「デーリー・メール」(電子版)が24日(日本時間)の公式インスタグラムに、海外の女性から「ほっといてあげて!」の声が殺到している。
同紙は警護なしで、日用品を買い物する姿や、帰宅途中に道に迷う姿、小室さんとのラブラブなお出かけ風景を22日(現地時間)に写真と動画で報じていた。白いバスタオルやペーパータオル、50本入りのスリムハンガーをカートに入れた写真も掲載していた。
インスタには“プリンセス・マコの買い物姿を発見 愛のために全てを諦めて(捨てて)”との見だしと、「commoner(一般人)としての生活!」とコメントを添え、これらの記事を紹介。
この投稿には、日本人以外の海外の女性から「ほっといてあげて!」「それよりほっといてあげて」「もうほっといてあげて!」「もう彼女をほっといて。もう十分」「わかったから、彼女に自分の人生を生きさせてあげて!」「彼女を自由にしてあげて」「もう見た。彼女は一般人として生きてる。もう十分よ」「この女性が好き。彼女は前に進んでる、そして自分の人生を生きている。彼女のプライバシーをジャマしないで」「ほっとけよ!このクソ!!」などのコメントが殺到。少数意見として、「数年先に彼女が後悔しないことを祈る」「彼女が後悔することがないよう願う」などの声が届いていた。 秋篠宮さま56歳に 誕生日会見 眞子さんの結婚「皇室にも影響」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367061000.html
2021年11月30日 0時00分
皇位継承順位1位の「皇嗣」の秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられました。
これを前に、秋篠宮さまは記者会見に臨み、長女の眞子さんと小室圭さんの結婚について「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出た」などと述べられました。
秋篠宮さまは、誕生日を前に、お住まいのある赤坂御用地で記者会見に臨まれました。
この中で秋篠宮さまは、眞子さんと小室さんが結婚した先月26日に公表した感想で「皇室への影響も少なからずありました」と記したことについて「私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たと感じたからです」と述べられました。
そして「天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、上皇后陛下がいろいろ言われたとかが、週刊誌に出たりもしました」と続けたうえで「宮内庁のホームページでもそういうことはなかったと説明しているのですけれども、その後も続いたということがあり、負担になったことには間違いない」と話されました。
また、一般の結納にあたる「納采の儀」など、結婚に伴う3つの行事を自分の判断で行わなかったと振り返ったうえで「そのことによって、皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます」と述べられました。
一方、結婚の日の眞子さんと小室さんの記者会見については「一方向ではなく双方向での会見という形にしてほしかった」としたうえで、眞子さんについては、「複雑性PTSD」(=複雑性心的外傷後ストレス障害)ということもあり「やはり難しかったのかなと思う」と述べる一方で、小室さんについては「自分の口から話をして質問にも答える、そういう機会があったほうがよかったと思っております」と話されました。
眞子さんの体調に影響を与えたとされる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについては「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるようなことばというのは、雑誌であれネットであれ許容できるものではありません。一定の基準を設けて、それを超えたときには反論を出すとか、そういう基準作りをしていく必要があると思います」と述べられました。
そして「今後もこういうことはたぶん続くでしょう。その辺も見据えて、宮内庁とも相談しながら、考えていくことは必要だと思っております」と話されました。
この日の会見で秋篠宮さまは、長男で中学3年生の悠仁さまについては「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」と語ったうえで「進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております」と述べられました。
また、次女の佳子さまの結婚については「そういう時期が来ましたら、じっくりと話し合いをしたいと思います」と話されました。 宮内庁 ご家族での散策の映像を公開
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秋篠宮さまの誕生日にあたって、宮内庁は、秋篠宮さまが今月12日、長男の悠仁さまと次女の佳子さまとともに、お住まいのある赤坂御用地の中を散策された際の映像を公開しました。
秋篠宮さまは、色づいた木々を眺めながら、江戸時代の赤坂御用地の歴史などについて、悠仁さまと佳子さまに話されていたということです。
秋篠宮妃の紀子さまは、今月4日に父親の川嶋辰彦さんが亡くなり喪に服しているため、撮影は控えられたということです。 中日スポーツ 12/3(金) 14:52
小室眞子さんと圭さん夫妻は11月から米ニューヨークで新生活を開始。眞子さんは一般人との結婚で皇籍を離れたため、「現地の日本メディアはNY総領事館と2人の撮影自粛で合意」と報じられたが、英紙デーリーメールなどは新住居の詳細のほか、プライベートの買い物、散歩する姿などを次々と報じている。
そのため米月刊誌バイスは2日、「眞子さんは一般人だが、NYのスポットライトからは逃れられない」との見出しで、夫妻が望む“普通の生活”には程遠いと報じた。
「NYへ飛び立って2週間以上たったが、眞子さんはショッピングしようと食事しようと、どこへ行こうと追跡者がいる。東京から6700マイル(1万800キロ)離れても、小室夫妻の新日常生活の詳細は、日本にいた際の大衆紙もかくや、というほど念入りに、かつ熱を帯びて監視されている」
さらに「悪意のある日本の報道から離れたと思ったら、現在の眞子さんは、仕事探しと皇室のバックアップがないことを除けば、自身が相変わらず興味の的であることを認識している。プライバシーは既に有名無実のものとなった」と伝えた。
夫妻は報道から逃れる術を積極的に模索している様子はなく、同誌は「2人は彼らの生活からパパラッチを排除するような行動を取っていない。友人と外出したり、通りを散歩したりし、時折、招かれざるカメラに目線を送る様子が激写されている」と描写した。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e34c6bc117d12211e8e5b5996df068ebcb45915
小室眞子さんと圭さん夫妻(AP)
https://i.imgur.com/DQblfem.jpg ◆ 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求
中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細を公開するよう強く要求した。
小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易」は2人に投入≠ウれた税金に着目して特集を組んだ。
同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ私たちが自分の力で生きている≠ニみんなに知らせた! 陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。
こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。
血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e80dd20b3665b280d2dd0758487ca8fcad3fb09 12/6(月) 9:42配信
スポニチアネックス
「メイプル超合金」のカズレーザー
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演。今月1日に20歳の誕生日を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは5日、皇居・宮殿などで成年の行事に臨まれたことについてコメントした。
愛子さまは、成年女性皇族の正装ローブデコルテを着用して天皇、皇后両陛下にあいさつした。皇族の成年行事は秋篠宮家の次女佳子さま(26)以来、7年ぶり。愛子さまのティアラは陛下の妹黒田清子さん(52)から借りたもの。シンプルなデザインのドレスとともに、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添う姿勢がうかがえた。
MCの谷原章介(49)に「(皇族に)人権があるとして認めると、あまりにも今の皇室の皆さんが置かれている状況というのは矛盾が大きすぎるってことなんですかね」と聞かれたカズレーザーは「矛盾をはらんだものとして我々も認識してたんですけど、もう今(の憲法論では)はないってことなんなんですか」と言い、「ただ一連の小室眞子さんの報道で多くの国民は行き過ぎだと感じてたと思うんですよ。ここまで追及する必要あるのかっていう…最初のころは感情論に走っていたと思うんですが、最終的にはここまでする必要はないんじゃないかっていう方に落ち着いたと思うんで、それが今の皇室の在り方っていうのを表しているって思うんですね」と自身の考えを話した。
そして「徐々に我々の認識も変わっていく、それに則したものとして変わっていく方が自然だと思うし、絶対的にこうであるべきだっていう意見の方もいますし、そんなもの必要ないっていうリベラルな人もいると思うんですが、皇室のことを我々、一般の多くの人が考えた時に、保守とかリベラルでもなく、そういうのとは全く違うものと捉えていると思うんですよ。幸せな姿を我々国民に見せてくれることによって、我々も前向きな気持ちになる。これが象徴であり、それを行うのが公務ということなので、それ以上のものをそこまで求めてはいないと思うんですよ」と話した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b3811e7a7f429eddc3549900245e5f52841f0b38 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/06/kiji/20211205s00042000634000c.html
[ 2021年12月6日 05:30 ]
愛子さま成年行事
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小室眞子さん(11年撮影)
Photo By 共同
女性皇族のティアラは明治政府が欧化政策を進める中、1886年に初代首相伊藤博文が宮中女性の洋装化を進めたのが始まりだ。
ちなみに秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんのティアラは、2011年に東京・銀座の「和光」で約2900万円で制作し、14年の次女佳子さまの時は「ミキモト」で約2800万円で作った。
佳子さまらのティアラの制作費は皇室活動に伴う公的経費「宮廷費」から支出されたため、国有財産として、結婚後は国に返却される。 房総でフットコンレンタルできるのって三島湖だけですか? (写真)
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▲ 海外でも注目度の高い小室眞子さんと圭さん夫妻。
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秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、アメリカ・ニューヨークでの新生活を始めて2週間が経過した。夫婦が渡米し新婚生活を始めたまさにその日、彼の国で、夫婦に関するある重大な出来事が起きていた。中国で「小室圭」という名称の商標登録申請がなされていたのである。
特許庁に相当する「中国国家知識産権局商標局」のウェブサイトによると、「小室圭」は商標の国際分類の3類(化粧品や室内用芳香剤、防臭剤など)と5類(おむつや栄養補助食品など)でそれぞれ、11月15日に登録申請されている。
申請者は福建省晋江市(しんこうし)にある栄金婦幼用品有限公司なる企業。同社ウェブサイトによると、2002年に設立されたベビー用品メーカーのようだ。
商標登録については、事実上の早い者勝ちとなる先願主義を取る中国では、商標権の横取りが横行している。海外企業の有名ブランドなどの商標が、中国国内で無関係な第三者に登録され、“本家”のブランドが商標権侵害で逆に訴訟を起こされた挙句、賠償金を支払うハメになった例もある。
日本の皇族の名称も例外ではない。これまでに、「秋篠宮名品」や「佳子公主(公主は『姫』の意)」、「真子龍顔(龍顔は『位の高い人物の顔』を指す)」などが申請され、現時点でもそれぞれ中国企業が商標権を保持している。ただ、小室圭さんに関連する商標の登録は、今回が初とみられる。中国でも小室さんが「皇室関係者」として認められたということか……。
申請を行った企業にその目的や商品化の予定などについて質問状を送ったが、期日までに返信はなかった。
一方、中国事情に詳しいフリーライターの奥窪優木氏は、申請企業の狙いについてこう話す。
「将来お二人の間にお子さんが誕生すれば中国でも話題になる。その際にこの企業は、小室圭の名を冠したベビー用品を売り出すために商標の登録申請をしたのでは。この企業の主力商品は子供用紙おむつのようなので、近い将来『小室圭おむつ』が販売される可能性もある」
小室さんは現在、ニューヨーク州の司法試験に再チャレンジするために猛勉強中と思われるが、自身の名前を守るため、中国の法律も学ぶ必要があるかもしれない。
(写真)
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▲ 「佳子公主」とは佳子プリンセスの意。同名がついたナプキンがすでに販売されている。
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▲ 国家知識産権局の「中国商標網」のウェブサイトでは、登録されている商標の検索などができる。
ソース:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211202_1711162.html? シェアーズカフェONLINE 12/10(金) 6:33
小室夫妻を例に、意外と知らない海外居住者の国民年金制度について考えたい。
去る11月14日、小室圭さん、眞子さん夫妻がニューヨークに向けて出国されたことが報じられた。
お二人は10月26日に婚姻届を提出された。皇族だった眞子さんには新たに戸籍が作成され、2週間余りで戸籍謄本や住民票などを取得し、パスポートやビザを手に入れられた。
ニューヨークに向けて出国された際、おそらく渋谷区にある住民票も除票されたと思われるが、短期間であっても戸籍が作成されてから出国するまでは国民健康保険や国民年金には加入しなければならない。
では海外に出国した後、小室夫妻の国民健康保険や国民年金はどうなってしまうのだろうか。ニューヨークに移り住んだ後、日本の年金を受け取ることはできるのだろうか? あまり知られていないが、海外に住む日本人でも国民年金の加入は続けられるし、海外に住んでいても65歳になったら老齢基礎年金を受け取ることもできる。
小室夫妻を例に、意外と知らない海外居住者の国民年金制度について考えたい。
■約半月だけ日本に住所を持った小室眞子さんと国民年金
国民年金というと、40年保険料を払い続けても年間で78万円余りしか支給されず老後の備えにならないというネガティブなイメージがある。しかし、65歳で支給され始めると約10年で支払った保険料の元が取れ、以後死ぬまで支給される。日本の平均年齢は男が81歳、女が87歳なので、過半数を大幅に上回る高齢者が損をしないお得な金融商品であるともいえる。
ご存じのとおり、日本に居住する20歳以上60歳未満の人であれば外国人も含めて国民年金への加入は義務だ。
現在30歳の小室眞子さんは、10月26日に皇族から離れたことにより日本国民となり、日本国内に住所を有することになった。約半月とはいえ、日本国内に住所を有しなくなった日までは国民年金への加入義務があり、1月分16610円の国民年金保険料を納付することになる。もちろん日本を離れる前に国民年金保険料とともに国民健康保険料もすでに納付されたと拝察する。 ■海外居住者の国民年金加入制度
出国した翌日以降は保険料を納付しなくてもいいのだが、任意で保険料を納付し続けることはできる。これが海外居住者の国民年金加入制度だ。
小室眞子さんが渡米後も国民年金に継続加入したい場合には、事前に住民票のある渋谷区の窓口か渋谷年金事務所に年金手帳、預(貯)金通帳および金融機関への届出印を持っていけば受け付けてもらえる。
保険料は原則として金融機関から自動引き落としでの納付となる。国内にいる親族等の協力者が本人の代わりに納付する方法もある。ただし金融機関によっては海外在住者には日本国内での預金口座の取得を認めないこともあるから注意が必要だ。
出国前のあわただしさから、加入手続きをしないまま出国してしまう場合もありうる。この場合は小室眞子さん自身がニューヨークから日本に戻って加入手続きをする必要はない。日本に居住する親族等にあたる、小室圭さんのお母さんやお祖父さんなどが代わりに年金事務所に届を出せばよいのだ。
■小室夫妻に年金はいくら支給される?
海外居住者が国民年金に加入した場合いくら支給されるのか、小室夫妻を例に考えてみる。
海外居住者であっても国内居住者と同じように、国民年金には最大480月(40年)加入できる。小室圭さんは学生だった20歳に達したときから国民年金(銀行員、日本の法律事務所員時代は厚生年金)を納付していれば、60歳まで毎月納付し続けることで65歳になると満額の年間約78万円の年金が生涯支給される。
30歳から加入を始め、海外に居住することになった小室眞子さんについても原則は60歳までだが、特例で65歳まで保険料を納付できる場合もある。加入期間が420月(35年分)になれば、65歳から年間約68万円(78万円x35年/40年)の年金が支給される。
そのほかにも、もし保険料を納めている期間に初診を受けた病気やけがで障害が残ったときには、障害基礎年金を請求できる場合もある。この場合は障害の程度に応じて満額の年間約78万円またはその25%増しの年間約97.5万円が支給される。
ちなみに国内居住者と同様に、年金は65歳になったから自動的に支給されるわけではない。年金事務所に申請しないかぎり支給はされないので、この点は注意が必要だ。
海外に居住して65歳になっても年金が振り込まれないというのは、海外にいるばかりに払った保険料が踏み倒されたわけではなく、単に年金事務所に支給申請をしていないだけなので安心してほしい。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3645ec66a0547208d8914dabe6d6b0682cf73718 12/9(木) 13:23
東スポWeb
米週刊誌がお買い物チェック「プリンセス眞子はハンガーのセンスがいい」と持ち上げて商品紹介
小室眞子さん(東スポWeb)
米誌「ニューヨーク・マガジン」の消費者向け電子版サイトは8日、秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)が先月、ニューヨーク・マンハッタンでの新生活のため一人でショッピングに出かけた際に購入したアイテムを検証。その中でクローゼット用のハンガーを取り上げ、「プリンセス眞子はハンガーのセンスがいい」と持ち上げた見出しで商品を紹介した。
同サイト「ザ・ストラテジスト」は、眞子さんが「大学生や夢想家たちが共有する昔ながらの伝統にならい」、ワンベッドルームの新居で生活を始めるための必需品を米雑貨店チェーン「ベッド・バス・アンド・ビヨンド」で買いそろえたと伝えた。
買い物中は「タオル類や整理用の小物入れ、ペーパータオルといった日常品でカートはいっぱいになった」とした上で、同サイトは「中でも注目したのは眞子さんが選んだハンガーだ」と切り込んだ。
購入したハンガーを16本入り15ドル(約1700円)の「ORGスリム・グリップ」と同サイトは特定。この商品は「狭いニューヨークのアパート暮らしには必需品」とし、「もちろんスリム(必須条件)で滑り止めパット付き、方向が変えられるクローム加工のフックという仕様」と詳しく説明した。
同サイトは、眞子さんのマンションがスパや図書室など“ラグジュアリー”な快適環境に恵まれているだろうとしながらも、「われわれと同じようにクローゼットスペースをいかに確保するかでアタマを悩ませているのでは」と推測。そんな眞子さんが考え抜いて購入したハンガーを同サイトは“プリンセス眞子ハンガーパック”と名付け、「あなたのクローゼットにもロイヤルテイストを」と同商品をPRした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ea48189403da2b5c66781ae9003736f2a9108ce6 12/13(月) 5:15
東スポWeb
小室さん夫妻「引っ越しラーメン」堪能 NY住民が語る居住エリアの “食事情”
夫・小室圭さん(30)の仕事の関係で米国での新婚生活を始め1か月の秋篠宮家長女・眞子さん(30)。引っ越し先のニューヨークでは、海外メディアに新居を特定されたり、一人で買い物中に迷子になる姿を撮られたり、早速パパラッチの洗礼を浴びた。そんな中、先月14日の渡米早々、小室夫妻は「引っ越しそば」ならぬ引っ越しラーメン≠すすっていたという。今年最も話題になったロイヤルカップル≠フ庶民的エピソードを独占詳報――。
小室夫妻が新生活を始めた高級アパートは、マンハッタンのヘルズキッチンというエリアにある。セントラル・パーク南西の一角。同公園の東側アッパー・イースト・サイドは、超セレブ高校生たちのドロドロを描いた人気ドラマシリーズ「ゴシップガール」の舞台で、西側のアッパー・ウエスト・サイドも高所得者向けの住宅街だ。ヘルズキッチンはそのアッパー・ウエストのすぐ下。
「普通の人よりはちょっとリッチな人が暮らすエリア。治安? 今はそんな悪くないよ。地下鉄に乗ろうと思ったら数ブロック歩かないといけないけど、いいとこだよ」とは、マンハッタンからイースト川を渡ったおしゃれエリア<uルックリンに住む日系人。
地元不動産会社に勤める日本人は、ヘルズキッチンを東京の中野に例えたりするそう。最大のウリは食≠セ。
「ヘルズキッチンにはおいしいレストランがたくさんある。いろんな国の料理店があって、みんなわざわざ食べに行くぐらい人気。ニューヨークのゲイシーンの中心も今はヘルズキッチンで、ゲイバーがいっぱい集まってる」と日系人。 聞けば先月中旬、渡米早々の小室夫妻を知人が目撃したという。
「ヘルズキッチンにある『IPPUDO(一風堂)』で、夫婦仲良くラーメンをすすってたんだって。2人のアパートから2ブロックだから、散歩がてら行ったんだろうね。しかし、日本の皇室の人ってラーメン食べるの? 眞子さんは食べたことあるのかな。少なくとも、カップルでラーメン食べるなんて初めてじゃない?」
豚骨ラーメンの人気チェーン「一風堂」は、2008年に海外進出し、マンハッタンのイーストビレッジに初出店。小室夫妻が訪れたのは、2011年にオープンしたニューヨーク2号店だ。ニューヨークではほか、高級ショッピングエリアの5番街にも店を出している。
日本人が引っ越してまず食べるものと言えば、そば。もともとは、引っ越し先のご近所にそばを配る風習だったが、いつの間にか配る≠ナはなく食べる≠ェ慣習として定着した。そう考えると、小室夫妻は引っ越しそばならぬ引っ越しラーメン≠ナ、新たな門出を祝ったのかもしれない。
ニューヨークのラーメンブームは、04年に韓国系米国人が出した「モモフク・ヌードル・バー」が火付け役と言われる。その後、日本の有名チェーンがこぞって進出。チップを含めるとラーメン一杯が日本円で2000円前後とバカ高だが、人気店には行列ができる。店の作りや内装はどこもオシャレで、一風堂もその一つ。
ちなみに前出の日系人は「『一風堂』って学生とか普通の人が行く庶民的なイメージ。グルメの間でよく名前が出るのは、鶏白湯スープの『TOTTO RAMEN』で、いつも行列待ちは必至だよ。ヘルズキッチンにも小室さんちのすぐ近くにあるし…」と別のラーメン屋をオススメしていた。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3956674732fd4a4f320f44dfd58f1891f5ff1b7 米ニューヨークでの新婚生活開始から14日で1カ月となる小室圭さん(30)と眞子さん(30)が、色違いのおそろいセーターでニューヨークの街を散策する姿が米ピープル誌に掲載された。
2人の現地での様子が海外メディアに撮影されたのは、11月22日に英デイリー・メール紙が眞子さんが一人で日用品を購入するため買い物に出かけた様子や圭さんと散歩するツーショットを報じて以来となる。
12日にマンハッタンのへルズキッチンにある新居から外出した2人の様子を撮影しており、ともに白いマスクを着用している。
圭さんはモスグリーンのセーターにジーンズ、眞子さんはグレーのセーターにモスグリーンのパンツルックといういでたちで、黒いショルダーバックを斜め掛けしている。
記事では改めて、2人の出会いや日本では法律で結婚した女性皇族は皇室を離脱して民間人となること、眞子さんが1億4000万円と言われる一時金の受け取りを辞退したこと、結婚後の会見で圭さんが「愛してます」と語ったことなどを紹介している。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202112140000653.html
https://imagesvc.meredithcorp.io/v3/mm/image?url=https%3A%2F%2Fstatic.onecms.io%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F20%2F2021%2F12%2F13%2Fprincess-mako.jpg 12/15(水) 11:30
東スポWeb
小室圭さん行きつけ美容室が判明! 木村太郎氏“ドヤ顔”ロン毛解説は「ありえない」
髪型ひとつで話題になった小室圭さん(東スポWeb)
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の“ちょんまげヘア”の謎がわかった! 9月下旬に日本に一時帰国した小室さんはロン毛をうしろに束ね“イメチェン”。それを見た大御所ジャーナリスト・木村太郎氏はドヤ顔で「今、はやりなんですよ、ニューヨークで」「最先端の髪形なんです」などとコメントしていたが、真相は全く違った――。
「自分が聞いた話だと、小室さんはここで髪を切ってるみたいだよ」
そう明かすのは地元ファッション関係者だ。米ニューヨークで新婚生活を送る小室さんの行きつけはブルックリンにある某ヘアサロン。日本のファッション誌などが近年こぞって取り上げる流行最先端スポット・ブルックリンでも、この美容院があるのは「特に若者に人気の、ウィリアムズバーグというおしゃれエリア」だという。
カット代は100ドル(約1万1000円)ほどだが、地元民の感覚だと「お金的にはそんなに高くない」と同関係者。
ニューヨークから一時帰国した際“ちょんまげ”で話題になったが、聞けば「最近は全然サロンに来れていなくて、それでいつの間にかロン毛になったみたい」とのこと。9月26日の情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ)では、木村太郎氏が得意げに「最先端の髪形」とコメントしていたが、実際は単に髪を切る暇がなかっただけのようだ。同関係者も「ああいうヘアスタイルは、どの国でもどの時代でも、流行しているわけ絶対ないでしょう」と笑う。おしゃれスポットで髪を切っていた小室さん。次はどんな髪形を見せてくれるか。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211215-03863603-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb111827126beea768a162af79f15d4e409b03fe いうて機能してないスレなんてどうでも良くね?
コピペ馬鹿が真っ赤になってスレ埋めるの眺めてバカにしようぜw https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/18/0014924986.shtml
2021.12.18
https://i.daily.jp/gossip/2021/12/18/Images/14924987.jpg
小室眞子さん
秋篠宮家の長女・眞子さんと夫の小室圭さんが在住するニューヨーク市内を散策する様子を、米芸能週刊誌「PEOPLE(ピープル)」のネット版が13日付で伝えた。
「日本の元プリンセス・マコが称号を放棄しニューヨークへ移住した後、夫と散策」という見出しとともに、2人が並んで歩く姿を写真で紹介。眞子さんは薄いグレーの丸首セーターに深緑色のロングスカート。足元は黒いタイツに黒いパンプスを合わせ、黒いポシェットを提げている。圭さんは深緑色のポケット付きトレーナーに濃いグレーのズボンで、同色系のリンクコーデとなっている。
写真は12日に撮られた模様で「夫妻は日曜日にニューヨークを散策」との記述がなされた。また、眞子さんが圭さんと結婚し皇室を離脱したこと、国から支給される予定だった130万ドルの一時金を断ったことなど、結婚に至るこれまでの経緯も説明。「マコとコムロは緑色とグレーのおそろいでコーディネートし、2人ともマスクを着用」と有名人夫妻のようにファッションの紹介も事細かくされていた。 ◆秋篠宮家への逆風再び…悠仁さま「超進学校」への入学は“特別扱い”なのか
2021/11/12 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297296
◆悠仁さまに筑波大附属高への進学説
新設された制度から『特別扱い』を疑う声
2021年11月13日 10時50分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-1330061/
「最有力なのが筑波大附属高。現在通うお茶の水女子大附属に近く、4年前には両校間
で『提携校進学制度』が新設され、若干名ですがそれぞれの中学、高校に無試験で入
学が可能になりました。本来、中学入学段階で悠仁さまはこの制度を利用して筑波大
附属中に入学するということでしたが、←←★★★
当時ちょうど、小室家の金銭トラブルへの批判がエスカレートしていた時で、さらな
る批判を避けるために断念されたと言われています」(前出・皇室ジャーナリスト)
筑波大附属高は東大や京大をはじめ、国公立の医学部などに入学する生徒が多い超
進学校として知られる。同高に無試験入学できるこの制度がタイミング的に悠仁さま
のために設けられたのではという声が上がっており、それが特別扱いと言われる所以
のようだ。 (略
小室さんが弁護士資格を得て、収入が上がるまでは、“倹約生活”を送っていくということなのでしょうか」
■目撃されたNYラーメン店を取材すると……
12月15日には東京スポーツも夫妻の“NY倹約生活”を1面で報じている。11月中旬の渡米直後に、日本の有名チェーン「一風堂」のNY店でラーメンをすすっていたという目撃談だ。確かにヘルズキッチンにある「IPPUDO」は夫妻のマンションから歩いて数分ほどの場所にある。NY在住の日本人ジャーナリストに取材を依頼した――。
有名人もよく訪れるというが、当人からの要請がないかぎりは“特別扱い”しないのがNY流だという。日本発祥のチェーン店だが、前菜もオーダーすることができ、ラーメン店というよりは“ラーメンレストラン”というイメージ。日本人観光客はほとんどおらず、小室夫妻が人目を気にする必要もなさそうだ。
ラーメンの値段は20ドル前後。ベジタリアン向けなのか“トーフチャーシュー”というトッピングもあった。チップも入れれば1人30ドル、約3,400円は日本の感覚では決して安くはないかもしれないが、故国を遠く離れた眞子さんにとって、“息抜き”にはもってこいの店なのではないだろうか。
https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_2049715/?p=2 https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/26/0014944322.shtml
2021.12.26
https://i.daily.jp/gossip/2021/12/26/Images/14944323.jpg
小室眞子さん
小室圭さん(30)と結婚し、11月中旬から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が故ジョン・F・ケネディ大統領の長女で元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏の住むマンションを訪れた、と25日、英紙「デイリー・メール」(電子版)が報じた。
同紙は、白いマスクを着用し、上はクリーム色のタートルネックに黒のロングコート、下は緑色のスカートと黒のタイツ、黒のフラットシューズ、右肩に青いバッグを掛け、紙袋を手に歩く眞子さんの写真を掲載。「木曜日(23日)に贈り物をもってアッパーイーストサイドを歩く姿が目撃された」、「一人で外出し、クリスマスギフトを手に午後1時ごろに建物に入り、3時間ほど滞在した」と伝えた。
ケネディ氏については「バラク・オバマ政権下の13年に駐日大使に就任し、17年に離任。パークアベニューにある1ユニット2500万ドル(約28億5000万円)の高級マンションに住んでいることで知られている」と紹介。「彼女(眞子さん)がキャロライン・ケネディの住むマンションに立ち寄る姿が目撃されたが、同氏宅を訪問したかは不明」とした。
同紙は眞子さんと小室圭さんの結婚を「劇的な皇籍離脱」と表現。11月下旬に眞子さんがマンハッタンでバスタオルなどの日用品を買う様子をキャッチしたことなども記した。 12月23日、クリスマスギフトらしきものを持って、ニューヨーク・アッパーイーストサイドの高級住宅街を颯爽と歩く小室眞子さんの姿がパパラッチされた。写真はデイリー・メール紙のオンライン版に掲載されているほか、すでにSNSにも出回っている。
眞子さんが訪れたのは、パーク・アベニューにあるアパートメントビル。デイリー・メール紙によれば、そこにはケネディ大統領の娘であるキャロライン・ケネディ元駐日アメリカ合衆国大使が住んでいるとのこと。
その日の眞子さんの装いは、スタイリッシュな黒いロングコートにクリーム色のタートルネック、濃いグリーン地に不規則な柄が入ったスカート、黒のタイツ、そして足元はヒールのほとんどないフラットシューズだ。
右肩にはブルーのハンドバッグを掛け、手には紙袋を持っている。紙袋にはモミの木の絵柄があるので、中にはおそらく、誰かに贈るクリスマスギフトが入っているのだろう。
https://switch-news.com/whole/post-70396/ <略>
「当日に予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
心配された佳子さまが…
質疑応答がその場で行われないのであれば、単なるビデオメッセージと変わらない。また、もともと記者会は宮内庁側に忖度して、大した質問をしないのでは、などという見方も存在していた。それだけに、これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
眞子さんが結婚会見前に秋篠宮ご夫妻に罵声を浴びせた理由 直前での質疑取りやめの背景は【スクープその後】
1/1(土) 5:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/38d47e12965b34b5b0944fbed4eabe61704a4bb2?page=1 2021年の“顔”といえば、この二人は外せまい。新天地ニューヨークでの暮らしが2カ月目に入った小室眞子さんと圭さん。夫妻に“密着”する外紙の報道を見る限り、存分に自由を謳歌されているようである。そんな気ままな生活の裏に、さる「大物後見人」の存在があることは、まだほとんど知られていない。
21年12月13日、そんな見出しで二人の近況を伝えたのは米芸能週刊誌「ピープル」のネット版である。12日に撮られたと思われる写真は、NYの自宅近所を散策する様子を捉えたもの。そこからは、逃げるように日本を飛び出した二人が、喧噪とは無縁の暮らしを送っていることが伝わってくる。
また、11月22日に配信された英「デイリーメール」の記事では、眞子さんが一人で大手雑貨店を訪れ、ハンガーやタオルなどを購入する姿が動画付きで報じられた。
それは「BED BATH&BEYOND(ベッド・バス・アンド・ビヨンド)」という店で、
「日本から移住してきて、モノを揃えるなら、まず知っておかなくちゃならない店です。バラバラの店でいろいろなモノを揃えるとすごくお金がかかりますから」
現地在住ジャーナリストの津山恵子氏はそう話す。
「おそらくNYの日本総領事館が助けに入っているのでしょう。この時間は地下鉄に乗ってはダメとか、この通りは危ないとか、生活の知恵を教えてあげているはずです」
就職先を紹介
小室圭さんの“コネ就職”を斡旋した”大物後見人”の正体とは 渡米後も外務省の“レールの上”という事実
さまざまな人に支えられ……
そうした“細やかなサポート”だけではなく、
「二人が暮らしているNYのヘルズキッチンという場所にある住居を探してきたのも、日本の外務省と総領事館だと聞いています」
そう明かすNY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。
それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、
「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」
日本を離れる前の会見で眞子さんは、「海外に拠点を作ってほしいと私が(小室圭さんに)お願いしました」と明かした。しかし、“拠点作り”の裏には、外務省の全面的なバックアップがあったのである。 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減
「眞子さんが小室圭さんと結婚して皇室を離れたことで、皇族数の減少はさらに深刻になりました。内親王は愛子さまと佳子さまのお二方、女王は三笠宮家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さまのお三方だけです。しかも、残された女性皇族の結婚は、さらにハードルが高くなると予想されます」
皇室担当記者はため息をつく。昨年12月22日、安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議は、最終報告者を岸田文雄首相に提出。皇族の養子縁組を可能にする案、そして女性皇族が結婚後も皇室に残る案を提言した。
皇室の法制度に詳しい京都産業大学准教授の久禮旦雄さんはこう語る。
「内親王や女王が結婚後も皇室に残られるとなれば、お相手の男性にもさらなる覚悟が必要になるでしょう。世間からは眞子さんの結婚のときよりも厳しい視線が、そのお相手の方に向けられることになると思います」
そんな中、注目されるのは佳子さまの動向だ。7年前の会見では「一緒にいて落ち着ける方がいい」と理想の男性像を語られていた佳子さまだったが、
「姉の眞子さん以上に“皇室脱出願望”が強いといわれており、制度が変わる前に結婚を、とお考えのようです」(宮内庁関係者)
しかし、佳子さまにとってコロナ禍が大きな誤算になったという。
「佳子さまは大学在学中からダンススクールに通っていて、市民ホールでの発表会にも出演していました。しかし、コロナ禍でダンスは厳禁に。スクールには若い男性講師もいましたし、ダンスを通じて素敵なお相手に出会われる可能性もあったはずですが……。
最近も、イギリス・リーズ大学留学中に知り合った男性と交際中ではないかとの報道がありました。その方は帰国後、大学を卒業してベンチャー企業を立ち上げた若手実業家。たしかに結婚相手として佳子さまにたいへんお似合いの男性なのですが、あくまで仲のよい友人の一人だそうです」(皇室担当記者)
昨年5月には全日本ろうあ連盟に就職された佳子さまだが、勤務は週3日ほどでほぼテレワーク。仕事を通じて異性と接触する機会はほとんどなさそうだ。佳子さまはコロナ禍で“出会いゼロ”となってしまったといえる。
(略)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10404901 このスレがこうなった原因
A級戦犯2名
190 名無しバサー[sage] 2021/08/22(日) 20:44:13.67 ID:
来週も行くからよろしくねw
カッペちゃんw
191 名無しバサー[] 2021/08/22(日) 21:14:29.61 ID:
>>190
勝手に行けよ知恵遅れw
もっと書き込め、ほらw
お前が行くのを止めるのが目的じゃなくてバカにするのが目的なのがまだわからないのか?w
バぁーーーーカw
ぷききーーーw 2021年の“顔”といえば、この二人は外せまい。新天地ニューヨークでの暮らしが2カ月目に入った小室眞子さんと圭さん。夫妻に“密着”する外紙の報道を見る限り、存分に自由を謳歌されているようである。そんな気ままな生活の裏に、さる「大物後見人」の存在があることは、まだほとんど知られていない。
21年12月13日、そんな見出しで二人の近況を伝えたのは米芸能週刊誌「ピープル」のネット版である。12日に撮られたと思われる写真は、NYの自宅近所を散策する様子を捉えたもの。そこからは、逃げるように日本を飛び出した二人が、喧噪とは無縁の暮らしを送っていることが伝わってくる。
また、11月22日に配信された英「デイリーメール」の記事では、眞子さんが一人で大手雑貨店を訪れ、ハンガーやタオルなどを購入する姿が動画付きで報じられた。
それは「BED BATH&BEYOND(ベッド・バス・アンド・ビヨンド)」という店で、
「日本から移住してきて、モノを揃えるなら、まず知っておかなくちゃならない店です。バラバラの店でいろいろなモノを揃えるとすごくお金がかかりますから」
現地在住ジャーナリストの津山恵子氏はそう話す。
「おそらくNYの日本総領事館が助けに入っているのでしょう。この時間は地下鉄に乗ってはダメとか、この通りは危ないとか、生活の知恵を教えてあげているはずです」
就職先を紹介
小室圭さんの“コネ就職”を斡旋した”大物後見人”の正体とは 渡米後も外務省の“レールの上”という事実
さまざまな人に支えられ……
そうした“細やかなサポート”だけではなく、
「二人が暮らしているNYのヘルズキッチンという場所にある住居を探してきたのも、日本の外務省と総領事館だと聞いています」
そう明かすNY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。
それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、
「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」
日本を離れる前の会見で眞子さんは、「海外に拠点を作ってほしいと私が(小室圭さんに)お願いしました」と明かした。しかし、“拠点作り”の裏には、外務省の全面的なバックアップがあったのである。 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減
「眞子さんが小室圭さんと結婚して皇室を離れたことで、皇族数の減少はさらに深刻になりました。内親王は愛子さまと佳子さまのお二方、女王は三笠宮家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さまのお三方だけです。しかも、残された女性皇族の結婚は、さらにハードルが高くなると予想されます」
皇室担当記者はため息をつく。昨年12月22日、安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議は、最終報告者を岸田文雄首相に提出。皇族の養子縁組を可能にする案、そして女性皇族が結婚後も皇室に残る案を提言した。
皇室の法制度に詳しい京都産業大学准教授の久禮旦雄さんはこう語る。
「内親王や女王が結婚後も皇室に残られるとなれば、お相手の男性にもさらなる覚悟が必要になるでしょう。世間からは眞子さんの結婚のときよりも厳しい視線が、そのお相手の方に向けられることになると思います」
そんな中、注目されるのは佳子さまの動向だ。7年前の会見では「一緒にいて落ち着ける方がいい」と理想の男性像を語られていた佳子さまだったが、
「姉の眞子さん以上に“皇室脱出願望”が強いといわれており、制度が変わる前に結婚を、とお考えのようです」(宮内庁関係者)
しかし、佳子さまにとってコロナ禍が大きな誤算になったという。
「佳子さまは大学在学中からダンススクールに通っていて、市民ホールでの発表会にも出演していました。しかし、コロナ禍でダンスは厳禁に。スクールには若い男性講師もいましたし、ダンスを通じて素敵なお相手に出会われる可能性もあったはずですが……。
最近も、イギリス・リーズ大学留学中に知り合った男性と交際中ではないかとの報道がありました。その方は帰国後、大学を卒業してベンチャー企業を立ち上げた若手実業家。たしかに結婚相手として佳子さまにたいへんお似合いの男性なのですが、あくまで仲のよい友人の一人だそうです」(皇室担当記者)
昨年5月には全日本ろうあ連盟に就職された佳子さまだが、勤務は週3日ほどでほぼテレワーク。仕事を通じて異性と接触する機会はほとんどなさそうだ。佳子さまはコロナ禍で“出会いゼロ”となってしまったといえる。
(略)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10404901 小学1年生の夏休みにアメリカへ家族旅行した時3日間便秘になってしまった。
4日目朝食食べた後に浣腸されたがそれでも音沙汰がなかった。
そんなことを忘れてホテルからしばらく歩いたビーチで遊んでいたら急に催して来た。
すぐに近くの公衆トイレに母と入ろうとしたら、アメリカ人おばさんに 大きな男の子を女子トイレに入れるなと注意された。
しかしアメリカでは12才以下の子供を一人には出来ない法律があるので、俺だけで男便所に行くこともできずにピンチになった。
するとビーチのコートでバスケをしていたユニフォーム姿の男達にFollow meと声をかけられた。バスケの男達と一緒に男便所に入ったら、大をする所にもドアがなく座ると前が丸見えになる状態だった。
驚いたが耐えられなくなってパンツ下げて便器に座った途端、大爆発した。
糞を出しきるとバスケの男達が目の前にやって来て、たくさん紙を使って汚れたケツを代わりに拭いてくれた。彼らは俺が使った便器を見て、oh It's amazing!と驚いた。
一人が紙を音を立てて勢いよく巻き取り、もう一人がそれでお尻全体を何度も紙が真っ白になるまで拭き取られた連携プレーだった。
その上途中何回も水が流され、便器がジャーと轟音を立てて男便所じゅうに響き渡ったので、注目を浴びて、出ようとしたら僕どこから来たのと質問された。 2年前、知人が大便の匂いがするスピーカーを買って困っている、という話を書いた。
知人はタンノイ・オートグラフ ミニという小型高級スピーカー(新品価格は約30万円)の中古品を、ネットの中古店にて、相場の1/4で入手した。「音質は問題無いが、匂いがあります」という注意書きがあったが、中古スピーカーの匂いとは、前オーナーが喫煙者で、タバコの匂いが染み付いた場合を指すことが普通だ。だから自身も喫煙者である知人は、その注意書きを無視して、購入したのだ。
しかし到着したスピーカーは、梱包された状態でも、鼻が曲がるほどの匂いを放っていたのだ。その匂いはタバコ臭ではなくまさに「ウンコ」…メチルメルカプタンの匂いであった。梱包を解くと、部屋中が大便臭に満たされ、目を開けることもできなかった。
暫く外に置いて、天日干しにすると、やや匂いが減じたので、部屋に戻してアンプに繋ぐと、これが信じられないほど良い音がする。しかし時間が経つと、また大便の匂いがキツくなってくるのだ。知人は(本当にスピーカーの中に大便が入れてあるのではないか?)と思い、分解してみたが、さすがにそれはなかった。
私も知人に呼ばれて、この悪臭スピーカーを嗅いでみたが、慢性の鼻づまりで嗅覚が優れない私でも、これは我慢んできなかった。最初からこんな匂いがするはずがないので、おそらく前オーナーが、木目を引き立てるために、油脂のようなものを塗ったのではないか?と推理した。その油脂が変性腐敗して、このような便臭になったのでは?
とにかく音は良いので、前オーナーもこの臭気が理由で手放したのだろう…。
知人はモーツァルトが好きなのだが、このスピーカーでモーツァルトを聴くと、素晴らしい音でウットリする。しかし美音で耳は癒されるが、鼻は大便の香りで犯され続けるのだ。知人は「肥溜めの中から妙なる調べが聞こえてくる」と苦笑いするしかない。私は「モーツァルトはスカトロジストだったらしいから、これはある意味、正しい聞き方ですね」と慰めたが、もちろん皮肉にしか聞こえなかっただろう。
私は、いくらなんでも知人はこの便臭スピーカーを捨てただろう、と思っていたが、数日前「やっと臭いが抜けた」という電話がかかってきた。毎日、お香で燻して燻して、燻しまくったら、一年半ぐらいで便臭が放屁臭程度に軽減し、現在は鼻をつけて嗅いでも我慢できるぐらいになったという。
しかし「臭いが無くなると、音の魅力も減じたような気がする」というから、オーディオはややこしい。
本日の夜、訪ねてみるつもりだ。 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信
秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 眞子さんのいない秋篠宮家が年末年始に抱かれた「複雑な思い」(FRIDAY)
1/20(木) 11:02
配信
「昨年末に紀子さまの父・川嶋辰彦学習院大名誉教授が亡くなり、紀子さまが喪に服されているということもありますが、秋篠宮家の年末年始は例年になく静かで明るさに欠け、もう少し踏み込んで言えば寂しいものだったということです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
【画像】まもなく結婚の可能性もある佳子さま
長男・悠仁さまが何らかの選抜試験を伴う高校進学を今春に控えていることもあるとはいえ、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、家を出たということがそういった雰囲気に影響していることは間違いないようだ。
「次女・佳子さまも何でも打ち明けられる間柄の眞子さんが日本にいないなかで、例年より寂しそうに見受けられたとか。リモートでやり取りができると言っても、隣にいて体温を感じながら会話するのとは違うということなのでしょうね」(同前)
その一方で、当主の秋篠宮さまは考えを巡らせる年末年始だったという。
「小室圭さんに『国民から祝福される環境』や『国民が納得する説明』を繰り返し求めてこられ、結局それが果たされなかった無念というものが秋篠宮さまにはおありのようで、去年11月の誕生日に際する会見で、そういった心情を吐露されているように受け取りました」(皇室ジャーナリスト)
実際、秋篠宮さまは、小室圭さんのことを「娘の夫」と呼び、以下のように語られている。
《この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》
「秋篠宮さまが2人の結婚に関して繰り返し指摘されてきたのは、国民からの信頼というものが皇位継承順位の1位と2位を抱える秋篠宮家にも大事だというお考えあってのことだったと推察されます。そして、眞子さんの結婚でそれを果たせなかった以上、佳子さまに託すほかないとのお考えを巡らしていらっしゃる、と聞いています」(同前)
さらに詳しく続ける。
「佳子さまは去年末に27歳を迎えられました。結婚を前提に考えるお相手がいらっしゃる可能性もあり、結婚はそう遠くないと見られています。秋篠宮さまとしてはそのタイミングで皇室への信頼が問われると考えていらっしゃるということでしょう」
眞子さんの結婚が皇室にもたらした衝撃はあまりにも大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f58c4547a97c3ca5f9416f6c8e61698949e8f6 むしろカッペカッペ言ってる奴がおもしろがってコピペ荒らししてるんだろ >>190が犯人
ちなみに>>191は犯人の自作自演w 田舎に住んでっる人はカッペって言われるの嫌なんじゃね
千葉って充分田舎だし 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
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秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 眞子さんのいない秋篠宮家が年末年始に抱かれた「複雑な思い」(FRIDAY)
1/20(木) 11:02
配信
「昨年末に紀子さまの父・川嶋辰彦学習院大名誉教授が亡くなり、紀子さまが喪に服されているということもありますが、秋篠宮家の年末年始は例年になく静かで明るさに欠け、もう少し踏み込んで言えば寂しいものだったということです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
【画像】まもなく結婚の可能性もある佳子さま
長男・悠仁さまが何らかの選抜試験を伴う高校進学を今春に控えていることもあるとはいえ、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、家を出たということがそういった雰囲気に影響していることは間違いないようだ。
「次女・佳子さまも何でも打ち明けられる間柄の眞子さんが日本にいないなかで、例年より寂しそうに見受けられたとか。リモートでやり取りができると言っても、隣にいて体温を感じながら会話するのとは違うということなのでしょうね」(同前)
その一方で、当主の秋篠宮さまは考えを巡らせる年末年始だったという。
「小室圭さんに『国民から祝福される環境』や『国民が納得する説明』を繰り返し求めてこられ、結局それが果たされなかった無念というものが秋篠宮さまにはおありのようで、去年11月の誕生日に際する会見で、そういった心情を吐露されているように受け取りました」(皇室ジャーナリスト)
実際、秋篠宮さまは、小室圭さんのことを「娘の夫」と呼び、以下のように語られている。
《この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》
「秋篠宮さまが2人の結婚に関して繰り返し指摘されてきたのは、国民からの信頼というものが皇位継承順位の1位と2位を抱える秋篠宮家にも大事だというお考えあってのことだったと推察されます。そして、眞子さんの結婚でそれを果たせなかった以上、佳子さまに託すほかないとのお考えを巡らしていらっしゃる、と聞いています」(同前)
さらに詳しく続ける。
「佳子さまは去年末に27歳を迎えられました。結婚を前提に考えるお相手がいらっしゃる可能性もあり、結婚はそう遠くないと見られています。秋篠宮さまとしてはそのタイミングで皇室への信頼が問われると考えていらっしゃるということでしょう」
眞子さんの結婚が皇室にもたらした衝撃はあまりにも大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f58c4547a97c3ca5f9416f6c8e61698949e8f6 フローター恫喝おじさんまた豊英行きたいとかぬかしてて草。 ※2/9(水) 11:31デイリー新潮
今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。
***
小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。
そんな小室さんのビザについて、
「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」
と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。
「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)
当選率は5割以下
問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、
「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1
暗記量が膨大
小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする。2月22・23日と2日にわたって行われる今回の試験結果は、小室眞子さんとの現地での生活や将来にも大きく影響する。もちろん宮内庁側もどれくらい合格の確率があるのかについて注視しているという。
ニューヨーク州の司法試験は例年2月と7月に行われる。難易度に差はないが、合格率は通常7月の方が高くなる。実際、圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率は約63%だったが、同年2月の合格率は約49%だった。
「カバーすべき範囲が尋常ではなく、暗記量が膨大で、僕の場合は全てを把握できたと胸を張れないまま当日を迎えた。処理能力の速さを求められる設問が多く、英語を母語とする人たちにアドバンテージがあるのは間違いない」(過去に受験を経験した人物)
日本の司法試験よりは簡単などと言われることもあるが、このように、かなりの詰め込みが必要とされるようだ。
試験のそういった性格もあって、7月と2月の合格率に差が出ているのだろう。ロースクールを5月に修了すれば試験までの2か月間、勉強にある程度集中できるが、2月受験となると勤務先の仕事を抱えながらの受験となるケースがほとんどで、合格率が下がるというわけだ。
2人の結婚を認める条件だった? そんな中、小室さんの現状に相当な関心を示しているのが、他ならぬ宮内庁だという。
「7月の試験には受かるはずだとたかを括っていたら、まさかの結果に宮内庁内は上を下への騒ぎになったということでした。“秋篠宮さまが2人の結婚を認める条件だったとまでは言い切れないが、生活の基盤や将来の青写真を描くにあたり司法試験への合格が確実だと圭さんは伝えていたはずだ”と宮内庁の人間は言っていました。それだけに秋篠宮さまもショックだったと思われます」
と、社会部デスク。
「宮内庁としては、再チャレンジについて“当然パスすることを願っている”“合格してもらわないと困る”といったスタンスのようです。しかし、仮に満足の行く結果を得られなかった場合に備えて様々なシミュレーションを重ねているということでした」(同)
具体的には、
「合格する可能性がどれくらいあるのかというのことについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」(同)
常に最悪を想定して
7月の試験に落第したことが報じられた際に、圭さんの代理人弁護士は〈仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので〉などと語っていた。要するに、「合格できるだけの実力はあった」ことをほのめかしていたわけだ。
もっとも先に触れたように、相当な詰め込みが必要なのだとすると、そのレベルをキープしてこの2月の試験にぶつけることもまた容易なことではあるまい。
話を戻すと、仮に「D寄りのC判定程度」ということなら、なかなか予断を許さない状況ということになるわけだが、
「一連の騒動で危機管理能力に疑問符がついたとはいえ、基本的に宮内庁の人たちは常に最悪を想定して行動するので、もしうまく行かなかったなら……というのは考えているようです。現在の勤務先から解雇されて日々の生活費に窮することがないか、その場合に再就職先はどうするのか、帰国するとして眞子さんだけの可能性はあるのか、そういったことについてシミュレートするわけです。彼らがたとえ水面下でもそういった動きを見せていることで、圭さんの試験についてメディアはもちろん関係者の関心が高まっているのは事実でしょう」(先のデスク)
悲観的な予測もまた最悪を想定する習性の産物なのか。事前の悲観論を覆し、圭さんが無事に試験をパスすることがベストであることは論をまたない。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1 https://www.jprime.jp/articles/-/23097
「もっぱら気を揉まれているのは、悠仁さまのご進学についてでしょう。現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われている悠仁さまが『提携校進学制度』を利用し、筑波大学附属高等学校へ進学されるのではないかと取り沙汰されています」(前出・皇室担当記者)
お茶の水女子大と筑波大の間で、'17年から5年間限定で設けられた『提携校進学制度』。学力テストを受けず、書類審査や面接などによって若干名が両大学の附属校に進学できる“特別ルート”だ。
「一部では、悠仁さまのために作られた制度とも言われています。真偽が明確でないまま批判することはできませんが、受験生やその家族から皇族特権に対する不満が生まれやすいのは確かでしょう」
そう話すのは、近現代の皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授。
「眞子さんの結婚問題は、国民との直接の利害関係というより“理念的な問題”が大きかったと思います」(小田部教授、以下同)
「悠仁さまが直面される“お受験問題”は、多くの国民が経験し、現にその苦悩を抱える人もいます。つまり、理念より利害が絡み、一層深刻な影響が生じる可能性がある」
と指摘する。
それに布石を打つかのごとく、秋篠宮家の側近トップである皇嗣職大夫は1月24日、文書で苦言を呈したばかり。
《受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか》
「国民の疑念を払拭する説明がなされないどころか、火に油を注いでしまった印象です。あえて“受験”と“進学”という言葉を使い分けている印象で、煙に巻こうとしているようにも思えました」(皇室ジャーナリスト) 筑波大学附属高校のホームページによると、一般受験の合否発表は2月16日。
「ほかの受験生と足並みをそろえて、悠仁さまのご進学先が正式に発表されるのは、2月中旬以降になると思われます」(宮内庁関係者)
■小室圭さんも重要な局面へ
悠仁さまのお受験結果に注目が集まる一方で、紀子さまのもう1人の“息子”─小室圭さんにも大事な局面が迫ってきている。
すでにNYの法律事務所に法務助手として勤務していた小室さんがまさかの不合格と判明したのは、昨年10月。
弁護士になれなかったことで、想定年収は弁護士の3分の1以下である600万円ほどになるとも報じられた。
「NY生活を続けるためにも、小室さんは次の試験で絶対に合格する必要があります。ただ、2月の試験は例年、再受験者の合格率が35%前後にとどまるため、どうなることか……」(同・前)
前回の試験では初受験者の78%が合格。2月は仕事と受験を両立する受験者が多く、勉強時間を確保できないために合格率が低下するという。
「リモート形式で行われた前回の試験とは異なり、今回は大規模な会議場に大勢の受験生が集う形式。英語を母国語とする多くの受験生に囲まれると、ライバルがとても優秀に見えます。雰囲気にのまれたり、自信をなくしたりしてしまい、前回以上に実力が発揮しづらいおそれがあるでしょう」(清原氏)
はたして、小室さんは、こうしたプレッシャーに打ち勝てるのか─。
「合否発表が予定されている4月下旬は、再び日本中が小室さん夫妻の話題で持ち切りになるでしょう。ただ、同時期には秋篠宮家のお引っ越しが控えており、こちらも注目されるのでは」(前出・ジャーナリスト) ■新居の総工費は33億円
'19年2月に大規模改修拡張工事が着手された秋篠宮邸が完成間近に。
隣接する『赤坂東邸』が、渡り廊下でつながれた“新・秋篠宮邸”の延べ床面積は約5500平方メートルにも及び、
「総工費は約33億円です。工事中の仮住まいとして新設された『御仮寓所』の約9億8千万円も含め、これらは国庫から支出されます」(前出・宮内庁関係者)
秋篠宮さまはかつて、皇室行事『大嘗祭』に公的な予算が充てられることについて、宮内庁に疑義を呈された。
「節約家で知られる秋篠宮さまが、新居にこれほどの国費をかけられる……。必要経費だとわかっていても、金額だけで違和感を覚えてしまうのも無理はありません。理解できない国民からは“高すぎる”といった声が上がるでしょう。悠仁さまのご進学と小室さんの再試験が相まって、引っ越しにも、国民から冷たい視線が注がれることになりそうです」(同・前)
秋篠宮家に向けて吹き荒れる“春一番”。先案じされる皇嗣妃の胸奥や、いかに─。 この人なんで荒らすんだろか。
房総の釣り人になんかされたんかな 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信
秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 眞子さんのいない秋篠宮家が年末年始に抱かれた「複雑な思い」(FRIDAY)
1/20(木) 11:02
配信
「昨年末に紀子さまの父・川嶋辰彦学習院大名誉教授が亡くなり、紀子さまが喪に服されているということもありますが、秋篠宮家の年末年始は例年になく静かで明るさに欠け、もう少し踏み込んで言えば寂しいものだったということです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
【画像】まもなく結婚の可能性もある佳子さま
長男・悠仁さまが何らかの選抜試験を伴う高校進学を今春に控えていることもあるとはいえ、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、家を出たということがそういった雰囲気に影響していることは間違いないようだ。
「次女・佳子さまも何でも打ち明けられる間柄の眞子さんが日本にいないなかで、例年より寂しそうに見受けられたとか。リモートでやり取りができると言っても、隣にいて体温を感じながら会話するのとは違うということなのでしょうね」(同前)
その一方で、当主の秋篠宮さまは考えを巡らせる年末年始だったという。
「小室圭さんに『国民から祝福される環境』や『国民が納得する説明』を繰り返し求めてこられ、結局それが果たされなかった無念というものが秋篠宮さまにはおありのようで、去年11月の誕生日に際する会見で、そういった心情を吐露されているように受け取りました」(皇室ジャーナリスト)
実際、秋篠宮さまは、小室圭さんのことを「娘の夫」と呼び、以下のように語られている。
《この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》
「秋篠宮さまが2人の結婚に関して繰り返し指摘されてきたのは、国民からの信頼というものが皇位継承順位の1位と2位を抱える秋篠宮家にも大事だというお考えあってのことだったと推察されます。そして、眞子さんの結婚でそれを果たせなかった以上、佳子さまに託すほかないとのお考えを巡らしていらっしゃる、と聞いています」(同前)
さらに詳しく続ける。
「佳子さまは去年末に27歳を迎えられました。結婚を前提に考えるお相手がいらっしゃる可能性もあり、結婚はそう遠くないと見られています。秋篠宮さまとしてはそのタイミングで皇室への信頼が問われると考えていらっしゃるということでしょう」
眞子さんの結婚が皇室にもたらした衝撃はあまりにも大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f58c4547a97c3ca5f9416f6c8e61698949e8f6 ※2/9(水) 11:31デイリー新潮
今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。
***
小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。
そんな小室さんのビザについて、
「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」
と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。
「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)
当選率は5割以下
問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、
「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041 NY生活を満喫する眞子さん 義母・小室佳代さんとのテレビ電話も継続中
昨年結婚した秋篠宮家長女の眞子さんと小室圭さんの勝負の時が近付いている。小室さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験を受験したが、結果は不合格。2月22・23日にはその再試験が行われる。小室さんの試験結果は将来を左右する大問題だが、小室さんは渡米2日後、同僚とパブに繰り出して笑みを浮かべ、週末には眞子さんとカジュアルデートを楽しむなど、余裕もありそうだ。
現在は法律事務所で「法務助手」として働く小室さん。再び試験に落ちれば、クビを宣告される可能性もあるが、当の眞子さんはというと、自由に外出し警護もつかないニューヨーク生活を満喫している。ホームセンターでひとり買い物をしたり、ニューヨークの摩天楼を散策するなど見知らぬ街での暮らしに順応しようとしている。複雑性PTSDを抱えての渡米には不安視する声もあったが、「皇族として視線に晒される」機会が減ったことはプラスに働いているようだ。
「渡米と同時に、ニューヨークの日本総領事館には小室夫妻への対応要員として専属の担当者が置かれたそうです。また、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の映像は撮るな”ということ。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも避けるという約束です。
その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに、帰国する小室夫妻の空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます。 そういった、日本政府による“手厚いケア”によって、眞子さんの何不自由ないニューヨーク生活が支えられている」(皇室ジャーナリスト)
特別扱いをどのように受け止めているのか、眞子さんの心中は計り知れない。
「眞子さんは、義母・佳代さんと変わらずテレビ電話で連絡を取り合っているようです。佳代さんは自宅からほとんど外出せず、“潜伏生活”を送っていますが、海の向こうからの連絡を、日々の励みとして過ごしているようです」(宮内庁関係者)
異国の地でのびのびと暮らす娘夫婦を、秋篠宮さまはどんな思いで見つめているだろうか──。
※女性セブン2022年2月17・24日号
https://news.livedoor.com/article/detail/21647145/ おい!仕事止まってるぞw
アラシ!
ちゃんとやれやw https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/saikootoko/20200420/20200420171440.png
NYの法律事務所で働く小室圭さん「怖くて仕事を任せられない」状況か
https://news.livedoor.com/topics/detail/21642059/
現在、小室さんは法律事務所に「法務助手」として勤務している。
再試験まであまり時間はないが、小室さんの帰宅が深夜になることも少なくない。
大小さまざまな案件が舞い込む大手事務所だけに、法務助手であっても多忙を極めるのは納得できる。
一方、小室さんの働きぶりは同僚の法務助手たちとは少々異なるようだ。ニューヨークの法曹関係者が明かす。
「実は、どのような仕事なら小室さんにまかせられるのかと、事務所上層部は頭を抱えているようです。
その理由は小室さんの経歴に起因します」
もともと、小室さんがニューヨーク州の弁護士を目指したのは、「海外に拠点を作ってほしい」という眞子さんの強い意向を受けてのことだった。
小室さんは国際基督教大学の教養学部出身で、銀行勤務のあと、一橋大学大学院で学んだのも経営法務だった。
大学で法学の学位を取得していないのだが、「法学部卒業」が入学条件である米フォーダム大学のロースクール(LLMコース)に、
なぜか授業料全額免除で入学を許された。さらに、通常は試験を受けないと入れないJDコースにも、試験なしで編入。
3年間履修しないと修了できないコースなのに、ここも2年で“卒業”したという異例ずくめの経緯がある。
さらに言えば、法律家を志す学生のほとんどが就職前に経験するインターン(職業体験)先の決定も難航し、日系人弁護士の関係する
法律事務所に拾ってもらう。現在勤める法律事務所の内定を得たのも、ほかの学生に比べて大幅に遅れたタイミングだった。
「つまり、就職するまでの経歴が、一般的なアメリカの法律家とは大きく異なっているのです。そうなると、ロースクールを修了したとはされても、
持ちうる法律知識が不充分だったり、どのような法律の分野を学んでいるのか学んでいないのかわからなかったりするので、
事務所としては“小室くんに仕事をさせたくても、怖くてまかせられない”という状態だというのです」(前出・法曹関係者)
こういった声を打ち消すには合格が絶対だが、果たして“サクラサク”となるか。 小室眞子さん夫妻のNY高級アパート前で白昼に銃撃事件。動画を米紙が公開
2/12(土) 5:04
ニューヨークのヘルズキッチン地区で10日、銃撃事件が起こったとして、テレビニュースや新聞など地元メディアがいっせいに報じた。
同日午前11時過ぎ、マンハッタン西52丁目の路上で、身内のいざこざが銃撃事件にまで発展し、衛生局の非番の清掃作業員が左太ももを撃たれた。
清掃作業員の娘の元交際相手の兄弟にあたる男が、路上で清掃作業員と口論になり、発砲したと見られている。現場の路上から、容疑者が撃ったとされる弾が見つかった。容疑者はその後、黒のメルセデス・ベンツで現場から逃走したが、車だけが27丁目で見つかった。
アパートの室内から録画した人は「あぁなんてこと、これはよろしくない」と連呼。その後、発砲音が3発聞こえた。
清掃作業員は病院に搬送された。詳しい症状は分かっていないが、命に別状はないという報道もある。警察の捜査により、現場付近は一時立ち入り禁止となった。
筆者が気になったのは、発砲事件そのものに加えて、事件現場となった「場所」である。
報道されている事件発生現場の住所や建物の外観は、昨年11月に英デイリーメールが報じた小室眞子さんと圭さん夫妻が住む高級アパートの住所や外観と一致している。
事件が起こった厳密な場所は、小室夫妻のアパートに隣接したビストロ&カフェの前にある道路だ。眞子さん夫妻は移住後、市内での散歩姿がよく報じられており、この歩道も夫妻が毎日通る場所だろう。
また地元メディアの報道では、口論の発端となった清掃作業員の娘は「このアパートに居住」し(小室夫妻と同じ建物かビストロ&カフェの建物かは不明)、当日容疑者らがこの建物を訪れ、「父親に連絡するよう」促したということだ。今後もこの娘を軸に、いざこざが起こる可能性は否定できない。
小室さん夫妻はニューヨークで新婚生活を始めて3ヵ月もしないうちに、このような凶悪事件がしかも自宅前で発生し、驚いていることだろう。またこのようなニュースがご両親である秋篠宮ご夫妻の耳にでも入った日には、ご心中いかばかりか。
しかし悲しきかな、これが2人が新天地として選んだニューヨークの「今」なのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20220212-00281727 小室圭さんの再受験支える“最強応援団”NYの大物弁護士、秋篠宮さまも遠隔支援か
小室圭さんは、今度こそ合格できるのか――。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に務める小室さんは、昨年7月の受験では不合格だった。
事務所側も弁護士になることを見越して小室さんを採用しており、ここで合格できなければ“クビ”を宣告される可能性も小さくない。弁護士になれば年収は2千万円を超えるといわれるが、そのためにはもう、失敗は許されないのだ。
「実は、小室さんには心強い支援者がいる」と語るのは、ニューヨーク日本人会の関係者。
「日系人の大物弁護士であるゲーリー森脇氏です。日米交流に長年の貢献があったとして’19年に旭日小綬章も受章したほど、各界に幅広い人脈を持っており、小室さんの就職先となった法律事務所も彼が紹介したと聞いています。
コロナ禍ということもあり、リモートで小室さんからの試験対策の相談を受けているようです。高齢のゲーリーさんは“最後の大仕事”という意気込みで親身に勉強のサポートをしているのだといいます」
さらに宮内庁関係者によれば、ここにきてまさかの援軍が現れたという。
「なんと、秋篠宮さまが小室さんの全面支援に乗り出しているのです。1月27日、秋篠宮さまはニューヨーク総領事に就任した森美樹夫氏と面会しています。外務省で中東アフリカ局アフリカ部長などを歴任した森氏は、秋篠宮ご夫妻とは長年の親交がある。
総領事クラスの人物が赴任前に秋篠宮さまに面会しに来るのは異例のこと。このタイミングでの接見は、秋篠宮さまから『ニューヨークにいる娘夫婦のことをよろしく』という要請があったとみて間違いないでしょう」
前出のニューヨーク日本人会関係者も「新総領事は眞子さんとも面識があると聞いています。小室夫妻に何かあったときにも素早く対応できるよう、外務省が配慮したのでしょう」と語る。大物日系人弁護士に、新ニューヨーク総領事、そして“義父”の秋篠宮さま――。小室さんにとってまさに“最強応援団”といえる布陣だ。
これまで秋篠宮さまといえば、小室さんへの不信感をあらわにしてきた。昨年11月の会見でも、小室さんのことを「娘の夫」と呼び、かたくなに名前を呼ばれなかったほど。なぜ、小室さんのサポートにかじを切ったのだろうか。
「秋篠宮さまは、眞子さんと小室さんの結婚にずっと反対されてきました。ただ、結婚が成立してしまった以上は、眞子さんの新婚生活を応援するほかありません。眞子さんは皇籍離脱に伴って受け取るはずだった1億円超の一時金を辞退してしまい、ニューヨークでの仕事も決まっていないため、小室さんに高収入を稼いでもらう必要があるのです。
また、小室さんが仮に弁護士になれなかった場合、皇室との縁に目をつけた日本企業が小室さんを雇おうとする可能性が大いにあります。秋篠宮さまとしてはそういった形で皇室が“利用”されることだけは避けなければなりません。それゆえ秋篠宮さまは、愛する眞子さんのため、そして皇室のためにも、小室さんの弁護士への道を全面的に支援することを決心されたのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
万全の態勢で2度目の弁護士試験に臨む小室圭さん。眞子さん、そして秋篠宮さまの期待に応えて今度こそ合格を勝ち取ることはできるのか――。
https://news.livedoor.com/article/detail/21659110/ 小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。
毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。
「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)
小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。
「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』にそのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト) 小室圭さんにはビザの問題も
お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。
「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)
アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
「もしアメリカに居られなくなったとしても、夫妻が日本に戻ることはないでしょう。眞子さんは依然として、日本からは遠ざかっていたいとの思いを持っているようですから」(宮内庁関係者)
最悪を想定するなら、仕事がなく、お金の心配があり、滞在資格の問題も…という状況になりかねないのだが、そこに手を差し伸べる人物がいないかというとそういうわけでもない。例えば、小室圭さんがかつて勤務した日本の法律事務所の代表で、留学生活をサポートしてきた奧野善彦氏もその1人だろう。
「圭さんにとって奧野さんはまさに恩人。人脈が豊富な奧野さんが、眞子さん圭さんのご夫婦を見放すとは思えず、再び奧野さんのサポートを得られる可能性はあるとみられています。さらに、日本政府と関係が深い組織や企業も圭さんの動向に注目していると言います。万が一、不合格となり、今の法律事務所を解雇されたとしても、働き口には困らないはずです。遠く海を隔てても、眞子さんと圭さんの生活が困窮しないよう、ビジネス面も含めたサポート体制が整いつつあるとみていいでしょう。
2月の試験は、合格するにこしたことはないですが、不合格となった際の“裏シナリオ”は想定されているはず。どう転んでも帰国という選択にはならないでしょうね。一見、困難な道ばかり立ちはだかっているように見えますが、ご夫婦の未来は明るい」(前出・皇室ジャーナリスト)
小室さんは2017年9月の婚約内定会見で、「好きな言葉は“Let it be”」と答えている。「あるがままに」などと訳されるこの言葉は当時、国民へのナゾかけのようにも聞こえたが、そろそろその本当の意味を知ることになるのかもしれない。
オーバーサイズ感のある着こなしの眞子さん、オーソドックスな小室さん
ぴたりと揃って二人で会見(写真/JMPA)
https://news.livedoor.com/article/detail/21660283/ 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信
秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 仕事おせーな
全然アラシ出来てねー
やってるのはコピペ貼り付けだけw 俺よりマメに見てるw
と思いきやもう体力無くなったか。ジジイ 夜勤前だろ荒らしとけ、ほら。俺は寝る。朝が楽しみだ。 碌にアラシも出来ず
適当にコピを貼るだけの簡単なお仕事も出来ず
なんだかなぁ そうだよねえ・・・
昔はパラダイスなんて言葉が蔓延っていたなア 三島がまだパラダイス扱いされてるの草
行ったことない人は現実知らないんだろな 山倉長柄東金白石などなど解禁されてない方が多いんじゃないかな 期待も何も警察くるレベルだから 解禁なんてある訳ない。
神奈川の宮ヶ瀬とかなら市議会議員が運動していたけどね。 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
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小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/kiji/20211018s00041000351000c.html
[ 2021年10月18日 15:07 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/18/jpeg/20211018s00041000350000p_thum.jpg
フリーアナウンサー高橋真麻
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フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及し、疑問に思っていることを明かした。
小室さんは同日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市内の自宅を出発し東京・元赤坂の赤坂御用地へと向かった。午前7時47分、30人ほどの警備が敷かれた厳戒態勢の中、自宅を出た小室さんはカメラに向かい一礼。両手に荷物を持ち、硬い表情で車に乗り込んだ。
高橋は、結婚までのスケジュールに触れ「眞子さまが1人であいさつに行くとか、全ての儀式を全部すっ飛ばすって、ありえないなって私は思っていて。なんで全部の儀式がなくなるのか、その理由は誰にあるのか、どうして眞子さまが1人であいさつに行くのか、小室さんは何で連れて行けないのか。やっぱりみんな知りたいと思う」と疑問が絶えない様子。「きょう乗ってる車は誰が手配したのかとか、SPの料金は税金なのかそうじゃないのか、自腹なのかどうか。知りたいことはたくさんあります」と話した。 KYODO 10/18(月) 9:37
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚を26日に控え、小室圭さん(30)が18日、秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。米国での生活状況などのほか、国民の批判を招いた小室家の金銭トラブルへの対応も説明するとみられる。
小室さんは午前7時50分ごろ、横浜市の実家マンションから現れ、集まった報道陣に一礼。スーツにネクタイ姿で、米国からの帰国時に後ろで束ねていた長髪は、短く切っていた。
小室さんは2018年8月、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ニューヨークの法律事務所に就職。9月末に一時帰国した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/078b816ccac841c23abd89f8f051b3e8508e3438
秋篠宮ご夫妻にあいさつするため、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=18日午前(代表撮影) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/17/jpeg/20211018s00042000151000p_thum.jpg
小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/18/kiji/20211018s00042000150000c.html
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小室圭さん
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秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。
美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。
関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。
小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。
一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。
名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。
きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。 3年ぶりの再会をあすに控え、準備が進んでいます。眞子さまと結婚するため帰国している小室圭さんが
横浜市内の自宅に美容師を呼び、髪を整えたものとみられます。
先月27日に帰国した小室圭さんはあす、秋篠宮ご夫妻に挨拶するために赤坂御用地を訪れ、眞子さまとも
3年2か月ぶりに再会します。こうしたなか、きょう午前、横浜市の小室さんの自宅を美容師が訪れ、
小室さんの髪を整えたものとみられます。
小室さんは美容師が店長を務める都内の美容室に以前から通っていたということですが、小室さんの来店で
混乱しないよう自宅を訪問してもらったとみられます。
一方、眞子さまはきょう午前、皇族として最後の宮中祭祀「神嘗祭」に出席するため皇居に入られました。
その姿を一目見ようと、皇居の半蔵門には雨にもかかわらずおよそ30人もの人が訪れ、
眞子さまは会釈をしながら手を振られていました。今月26日には婚姻届けを提出し、
眞子さまは皇籍を離脱されます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4384411.html 眞子さん、会見が近づきパニックとなり秋篠宮ご夫妻に罵声も 心配された佳子さまがサポート
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7 突如「明日の質疑を取り止めたい」
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって
中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
全国紙デスクが言う。
「予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、
宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、
眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで
恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。
“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは
直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
ご両親に罵声を浴びせることも
これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“
お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”
と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。
心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者) 10/28(木) 15:29
東スポWeb
シバターが眞子さん・小室さん結婚反対派を糾弾「人間の血が通っているとは思えない」
人気ユーチューバーのシバター(36)が結婚した眞子さん、小室圭さんを祝福した。
シバターは28日、「眞子さまと小室圭さんの結婚会見に物申す!!!」というタイトルの動画を配信。
冒頭で「ご結婚の会見、見ました! それでですね、結婚ではなくて、小室圭さんに言いたいことがあります」と言うと「オイ! 小室圭!」と挑発の表情を浮かべた。
ところがすぐに笑顔を浮かべ「おめでとう! おめでとう! おめでとうございます! 小室さん、眞子さま、おめでとうございます! 心から祝福しております。幸せな家庭を築いてください」と拍手。
過去にもシバターは動画で2人の結婚に賛成の姿勢を示していた。「というか、反対の姿勢を示している人を軽蔑していてて。結婚反対のデモとかあったけど、人間の血が通っているとは思えないんです。ひどすぎない? 1人の女性が愛する人と結婚したいという意思を尊重することもできないの? オレは同じ日本人としてすごい悲しくなった」と話す。
「皇族に生まれたら自由なんてない。いろんな不自由があって、しかもそれは自分で選んだことじゃない。『皇族に生まれたから、国民の税金で生活しなきゃいけないんですよ。税金で生活しているから、あなたには自由はありません』って。それさ、自分だったらどう?」とリスナーに問いかけると「オレだったら絶対イヤ。自由の方がいい。そんな中で結婚したいという愛する人が現れたのであれば、自由にしてあげようよ」と訴えた。
シバターは小室さんの母親の金銭問題にも触れ「小室さんの問題じゃないわけじゃん? デモに参加してた人、小室さんに会ったことあるの? いいやつかもしれないじゃん」と小室さん自体には問題がないとの立場。
「結婚がつぶされなくて良かったよ。会見で小室さんが『愛してます』って。誰も何も言えないよ」と改めて祝福した。
世間の「結局、国民の税金が小室さんたちに渡るのでは?」という懸念には「税金がいくにしてもいかないにしても、オレはおめでとうって感じ。オレは国に2000万円以上払ってる。そのオレが許すから、みなさんも許してください」。
最後は「本当に良かった。心から祝福したいと思います」と締めくくった。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211028-03754966-tospoweb-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d7b34c32924f192cf8c3937f6ade1dcd1128f9 10/28(木) 16:04
日刊スポーツ
テレ東「なぜ話題になるか理解できない」眞子さん結婚会見中に映画放送
テレビ東京石川一郎社長が28日、都内の同局で定例会見を行った。
小室圭さん(30)と眞子さん(30)の会見が26日午後、都内ホテルで行われ、NHKや民放各局は生中継で伝えている中、テレビ東京は「午後ロード『ブレイド』その肉体は不死身!」を放送した。
各局が特番を放送している中、『特番を放送する』という議論はなされないのか? なされているのか? という質問について、石川社長は「あれがなぜ話題になるかよく理解できない」と笑みを浮かべつつ「特番が必要な時は議論してやってます。特番はとくに放送せずに、今まで通りやったということですね。やったとしても、ニュースでは報じております。眞子さんと小室さんがこれから末永く幸せに暮らしてほしいという願いです。『それ以上のものもそれ以下のこともない』ということです。意図してやらないとかそういうことではありません」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/037a7fda6e836b8b06513e0dc50761d5f437c02e 一方その頃、日比谷では結婚に対する抗議デモがスタートしようとしていた。午前11時に日比谷公園に集まった約120人のデモ隊は、日比谷から銀座までの1.7キロを40分かけて行進した。
デモ隊は「茶番会見やめて」「皇室特権の氾濫を許すな」「NO KOMURO 皇室利用を許さない」「皇室は私達のよりどころ」など様々なメッセージカードを掲げて歩き、沿道では怪訝な視線を向ける人がいる一方で、拍手があがることも少なくなかった。デモの主催者だという男性は、狙いをこう語る。
「9月12日から新宿を皮切りにデモを始めて、今回で12回目になります。国民は眞子さまの結婚に反対しているわけではなくて、小室家に対して誠実な対応をしてもらいたいと願っている。眞子さまは結婚に反対していることが誹謗中傷という認識を持たれているようで、それを聞いて個人的には落胆しました。小室さんに対しては最後くらいは自分が矢面に立って、責任を果たすのが夫としての役割じゃないかなと思います」
参加者は50〜60代の女性を中心に年齢も性別も幅広い層が参加していた。横浜から1歳の子供を連れてデモに駆けつけた20代の女性は「皇室に対するイメージはだいぶ変わってしまいました。以前まで皇室は自分たちとは住む世界が違うやんごとなき方たちで、日本のために色々がんばってくださると思っていたんですけど。ネットでの厳しい意見は自業自得としか思えません。眞子さまの身から出た錆だと思います」と厳しい口調で語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef8c90cdc85d64157c8795c05e66aeeeef65053?page=2 眞子さんが引き取る。「これまで私が公に発言する機会は限られてきました」。ここから彼女がどうしてもこの場でいいたかったことが明らかにされると、期待感が膨らむ。
そのために生まれてしまった誤解もあったとして、衝撃的な告白になる。
婚約に関する報道が出て以降、さまざまなことがあったが、圭が独断で動いたことはない、すべては私が考え、指示したことだというのである。
■小室さんは皇室を離れるための“先兵”だった
圭の母親の元婚約者への対応も、私がお願いした方向で進めてもらった。婚約延期後、小室圭が留学したことも、私がお願いしたことで、元々将来留学したいと考えていた圭に計画を前倒しにして、海外に拠点をつくってほしいと頼んだというのである。
つまり、かなり前から、皇室を離れるためには結婚しかない、日本で暮らすのは嫌で、海外で暮らしたいと考え、小室圭を“先兵”として動かしていたというのだ。
どんなことをしても皇室という籠の中から飛び立ち、一人の人間として生きたいという切実な思いがあったことを初めて吐露したのである。
圭が独断で行動し、私の気持ちを考えていないという批判があったが、それは“誤報”だというのだ。
「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いをいたしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/867a4a48bc458599af92923e03ad47c66a24397c 10/27(水) 13:46
中日スポーツ
眞子さん問題は「ノーサイドにならないパターン」と坂上忍「『いわれのない事実』って言われた相手って想像付くよね…相手もプロだから」
坂上忍
フジテレビ「バイキングMORE」は27日、秋篠宮家の長女、眞子さん(30)と大学時代の同級生、小室圭さん(30)の結婚会見について伝えた。番組では会見や回答文書に何度も登場した「誤った情報」について検証。MCの坂上忍(54)は「ノーサイドにならないパターン」と今後も報道が続くことを危惧した。
前日に行われた会見では小室家の金銭トラブルについて、眞子さんが「『誤った情報』がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ」と話し、小室さんが「『誤った情報』があたかも事実であるかのように扱われ」と発言し、強い気持ちを表す表現を用いた。11分間の会見と7枚の回答文書の中には合計9回、この表現が登場。坂上は「なかばマスコミ批判のようなご意見があった」と認めつつ「具体的に何が違うという話にはならなかった」と振り返った。
これにカンニング竹山は「あの会見で雑誌社の名前とかテレビ局の名前とか、ここがこういう報道を何月何日にしましたとか言えますか?言わなかったのは僕は正解だと思う」と、詳しい言及を避けた2人に共感した。
また坂上は「『ノーサイドにしたい人、手上げて』って言われたら、僕ら全員手を上げる」と長引く問題にうんざり。それでも「ただあの言い方はハレーション(強烈な要因が混ざることで周囲に悪影響を及ぼす)が起きかねない訴え方」とマスコミとの関係悪化を心配し、「『いわれのない事実』って言われた相手って想像付くよね。相手もプロですから」と該当する報道媒体からの“続報”も示唆した。
その上で「昨日で区切りだと思ってたけど、会見見終わった後に『え?ノーサイドにならないパターンってあったんですか?』って考えちゃった」とまとめ、今後も報道が続くと予想した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23b11b58b0ce29a2861662e529d71d28b050b2f6
★1 2021/10/27(水) 14:17:02.27 「ワシントン・ポスト」は、「眞子さん、伝統に反して論争の的の婚約者と結婚、皇室での地位を失う」と見出しを付けた。
同紙も2人に対する批判の背景には、皇位継承問題があると言及。「批判は常に、継承権すら持たない女性皇族に集まります。残念ながら、日本の皇室には女性差別的な側面があると思います」という日本の皇室制度の識者のコメントも交えながら、「日本の社会は一般的に女性に対する差別が多いことが特徴」と記した。
記事のコメント欄には「大手法律事務所の1年目のアソシエイト弁護士というのは、それだけでも充分に過酷です」と圭さんを思いやる声や「この性差別的、女性差別的な伝統に逆らった眞子さんにエールを送ります。もう21世紀なんだから」と、眞子さんの決断を肯定するコメントもあった。
また、「2021年になっても結婚や王室の称号を管理する12世紀のルールに縛られているのはおかしいと思いませんか?」「日本人がこんなにも女性蔑視を続けているとは思わなかった。このような社会で生きる女性にとっては、罰ゲームだ 」という辛辣な意見も寄せられた。
https://courrier.jp/news/archives/265791/ フリーアナウンサー・宮根誠司が27日、MCを務める読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。前日に行われた小室眞子さんと小室圭さんの結婚会見で、気になったことについて触れた。
宮根は「質疑応答がなく、文書でのご回答。関連質問5問といいながら、1問の中にいっぱい質問があるという…」と、実際には1問ではなく、そのなかに複数の質問が含まれていたことなどを指摘した。
これに、コメンテーターを務める読売新聞特別編集委員・橋本五郎氏は「これ結婚会見でしょ?疑惑の追及の会見じゃないでしょ。週刊誌の報道が国民の気持ちですか?国民の気持ちを汲んでるのか?それに対しての疑問があります」と語気を強めて語った。
26日の会見では、前日の25日に質疑応答がとりやめとなった。眞子さんが、事前提出の質問内容を見て「強い衝撃」を受けたことが理由に挙げられていた。質問には文書で回答したが、文書は「【はじめに】」として、当該質問に対して「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念」との抗議が記された。
【以下、日本雑誌協会の質問全文】
今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと(2)小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
(1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について眞子さんが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さん、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。
(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さんは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。
ディリースポーツ 10/27(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87f35800a669d4f76c9c149a9f8133bac69e2be0 https://news.yahoo.co.jp/articles/104b45f6a5be549bb11b7fc1675713baae50b3fe
小室圭さん NY州の弁護士資格試験合否は?公式サイトで合格者一覧公表
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験の結果が28日(日本時間29日)に発表された。
同州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners)の公式サイトで日本時間29日午後10時頃に公表された合格者一覧には「KOMURO,KEI」の名前はなかった。
ただ、このリストに掲載されない合格者がいる可能性と、小室さんが最終的に受験しなかった可能性もある。
18年2月に宮内庁が結婚関連の儀式の延期を発表。その半年後の8月、小室さんはニューヨークへ留学した。フォーダム大のロースクールで3年間学び、今年5月に修了。9月に現地の法律事務所に就職し、7月に受けた司法試験の結果を待っている段階だった。
就職先は全米5カ所に拠点を持ち、従業員350人ほどの中堅法律事務所。今年度は専門誌に全米137位と評価を受けている。現在は「助手」として在籍。今月には米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝していた。 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html 眞子さん タクシーで“実家”訪れる 結婚後初の1人外出
2021年11月2日 19時37分
デイリースポーツ
秋篠宮家の長女で10月26日に小室圭さんと結婚した眞子さんが2日、外出した。秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪問したとみられる。
眞子さんはこの日午前に外出し、タクシーで渋谷区の自宅に戻った。終始うつむき加減で表情は固かった。髪はまとめずにおろしており、手には黄色のバッグ、グレーのセーターと庶民的な装いだった。
眞子さんは10月28日に夫・小室圭さんとともに東京・鮫洲運転免許試験場を訪れていた。29日には都内の病院に祖父・川嶋辰彦さんを見舞っていた。この時も圭さんと一緒だったが、今回は1人での“里帰り”だったようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21131236/ 佳子さま 眞子さん全力擁護、質問拒否も…「開かれた皇室」と一線画す価値観
「佳子さまは《小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるように》と、
小室さんの母・佳代さんへのメッセージまで綴られたのです。
秋篠宮ご夫妻は、皇室と小室家が結びつけられないよう、
儀式を取りやめ、お言葉にも気を使っていらしたのに……」
そんな自己主張の一方、“回答拒否”をされたこともある。
大学卒業に際しての文書回答で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問を、
「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」と、
きっぱり拒絶されたのだ。
言いたいことは言うけれど、プライバシーも守る――。
そんな佳子さまの考え方は、これまでの皇族方とは一線を画している。
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。
「プライバシーを尊重するという佳子さまの姿勢は、“個人の尊重”という現代社会の流れに沿ったものです。
それを無理に押さえつければ、また今回のような事態につながる可能性もあります。
“私”を尊重しつつ、皇族方にどこまで“公”を求めるのか、国民は考え直すべきかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65775d3c1d1363b4ba186a49aa9d8b84c97a3431 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html 試験は9227人が受験し、5791人が合格。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87%というデータもある。
NHKによると、小室さんは日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に同日午前に電話し「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告。来年2月の司法試験に再チャレンジすることを明かしたという。
26日に結婚したばかりの眞子さんは夫の不合格を受け止め、今後も「支えていく」と決意。現在パスポートを取得している最中で、渡米の意向に変更はない。
ただし、不合格で人生プランに狂いが生じたことはたしか。小室さんはすでにニューヨークの法律事務所「L」でLaw Clerk(法律事務員)として働いているが「ドライな米国社会では司法試験に2回連続で落ちるとクビになりかねない」(米国在住ライター)という。
しかも弁護士見習い%Iな位置付けのLaw Clerkですら、1年目は寝るヒマもないほどの激務だ。
「再チャレンジに向けてどうやって勉強時間を確保するのか。司法試験の合格率が初回ほど高いのはそのためで、仕事と試験勉強を両立させるのは難しい。小室さんはいきなり厳しい現実に直面したことになります」(同)
収入の面でも弁護士と事務員では雲泥の差があり、司法試験に合格した前者なら年収2200万円程度、後者は600万年程度になる。
「夫婦の置かれた状況を考えても、来年2月の試験がラストチャンスになる可能性が高い。ここで合格できれば問題ないが、万が一ダメなようだと、日本に戻ることも考えなければいけない」(キー局皇室担当ディレクター)
入籍後の会見で眞子さんは小室さんの留学について「前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました」と語っている。自由の国<Aメリカで暮らしたいのは眞子さんの方なのだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3761227/ 国内 社会 週刊新潮 2021年11月11日号掲載
家賃が年収を上回るのは確実
10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が明らかになった。当面「Law clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。世界一物価の高いニューヨークで生活することはできるのだろうか。
***
ニューヨーク州での弁護士の年収は1年目で2千万円超とされる一方、「Law clerk」は500万〜600万円ほど。これでは、十分なセキュリティが施された物件に住むことは不可能に近い。一説によると、小室氏は司法試験には落ちたものの弁護士と同様の報酬で勤務するという話もあるが、皇室ジャーナリストによると、
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れなかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。
そこは、やはり眞子さんの1億円ともいわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11021320/?all=1
次ページ:不合格回数は2回まで
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11021320/?all=1&page=2
1 2021/11/02(火) 20:25:50.44
【司法浪人】 小室圭さんが司法浪人に、頼りは眞子さんの貯金1億円 2回目も不合格なら受験資格を失う可能性も
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635852350/ 公開日:2021/11/03 06:00 更新日:2021/11/03 12:14
先月29日夜、合格者が発表されたニューヨーク州司法試験。合格者リストに、秋篠宮家長女・眞子さんの夫、小室圭さんの名前「Kei Komuro」はなかった。
この結果を受けて、小室さんはかつて勤務していた東京の法律事務所の所長で、アメリカ留学を支援してきた奥野善彦氏に報告。「今回の試験は不合格でした。大変申し訳ありません。来年2月の試験に再チャレンジします。努力を積み重ねていきます」と再起を誓い、眞子さんも小室さんを支えていくと話したとされる。
しかし、合格が確実視されていたため、「小室さん不合格」がニュースが流れると、ネット上には批判の声で埋め尽くされた。
<初回受験者の合格率が80%近い中、フォーダム大学入学の際に奨学金がもらえるほど優秀なはずなのに…ニューヨーク司法試験委員会に皇室特権は通用しなかったわけだ>
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/296927 2007年に初挑戦で合格した樋口弁護士は、NYの司法試験について「当時だと15科目くらいあり、予備校に行く人も多かったりするんです。本当に問題集とテキストだけで1メートルくらい積み上がるようなものがあって、それを2カ月で何度も回すみたいな勉強をして、やっとそれで形になるような試験なので、非常にタフだし、アメリカ人でもみんな2度とやりたくないと言ってました」と説明した。
小室圭さん NY司法試験「非常にタフ」問題集1m 米国人も嫌がる 樋口一磨弁護士
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8597ff67ba7722600a8423c6d3468cd42ceb4 10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が
明らかになった。当面「Law clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。
世界一物価の高いニューヨークで生活することはできるのだろうか。
ニューヨーク州での弁護士の年収は1年目で2千万円超とされる一方、「Law clerk」は
500万〜600万円ほど。これでは、十分なセキュリティが施された物件に住むことは
不可能に近い。一説によると、小室氏は司法試験には落ちたものの弁護士と同様の
報酬で勤務するという話もあるが、皇室ジャーナリストによると、
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する
家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れ
なかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。そこは、やはり眞子さんの1億円とも
いわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに
就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」
不合格回数は2回まで
さらに、米国在住ジャーナリストによれば、
「昨年10月のNY州司法試験では、過去に受験した人に対して“不合格回数は2回まで”と
制限を設けていました。こうした措置が、今後も取られる可能性はあります。また
小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は
不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場に立たされ
ないとも限りません」
「小室劇場」はどこまでも続く――。苦肉の策として、夫妻が外国メディアと契約し
インタビューを受ける可能性も浮上。11月4日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。
「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f2b0312fc00144edc547806e1677f90b226994
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:: EXT was configured 中国メディアが眞子さんと小室圭さん夫妻の生活を特集し、「宮内庁による24時間サポートで贅沢な生活」とズバリ指摘した。
【写真】小室圭さん 伝説の「直角おじぎ」
中国メディア「テンセント」が時事問題を扱うサイト「紅袖説事」による論説を掲載。小室夫妻の現在の生活ぶりと今後について特集した。
「眞子内親王は結婚後も食べ物やファッションの心配がなく、東京の高級マンションに住み、宮内庁が24時間サービス≠提供している」との見解を示した。
皇室を去ったことで今後の生活を不安視する声もあるが「眞子内親王は皇室を去っても、服や食べ物に困らない生活を送っているので国民の心配は不要だ。一般人から数ブロック離れたところで贅沢な生活を送っている」と高級マンションでの生活に加え、買い物など日常生活をサポートする体制も万全で超セレブ生活≠過ごしていると指摘した。
渡米後もそうした浮世離れした生活が続くと予想。「眞子内親王の安全を確保するため、当分の間はニューヨークのアパートメントは秘密にされ、小室圭とその妻の日常生活のサポートは皇室が担当する」との主張を展開した。
11/3(水) 13:51配信
東スポWeb
中国メディアが小室夫妻の生活を特集「宮内庁が24時間サポートで贅沢な生活」
そして小室家を巡る数々の疑惑や、一般人≠フはずの小室夫妻に対する様々な忖度が国民の怒りを買っていると指摘。「この結婚は祝福されていないようで、眞子内親王は皇室の反逆者≠ニさえ見なされており、皇室の印象を覆している。(国民が)信頼できない結婚を防ぐために日本人は街頭で行進してデモを行い、抗議行動も起きた」と結婚前の反対運動の様子も紹介した。
これらの点を踏まえて「皇室の手≠ェ長すぎると反対する人々もいる。眞子内親王は庶民と結婚して皇室を去ったので、自立した生活を送るべきであり、宮内庁が庶民に仕える必要はない」と小室夫妻へのサポートは一切不要と指摘。「実際、眞子内親王はまだ自分を甘やかしており、直接買い物をしたりその必要さえない」と断じた。
小室夫妻への注目は中国でも相変わらず高いようだ。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/870c18e27fedcc1bc8941091efc1cb85a360f218 佳子さま 眞子さん全力擁護、質問拒否も…「開かれた皇室」と一線画す価値観
「佳子さまは《小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるように》と、
小室さんの母・佳代さんへのメッセージまで綴られたのです。
秋篠宮ご夫妻は、皇室と小室家が結びつけられないよう、
儀式を取りやめ、お言葉にも気を使っていらしたのに……」
そんな自己主張の一方、“回答拒否”をされたこともある。
大学卒業に際しての文書回答で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問を、
「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」と、
きっぱり拒絶されたのだ。
言いたいことは言うけれど、プライバシーも守る――。
そんな佳子さまの考え方は、これまでの皇族方とは一線を画している。
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。
「プライバシーを尊重するという佳子さまの姿勢は、“個人の尊重”という現代社会の流れに沿ったものです。
それを無理に押さえつければ、また今回のような事態につながる可能性もあります。
“私”を尊重しつつ、皇族方にどこまで“公”を求めるのか、国民は考え直すべきかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65775d3c1d1363b4ba186a49aa9d8b84c97a3431 圭さんは再試験に受からなければ、毎月の家賃を払えないどころか、これまでの奨学金や金銭トラブル解決のためのカネさえ払えない。
普通に考えれば、眞子さんが持っているといわれる1億円ともいわれる皇族費の目減りを少しでも少なくしようと
、できる限り出費を抑えようとするはずである。 再び治安状況が悪化しているといわれるニューヨークでは、
日本のように2人でウィンドウショッピングというわけにもいくまい。 もしそうするならボディガードを雇わなくてはいけない。
パーティーに着ていくドレス、靴、ハンドバッグも買わなくてはいけない。
そうしなければ、日本の識者たちが、眞子さんは将来天皇の姉君になる人なのだから、皇族を離れた後も品位を保てと口々に囃(はや)し立てるに違いない。
■「品位を保つからおカネをください」という心境ではないか
1億5000万円といわれる一時金も辞退したのに、眞子さんからいわせれば、「品位を保つからおカネをください」という心境ではないか。
圭さんの借金、渡米費用、家具などの購入などなど。眞子さんの手元に丸々1億円残っていたとしても、2〜3年もすれば消えてしまうかもしれない。
もし、圭さんが司法試験に合格できず、眞子さんも思うような仕事に就けないとしたら、そうなれば、日本の国民から、秋篠宮家は助けないのか、
宮内庁は黙って見ているのかという非難の声が上がるに違いない。
結婚までの経緯もあり、秋篠宮が援助の手を差し伸べるのは難しいのではないか。
■このままでは宮内庁は資金援助せざるを得ない
私は、宮内庁長官に官房長官機密費のような隠し金があるかどうかは知らないが、何らかの形で資金援助をするのではないかと考える。
いくら「類を見ない結婚」(秋篠宮)とはいえ、将来の天皇の姉君が不遇をかこっているのに知らん顔をすれば、
宮内庁不信、さらには皇室全体への不信につながりかねないからである。 宮内庁は手を差し伸べざるを得なくなるはずだ。
眞子さんと小室圭さんは、そこまで想定した上で、マンハッタンに居を構えたのではないか。https://news.yahoo.co.jp/articles/c385c7c53428b81534f626951cd6426f5d94c3bc?page=5 小室圭さん、眞子さん滞在先マンション前で人身事故 警察車両と一般人 「こっちは歩行者だよ!」の声
2021年11月12日 17時12分
スポニチアネックス
小室圭さん、眞子さん滞在先マンション前で人身事故 警察車両と一般人 「こっちは歩行者だよ!」の声
14日にも日本を離れ、米ニューヨークに向かう方向秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と夫の小室圭さん(30)が一時的に滞在している東京都渋谷区のマンション前で、警察車両と一般人が接触する人身事故が発生した。
事故は15時50分頃に発生。鈍い音とともに「こっちは歩行者だよ!」と叫ぶ声が聞こえ、何事かと現場に居あわせた記者が振り返ると、慌てて男性のもとへ駆け寄る数人の警察官の姿があった。
声をあげた男性によると、赤色灯をつけて走行していた警察車両の左ミラーが接触。男性は「体は大丈夫」と話したが、車両のミラーはぶつかったの衝撃で少し折りたたまれた状態となっていた。
事故現場は道幅約5メートルの直線道路。歩行者、交通量ともに多く、車どうしがすれ違う際には歩行者が歩くスペースがなくなるほどだった。 いよいよアメリカ新生活へ!小室眞子さん圭さんは共働き?眞子さんの就職にはビザ問題も…14日NYに出発
11/12(金) 19:46
配信
FNNプライムオン
夫の圭さんと一緒に11月14日ニューヨークへ出発する見通しであることがわかった。
イット!取材班・藤井千尋記者:
小室眞子さん圭さんが新たな生活に向け、あさっての日曜日、こちらの羽田空港からアメリカ・ニューヨークへ向け出発する予定だということです。
2人は14日午前発のニューヨーク直行便で日本を離れ、アメリカでの新生活を始めることになる。
結婚後、眞子さんは長年住んでいた秋篠宮邸を離れ、圭さんと共に東京都内のマンションに滞在。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca356f8d3e975f4d5530b4fbfc425a7a5f9bd6b
11月4日には、祖父の川嶋辰彦さんが亡くなり、6日の家族葬には秋篠宮家ご一家と一緒に夫妻で参列した。
こうした中で、14日出発する見通しとなった眞子さんについて、フジテレビ社会部宮内庁担当の宮ア千歳記者は次のように見ている。
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
会見の準備に追われて結婚前に進んでいなかった荷物の整理のために、結婚後、何度も実家の秋篠宮邸に通っていました。そうした渡米の準備のめどが立ったということで、今回出国の予定が決まったのではないかと思います。
いよいよNYでの新生活…圭さんの司法試験不合格の影響は?
ニューヨークでの新生活はどのような形になるのだろうか?
その生活設計に大きく影響すると見られるのが、圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格しなかったこと。
合格して弁護士になると年収は約2000万円。弁護士資格がない場合の年収は600万円ほどではないかとみられている。
眞子さんは現地で就職し、共働きで生活する可能性もある。しかし、眞子さんの就職には大きなハードルがあるという。
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
眞子さんの現在のビザでは、現地で働くことはできないんですね…
フジテレビ宮内庁担当・宮ア千歳記者:
これまでの博物館での勤務経験を生かして今後現地での就職を検討されると思うんですけれど、実際に働くことができるのは、就職先が決まって就労できるビザに切り替えてもらってからになりますので、一定の時間がかかるのではないかなと思います
圭さんは、現地の弁護士事務所でアシスタントとして働き、来年2月のニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする意向だ。
秋篠宮家ご一家の側近幹部は12日の定例会見で2人の渡米について、「結婚後の私的な事柄なので説明は控えたい」と述べるにとどめた。
また秋篠宮家ご一家の最近の様子については、「長く一緒に生活していた眞子さんが宮邸を離れ、寂しさはあるのではないか」と説明した。
(イット! 11月12日放送より) 小室圭さん、次回も不合格なら勤務先をクビの可能性も 頼りは眞子さんの貯金1億円
11/10(水) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4
ニューヨーク州の司法試験委員会は先月29日、7月に行われた試験の合格者名を公表。ここに小室さんの名前が見当たらないことで、騒ぎは広まった。 「7月試験の受験者は9227人。合格者は63%にあたる5791人でしたが、発表されたリストはそれより6人少なくなっていた。
メディアからの問い合わせに主催者が『これが最終合格者というわけではない』
『事務的な理由から名前を公表しない場合もある』などと答えたこともあり“残る6人に含まれているのでは”と憶測を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト) が、
その疑いはほどなく氷解する。翌日夜、NHKは小室さんが渡米前に勤務していた都内の法律事務所に「不合格」だった旨、告げていたと報じた。その際、小室さんは次回(来年2月)へのチャレンジを口にしていたというのだが、
「今回、小室さんのように外国で教育を受けた人の合格率は31%と低かったものの、初めて受験した人の合格率は78%。また昨年でいえば、フォーダム大のロースクールを修了した人は90%以上が合格している。
本人はともかく、周囲は“まさか”というのが偽らざる思いでしょう」(同) 同州の司法試験は、合格最低点が400点満点中266点と定められている。 「3年前の留学時、小室さんは新入生で一人だけ学費全額免除の奨学金を給付され、
また先ごろもNY州弁護士会の学生論文コンペで堂々、優勝しています。それが今回、合格ラインには及ばなかったわけで、これまでの“実力”を全面的に疑わざるを得ません」 小室眞子さんと圭さん夫妻の状況に、海外メディアも同情の声が噴出した。米ニュースサイトのホンクニュースは6日、新婚の2人が渡米を控え、現在は都内のマンションで暮らしていると紹介。眞子さんの心持ちについて「豪華な建物は、並木道に続く皇居―彼女が育った場所―から徒歩で行ける、わずか800メートル弱の距離だが、そこで生活していても、断固たる世論との格闘にさらされ、心情的には月にいるくらい離れているだろう」とおもんぱかった。
一方、独ニュースサイトのガラは、皇室と眞子さんにとってあまりにもアップダウンが激しい日々だった…と報道。まず「日本の眞子さんは呪われた元プリンセスだ。日本の皇室にとって、最近はジェットコースターのような日々だった。プリンセスは何年も待った末、ついに10月26日の民事婚で小室圭さんに『イエス』と言った」と伝えた。さらに「最も幸せな日は、同時に彼女にとって最も悲しい日となった。小室圭さんは大きな議論を巻き起こし、彼女は家族と周囲の人々から離れ離れになった。そして心を休める時もないまま、11月4日、彼女は祖父(川嶋辰彦さん)の死を知った」と結んだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/361543?rct=societynews 推定400万円の解決金はどこから?
小室さんは現在ニューヨーク州の大手弁護士事務所で働いているといえど、
年収は600万円ほど。支払われた解決金は少なくとも400万円とみられていて、
とても小室さんの給与だけでは払えない額だ。一部関係者の間では、眞子さんに肩代わりしてもらった可能性も指摘されているという。
「もし、眞子さんの貯金から支払われていたとしたら、元々それは税金なので、
納得できない国民もいるのではないでしょうか。小室さんが眞子さんと暮らすマンションも1か月の家賃が80万円近くと言われています。
眞子さんはまだ就労ビザを取得していないため、小室さんの収入のみでどうやって生計を立てるのか、金の出どころについては謎に包まれています」(前同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/711ba5cce0dd34780ce57599952447e84a5fa7d9?page=2 あすアメリカへ出発する予定の秋篠宮家の長女・小室眞子さんが午後3時前、赤坂御用地を訪れました。
出発前の最後の里帰りで、家族と一緒の時間を過ごしているものとみられます。https://news.yahoo.co.jp/articles/84efbc1eec9179b4304a0b6c39de8c17b1196863 小室眞子さんと圭さん夫妻が飛行機搭乗 米NYで新生活
https://www.asahi.com/articles/ASPCG3DQHPCDUTIL02X.html
杉浦達朗、山口啓太
2021/11/14 10:27
秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻が14日、羽田空港から米ニューヨーク州に向かった。空港で夫妻は報道陣らに声を掛けられ、頭を下げた。同州で新生活を始める。
この日の朝、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発し、羽田空港へ向かった。夫妻は午前10時前に保安検査場を通過し、国際線に搭乗。ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ空港に向かった。
羽田空港には約100人の報道陣が集まった。午前10時8分に小室さんと眞子さんが姿を見せた。小室さんは緑色のニットカーディガンにデニムのジーンズ姿。眞子さんは上下黒色の服装にズボン姿で、黒色のコートを手にしていた。夫妻は報道陣に向かって軽く会釈し、無言で搭乗口に入った。
この日、小室夫妻は午前8時10分すぎ、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発。報道陣や近所の住人らが60人ほど集まり、見守っていた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※前スレ(★1 2021/11/14(日) 10:41:38.97)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636891138/ 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が14日午前10時30分ごろ、夫の小室圭さん(30)とともに、羽田空港から民間機で米国へ出発。午後11時ごろニューヨークのJ・F・ケネディ空港に到着した。夫婦で同地を拠点に新生活をスタートさせる。結婚で皇室を離れた元皇族が海外に居住するのは異例となる。米国に着いて最初のハードルは小室さんの弁護士資格取得で、来年2月に司法試験に再受験する予定。生活基盤安定のため、二人三脚の挑戦が始まる。
10月26日の結婚から19日。国内の話題をさらった2人が、晴れて自由の国に降り立った。現地の空港に到着した眞子さんと小室さんは、SPなど10人ほどに囲まれ姿を見せた。車に乗り込む際、眞子さんは満面の笑顔で関係者にお礼をした。
日本を飛び立つ際は笑顔がほとんどなかった。2人は午前8時40分ごろに羽田空港に到着。その後、定刻12分前の同10時8分に、搭乗ゲート前で待ち構える約100人の報道陣の前に姿を見せた。「今のお気持ちは」などの声に無言のまま機内へ。当初はエコノミークラスを予約していたが、航空会社の配慮でビジネスクラスに変更されていた。
眞子さんは髪をおろしてのパンツスタイル。小室さんは前開きタイプのセーターにダース・ベイダーの柄が入ったリーバイスのTシャツ、トミー・ヒルフィガーのパンツ、スエードの靴と、米国の雰囲気あふれたいでたち。搭乗口へ歩く際、眞子さんは硬い表情だったが、搭乗口付近ではお互いを見つめ合う場面もあった。
一般人としての“門出”。出発ロビーの保安検査所前には約100人の“ファン”や出発客などが待機した。だが、2人は一般客とは違うルートで保安検査を受け、搭乗口へ向かったため、肩すかしの形となった。
婚約発表後から今に至るまで賛否が渦巻いた2人の愛。懸案とされていた母と元婚約者との金銭トラブルも、12日に小室さん自身が元婚約者と直接面会し、解決に合意した。この日、眞子さんの前を歩く姿に、けじめをつけた夫としての決意をにじませた。
関係者によると2人はすでに現地に新居を確保しているという。来年2月に再挑戦する予定のニューヨーク州の司法試験に向け、小室さんはマンハッタンの法律事務所に所属しながら勉強中で、帰国以降は現地時間に合わせて昼夜逆転でリモートワークをしていたという。「休職してでも勉強に集中してほしい」と宮内庁幹部。激務と並行しての受験勉強。眞子さんが伴侶として支えていく。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c028b091a0988e80b4360a23567b58114d40c54
https://i.daily.jp/gossip/2021/11/15/Images/f_14843508.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/11/14/20211114mpj00m040135000p/9.jpg まるで“詐欺婚”
先月30日、ご公務に臨まれる秋篠宮ご夫妻
小室夫妻の描いていた青写真が大きく狂い始めたのは明らかで、
「庁内でも、驚きをもって受け止められています」
とは、さる宮内庁関係者。
「そもそも、膠着状態だったお二人の結婚問題が夏以降、急速に進展をみたのは、小室さんが現地で就職し、収入面など“生活の基盤”が整ったとされたことが大きかった。これで庁内も『結婚やむなし』に傾いたのですが、生活の基盤とは“収入のあて”ではなく、小室さんが弁護士になるという前提を指していたのは言うまでもありません」
現在の小室さんは「Law Clerk」、つまり弁護士の助手でしかなく、年収は弁護士1年目で2千万円超とされているのに対し、500万〜600万円ほど。世界一物価の高いニューヨークにあっては、十分なセキュリティが施された物件に住むことなど不可能に近い。秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
「最後まで結婚に反対だった秋篠宮さまは、渡米する前から小室さんに二つの課題を示されていました。それは『母親の金銭トラブルを何らかの形で解決する』『経済的な安定を得るべく進路を示す』というもので、結婚の最低条件となっていたわけですが、前者は時間切れとなってしまった。ただ後者については、合格発表前でありながら就職先を確保するなど、いわば“内定”の形をとることで秋篠宮さまのハードルを辛うじてクリアしたのです」
それが、この結果である。
「結果を待たずに入籍を急いだのは、まるで“詐欺婚”のようなもの。断腸の思いで眞子さんを送り出されたご夫妻からすれば“一体どういうことなのか”と、だまされたようなお気持ちでおられることだと拝察いたします」
「家賃だけで年収を上回るのは確実」
いかに反対なさっていたとはいえ、次回の合格発表までおよそ半年間、手塩にかけて育てた娘が異国で「司法浪人の妻」として不本意な暮らしを余儀なくされてしまうのだから、ご夫妻のお嘆きはいかばかりか――。
※続きはリンク先で
「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4
https://i.imgur.com/IiHC7yx.jpg 三島とか休日人多すぎて全然釣れんわ
パラダイスなわけない
パラダイスって一日50匹くらい釣れる場所のこと 11/15(月) 9:42
SmartFLASH
眞子さん、空港での “お手振りなし” が意味する「過熱報道と皇室からの “解放”」
写真・時事通信
11月14日、小室圭さん・眞子さん夫妻が、ニューヨークへ向けて出国した。飛行機はほぼ予定どおり、午前10時20分すぎに羽田空港を出発。
TBSの報道によると、2人は座席をエコノミークラスで予約していたが、航空会社の判断でビジネスクラスに変更になったという。
「渡米までに、小室さんの金銭トラブルは解決するのか」という意見もあったが、それについては、11月12日、小室圭んが母・佳代さんの元婚約者と、金銭トラブルについての話し合いの場を持った。
交渉の場に同席した、元婚約者の代理人によると、解決金として400万円を元婚約者が受け取ることで合意書にサインし、“解決” をみたという。
「かねてよりの金銭問題が解決し、いちばん胸をなでおろしているのは眞子さんでしょう。眞子さんは10月26日の結婚会見で、『圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました』と語っていました。つまり、誰よりも渡米を望んでいたわけです。
過熱する報道から距離を置きたいという眞子さんの思いは、ほぼ完全に近い形で実現するのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
出国当日、眞子さんは黒のワンピース、小室さんはグリーンがかったニットに身を包み、羽田空港に現れた。報道陣からの呼びかけには応えなかったが、眞子さんは会釈をして搭乗。
「ネット上では、皇室に身を置かれていたときのような《お手振りが見たかった》という意見もありましたが、眞子さんはもう一般の方。会釈のみだったのは、小室さんに関する報道からも皇室からも “解放された” という意識の表れではないでしょうか」
メトロポリタン美術館が勤務先として有力視されているとも報じられている眞子さん。新たな生活がこれから始まる。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211115-00010004-flash-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d342145e8cf7b588dc4cbb2db7f862f945d80cd 11/16(火) 6:15
NEWSポストセブン
眞子さん&小室圭さん新居・NYヘルズキッチン地区「最近治安が悪化している」暴行事件も発生
小室さんと眞子さん
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日、米ニューヨークに到着し、いよいよ一般人としての生活が始まった。英タブロイド紙『デイリー・メール』は、ふたりの新居はマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じている。
同紙は、夫妻がジョン・F・ケネディ国際空港に到着し、日本の警備員や地元の警察官に見守られながらターミナルを後にする様子を写真付きで報道。さらにその後、車に乗って新居に向かう動画も公開。記事では、ふたりの新居にフィットネスセンター、ヨガスタジオ、試写室、館内スパ、ゴルフシミュレーターコーナーなどの設備が整っていることにも触れられている。
「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」(現地在住ジャーナリスト)
4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。
気になるのは、ヘルズキッチン地区の治安だ。「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、一昔前のヘルズキッチンは非常に治安の悪い場所として知られていた。開発が進み、20世紀末にはオシャレな高級エリアへと大変身を遂げたが……。
コロナ禍以降のヘルズキッチンの様子について、前出の現地ジャーナリストはこのように語る。
「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。
しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」(前出・現地ジャーナリスト)
これまでのように“菊のカーテン”で守られていない場所で、眞子さん夫妻の新生活が始まる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211116-00000001-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a4424f33ed9755da562fe1be075fec8240cc83 小室夫妻 ニューヨーク新居は日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件
そのマンションは、小室さんの勤務先の法律事務所から徒歩10分ほどと近く、管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている。
「だからこのマンションには日本人の居住者が多いんです。その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者)
ニューヨークにいても、眞子さんが元皇族であることに変わりはない。マンション前には、普段ハリウッドスターを追いかけているような、“本場のパパラッチ”も集まっている。それにとどまらず、国外だからこそ、犯罪やテロのターゲットにされる可能性も充分に考慮しなければならない。米メディアが接触してくる可能性も大いにある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7f470148fbe43413874c8fd4f2722b82e6900 世界で最も裕福な国から、秋篠宮さまの長女、小室眞子さんと圭さん夫妻にエールが送られた。2人は14日、羽田空港から渡米し、新居を定めるニューヨークに到着。スイスのミヌーテン紙は16日、「元プリンセスの眞子さんが夫と米国に移住。小室圭さんとの結婚で、彼女は皇籍を失った」の見出しで「カップルはNYでつつましやかな賃貸アパートに入居する。たとえ将来帰国しても皇居以外の場所に住まなければならない」と報じた。
【写真】はじける笑顔の眞子さま
さらに「眞子さんの心的外傷後ストレス障害(PTSD)の引き金となった多くのネガティブな報道のため、結婚は延期されていた」と経緯を紹介。小室さんの母の金銭トラブルや、皇室の女性メンバーは一般人と結婚する場合、皇籍を離脱しなければならないなどの「障害」があったとし、「それでも、元プリンセスの学生時代からの恋人との結婚願望が失われることはなかった」と伝えた。
この記事に対し、閲覧者コメントでは大多数が2人の行動を後押しした。「よくやった。自分の人生に対し、皇室から影響されるな」「2人に幸あれ!」との声もあれば、最多の「いいね」を集めたのは「眞子さんはサセックス公爵夫人(英国王室を離脱したメーガン妃)とは全くの反対だね」という称賛の声。また、最多の「不必要な意見」としてボタンが押されたのは「背景だけ見ても、彼女はこれからも甘やかされ続けるだろう」とのコメントだった。
経済協力開発機構(OECD)発表によれば、2020年のスイスの平均年収9万2555ドル(1060万円)は世界1位。
中日スポーツ 11/17(水) 15:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07b3c304cdcdd0921908700d553d1136ce7eb94
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211117-00000028-chuspo-000-7-view.jpg?exp=10800 紀子さま「佳子の結婚相手は慎重に」小室圭さん騒動で方針転換、お手本にする先輩皇族
眞子さんがNYで圭さんと暮らすと決めたころ、紀子さまは宮邸の中の一室に閉じここもり、涙されたこともあったそうです。圭さんとの結婚を認めるのも、苦渋のご判断だったことでしょう」(秋篠宮家関係者)
しかし、眞子さんの結婚騒動が落ち着いてきたのも束の間、すぐに次の懸念事項が紀子さまの頭を悩ませているという。
「次女の佳子さまのご結婚問題は、目下取り組まねばならない非常に大切な問題です。来月27歳になられる佳子さまは、いつ結婚されてもおかしくありません。以前から何度か恋人の存在が報じられており、“眞子さまの結婚待ち”とも言われていました。ただ、紀子さまとしては、佳子さまの結婚相手をかなり慎重に見定められていくと思いますよ」(皇室ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bea67cff5ba842f4a17e6e8fb883546b3910be25 小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
11/17(水) 10:01配信
SmartFLASH
当然想定できることですね。 向こうのパパラッチは日本のマスコミなど比ではないえげ…もっと見る
小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
10月26日に会見を行った小室圭さんと眞子さん(写真・JMPA)
秋篠宮家長女・小室眞子さんと夫の圭さんは11月14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着した。同日、英紙『デイリー・メール』が2人の新居について写真つきで報じ、話題を呼んでいる。
【写真あり】ニューヨークに到着した眞子さんと圭さん
『デイリー・メール』は、「エクササイズ用のバイク、ヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーターなどを備えたフィットネスセンターがある」と紹介。さらにバーベキュー設備、卓球台、書店が監修した図書室も完備されている。
セントラルパークやリンカーンセンターと目と鼻の先にあるタワー型マンションで、家賃はワンベッドルームだとひと月で約55万円、ツーベッドルームなら約80万円だという。
夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。
10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。
「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。
眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。
つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」(皇室ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc81499afbee0f86b1dcda16a4c38f2db644adf 11/23(火) 11:52
日刊スポーツ
眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
小室圭さん(右)。眞子さん(2021年11月14日撮影)
小室圭さんと結婚して米ニューヨークで新生活を始めた小室眞子さん(30)が19日、単身で日用品を買いに出かけ、その様子がパパラッチされていたことが明らかになった。
英大衆紙デーリー・メール電子版が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。14日にニューヨークに到着し、マンハッタンのへルズ・キッチンに借りたアパートに向かって以降、現地で眞子さんの姿が確認されたのは初めてとなる。同紙はニューヨークで2人が暮らすアパートもスクープしており、元内親王の現地での様子を追いかけているようだ。
ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。
また、同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。
また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/decf5dbc6cc3886387b530f863c46c3730453ac9 結婚し、米ニューヨークでの生活をスタートさせた秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30才)と夫・圭さん(30才)。2人は渡米後初の週末、カジュアルな装いで外出した。
11月14日、多くの空港職員にガードされながら羽田空港から日本を出発。降り立ったジョン・F・ケネディ国際空港では警察当局と警備担当者にエスコートされて移動し、迎えの車に乗り込むという厳戒態勢だったが、この日、2人の周囲をガードする大勢の護衛の姿はなかった。
最低気温10℃近くまで下がったニューヨークの朝。2人は、身を寄せるように歩いていた。
2人とも日本では見せたことのないカジュアルなファッションだった。
眞子さんは、ボトムは太めのデニムで、裾を大きく折り返している。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のものだった。マコバーはフランス生まれのワークウエアブランドで、眞子さんが羽織っていたボアフリース素材のアウターは価格は1万円ほど。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットになっていて、トレンドがしっかりおさえられているアイテムだ。
小室さんはパープル系のコーデュロイのパンツにややタイトなグレーのフリースを着込んだ。足元は、映画『スター・ウォーズ』の悪役キャラ「ダース・ベイダー」がプリントされたスリッポンだった。日本出発時には、ダース・ベイダーがプリントされたTシャツをニットからのぞかせていたが、この日も同じキャラのアイテムをチョイスした。
2人が暮らす新居は、日本の大手不動産デベロッパーが運営に携わるハイクラスな賃貸マンション。ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、おしゃれな高級エリアとして知られている。
この日は、小室さんが上を向いて高層ビルのほうを指差し、眞子さんに声をかける姿が何度も見られた。小室さんの務める法律事務所は新居から15分ほどの距離にあり、土地勘のある小室さんが休日に眞子さんを案内していたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1481df1c2490c03ed868df755434082d33d5e3
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/11/24/komuro_keimako_52-691x750.jpg
他写真105枚
https://www.news-postseven.com/archives/20211125_1709543.html?IMAGE&PAGE=1 https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/25/0014868776.shtml
2021.11.25
https://i.daily.jp/gossip/2021/11/25/Images/14868777.jpg
小室眞子さん(14日撮影)
小室圭さん(30)と結婚し、今月14日から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が、1人で買い物する姿などを“スクープ撮”した英大衆紙「デーリー・メール」(電子版)が24日(日本時間)の公式インスタグラムに、海外の女性から「ほっといてあげて!」の声が殺到している。
同紙は警護なしで、日用品を買い物する姿や、帰宅途中に道に迷う姿、小室さんとのラブラブなお出かけ風景を22日(現地時間)に写真と動画で報じていた。白いバスタオルやペーパータオル、50本入りのスリムハンガーをカートに入れた写真も掲載していた。
インスタには“プリンセス・マコの買い物姿を発見 愛のために全てを諦めて(捨てて)”との見だしと、「commoner(一般人)としての生活!」とコメントを添え、これらの記事を紹介。
この投稿には、日本人以外の海外の女性から「ほっといてあげて!」「それよりほっといてあげて」「もうほっといてあげて!」「もう彼女をほっといて。もう十分」「わかったから、彼女に自分の人生を生きさせてあげて!」「彼女を自由にしてあげて」「もう見た。彼女は一般人として生きてる。もう十分よ」「この女性が好き。彼女は前に進んでる、そして自分の人生を生きている。彼女のプライバシーをジャマしないで」「ほっとけよ!このクソ!!」などのコメントが殺到。少数意見として、「数年先に彼女が後悔しないことを祈る」「彼女が後悔することがないよう願う」などの声が届いていた。 秋篠宮さま56歳に 誕生日会見 眞子さんの結婚「皇室にも影響」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367061000.html
2021年11月30日 0時00分
皇位継承順位1位の「皇嗣」の秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられました。
これを前に、秋篠宮さまは記者会見に臨み、長女の眞子さんと小室圭さんの結婚について「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出た」などと述べられました。
秋篠宮さまは、誕生日を前に、お住まいのある赤坂御用地で記者会見に臨まれました。
この中で秋篠宮さまは、眞子さんと小室さんが結婚した先月26日に公表した感想で「皇室への影響も少なからずありました」と記したことについて「私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たと感じたからです」と述べられました。
そして「天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、上皇后陛下がいろいろ言われたとかが、週刊誌に出たりもしました」と続けたうえで「宮内庁のホームページでもそういうことはなかったと説明しているのですけれども、その後も続いたということがあり、負担になったことには間違いない」と話されました。
また、一般の結納にあたる「納采の儀」など、結婚に伴う3つの行事を自分の判断で行わなかったと振り返ったうえで「そのことによって、皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます」と述べられました。
一方、結婚の日の眞子さんと小室さんの記者会見については「一方向ではなく双方向での会見という形にしてほしかった」としたうえで、眞子さんについては、「複雑性PTSD」(=複雑性心的外傷後ストレス障害)ということもあり「やはり難しかったのかなと思う」と述べる一方で、小室さんについては「自分の口から話をして質問にも答える、そういう機会があったほうがよかったと思っております」と話されました。
眞子さんの体調に影響を与えたとされる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについては「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるようなことばというのは、雑誌であれネットであれ許容できるものではありません。一定の基準を設けて、それを超えたときには反論を出すとか、そういう基準作りをしていく必要があると思います」と述べられました。
そして「今後もこういうことはたぶん続くでしょう。その辺も見据えて、宮内庁とも相談しながら、考えていくことは必要だと思っております」と話されました。
この日の会見で秋篠宮さまは、長男で中学3年生の悠仁さまについては「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」と語ったうえで「進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております」と述べられました。
また、次女の佳子さまの結婚については「そういう時期が来ましたら、じっくりと話し合いをしたいと思います」と話されました。 宮内庁 ご家族での散策の映像を公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/K10013367061_2111292249_2111300000_01_03.jpg
秋篠宮さまの誕生日にあたって、宮内庁は、秋篠宮さまが今月12日、長男の悠仁さまと次女の佳子さまとともに、お住まいのある赤坂御用地の中を散策された際の映像を公開しました。
秋篠宮さまは、色づいた木々を眺めながら、江戸時代の赤坂御用地の歴史などについて、悠仁さまと佳子さまに話されていたということです。
秋篠宮妃の紀子さまは、今月4日に父親の川嶋辰彦さんが亡くなり喪に服しているため、撮影は控えられたということです。 中日スポーツ 12/3(金) 14:52
小室眞子さんと圭さん夫妻は11月から米ニューヨークで新生活を開始。眞子さんは一般人との結婚で皇籍を離れたため、「現地の日本メディアはNY総領事館と2人の撮影自粛で合意」と報じられたが、英紙デーリーメールなどは新住居の詳細のほか、プライベートの買い物、散歩する姿などを次々と報じている。
そのため米月刊誌バイスは2日、「眞子さんは一般人だが、NYのスポットライトからは逃れられない」との見出しで、夫妻が望む“普通の生活”には程遠いと報じた。
「NYへ飛び立って2週間以上たったが、眞子さんはショッピングしようと食事しようと、どこへ行こうと追跡者がいる。東京から6700マイル(1万800キロ)離れても、小室夫妻の新日常生活の詳細は、日本にいた際の大衆紙もかくや、というほど念入りに、かつ熱を帯びて監視されている」
さらに「悪意のある日本の報道から離れたと思ったら、現在の眞子さんは、仕事探しと皇室のバックアップがないことを除けば、自身が相変わらず興味の的であることを認識している。プライバシーは既に有名無実のものとなった」と伝えた。
夫妻は報道から逃れる術を積極的に模索している様子はなく、同誌は「2人は彼らの生活からパパラッチを排除するような行動を取っていない。友人と外出したり、通りを散歩したりし、時折、招かれざるカメラに目線を送る様子が激写されている」と描写した。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e34c6bc117d12211e8e5b5996df068ebcb45915
小室眞子さんと圭さん夫妻(AP)
https://i.imgur.com/DQblfem.jpg ◆ 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求
中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細を公開するよう強く要求した。
小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易」は2人に投入≠ウれた税金に着目して特集を組んだ。
同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ私たちが自分の力で生きている≠ニみんなに知らせた! 陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。
こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。
血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e80dd20b3665b280d2dd0758487ca8fcad3fb09 12/6(月) 9:42配信
スポニチアネックス
「メイプル超合金」のカズレーザー
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演。今月1日に20歳の誕生日を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは5日、皇居・宮殿などで成年の行事に臨まれたことについてコメントした。
愛子さまは、成年女性皇族の正装ローブデコルテを着用して天皇、皇后両陛下にあいさつした。皇族の成年行事は秋篠宮家の次女佳子さま(26)以来、7年ぶり。愛子さまのティアラは陛下の妹黒田清子さん(52)から借りたもの。シンプルなデザインのドレスとともに、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添う姿勢がうかがえた。
MCの谷原章介(49)に「(皇族に)人権があるとして認めると、あまりにも今の皇室の皆さんが置かれている状況というのは矛盾が大きすぎるってことなんですかね」と聞かれたカズレーザーは「矛盾をはらんだものとして我々も認識してたんですけど、もう今(の憲法論では)はないってことなんなんですか」と言い、「ただ一連の小室眞子さんの報道で多くの国民は行き過ぎだと感じてたと思うんですよ。ここまで追及する必要あるのかっていう…最初のころは感情論に走っていたと思うんですが、最終的にはここまでする必要はないんじゃないかっていう方に落ち着いたと思うんで、それが今の皇室の在り方っていうのを表しているって思うんですね」と自身の考えを話した。
そして「徐々に我々の認識も変わっていく、それに則したものとして変わっていく方が自然だと思うし、絶対的にこうであるべきだっていう意見の方もいますし、そんなもの必要ないっていうリベラルな人もいると思うんですが、皇室のことを我々、一般の多くの人が考えた時に、保守とかリベラルでもなく、そういうのとは全く違うものと捉えていると思うんですよ。幸せな姿を我々国民に見せてくれることによって、我々も前向きな気持ちになる。これが象徴であり、それを行うのが公務ということなので、それ以上のものをそこまで求めてはいないと思うんですよ」と話した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211206-00000133-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3811e7a7f429eddc3549900245e5f52841f0b38 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/06/kiji/20211205s00042000634000c.html
[ 2021年12月6日 05:30 ]
愛子さま成年行事
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/06/jpeg/20211206s00042000155000p_view.jpg
小室眞子さん(11年撮影)
Photo By 共同
女性皇族のティアラは明治政府が欧化政策を進める中、1886年に初代首相伊藤博文が宮中女性の洋装化を進めたのが始まりだ。
ちなみに秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんのティアラは、2011年に東京・銀座の「和光」で約2900万円で制作し、14年の次女佳子さまの時は「ミキモト」で約2800万円で作った。
佳子さまらのティアラの制作費は皇室活動に伴う公的経費「宮廷費」から支出されたため、国有財産として、結婚後は国に返却される。 (写真)
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/11/18/jiji_komurokei_makosan-768x528.jpg
▲ 海外でも注目度の高い小室眞子さんと圭さん夫妻。
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秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、アメリカ・ニューヨークでの新生活を始めて2週間が経過した。夫婦が渡米し新婚生活を始めたまさにその日、彼の国で、夫婦に関するある重大な出来事が起きていた。中国で「小室圭」という名称の商標登録申請がなされていたのである。
特許庁に相当する「中国国家知識産権局商標局」のウェブサイトによると、「小室圭」は商標の国際分類の3類(化粧品や室内用芳香剤、防臭剤など)と5類(おむつや栄養補助食品など)でそれぞれ、11月15日に登録申請されている。
申請者は福建省晋江市(しんこうし)にある栄金婦幼用品有限公司なる企業。同社ウェブサイトによると、2002年に設立されたベビー用品メーカーのようだ。
商標登録については、事実上の早い者勝ちとなる先願主義を取る中国では、商標権の横取りが横行している。海外企業の有名ブランドなどの商標が、中国国内で無関係な第三者に登録され、“本家”のブランドが商標権侵害で逆に訴訟を起こされた挙句、賠償金を支払うハメになった例もある。
日本の皇族の名称も例外ではない。これまでに、「秋篠宮名品」や「佳子公主(公主は『姫』の意)」、「真子龍顔(龍顔は『位の高い人物の顔』を指す)」などが申請され、現時点でもそれぞれ中国企業が商標権を保持している。ただ、小室圭さんに関連する商標の登録は、今回が初とみられる。中国でも小室さんが「皇室関係者」として認められたということか……。
申請を行った企業にその目的や商品化の予定などについて質問状を送ったが、期日までに返信はなかった。
一方、中国事情に詳しいフリーライターの奥窪優木氏は、申請企業の狙いについてこう話す。
「将来お二人の間にお子さんが誕生すれば中国でも話題になる。その際にこの企業は、小室圭の名を冠したベビー用品を売り出すために商標の登録申請をしたのでは。この企業の主力商品は子供用紙おむつのようなので、近い将来『小室圭おむつ』が販売される可能性もある」
小室さんは現在、ニューヨーク州の司法試験に再チャレンジするために猛勉強中と思われるが、自身の名前を守るため、中国の法律も学ぶ必要があるかもしれない。
(写真)
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/01/komuro_makosan_shohyo-768x512.jpg
▲ 「佳子公主」とは佳子プリンセスの意。同名がついたナプキンがすでに販売されている。
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https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/01/komuro_shohyo_01-750x500.jpg
▲ 国家知識産権局の「中国商標網」のウェブサイトでは、登録されている商標の検索などができる。
ソース:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211202_1711162.html? 荒らすなら最後まで荒らせw
途中でやめないでw
どーせならスレ終わらせてくれよw 荒らしを監視するスレ化しててワロタw
確かに荒らしとしては中途半端… 後でスレが進んだのを確認して泣きながらコピペ貼る作業をするわけだ
アラシも大変だぁ(笑 ブラックで働いて日付が変わる頃に解放されアラシが一日の唯一の癒やし、てとこかw 新聞ですら昨日の情報を発表してて遅すぎwwwと馬鹿にされるのに
今更な情報を言われてもな・・・ ちょうどまん坊明けた頃にビッグママが釣れる感じか? >>687
もうちょい早い段階で釣れるんじゃね?
荒れるからコロナ系の発言しない方後良いぞ アラシどうした?
仕事溜まりまくってるぞ
ホント何やらせてもダメなヤツなんだな ※2/18(金) 5:56デイリー新潮
今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。
***
小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。
「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」
とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。
「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」
“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在
小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96 ヒカリはバス釣り辞めたくせに未練たらしくぐちぐちうるせーよ。お前がチンパンやろが 私刑してドヤってたのが、やりすぎ批判大きくなって
引くに引けなくなり行かなくなったが、未練タラタラか ダサいわー。豊英で釣果でると決まってぐちぐち言うよな。 小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。
毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。
「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)
小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。
「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も
お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。
「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)
アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信
秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 眞子さんのいない秋篠宮家が年末年始に抱かれた「複雑な思い」(FRIDAY)
1/20(木) 11:02
配信
「昨年末に紀子さまの父・川嶋辰彦学習院大名誉教授が亡くなり、紀子さまが喪に服されているということもありますが、秋篠宮家の年末年始は例年になく静かで明るさに欠け、もう少し踏み込んで言えば寂しいものだったということです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
【画像】まもなく結婚の可能性もある佳子さま
長男・悠仁さまが何らかの選抜試験を伴う高校進学を今春に控えていることもあるとはいえ、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、家を出たということがそういった雰囲気に影響していることは間違いないようだ。
「次女・佳子さまも何でも打ち明けられる間柄の眞子さんが日本にいないなかで、例年より寂しそうに見受けられたとか。リモートでやり取りができると言っても、隣にいて体温を感じながら会話するのとは違うということなのでしょうね」(同前)
その一方で、当主の秋篠宮さまは考えを巡らせる年末年始だったという。
「小室圭さんに『国民から祝福される環境』や『国民が納得する説明』を繰り返し求めてこられ、結局それが果たされなかった無念というものが秋篠宮さまにはおありのようで、去年11月の誕生日に際する会見で、そういった心情を吐露されているように受け取りました」(皇室ジャーナリスト)
実際、秋篠宮さまは、小室圭さんのことを「娘の夫」と呼び、以下のように語られている。
《この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》
「秋篠宮さまが2人の結婚に関して繰り返し指摘されてきたのは、国民からの信頼というものが皇位継承順位の1位と2位を抱える秋篠宮家にも大事だというお考えあってのことだったと推察されます。そして、眞子さんの結婚でそれを果たせなかった以上、佳子さまに託すほかないとのお考えを巡らしていらっしゃる、と聞いています」(同前)
さらに詳しく続ける。
「佳子さまは去年末に27歳を迎えられました。結婚を前提に考えるお相手がいらっしゃる可能性もあり、結婚はそう遠くないと見られています。秋篠宮さまとしてはそのタイミングで皇室への信頼が問われると考えていらっしゃるということでしょう」
眞子さんの結婚が皇室にもたらした衝撃はあまりにも大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f58c4547a97c3ca5f9416f6c8e61698949e8f6 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ 不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信
秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。
【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか
週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。
1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。
しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。
小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。
その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。
「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)
もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000 ※2/9(水) 11:31デイリー新潮
今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。
***
小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。
そんな小室さんのビザについて、
「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」
と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。
「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)
当選率は5割以下
問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、
「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1
暗記量が膨大
小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする。2月22・23日と2日にわたって行われる今回の試験結果は、小室眞子さんとの現地での生活や将来にも大きく影響する。もちろん宮内庁側もどれくらい合格の確率があるのかについて注視しているという。
ニューヨーク州の司法試験は例年2月と7月に行われる。難易度に差はないが、合格率は通常7月の方が高くなる。実際、圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率は約63%だったが、同年2月の合格率は約49%だった。
「カバーすべき範囲が尋常ではなく、暗記量が膨大で、僕の場合は全てを把握できたと胸を張れないまま当日を迎えた。処理能力の速さを求められる設問が多く、英語を母語とする人たちにアドバンテージがあるのは間違いない」(過去に受験を経験した人物)
日本の司法試験よりは簡単などと言われることもあるが、このように、かなりの詰め込みが必要とされるようだ。
試験のそういった性格もあって、7月と2月の合格率に差が出ているのだろう。ロースクールを5月に修了すれば試験までの2か月間、勉強にある程度集中できるが、2月受験となると勤務先の仕事を抱えながらの受験となるケースがほとんどで、合格率が下がるというわけだ。
2人の結婚を認める条件だった? そんな中、小室さんの現状に相当な関心を示しているのが、他ならぬ宮内庁だという。
「7月の試験には受かるはずだとたかを括っていたら、まさかの結果に宮内庁内は上を下への騒ぎになったということでした。“秋篠宮さまが2人の結婚を認める条件だったとまでは言い切れないが、生活の基盤や将来の青写真を描くにあたり司法試験への合格が確実だと圭さんは伝えていたはずだ”と宮内庁の人間は言っていました。それだけに秋篠宮さまもショックだったと思われます」
と、社会部デスク。
「宮内庁としては、再チャレンジについて“当然パスすることを願っている”“合格してもらわないと困る”といったスタンスのようです。しかし、仮に満足の行く結果を得られなかった場合に備えて様々なシミュレーションを重ねているということでした」(同)
具体的には、
「合格する可能性がどれくらいあるのかというのことについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」(同)
常に最悪を想定して
7月の試験に落第したことが報じられた際に、圭さんの代理人弁護士は〈仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので〉などと語っていた。要するに、「合格できるだけの実力はあった」ことをほのめかしていたわけだ。
もっとも先に触れたように、相当な詰め込みが必要なのだとすると、そのレベルをキープしてこの2月の試験にぶつけることもまた容易なことではあるまい。
話を戻すと、仮に「D寄りのC判定程度」ということなら、なかなか予断を許さない状況ということになるわけだが、
「一連の騒動で危機管理能力に疑問符がついたとはいえ、基本的に宮内庁の人たちは常に最悪を想定して行動するので、もしうまく行かなかったなら……というのは考えているようです。現在の勤務先から解雇されて日々の生活費に窮することがないか、その場合に再就職先はどうするのか、帰国するとして眞子さんだけの可能性はあるのか、そういったことについてシミュレートするわけです。彼らがたとえ水面下でもそういった動きを見せていることで、圭さんの試験についてメディアはもちろん関係者の関心が高まっているのは事実でしょう」(先のデスク)
悲観的な予測もまた最悪を想定する習性の産物なのか。事前の悲観論を覆し、圭さんが無事に試験をパスすることがベストであることは論をまたない。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1 日本国民の税金が投入されて
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」
圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/ ※2/9(水) 11:31デイリー新潮
今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。
***
小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。
そんな小室さんのビザについて、
「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」
と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。
「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)
当選率は5割以下
問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、
「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041 NY生活を満喫する眞子さん 義母・小室佳代さんとのテレビ電話も継続中
昨年結婚した秋篠宮家長女の眞子さんと小室圭さんの勝負の時が近付いている。小室さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験を受験したが、結果は不合格。2月22・23日にはその再試験が行われる。小室さんの試験結果は将来を左右する大問題だが、小室さんは渡米2日後、同僚とパブに繰り出して笑みを浮かべ、週末には眞子さんとカジュアルデートを楽しむなど、余裕もありそうだ。
現在は法律事務所で「法務助手」として働く小室さん。再び試験に落ちれば、クビを宣告される可能性もあるが、当の眞子さんはというと、自由に外出し警護もつかないニューヨーク生活を満喫している。ホームセンターでひとり買い物をしたり、ニューヨークの摩天楼を散策するなど見知らぬ街での暮らしに順応しようとしている。複雑性PTSDを抱えての渡米には不安視する声もあったが、「皇族として視線に晒される」機会が減ったことはプラスに働いているようだ。
「渡米と同時に、ニューヨークの日本総領事館には小室夫妻への対応要員として専属の担当者が置かれたそうです。また、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の映像は撮るな”ということ。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも避けるという約束です。
その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに、帰国する小室夫妻の空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます。 そういった、日本政府による“手厚いケア”によって、眞子さんの何不自由ないニューヨーク生活が支えられている」(皇室ジャーナリスト)
特別扱いをどのように受け止めているのか、眞子さんの心中は計り知れない。
「眞子さんは、義母・佳代さんと変わらずテレビ電話で連絡を取り合っているようです。佳代さんは自宅からほとんど外出せず、“潜伏生活”を送っていますが、海の向こうからの連絡を、日々の励みとして過ごしているようです」(宮内庁関係者)
異国の地でのびのびと暮らす娘夫婦を、秋篠宮さまはどんな思いで見つめているだろうか──。
※女性セブン2022年2月17・24日号
https://news.livedoor.com/article/detail/21647145/ 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 ※2/18(金) 5:56デイリー新潮
今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。
***
小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。
「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」
とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。
「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」
“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在
小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96 小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。
毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。
「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)
小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。
「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も
お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。
「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)
アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 ※2/18(金) 5:56デイリー新潮
今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。
***
小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。
「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」
とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。
「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」
“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在
小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96 小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。
毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。
「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)
小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。
「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も
お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。
「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)
アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL 小室圭さん再挑戦予定NY州司法試験22、23日実施 試験内容は? 「常に時間との勝負」受験者
[2022年2月22日5時0分]
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が再挑戦するとみられる米ニューヨーク州の司法試験が現地時間22、23の両日、行われる。
弁護士資格取得を目指す小室さんは昨夏に初挑戦したが、10月の結婚後に不合格が判明。関係者に2月に再挑戦する意向を示していたという。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、準備してきたとみられる。
同州の司法試験は毎年2月と7月に実施。昨夏はコロナ禍のためオンラインだったが、今回は州内4カ所の会場で行われる。小室さんの会場は不明だが、住まいに比較的近いところでは、マンハッタン北部にある有名な室内陸上競技場施設、アーモリー・トラック・アンド・フィールド・センターが会場になっている。
試験内容は以下で、計400点中266点を取れば合格する。
【1日目】▼午前9時半〜午後0時半=Multistate Performance Test(MPT、記述式、2問)配点20%=80点▼午後2時〜5時=Multistate Essay Exam(MEE、記述式、6問)配点30%=120点
【2日目】▼午前9時半〜午後5時(午前午後とも3時間ずつ)=Multistate Bar Examination(MBE、選択式、200問)配点50%=200点
どんな内容なのか−やはり昨夏に受験し合格した村尾卓哉弁護士は「MPTは架空の州の架空の法律に基づき、解決策などを導く力が問われる。MEEは法律の知識、理解が問われ、正確な知識に基づいた論理的文章の記載が必要。選択式は憲法、民法、刑法など主要科目」と解説。「ネーティブでないと時間が足りない。MPTは20ページ近い問題文を読む。MEEではA4で1枚くらい。時間が足りず焦りました。選択式は1問1分48秒以内で解いていく計算。問題文が10行くらいのものもあり、常に時間との勝負」と振り返る。
日本の司法試験も合格している村尾氏は「日本の司法試験では、問われる論点を深掘りしていくイメージだが、ニューヨーク州司法試験は10科目以上の法分野を広くカバーし、問題に関連する論点をとにかく書き出していくイメージです。多くの日本人は、選択式で点数を稼ぐ対策をしていると思います」とも説明する。簡単に合格できる内容ではないようだ。
合格率は2月の方が7月より低い傾向があり、昨年も2月の全体の合格率は49%、7月は63%。さらに再受験は初めての受験より低く、昨年2月の場合、初受験者の64%に対し、再受験は34%だった。今回の結果は4月下旬ごろにも発表予定。小室さんが弁護士資格を取得できなければ、一般的には仕事やビザを含め、眞子さんとの生活設計に何らかの影響が出てもおかしくない状況だけに、再挑戦の行方が注目される。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202202210000977.html >>729
デカ目のバスが多いからだろ。決してバサーのレベルは高くない。相模から来た人にあっさりレコード釣られてるでしょ?豊英ロコとかいうのが下手なんじゃない? 眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823 ※2/18(金) 5:56デイリー新潮
今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。
***
小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。
「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」
とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。
「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」
“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在
小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96 小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。
毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。
「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)
小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。
「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も
お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。
「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)
アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL 小室圭さん再挑戦予定NY州司法試験22、23日実施 試験内容は? 「常に時間との勝負」受験者
[2022年2月22日5時0分]
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が再挑戦するとみられる米ニューヨーク州の司法試験が現地時間22、23の両日、行われる。
弁護士資格取得を目指す小室さんは昨夏に初挑戦したが、10月の結婚後に不合格が判明。関係者に2月に再挑戦する意向を示していたという。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、準備してきたとみられる。
同州の司法試験は毎年2月と7月に実施。昨夏はコロナ禍のためオンラインだったが、今回は州内4カ所の会場で行われる。小室さんの会場は不明だが、住まいに比較的近いところでは、マンハッタン北部にある有名な室内陸上競技場施設、アーモリー・トラック・アンド・フィールド・センターが会場になっている。
試験内容は以下で、計400点中266点を取れば合格する。
【1日目】▼午前9時半〜午後0時半=Multistate Performance Test(MPT、記述式、2問)配点20%=80点▼午後2時〜5時=Multistate Essay Exam(MEE、記述式、6問)配点30%=120点
【2日目】▼午前9時半〜午後5時(午前午後とも3時間ずつ)=Multistate Bar Examination(MBE、選択式、200問)配点50%=200点
どんな内容なのか−やはり昨夏に受験し合格した村尾卓哉弁護士は「MPTは架空の州の架空の法律に基づき、解決策などを導く力が問われる。MEEは法律の知識、理解が問われ、正確な知識に基づいた論理的文章の記載が必要。選択式は憲法、民法、刑法など主要科目」と解説。「ネーティブでないと時間が足りない。MPTは20ページ近い問題文を読む。MEEではA4で1枚くらい。時間が足りず焦りました。選択式は1問1分48秒以内で解いていく計算。問題文が10行くらいのものもあり、常に時間との勝負」と振り返る。
日本の司法試験も合格している村尾氏は「日本の司法試験では、問われる論点を深掘りしていくイメージだが、ニューヨーク州司法試験は10科目以上の法分野を広くカバーし、問題に関連する論点をとにかく書き出していくイメージです。多くの日本人は、選択式で点数を稼ぐ対策をしていると思います」とも説明する。簡単に合格できる内容ではないようだ。
合格率は2月の方が7月より低い傾向があり、昨年も2月の全体の合格率は49%、7月は63%。さらに再受験は初めての受験より低く、昨年2月の場合、初受験者の64%に対し、再受験は34%だった。今回の結果は4月下旬ごろにも発表予定。小室さんが弁護士資格を取得できなければ、一般的には仕事やビザを含め、眞子さんとの生活設計に何らかの影響が出てもおかしくない状況だけに、再挑戦の行方が注目される。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202202210000977.html 小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?
眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。
小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」
去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。
小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。
その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。
狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」
また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。
山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」
さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。
山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」
学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。
今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。
山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」
(「グッド!モーニング」2022年2月23日放送分より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d43c77c30e636042ae20a7680ee74421f164e0a 2月22日と23日、小室圭さんは2度目となるNY州の司法試験を受ける。
「各日6時間にわたって行われます。1日目の論文問題と2日目の知識問題が50%ずつ配点されて、合格するには400点中266点が必要。オンラインで実施された前回とは違い、今回は試験会場に多くの受験生が集います、平常心を保てるかどうかが命運をにぎるでしょう」(法曹関係者)
「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)
今回こそは、是が非でも合格する必要がある。
「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」
最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。
「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」
絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/828mw/img_f7d242efe9b00cea47f9653e63f182fd411462.jpg
★抜粋
https://www.jprime.jp/articles/-/23298?display=b 天皇陛下62歳 眞子さんの結婚「多くの人に心配かけ心苦しい」
2022/2/23 00:00(最終更新 2/23 00:18)
62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は記者会見で、秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)の結婚(昨年10月)に関する質問にも回答した。幼い頃から成長を見守ってきためいについて「公的な活動に真摯(しんし)に取り組んでいた」と評価し、これからの人生の幸せを願った。一方、結婚の経緯を巡ってさまざまな批判があったことを念頭に「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思う」と複雑な胸中も明らかにした。
陛下は昨年の会見で眞子さんの結婚について「ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている」と述べていた。ただ、結婚までに夫圭さん(30)の母親の金銭トラブルは解決せず、眞子さんは皇室慣例の儀式を経ずに皇籍を離脱した。今回の会見で陛下は「結婚に至るまでの状況を踏まえ、(一般の結納にあたる)『納采(のうさい)の儀』などは秋篠宮家の判断で、(陛下が別れのあいさつを受ける)『朝見(ちょうけん)の儀』などについては私の判断で執り行わないこととなった」と説明した。
その上で皇室のあるべき姿を「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすること」とし、時代や社会の変化に対応した務めを果たすことが重要だと指摘。「皇室を構成する一人一人がこのような役割と真摯に向き合い、国民と心の交流を重ねていく中で信頼関係が築かれる」との認識を示し、「同時に、皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なことだ」と述べた。
結婚を巡ってはバッシングとも言える週刊誌報道やインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷も相次いだ。陛下は、表現の自由が憲法に保障されていることを強調しつつ、「一般論」と前置きした上で「人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要がある」と指摘。異なる立場や考えの人々にも配慮し、尊重し合える「寛容な社会」が築かれるよう願った。【井川加菜美】
https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/040/240000c でも田舎の人だと思うよ、この荒らし。
あと荒らしのネタ的に年齢層は高めだと思う。 ほらほら、アラシちゃん早くコピペ貼って流さないとw 「小室家から辞退することを期待していた」不信感を募らせる秋篠宮ご夫妻と、小室家側に立った眞子さまとの間に亀裂を生んだ2年間の“内実”
「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応 から続く
2021年10月にご結婚された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2017年の婚約内定報道からご結婚までの一連のできごとによって、秋篠宮家ご夫妻と眞子さまの関係には“ある変化”が生じていた。
ここでは、月刊文藝春秋の論考を集めた『 秋篠宮家と小室家 』(文春新書)より、一部抜粋して皇室史上「類例を見ない結婚」の舞台裏を紹介する。(全2回の2回目/ 前編 を読む)
https://bunshun.jp/articles/-/52208?page=1
◆◆◆
結婚してはいけないというストーリーを作っている
〈両陛下(現・上皇上皇后)が第一に考えられたことは、これは眞子さまの内心に触れる事柄であり、何人といえども、恐らくはご両親殿下でさえ眞子さまのお考えを待つ以外おありでないということでした〉
〈皇后さま(現・上皇后)は、これまでもご家族のどなたかが苦しい状況におありの時は必ず、それは家族全体の苦しみだからと言われ、心配しつつ見守ってこられました〉(「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」、2018年5月25日)
実際、宮内庁関係者によれば、上皇后は孫の気持ちを配慮し、“ご意向”を直接お話しになることはなかったという。
「ただ、上皇后さまが秋篠宮ご夫妻にさまざまな注意をされたのはたしかです。それで紀子さまは、この結婚は無理だと考えを変えられた。でも、上皇后さまが眞子さまのお考えを待つと仰っている以上、上皇后さまの“ご意向”は眞子さまにお伝えできない。それで紀子さまは板挟みのようになってしまわれた。
いま眞子さまの反発は、母親である紀子さまに向かっている。父である秋篠宮さまは、最初からもろ手を挙げて賛成していたわけではないし、お立場的にも慎重な姿勢でいなければならないことは眞子さまも承知されている。でも紀子さまは、圭さんのことを賛成していたはずなのに、どうして変わってしまわれたのか、わからないでおられる。
おそらく眞子さまは、上皇后さまのお気持ちをご存知ないのでしょう。『週刊誌報道でお母さまは変わってしまった』『小室さんのお金の問題がどうあれ、結婚してはいけないというストーリーを作っている』と思われているようなのです」
秋篠宮ご夫妻は、こうしたことがあった後、「小室家から辞退することを期待していた」(別の宮内庁関係者)という。
「これだけ世間を騒がせていれば、普通なら自分たちのほうから引いてくれるだろうと楽観視していたようです。ところが圭さんは秋篠宮家を訪れても持論を展開するばかりで、秋篠宮ご夫妻は苛立ちを募らせたようです」(続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d710c90705c2c5c84b26f6c4a63e016101fa1c1 天皇陛下「人の心傷つけることも」 眞子さん結婚の週刊誌報道など 小室圭さん合格は...NY試験始まる
FNNプライムオンライン
23日、天皇陛下は62歳の誕生日を迎えられ、会見では、小室眞子さんの結婚の経緯について述べられた。
一方、眞子さんの夫・小室圭さんが2021年、不合格となったニューヨーク州の司法試験が始まり、注目を集めている。
23日、62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。
皇居の宮殿では、祝賀の儀が規模を縮小して行われた。
誕生日に先立ち、天皇陛下は記者会見に臨まれ、2021年10月に結婚した、めいの小室眞子さんについて、次のように言及された。
陛下「結婚について、さまざまな意見があるなど、結婚に至るまでの状況をふまえ、納采の儀は秋篠宮家の判断で、また、朝見の儀などについては、私の判断で執り行わないこととなりました。今後、幸せな人生を歩んでいってほしいと思いますが、同時に、この間、多くの方に心配をおかけすることになったことを心苦しく思っています」
眞子さんの結婚をめぐって、「多くの人に心配をかけたことを心苦しく思う」と述べられた陛下。
皇室の在り方については、「国民と心の交流を重ねていく中で。国民と皇室の信頼関係が築かれていくものだ」との考えを示された。
また、眞子さんの結婚をめぐる週刊誌報道や、インターネット上の書き込みについての質問には、表現の自由は、誰もが尊重すべきものだとしたうえで、こう言及された。
陛下「一般論になりますが、他者に対して意見を表明する際には、時にその人の心や立場を傷つけることもあるということを、常に心にとどめておく必要があると思います。他者の置かれた状況にも、想像力を働かせ、 異なる立場にあったり、異なる考えを持つ人々にも配慮し、 尊重し合える寛容な社会が築かれていくことを願っております」
陛下は、このように語られるとともに、「皇室に関する情報をきちんと伝えていくことは大事なことと考えています」と、異例の言及をされた。
眞子さんの結婚をめぐっては、夫の小室圭さんの母親の金銭トラブルをめぐる週刊誌の報道などにより、眞子さんが、複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことが公表された。
眞子さん(2021年10月)「誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」
結婚後は、アメリカ・ニューヨークで新生活を送っている小室夫妻。
2021年7月、圭さんはニューヨーク州の司法試験に臨んだが、不合格となっていた。
こうした中、22日から、ニューヨーク州で司法試験が始まり、小室さんも再び受験したとみられる。
ニューヨーク州司法試験委員会によると、2021年の試験では、初めて受験した人の合格率は76%、2回目以降の合格率は23%となっている。
試験結果は、2022年4月末ごろに発表される予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc6aedbe96882a60f97580ff1c66658b8c5ce19 1.年齢高い 2.田舎者 3.房総バススレアラシ
ヘラ師かな? >>751
とりあえず次からワッチョイスレにしよう 小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?
眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。
小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」
去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。
小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。
その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。
狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」
また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。
山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」
さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。
山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」
学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。
今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。
山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」
(「グッド!モーニング」2022年2月23日放送分より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d43c77c30e636042ae20a7680ee74421f164e0a 2月22日と23日、小室圭さんは2度目となるNY州の司法試験を受ける。
「各日6時間にわたって行われます。1日目の論文問題と2日目の知識問題が50%ずつ配点されて、合格するには400点中266点が必要。オンラインで実施された前回とは違い、今回は試験会場に多くの受験生が集います、平常心を保てるかどうかが命運をにぎるでしょう」(法曹関係者)
「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)
今回こそは、是が非でも合格する必要がある。
「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」
最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。
「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」
絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/828mw/img_f7d242efe9b00cea47f9653e63f182fd411462.jpg
★抜粋
https://www.jprime.jp/articles/-/23298?display=b 天皇陛下62歳 眞子さんの結婚「多くの人に心配かけ心苦しい」
2022/2/23 00:00(最終更新 2/23 00:18)
62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は記者会見で、秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)の結婚(昨年10月)に関する質問にも回答した。幼い頃から成長を見守ってきためいについて「公的な活動に真摯(しんし)に取り組んでいた」と評価し、これからの人生の幸せを願った。一方、結婚の経緯を巡ってさまざまな批判があったことを念頭に「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思う」と複雑な胸中も明らかにした。
陛下は昨年の会見で眞子さんの結婚について「ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている」と述べていた。ただ、結婚までに夫圭さん(30)の母親の金銭トラブルは解決せず、眞子さんは皇室慣例の儀式を経ずに皇籍を離脱した。今回の会見で陛下は「結婚に至るまでの状況を踏まえ、(一般の結納にあたる)『納采(のうさい)の儀』などは秋篠宮家の判断で、(陛下が別れのあいさつを受ける)『朝見(ちょうけん)の儀』などについては私の判断で執り行わないこととなった」と説明した。
その上で皇室のあるべき姿を「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすること」とし、時代や社会の変化に対応した務めを果たすことが重要だと指摘。「皇室を構成する一人一人がこのような役割と真摯に向き合い、国民と心の交流を重ねていく中で信頼関係が築かれる」との認識を示し、「同時に、皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なことだ」と述べた。
結婚を巡ってはバッシングとも言える週刊誌報道やインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷も相次いだ。陛下は、表現の自由が憲法に保障されていることを強調しつつ、「一般論」と前置きした上で「人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要がある」と指摘。異なる立場や考えの人々にも配慮し、尊重し合える「寛容な社会」が築かれるよう願った。【井川加菜美】
https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/040/240000c チースピ総長とか、今はどうしてんのかね?
氏んだ? 小室圭さん、ギリギリで「在留届」を提出し総領事館に「ご迷惑をかけます」 個人情報の取り扱いにナーバスに
合格率が下がる「2月受験」
小室圭さん
2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めているという――。
皇嗣家にとって、悠仁さまの健やかなご成長はこの上なく重要。が、そうした折、小室圭さんと眞子さん夫妻の動向という、もう一つの“懸案”が皇室を苛んでいる。ちょうど2月22日と翌日の日程で、小室さんは捲土重来を期してニューヨーク州の司法試験に再挑戦。合否判明はおよそ2カ月後とされている。
現地在住ジャーナリストによれば、
「小室さんが不合格となった昨年7月の試験の合格率は全体で63%。これに対し、昨年2月の試験の合格率は49%でした。一般的に7月は、ロースクールを修了したばかりの優秀な学生が合格率を押し上げる格好となり、2月はその不合格組が仕事を持ちながら再受験するケースも多く、数字が下がるのです」
小室さんもまた、勤務先の法律事務所で「法務助手」として働きながらの受験となったわけだが、かりに今回も不合格となれば、年収600万円とされる現在の立場も危うくなりかねないのだ。
取材要請に夫妻は…
「生活の基盤」はどうなる
ところで、その小室さんが最近、現地で逡巡する場面がしばしば見受けられるという。夫妻がニューヨークで暮らし始めたのは昨年11月中旬で、
「旅券法に従い、外国で3カ月以上暮らすには日本の在外公館に『在留届』を提出しなければなりません。テロなど万が一の事態が起きた時のために、領事館等は在留邦人の所在を確認しておく必要があるのです。また治安情報の提供など、諸々の行政サービスのためにも不可欠です」
とは、さる政府関係者。ところが、
「小室さんが届を提出したのは2月初めでした。つまり期限間近で、総領事館には『ご迷惑をかけます』と話していたと聞きます。もっとも、すでに総領事館には日本から警察官が出向し、夫妻の住むマンションを見回るなど定期的な警備を行っており、また眞子さんにも女性の専属職員が配置されている。一般の在留邦人とは異なり、夫妻には届け出のメリットがなかったのかもしれません」(同)
まさしく至れり尽くせり。とはいえ、旅券法に違反してもよいとはなるまい。この関係者が続けて、
「個人情報の取扱いに関し、小室さんが過剰にナーバスになっているふしも見受けられます。4年前、彼がフォーダム大のロースクールに入学して学生寮に住み始めた当時も、総領事館から緊急連絡先の提出を求められたのですが、当初は寮の代表電話を伝えただけでした。この時は“情報が漏れると困ります”との理由で、連絡先を明かすのをためらったというのです」
(続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b03fef42f6101d9ca568f3ba30024935c054e68 2022.02.24 19:00 女性セブン
小室圭さん、再受験でも追い込まれた様子なし“一般人なのに皇族のような”NY生活
2月22・23日の2日間にわたって、米ニューヨーク州の司法試験が行われた。昨年7月に受験し、不合格だった小室圭さんにとっては重要な再チャレンジだ。
「前回の試験はコロナの影響でオンライン開催でしたが、今回は試験会場に集まって行われました。初日は論理的思考力が問われる論文など、2日目はマークシート方式の試験で、午前と午後で計200問も解かなければならない。両日共に試験時間は6時間にもわたる長丁場です」(米法曹関係者)
ニューヨーク州の司法試験は毎年2月と7月に行われる。ロースクール修了後すぐに受けられる7月に比べ、2月の試験は仕事をしながら勉強時間を確保しなければならず、合格率が下がる傾向にある。結果は5月頃に発表される予定だという。
その日に向けて、小室さんは寸暇を惜しみ、コツコツと勉強に勤しんできた──というわけではなさそうだ。昨年11月の渡米2日後、『女性セブン』は勤務先近くのパブで同僚と談笑する小室さんの姿を目撃している。週末には、眞子さんと街を散策し、デートを楽しんでいた。
「あまり切羽詰まった様子はなく、相変わらずのんびりとやっていたようです。最近では、ニューヨークでの小室夫妻の目撃談が減っているため、“勉強に励んでいる”という報道も出ていましたが、そういう雰囲気でもないようです。単純な話で、当初は猛烈な勢いだった海外メディアが小室夫妻への興味を失って、目にする機会が減っただけでしょう」(皇室ジャーナリスト)
ニューヨーク在住の日本人実業家が言葉をつなげる。
「最近も、日本人の国連職員や国際機関のスタッフとの食事会に夫婦揃って顔を出していたそうです。それ以外にも、現地の有力者とのランチやディナーに頻繁に参加していると聞いています。現地の日本人社会での夫婦の評判はすこぶるいい。いつも“皇族のように”柔和な笑顔で座っているようですから。あとがない試験を控えて追い込まれた様子? どうやらなかったようですよ」
昨年末には、眞子さんが、故ケネディ米大統領の娘で、駐日大使を務めていたキャロライン・ケネディ氏の自宅を、手土産を持って訪ねたのではないか、と海外メディアに報じられたこともあった。確かに、眞子さんは元皇族だ。しかし、皇室を飛び出すようにして結婚を選び海を渡り、一般人として生活している。当然ながら、小室さんも一般人だ。
「それにしては、あまりに華麗に映りますね。一般人なら会えないような人や、入れないような場所にまで招待されている。その上、現地在住の日本人を激励したり、要人を表敬訪問したり、皇族のような生活ぶりにみえます」(前出・日本人実業家)
(続く)
https://www.news-postseven.com/archives/20220224_1729072.html?DETAIL 2022.03.06 16:00 NEWSポストセブン
小室圭さん「ワイルド写真」で不安視され始めた眞子さんとの新婚生活
“絶対に負けられない戦い”のその後が波紋を広げている。小室圭さん(30才)が2月22、23日に米国ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した。その小室さんの最近の様子を、英国のタブロイド紙『デイリーメール』が写真付きでWEB配信で報じると、あまりの見た目の変化にネット上では大きな話題になった。
「鮮やかな青色のラフなデニムシャツからはチョロっと胸毛を見せ、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップに結ぶ髪型に戻っていました。かなりラフで、ニューヨーク風のワイルドといえば聞こえは悪くないですが……少しポッチャリされていて、ネットでは“幸せ太りかな”との声もありました。4年半前の婚約内定会見で、初めて公式の場に登場した時のさわやかな青年のイメージからは変わってしまったな、という印象です」(皇室記者)
小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。
「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。
あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」(宮内庁関係者)
試験結果の発表は4月下旬予定。ニューヨークの桜が満開になるのは、まさにその頃。雑音をシャットアウトするためにも、サクラサク朗報を期待したい。
(続く)
https://www.news-postseven.com/archives/20220306_1732274.html?DETAIL 情報チンパンでぇーすw情報チンパンだけどロクマル釣ったからロコより上手いなw頑張りたまえ豊英ロコ() ひろろこそ某プロの受け売り情報チンパン。特大ブーメランだな こういう縄張りみたく格付けしたがるチンパン君っているよな
クラブアピールはダサい奴の心の闇を感じるわ 2022.03.05 16:00 女性セブン
天皇陛下、小室さん眞子さん結婚への踏み込んだご発言と秋篠宮家への“注文”
2月23日、天皇陛下は62才の誕生日を迎えられた。これに先立ち、21日に皇居・宮殿で会見が開かれた。記者からの質問に、陛下は丁寧に言葉を紡がれた。だが、秋篠宮家の長女・小室眞子さんの結婚に質問が及ぶと、会見場の空気が一変したという。
「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています。(中略)皇室を構成する一人一人が、このような役割と真摯に向き合い、国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、国民と皇室との信頼関係が築かれていくものと考えております」
陛下は、ゆっくりとそう答えられた。振り返ると、昨年の誕生日会見で、陛下は眞子さんの結婚について「眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、(中略)多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と、促されていた。
「結婚は『個人の問題』ではなく『家族で取り組む問題』だと暗に指摘されました。陛下は公務に真摯に取り組んできた眞子さんを信頼されていましたから“聞く耳を持ってほしい”と願われ、それをサポートするように秋篠宮ご夫妻にも“注文”されたのでしょう」(宮内庁関係者)
しかし昨年10月、眞子さんは結局、結婚を果たした。そして迎えた今回の会見は「眞子さんをはじめとする秋篠宮家の、皇族としての自覚の欠如を指摘しているようだ」(皇室ジャーナリスト)という見方もある。関係者らには衝撃が走ったという。
「会見でお話になる内容は、事前に陛下がかなり時間を要して考えられます。眞子さんの結婚については、踏み込んだご発言をせず、ただ祝意を述べられるという手段もあったはずです。しかし陛下はそうはなさらなかった。皇室の長として、責任を持って説明する必要があるという、陛下の強いご意志が感じられました」(前出・宮内庁関係者)
別の宮内庁関係者の話。
「これほど強いおことばでお気持ちを表現されたのは、雅子さまのご懐妊について公式発表よりも前に報じられたときに“遺憾”とされた以来では……。本来なら、眞子さん本人の口から話すべき事柄でした。陛下ご自身に“陳謝”のような形であれほど踏み込んだご発言をさせる事態になり、宮内庁の職員は一様に反省の色を見せています。秋篠宮ご夫妻も少なからずショックを受けられているのではないか」
(続く)
https://www.news-postseven.com/archives/20220305_1731370.html?DETAIL 小室圭さん、ギリギリで「在留届」を提出し総領事館に「ご迷惑をかけます」 個人情報の取り扱いにナーバスに
合格率が下がる「2月受験」
小室圭さん
2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めているという――。
皇嗣家にとって、悠仁さまの健やかなご成長はこの上なく重要。が、そうした折、小室圭さんと眞子さん夫妻の動向という、もう一つの“懸案”が皇室を苛んでいる。ちょうど2月22日と翌日の日程で、小室さんは捲土重来を期してニューヨーク州の司法試験に再挑戦。合否判明はおよそ2カ月後とされている。
現地在住ジャーナリストによれば、
「小室さんが不合格となった昨年7月の試験の合格率は全体で63%。これに対し、昨年2月の試験の合格率は49%でした。一般的に7月は、ロースクールを修了したばかりの優秀な学生が合格率を押し上げる格好となり、2月はその不合格組が仕事を持ちながら再受験するケースも多く、数字が下がるのです」
小室さんもまた、勤務先の法律事務所で「法務助手」として働きながらの受験となったわけだが、かりに今回も不合格となれば、年収600万円とされる現在の立場も危うくなりかねないのだ。
取材要請に夫妻は…
「生活の基盤」はどうなる
ところで、その小室さんが最近、現地で逡巡する場面がしばしば見受けられるという。夫妻がニューヨークで暮らし始めたのは昨年11月中旬で、
「旅券法に従い、外国で3カ月以上暮らすには日本の在外公館に『在留届』を提出しなければなりません。テロなど万が一の事態が起きた時のために、領事館等は在留邦人の所在を確認しておく必要があるのです。また治安情報の提供など、諸々の行政サービスのためにも不可欠です」
とは、さる政府関係者。ところが、
「小室さんが届を提出したのは2月初めでした。つまり期限間近で、総領事館には『ご迷惑をかけます』と話していたと聞きます。もっとも、すでに総領事館には日本から警察官が出向し、夫妻の住むマンションを見回るなど定期的な警備を行っており、また眞子さんにも女性の専属職員が配置されている。一般の在留邦人とは異なり、夫妻には届け出のメリットがなかったのかもしれません」(同)
まさしく至れり尽くせり。とはいえ、旅券法に違反してもよいとはなるまい。この関係者が続けて、
「個人情報の取扱いに関し、小室さんが過剰にナーバスになっているふしも見受けられます。4年前、彼がフォーダム大のロースクールに入学して学生寮に住み始めた当時も、総領事館から緊急連絡先の提出を求められたのですが、当初は寮の代表電話を伝えただけでした。この時は“情報が漏れると困ります”との理由で、連絡先を明かすのをためらったというのです」
(続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b03fef42f6101d9ca568f3ba30024935c054e68 2022.02.24 19:00 女性セブン
小室圭さん、再受験でも追い込まれた様子なし“一般人なのに皇族のような”NY生活
2月22・23日の2日間にわたって、米ニューヨーク州の司法試験が行われた。昨年7月に受験し、不合格だった小室圭さんにとっては重要な再チャレンジだ。
「前回の試験はコロナの影響でオンライン開催でしたが、今回は試験会場に集まって行われました。初日は論理的思考力が問われる論文など、2日目はマークシート方式の試験で、午前と午後で計200問も解かなければならない。両日共に試験時間は6時間にもわたる長丁場です」(米法曹関係者)
ニューヨーク州の司法試験は毎年2月と7月に行われる。ロースクール修了後すぐに受けられる7月に比べ、2月の試験は仕事をしながら勉強時間を確保しなければならず、合格率が下がる傾向にある。結果は5月頃に発表される予定だという。
その日に向けて、小室さんは寸暇を惜しみ、コツコツと勉強に勤しんできた──というわけではなさそうだ。昨年11月の渡米2日後、『女性セブン』は勤務先近くのパブで同僚と談笑する小室さんの姿を目撃している。週末には、眞子さんと街を散策し、デートを楽しんでいた。
「あまり切羽詰まった様子はなく、相変わらずのんびりとやっていたようです。最近では、ニューヨークでの小室夫妻の目撃談が減っているため、“勉強に励んでいる”という報道も出ていましたが、そういう雰囲気でもないようです。単純な話で、当初は猛烈な勢いだった海外メディアが小室夫妻への興味を失って、目にする機会が減っただけでしょう」(皇室ジャーナリスト)
ニューヨーク在住の日本人実業家が言葉をつなげる。
「最近も、日本人の国連職員や国際機関のスタッフとの食事会に夫婦揃って顔を出していたそうです。それ以外にも、現地の有力者とのランチやディナーに頻繁に参加していると聞いています。現地の日本人社会での夫婦の評判はすこぶるいい。いつも“皇族のように”柔和な笑顔で座っているようですから。あとがない試験を控えて追い込まれた様子? どうやらなかったようですよ」
昨年末には、眞子さんが、故ケネディ米大統領の娘で、駐日大使を務めていたキャロライン・ケネディ氏の自宅を、手土産を持って訪ねたのではないか、と海外メディアに報じられたこともあった。確かに、眞子さんは元皇族だ。しかし、皇室を飛び出すようにして結婚を選び海を渡り、一般人として生活している。当然ながら、小室さんも一般人だ。
「それにしては、あまりに華麗に映りますね。一般人なら会えないような人や、入れないような場所にまで招待されている。その上、現地在住の日本人を激励したり、要人を表敬訪問したり、皇族のような生活ぶりにみえます」(前出・日本人実業家)
(続く)
https://www.news-postseven.com/archives/20220224_1729072.html?DETAIL 2022.03.06 16:00 NEWSポストセブン
小室圭さん「ワイルド写真」で不安視され始めた眞子さんとの新婚生活
“絶対に負けられない戦い”のその後が波紋を広げている。小室圭さん(30才)が2月22、23日に米国ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した。その小室さんの最近の様子を、英国のタブロイド紙『デイリーメール』が写真付きでWEB配信で報じると、あまりの見た目の変化にネット上では大きな話題になった。
「鮮やかな青色のラフなデニムシャツからはチョロっと胸毛を見せ、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップに結ぶ髪型に戻っていました。かなりラフで、ニューヨーク風のワイルドといえば聞こえは悪くないですが……少しポッチャリされていて、ネットでは“幸せ太りかな”との声もありました。4年半前の婚約内定会見で、初めて公式の場に登場した時のさわやかな青年のイメージからは変わってしまったな、という印象です」(皇室記者)
小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。
「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。
あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」(宮内庁関係者)
試験結果の発表は4月下旬予定。ニューヨークの桜が満開になるのは、まさにその頃。雑音をシャットアウトするためにも、サクラサク朗報を期待したい。
(続く)
https://www.news-postseven.com/archives/20220306_1732274.html?DETAIL ※3/9(水) 11:31デイリー新潮
先日NY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。結果は2カ月後に明らかになるが、ここにきて小室さん・眞子さんのNY暮らしを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという。
***
小室さん夫妻が暮らすのはNYのヘルズキッチン地区。2月10日、夫妻が住むマンションの目と鼻の先では銃撃事件が起きていた。
現在のお二人の警備状況は
「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)
これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。
「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)
ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室さん夫妻の警備に最大で「年間8億円」の極秘計画 「外交機密費」から捻出か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06 https://news.nifty.com/topics/12268/220310544286/
「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」
(続く) ■「試験会場から出てきた時の表情は一際暗かった」
「試験会場から出てきた時の表情は一際暗かった。その様子をいち早く報じた英紙デイリーメールも〈信じられないほど落ち込んでいるように見えた〉と書いたほどだ」(週刊文春)
同じデイリーメールからの引用だが、週刊新潮はこのように紹介している。
「司法試験への再挑戦の帰趨を匂わすような記述もある。〈小室さんは2度目の挑戦での出来具合に、より自信を感じていたとしても、全くそんなそぶりはしていなかった。この新進の法律家はとても暗い表情をしていたのである〉」
ニューヨーク在住の日本人たちも、なぜか小室夫妻の動向に強い関心を寄せる英紙デイリーメールも、再試験を終えた小室さんが、意気阻喪して会場を後にしたという点では一致している。
“想定外の男”だから、暗い表情も計算ずくで、メディアの反応を楽しんでいるという可能性もあるとは思うのだが。
■眞子さんが直面した「4つの誤算」
先の女性自身で、日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってニューヨークへ来てからの3カ月は“誤算だらけ”だったと見ている。
そして第4の誤算は、「小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も低下せざるをえないでしょう」
■警護代、車両代金、常駐費などで「年間8億円」
もし、警備費用を機密費で賄うとすると、いくらかかるのか。週刊新潮でアメリカの警備業界関係者はこう語っている。
「脅迫文や事前に分かっている脅威がない場合、警備員ひとりにつき1時間5000円で受ける場合もあるでしょうが、パパラッチに追われるリスクがあるとなると、最低でも1時間8000円は提示します」
週刊新潮がアメリカの警備会社に見積もりを出してもらったところ、一番安いプランでも月額3881万2000円という金額になったという。内訳は「警備対象者の側近警護代が時間単価1万2000円×24時間×2名×31日で1785万6000円。警護対象者の車両運転も同様の計算で同額。警護対象者の車両代金として1日5万円×2台×31日で310万円」だそうである。
時間単価が1万2000円になっているのは、「元皇族ということで身代金目的の誘拐などに巻き込まれるリスクを想定しなければならないからです。これに私邸常駐警備などもつけると、月額費用は7000万円を超えます」(同)
年間で8億円を超えることになり、それを報償費で払うとなると、在外公館の報償費17億円の半分が消えることになる。
略、抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f5601247f77b2e85584b1ce84d5817c1b2598f?page=3 2022.03.20 21:00 NEWSポストセブン
小室圭さん 物価高騰で「眞子さんの1億円貯金食い潰し」懸念
アメリカでの生活も4か月を過ぎ、すっかり“ニューヨーカー”となった小室圭さん(30)、眞子さん夫妻。小室さんは2月に再チャレンジしたニューヨーク州司法試験の合格発表(4月)を待ちながら現地の法律事務所で働く生活を送っている。
イギリスのタブロイド紙『デイリー・メール』は、司法試験会場から出てきた小室さんの姿をキャッチ。小室さんは鮮やかな青色のデニムシャツの胸元から胸毛を少し見せ、『スター・ウォーズ』をモチーフにしたスニーカーというカジュアルな姿だった。
髪型も、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップで頭の後ろで結ぶ姿に。そのワイルドな姿が伝えられたが、実はそのデニムシャツが高級ブランド「アルマーニ」のカジュアルライン「アルマーニ・ジーンズ」のものであることがわかり、話題となった。デニムシャツの価格は「130ユーロ」で、日本円にすると1万7000円ほど。
ブランドものをサラリと着こなす小室さんだが、その生活水準が保てるかどうか、懸念の声が上がっている。
2人が住んでいるのは、ニューヨーク・マンハッタンの中心部から少し西にある「ヘルズ・キッチン」地区にある高級マンション。家賃は50万円以上とも報じられている。
法務助手である小室さんの現在の収入は、年収にして600万円前後だと報じられている。司法試験に合格し、晴れて弁護士になれば、年収は20万ドル(約2400万円)程度になると見られているが、現在の年収では、高額な家賃を払い続けることは難しいはずだ。
(続きは↓)
https://www.news-postseven.com/archives/20220320_1736747.html?DETAIL 小室圭さんを揶揄するテレビ局の矛盾…無断撮影しないと言いながらパパラッチ写真を放送(森暢平)
3/23(水) 9:06配信
結婚会見での眞子さんと小室圭さん(C)JMPA
結婚のため皇籍を離脱した小室眞子さん夫妻は現在ニューヨーク州で生活し、夫の圭さんは2月下旬、同州の司法試験に再挑戦した。皇族から一般人となった眞子さんとその夫、圭さんに人々が関心を寄せてしまう気持ちは理解しないでもない。だが先日、読売テレビの娯楽番組「上沼・高田のクギズケ!」が、週刊誌を紹介する形で圭さんの姿を公共の電波に乗せたのには疑問を持った。テレビ局の現地支局は、映像取材を自粛する代わりに小室さん夫妻へのインタビューを要請し続けているためである。
小室さんが2月22、23日に司法試験を受験した際の姿を、英紙「デイリーメール」(電子版)が多数の写真とともに報じた。日本では「女性自身」(3月22日号)が、小室さんの受験の様子を、パパラッチが隠し撮りした写真を巻頭カラーグラビアとして掲載した。
この記事を取り上げたのが、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(3月13日)である。メインの司会者は上沼恵美子、高田純次で、当日のゲストは芸能リポーターの井上公造らであった。
番組は紺色のパンツ、デニム生地のシャツのボタンを開けたファッションで試験会場に現れた小室さんのやや太った姿、2日続けて同じ服装だったファッションを揶揄した。「女性自身」のグラビアを紹介したうえで、「離婚の危機」にあるという噂をネタにしてトークが続いた。
■小室さん夫妻にインタビューを申し入れていたテレビ局
井上公造「(小室圭さんは)やっぱストレスが溜まって、それがSNSに投稿されたりしているということであったり。外見でね。なんかボサボサ髪で、ちょっとふくよかになったんじゃないかとか……」
上沼恵美子「ふくよかっていうのか。お腹、ちょっとね。シャツ、ほら、パンパンですね」
井上「2日連続で、同じ服着ていたとか。本人に言わせたら余計なことかもしれませんけど。眞子さんに構ってもらってないんじゃないか、なんてことを書かれたりしているわけですよ」
上沼「ちょっと、小室さんね。ぷくっとしましたよね。それはニューヨーク、寒いから、ぎょうさん食べたんやろうとか、言いますけども、なんか、あんまり良くないような気がしませんか。生活がちょっと出ているような気がするんですよ(略)実際あのお腹見てやね、『どないやろう』と思うんですよ、新婚なんだから。もう少しちょっと、きゅっと締まっとってほしかったなと思いますね」
トークではパパラッチだけでなく、私人にもスマホカメラを向けられてしまう小室さん夫妻への同情もあったが、小室さんの外見や私生活への揶揄など、公共の電波で流すべき内容ではないように感じられた。
続く
(森暢平・成城大学教授)
https://news.yahoo.co.jp/articles/db4535f31fc62d33d16d72c0de86792440c2d2d7 小室圭さん・眞子さん夫妻…「プーチン・ウクライナ侵攻」でニューヨーク新婚生活に暗雲か
4/2(土) 11:16配信
小室圭さん・眞子さん夫妻…「プーチン・ウクライナ侵攻」でニューヨーク新婚生活に暗雲か
ニューヨークで新婚生活を送られている小室圭さん・眞子さん。世界でも物価の高いニューヨークでの生活に、経済的な心配がされていますが、そこに追い打ちが……みていきましょう。
小室圭さん・眞子さん…ニューヨークの生活費は皇族費の貯蓄!?
小室圭さんと眞子さんの結婚から5ヵ月あまり。米国・ニューヨークで新婚生活を送っています。当初、女性皇族が結婚によって皇室を離れる際、元皇族の「品位保持」を目的として支給される一時金を辞退したことで話題になりました。その額、1億4,000万円が上限とされ、経済的な心配がされていました。
しかし現在、お二人がニューヨークで住んでいるのは、家賃50万円程度のアパートメントと言われており、当初の心配はどこ吹く風、といったところ。実際の懐事情は知る由もありませんが、眞子さんには相当の貯蓄があるのだから、高額家賃も痛くもないという報道もありました。
皇室の方々には日常生活を送るための費用として、国から「皇族費」が支払われています。支給後は「御手元金」と呼ばれ、使い方は自由。皇位継承順位1位の秋篠宮さまには年間9,150万円、独立の生計を営む新王の妃である紀子さまには1,525万円が支払われています。眞子さんについては、成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われていました。昨今の皇族は方々は倹約志向が強いですから、眞子さんの貯蓄額は1億〜1億5,000万円にはなるだろうといわれているのです
ただ、留学費用や学校の学費、私的な人件費はすべて皇族費から支払われますから、一般の30歳女性から比べると相当の貯蓄はあるものの、報道されているほどの貯蓄はないだろうという分析もあります。
ニューヨークの生活費は高いと心配されているが…
現在、法務助手である小室圭さんは、年収にして600万円前後だと言われ、司法試験に合格し弁護士になれば年収は約2,000万円になるといわれています。とはいえ、物価の高いといわれるニューヨークでの生活、夫妻の金欠が心配されています。
(続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea279ca68d32d81a21dcab5b41d59af35d4a35d 秋篠宮家の長女眞子さんに「懐妊の兆候」と「月刊テーミス」が報じている。
同誌によれば、確証こそないものの、状況的にいつ眞子さんが妊娠してもおかしくない状況であるとしている。
また、政府関係者によれば、小室圭さんが「もう弁護士なんかならなくていい。それよりも眞子と仲良く子どもに恵まれて楽しい家庭を築ければいい」と語っているとか。
世間からすれば「これまでの米国留学や騒動は何だったんだ」「合格が結婚の条件だったはず」「いい加減過ぎる」など、批判が出るのは至極当然である。
弁護士になれないとなると「ビザ」の問題
ただ、弁護士になれないとなると「ビザ」の問題も出てくる。今後「帰国せざるを得ない」という状況になりかねないのではないか。
「小室さんが働いている弁護士事務所がどうにかしてくれるのではないか、という声もあります。働き口さえあればビザの問題はとりあえずは大丈夫でしょう。ここまで多くの“サポート”がある小室さんですからそのくらいは想定内です。
https://social-fill.com/archives/10836 小室圭さん合否発表“もう一つの注目” 頭悩ます?重なった皇室行事の日程
4/10(日) 8:15配信
【芸能 覆面座談会】年度が替わり、テレビの顔触れも様変わり。“NHKのエース”和久田麻由子アナウンサー(33)はレギュラー番組がなくなったけど、第1子妊娠のためとスポニチ本紙スクープで明らかになりました。一方、悠仁さま(15)は高校進学、人気ユーチューバー・ヒカル(30)と元乃木坂46の松村沙友理(29)との交際が発覚。その裏側に「覆面座談会」メンバーが迫ります。
リポーター 秋篠宮家の長男悠仁さまが、筑波大付属高に進学し、新たな一歩を踏み出した。
本紙デスク 戦後の男性皇族が学習院以外の高校に進学するのは初めて。悠仁さまは東大を目指しているとの話もある。充実した高校生活を送っていただきたいね。
ワイドショーデスク 先月のお茶の水女子大付属中の卒業式の時は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの初会見と日程が同じ日で、どちらの情報を多くオンエアするか苦心したよ。質疑応答があって、さまざまなお話をされた愛子さまの初会見の放送時間が長くなったけどね。皇室の行事がこんなふうに“かぶる”こと自体珍しい。
本紙デスク 日程に関しては、宮内庁の西村泰彦長官が「私のミス」と釈明した。
リポーター 一般家庭でさえ、子供の行事の日程はきちんと把握して重ならないようにスケジューリングするよね。
週刊誌記者 2つの家庭のことだから、双方の情報を共有して調整できるのは長官しかいなかった。特に卒業式は学校行事として1年前から決まっている日程。この“調整ミス”に関して、紀子さまがおかんむりだったと聞くよ。
リポーター 長女の小室眞子さんの結婚で国民の賛否両論があったので、悠仁さまの卒業式に関しては、おめでたいことだし盛大にということもあったのかもね。
ワイドデスク その眞子さんの夫の小室圭さんの2度目の米NY州弁護士資格試験の合格発表も、もうすぐだね。
本紙デスク 発表は4月下旬〜5月上旬と言われているが、昨年は4月21日だったようだ。秋篠宮ご夫妻は今年の4月20日から23日まで、三重県、奈良県、京都府の3府県を訪問され、「伊勢神宮」などを参拝する予定が発表されている。
リポーター ご家族の大きな行事が、今度は小室圭さんの合格発表と重なってしまう可能性があるのか!いろいろかぶるねえ。
週刊誌記者 圭さんの合否にかかわらず、ご夫妻がコメントしたり反応することはないだろう。だから、特に影響はないとはみられているが、合格したら、喜ばしいニュースだからむしろかぶってもいいのでは。しかし、合格できるかが今後の眞子さんの生活に大きく関わる。眞子さんはNYですでに仕事を始めたとの報道もある。試験の結果次第ではまた夫婦の生活に注目が集まるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d16284275f995d7f71fe0637dd46654f784f5bc 小室圭さん(30)と眞子さん(30)にとって、運命の日が迫っている。小室さんが2月に再チャレンジしたニューヨーク州司法試験の結果が、4月下旬〜5月上旬にかけて発表されることになっているからだ。
(略
「近年の合格発表日を調べると、4月21〜24日、あるいは26〜28日、5月2日となっている。昨年は4月21日です。早いほうのスケジュールならば、秋篠宮皇嗣殿下の伊勢参拝ともろに重なってしまいます。もちろん、合格していればいいのですが……」(宮内庁関係者)
アメリカの弁護士育成スクールである「JD ADVISING」は、毎年結果発表日を予想。それによると、今年は「4月26日」とされている。秋篠宮さまが帰京された直後のタイミングとなる。
発表日にかかわらず、ニューヨークでの眞子さんとの新婚生活を安定させるためにも「合格」を勝ち取ってほしいところだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20220412_1744243.html/2 小室圭さんの結婚生活が新たな局面を迎えそうだ。全米有数のセレブ大学に“成績抜群の特待生”として留学し、ニューヨーク州の弁護士を目指す“秀才”。眞子さんは小室さんを「素晴らしい男性」と周囲に誇った。だが結局は、「働かない夫」に落ち着くというオチだった。外務省関係者が安堵の表情を見せながら明かす。
「小室眞子さんにとって最悪のシナリオである“アメリカからの強制帰国”を避ける目途がつきました。結局、最後まで小室圭さんは当てになりませんでしたが……」
眞子さんと小室さんが渡米したのは、昨年11月のこと。以降、アメリカ生活は宮内庁、外務省、在ニューヨーク総領事館が手厚くサポートしてきた。最も頭を悩ませていたのは「ビザ問題」だった。発端は昨年10月、小室さんがニューヨーク州司法試験に落ちたことだった。
「小室さんが弁護士の職につくことで、眞子さんのアメリカ生活も安定し、ビザ問題も解決する手はずだったのに、不合格ですべてが狂いました。さすがに元皇族の眞子さんをビザ切れ帰国にはさせられないので、関係者で最悪の事態を避ける方法を模索していた。結論は『小室さんは無職でいい』というものだったそうです」
小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう
複雑性PTSDでも「私は働ける」
しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。
「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」
陣頭指揮は常に眞子さん
アメリカ国内での“活動実績”ができた眞子さんが「O-1」を取得すれば、小室さんは配偶者ビザを得ることができる。
「ただし、配偶者ビザではルール上、働くことができません。でも、それでいいんです。小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる。私たちは、あくまで眞子さんのサポートに徹するまでです」
★抜粋
https://www.news-postseven.com/archives/20220414_1744718.html/2 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が受験した2度目の米NY州弁護士資格試験の合否が13日(米国東部標準時間)に本人に通達されたことが分かった。ニューヨーク州司法試験委員会の公式サイトが発表した。合格者は14日(日本時間15日午前1時)に同サイトで一般公開される予定となっている。
同サイトによると今年2月22、23日に行われたニューヨーク州司法試験の結果は本人専用のアカウントにすでに掲載済み。合格者リストは14日に一般公開するとした。
また同サイトでは本試験の合格率に関するデータも掲載。小室さんが該当する“再挑戦組”のカテゴリーの合格率は「30%」だった。なお、今年7月26、27日に行われる同試験への再申請期限は米国東部標準時間の今月30日午後11時59分となっている。
小室さんが初挑戦した昨年7月の試験はコロナ下でオンラインで実施され、小室さんは不合格だった。小室さんと眞子さんは昨年11月14日に羽田空港から旅立ち米国生活をスタート。眞子さんはNYですでに仕事を始めたとの報道もある。試験の結果次第ではまた夫婦の生活に注目が集まることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c26d09713c77c36b7bce6a9f7a5863b8be3287e https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202204140001167.html
米ニューヨーク州司法試験委員会は14日(日本時間15日)、2月22、23日に行われた試験の合格者リストをサイトで公表したが、「K」の欄に、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)に相当する名前はなかった。この日公表された名簿が合格者全員を網羅しているかは不明だが、またも不合格だった可能性がある。
小室さんは昨年5月に米フォーダム大ロースクールを修了し、7月に司法試験に初挑戦したが、10月の結婚直後に不合格が判明。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、資格取得を目指してきた。同委員会によると、受験者には先に結果が通知されている。
同委員会は、今回の試験のデータも公表した。計3068人が受験。うち1378人が合格し、全体の合格率は45%だった。同試験は毎年2回行われ、合格率は2月の方が7月より低く、今回も、昨年2月の49%、同7月の63%から下がった。小室さんのような再受験の合格率も、初めての受験より低い傾向。今回の再受験は1610人で、合格率は30%と、さらに狭き門となった。初受験の合格率は61%だった。試験は、計400点中266点を取れば合格する。
小室さんが再び残念な結果だった場合、法律事務所の雇用への影響にも注目が集まる。米国に滞在し働き続けるための、ビザの状況も明らかになっていない。一般的には現在は学生ビザとみられ、その場合は早ければ5月に期限切れとなる。
一方で、眞子さんは最近、マンハッタンのメトロポリタン美術館(MET)でボランティアを始めたとの情報がある。METのサイト内で紹介されている、日本の絵画に添えられた2月3日付の解説の文末に「Mako Komuro」の署名が確認できる。夫婦のニューヨーク生活が今後どうなるのか、注目される。 小室圭さん、7月に弁護士試験3度目の受験明言も「崖っ縁であることは間違いない」
4/16(土) 5:30配信
秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が、2月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で合格しなかったことが15日、分かった。関係者が明らかにしたもので、昨年7月の試験に続き2度目の不合格。本人は知人に「合格点に5点足りず無念」と語った。今年7月に3度目の受験をする意向も示したが、収入や就労ビザの問題もあり、文字通り、崖っ縁のラストチャレンジとなる。
米ニューヨーク州の司法試験委員会は日本時間の15日未明、ウェブサイトで合格者一覧を発表した。この中に小室さんの名前はなかった。3068人が受験し、45%に当たる1378人が合格した。
関係者によると、小室さんは親しい知人に不合格だったと明かし、次回7月の試験で3回目の挑戦をする意思を示したという。
NHKは15日、小室さんの米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと報じた。不合格者には詳細な得点開示がある。
ニューヨーク州の弁護士資格試験は400点満点で、合格点は266点。今回の試験で小室さんのような2回目以上の受験者の合格率は約30%だった。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博弁護士は「開示の点数は得点というよりも偏差値のようなもので、小室さんが言う“5点”は感覚的には選択式問題2、3問分。前回落ちた時には点数の話が出なかったのに、今回出てきたということは、本人に結構手応えがあったということ」と指摘。その上で「あと5点なら合格域。次回は十分期待できる」と話した。
一方で、3回目以上の受験者は合格率が下がるという傾向がある。試験勉強を続けるモチベーション維持、5月にも切れるといわれるビザの問題、収入面での不安もあり、同資格を持つ別の弁護士からは「すでに2回落ちているとなると、受験自体がそもそも厳しかったと思われかねない」との心配の声も上がった。
小室さんは現在、ニューヨークの法律事務所に法務助手として勤務。現地を知る弁護士は「2度不合格では、通常働けなくなる」と話した。しかし、注目すべきは今回の不合格と同時に、7月の再々挑戦も明言しているところ。同弁護士は「本来なら厳しい環境に置かれるはずが、ビザの問題や雇い主との関係が7月まで整っているのだろう」と指摘。異例の周囲の支援には眞子さんの“ロイヤルパワー”も「少なからず関係している」とみられる。
3度目の受験を早々と決めた小室さん。「次がダメならさすがに現地事務所も雇えないだろう。ビザは確実に切れるし、崖っ縁であることは間違いない」(清原弁護士)。小室さんは「三度目の正直」を実現させるしかない。
《母・佳代さん最近姿見せず》横浜市にある小室さんの実家マンションはこの日、ひっそりと静まりかえっていた。母・佳代さんと80代の祖父が同居しているが、マンションの別の部屋に住む男性は「おじいさんは郵便物を取りに来る姿をたまに見かけますが、佳代さんは全く見ていない」と話した。マンション向かいの一軒家に住む女性も「佳代さんは全く見かけませんね」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/302f79f5b19038400b865af78ed86b404251922e 「本当に弁護士になりたいのか」またも司法試験不合格だった小室圭さんには愛想が尽きた
4/18(月) 17:16配信
■「夢の仕事」と考えていた美術館勤務
小室眞子さんが小室圭さんから「2度目の試験も不合格」だったと知らされたのは、4月13日(アメリカ時間)だった。
ニューヨーク州司法試験委員会から通知があり、一般公開は翌日の14日(同)だった。
だが、“悲報”を聞いても、眞子さんは眉一つ動かさなかったのではないか。なぜなら、彼女にとって、この事態は想定内のことだったからだ。
昨年10月、3年2カ月ぶりに帰国した小室圭さんから、7月の司法試験の感触を聞いた(発表されたのは10月29日)ときも、眞子さんは冷静だったと思う。
彼の不合格が公表されることで、自分たちへの批判がさらに強まることを憂慮したのだろう、10月26日にあわただしく入籍と記者会見を開き、その後沈黙した。
そして突然、11月14日に、逃げるようにニューヨークへ渡ってしまった。
ニューヨークに着いてからは、新居への引っ越しや買い物、小室圭さんの仕事があり、彼が2月に受ける2度目の司法試験の準備ができていないことを、側にいる眞子さんは見ていたはずである。
「このままでは生活が成り立っていかない」
意を決した眞子さんは、自分も働いて家計を助けると決意し、就職活動を始めた。
就職先は、彼女が子供の頃から「夢の仕事」と考えていた美術館勤務だった。
■働けるなら給与は「タダでもいい」
「国際基督教大で明治時代の神話画を主題にした卒論を執筆。英レスター大大学院では博物館学の修士号を取得した。
『結婚までは東京大学総合研究博物館の特任研究員として、週に三回、展示施設『インターメディアテク』で勤務しました。ここは眞子さんが自ら探してきてエントリーシートを送った職場でした』
眞子さんは就職にあたって、こんな意向を伝えたという。
『(給与は)タダでもいい』」(『週刊文春』4/21日号)
実際にはタダというわけにはいかず、月10万円程度の報酬が支払われていたというのだが、眞子さんの強い思いが伝わってくるエピソードである。
ニューヨークならメトロポリタン美術館(以下MET)。そう思い定めたのではないか。
それが、英紙「デイリー・メール」が報じた、クリスマスのキャロライン・ケネディ元駐日大使邸訪問だったと思われる。
ケネディ氏はMETで働いていたこともあり、強いつながりがある。
だが、METの学芸員になるには、博士号を取得していなくてはいけないのだが、彼女にはない。アルバイト程度では、家計の足しにはならない。
そこで眞子さんは、ある人物を頼ったようである。
(続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61b16d41e46d9a3c3f6ea449734e4e435ab372f https://social-fill.com/archives/10948
小室圭また大嘘「5点足りず不合格」自己採点難しいNY弁護士試験と今後のカネ
秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんが、NY司法試験再受験を不合格になったと15日に報じられた。
小室さんは昨年の試験に落ち、今回が2度目の受験。下馬評では「今回も苦しい」という声が多かったが、その通りになってしまった。
小室さんの留学などを支援してきた弁護士の奧野善彦氏によれば、小室さんから連絡があったとし「合格点に5点足りず、とても無念」「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と、不合格の状況と今後も挑戦することを明かしている。
「5点足りなかった」発言も怪しい
一部では「そもそも受験資格がないのでは」「皇室の援助があるから弁護士ならなくてもいいだろう」などと呆れた声もあったが、どうやら受験資格はあり、弁護士になることは諦めないようだ。
これまで何年間も騒動の渦中にある小室さんだが、この騒動は不合格によってまだ続くようだ。
NYで生活するためには弁護士になって「年収2000万円」とも言われる収入が必要になってくる。眞子さんが美術館で働く、というウワサも出ているが……。
「7月に試験を受け、合格発表が10月程度だと考えると弁護士になって収入を得るのはどんなに早くても来年以降となるでしょう。その間の生活はどうなるのか気になるところです。NYの物価を考えても今生活していることすら疑問が出る部分ですからね。
その辺の内情がわからない限り、仮に合格しても祝福はされないでしょう」(メディア記者)
また「試験後に模範解答が配られることはなく、論述形式の問題が合否を分けるため、完璧な自己採点はできない」という話もある。「5点足りなかった」発言も怪しい? 今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。
「理由の1つは、小室さんのビザが早ければ5月にも失効することです。合格すれば、弁護士となりスムーズに就労ビザを取得できる道がありましたが、難しくなった。帰国して再び手続きをする必要があるかもしれません。
もう1つは眞子さんの体調不安です。結婚前に『複雑性PTSD』を公表し、新しい環境での暮らしが不安視されるなかでの渡米でした。しかも、2度の不合格で“司法浪人”を続ける夫頼みの生活は、精神的に穏やかにいられる状況ではありません。まして、皇室という『温室』で育った眞子さんは、パートナーがいるとはいえ、海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう。
そうした精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります。一度、ご両親の近くに戻ることもやむを得ないのではないでしょうか」(皇室記者)
半年前の渡航直後と比べ、やつれているように見える眞子さん。4月15日にはニューヨーク中心部にある、世界最高峰の医療を提供する大学病院に向かう姿も目撃されている。大学病院への通院は、複雑性PTSDの治療のためだけなのか──5月の帰国情報については、偶然とは思えない日本国内での動きもあるという。不動産関係者が話す。
「小室さん夫婦が結婚後、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月以降の予約受付を停止しています。秋篠宮ご夫妻のお住まいからほど近いマンションです。並大抵ではない“VIP”が期限を設けずに滞在するのではないかと話題になっています」
https://www.news-postseven.com/archives/20220420_1746827.html?DETAIL
司法試験不合格の小室圭さん、ビザは結局「眞子さん」頼り? 就労せずに在宅浪人の可能性が
4月21日発売の「週刊新潮」では、小室佳代さんが急がせる「子作り作戦」ほか、先行きが不透明な小室夫妻の今後について詳報する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ead04c0b46c4af36045b8f9e3610597feb95620 小室圭さん不合格で強制帰国の危機 眞子さんはNYの大学病院へ、ビザ取得の準備か
イエス・キリストの復活を祝う「イースター」は、キリスト教圏において大切な祝祭の1つだ。
前後の平日を特別休暇とする企業もあり、街には普段と違った雰囲気が漂う。そんなイースターを週末に控えたニューヨークには初夏が近づき、半袖シャツ姿の人も見かけられた。
小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。
昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。
翌15日、ニューヨークの町には、やや強い風に長い黒髪をなびかせて歩く女性の姿があった。
秋篠宮家の長女・小室眞子さんだ。
トップスは黒色のVネックニットで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。
足元は、黒色のフラットシューズ。表情が険しく見えるのは、強い日差しのせいだけではなさそうだ。
周囲に夫の小室圭さんや、警護の姿はない。
自宅マンション前で手配した車に乗り込むと、向かった先は大勢の人が行き交うニューヨークの中心部の近代的なビル。眞子さんが入っていったのは、世界最高峰の医療を提供する大学病院だった。
(>>780へ続く) 芸術分野のスペシャリスト
夫に期待するのは、リスクが大きい──昨年の1度目の不合格を受けて、眞子さんは動き出していた。
『女性セブン』2022年4月7日発売号で報じたとおり、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に、美術作品の解説文書を寄せていたのだ。
『女性セブン』の報道を受け、海外メディアも続々と「日本の元皇族が、インターンとしてボランティア勤務」などと報じた。
「METは世界の学芸員にとって憧れの職場です。美術の博士号を持つような人でもMETで職を得るのは簡単なことではない。日本の天皇の姪がそこでキャリアを積もうとしていることは、衝撃的なニュースとして伝えられています」(在米ジャーナリスト)
眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっている。
「O-1」は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザだ。
「アメリカで外国人が生活するにあたって、ビザは必要不可欠です。現在、小室さんは『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザのまま、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。しかし、早ければ5月にはビザが失効する。そうなれば強制帰国は免れません。小室さんが雇用主のバックアップのもと『H-1B』という就労ビザに切り替えるという方法もありましたが、2度目の試験も不合格では、ビザ取得どころか、解雇される可能性もふくらんだ。
眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)
そのために越えなくてはならないハードルが、複雑性PTSDだった。
「眞子さんは、METの解説文書を、ビザ取得のための活動実績とするつもりでしょう。“PTSDでも私は働ける”ということの証明材料の1つとなるはずです。大学病院への通院は、ビザ取得に向けた相談の意味合いもあったかもしれない」(前出・在米ジャーナリスト)
眞子さんが働き、圭さんが家庭を守る生活が始まるのか。
https://www.news-postseven.com/archives/20220421_1747019.html?DETAIL 小室圭さん不合格で強制帰国の危機 眞子さんはNYの大学病院へ、ビザ取得の準備か
イエス・キリストの復活を祝う「イースター」は、キリスト教圏において大切な祝祭の1つだ。
前後の平日を特別休暇とする企業もあり、街には普段と違った雰囲気が漂う。そんなイースターを週末に控えたニューヨークには初夏が近づき、半袖シャツ姿の人も見かけられた。
小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。
昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。
翌15日、ニューヨークの町には、やや強い風に長い黒髪をなびかせて歩く女性の姿があった。
秋篠宮家の長女・小室眞子さんだ。
トップスは黒色のVネックニットで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。
足元は、黒色のフラットシューズ。表情が険しく見えるのは、強い日差しのせいだけではなさそうだ。
周囲に夫の小室圭さんや、警護の姿はない。
自宅マンション前で手配した車に乗り込むと、向かった先は大勢の人が行き交うニューヨークの中心部の近代的なビル。眞子さんが入っていったのは、世界最高峰の医療を提供する大学病院だった。
(>>802へ続く) 芸術分野のスペシャリスト
夫に期待するのは、リスクが大きい──昨年の1度目の不合格を受けて、眞子さんは動き出していた。
『女性セブン』2022年4月7日発売号で報じたとおり、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に、美術作品の解説文書を寄せていたのだ。
『女性セブン』の報道を受け、海外メディアも続々と「日本の元皇族が、インターンとしてボランティア勤務」などと報じた。
「METは世界の学芸員にとって憧れの職場です。美術の博士号を持つような人でもMETで職を得るのは簡単なことではない。日本の天皇の姪がそこでキャリアを積もうとしていることは、衝撃的なニュースとして伝えられています」(在米ジャーナリスト)
眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっている。
「O-1」は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザだ。
「アメリカで外国人が生活するにあたって、ビザは必要不可欠です。現在、小室さんは『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザのまま、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。しかし、早ければ5月にはビザが失効する。そうなれば強制帰国は免れません。小室さんが雇用主のバックアップのもと『H-1B』という就労ビザに切り替えるという方法もありましたが、2度目の試験も不合格では、ビザ取得どころか、解雇される可能性もふくらんだ。
眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)
そのために越えなくてはならないハードルが、複雑性PTSDだった。
「眞子さんは、METの解説文書を、ビザ取得のための活動実績とするつもりでしょう。“PTSDでも私は働ける”ということの証明材料の1つとなるはずです。大学病院への通院は、ビザ取得に向けた相談の意味合いもあったかもしれない」(前出・在米ジャーナリスト)
眞子さんが働き、圭さんが家庭を守る生活が始まるのか。
https://www.news-postseven.com/archives/20220421_1747019.html?DETAIL 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)の近影をキャッチした。
片手に持つ青いビジネスバッグは、大阪府に本社を置く鞄メーカー「十川鞄」によるブランド「ビーシーイシュタル (B.C.+ISHUTAL)」のものだろう。
同ブランドは、カジュアルバッグからビジネスバッグまで手頃な価格で展開しており、小室さんが使用しているバッグの値段も5900円(税別)とリーズナブル。
こちらのバッグは、昨年11月に眞子さんと渡米したときにも持っており、愛用しているようだ。
今回のバッグは日本製だが、「ラルフローレン」に「アルマーニ」、「トミー ヒルフィガー」、「アバクロ」など小室さんは海外ブランド好きで知られている。
しかし、決して高級志向ではないらしい。ファッションエディターが解説する。
「“胸毛チラ見せ”と話題になったデニムシャツは、『アルマーニ』のものです。アルマーニといっても、さまざまなブランドラインがあり、小室さんが着用していたのは『アルマーニ・ジーンズ』というカジュアルラインのものですね。
価格は130ユーロで、日本円に換算すると約1万7000円です。
また、日本を出国したときにインナーに着ていたダース・ベイダーがプリントされたシャツは、『スター・ウォーズ』と『リーバイス』のコラボアイテムで、4400円で発売されたもの。
30歳という年齢から考えると、地に足付いた金銭感覚というか、むしろ堅実な印象です」
https://www.news-postseven.com/archives/20220423_1748105.html
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/04/22/komuro_kaban_02.jpg
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https://www.news-postseven.com/uploads/2022/04/22/komuro_kaban_05-750x500.jpg 小室眞子さん小室圭さん夫妻、ニューヨークでラブラブ手つなぎデート【最新スクープ写真】
秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの最新手つなぎデートをキャッチした。28日発売の『女性セブン』が報じている。
4月下旬、日差しのまぶしい春の日の昼下がり、米ニューヨーク州の中心地・マンハッタンの高層アパートメントから出てきたのは、小室さんと眞子さん夫婦。
小室さんはサーフブランドの茶色のTシャツにグレーのパンツ姿、足元はお気に入りのダース・ベイダーがプリントされたスリッポンを履いている。
右手にはニューヨーカーにはおなじみのスーパーマーケット『ターゲット』のエコバッグが握られていた。
マスクをした眞子さんはベージュのニットにデニムパンツ、黒のフラットシューズというラフな格好だった。
指を絡めた“恋人つなぎ”でギュッと手を握り、腕を大きく振りながらアパートメント前の通りを歩いていった。
小室さんは現在、アメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所で「法務助手」として働いている。
年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、残念ながら2月のニューヨーク州の司法試験も不合格だった。
それにより2人のニューヨーク生活に暗雲が垂れ込めている。
小室さんは学生ビザの延長であるOPTプログラム(留学生が専攻分野と関連のある職種で最長12か月間働くことができる制度)を利用してアメリカに滞在中とされ、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。
「当初は、司法試験に合格後、就労ビザである『H-1Bビザ』を取得する予定だったのでしょう。『H-1Bビザ』は、弁護士などの特殊技能職の人のためのビザです。しかし、不合格で算段が狂ったはずです。小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効する見込みで、それまでに新しいビザを取得できなければ、ふたりとも強制帰国は免れません」(米在住ジャーナリスト)
28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、
小室さんが勤務先でやっている「夜のお弁当手配」、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。
https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1749119.html?DETAIL 4/27(水) 11:31配信
デイリー新潮
「1千万円ほどの金額を…」
これまでアメリカでの司法試験の合否と共に取りざたされてきたのが、小室圭さん、眞子さんの生活設計の問題である。小室さんが試験に不合格となったことで、先行きに暗雲が垂れ込めるが、実は、密かに上皇ご夫妻からの私的な財産の譲渡が計画されている。
年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって月々の家賃を支払うのが精一杯だ。眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、その総額は1億円を上回るとみられるものの、小室さんが依然司法浪人であるため、遠からず資金が枯渇するのは目に見えている。それでも、さる宮内庁関係者が明かすには、
「実は、初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を譲り渡されるというのです」
東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、
「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク(法務事務)として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました」(同)
というのだ。
これ以降も支援が続く可能性
皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。
「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」(同)
一方で、皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。だが、民間人となった孫の眞子さんへの賜与が、果たして“公共のため”といえるかどうか……。4月28日発売の「週刊新潮」では、NYで撮影された小室夫妻の近影とともに“ロイヤルサポート”の全容を詳しく報じる。
「週刊新潮」2022年5月5・12日号 掲載
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220427-00851826-shincho-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a01c19573a54aad4cb4f0c49180a2814fda6f38 (略
「フード受け取り」のルーティン業務
ラブラブな様子の小室さん夫婦だが、ふたりを取り巻く状況は不安定だ。先述の通り、小室さんはニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。
「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者)
なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。
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