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IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
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0001茅野愛衣 転載ダメ2017/08/03(木) 01:41:29.45
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http://livedoor.blogimg.jp/seiyumemo/imgs/2/1/217a2d0b.jpg
http://68.media.tumblr.com/ac50443e3d939f42e7a8c46bc266571d/tumblr_mr0e93BkwC1qaysjmo1_1280.jpg
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20140305/12/af/ec/j/o04000283yuikaori001.jpg
http://hissi.org/read.php/liveradio/20170731/dE1zTThtMTk.html
0101大地の恵みの名無しさん2017/09/23(土) 14:03:32.62ID:tHF0QWvk
なしの収穫体験09/22 21:06nhk
小学生が春先に自分たちの手で袋がけをした梨が実り、収穫を体験する学習が周南市の農園で行われました。
周南市の須磨小学校では特産の梨の栽培について学ぶ体験授業に取り組んでいて子どもたちが春先に袋がけした梨の実が収穫の時期を迎え、22日は児童15人が須金地区の農園で収穫を体験しました。
はじめに農園の人から梨を収穫する際のコツを教わった後袋がけしてある梨を触って大きさを確かめながらひとつひとつ丁寧にもぎ取っていきました。
続いて、収穫した「二十世紀梨」はほかの梨とちがって表面が滑らかなことなどについて説明を受けたあと収穫した梨を試食し子どもたちは口いっぱいにほおばって秋の味覚を楽しんでいました。
この農園によりますとことしは梅雨の時期にたっぷりと雨が降り夏場の日照時間も長かったことから、実が大ぶりで甘くて味のよい梨が実ったということです。
収穫を体験した5年生の女の子は「袋をかけたときは小さかった梨がとても大きくなっていたので驚きました。収穫した梨は持って帰って家族で食べたいです」と話していました。
0102大地の恵みの名無しさん2017/09/25(月) 05:31:54.65ID:/fM6wFTP
サトイモの出荷が始まる[2017.9.18 11:56]rcc 
呉市安浦町で、特産のサトイモの収穫が始まっています。呉市安浦町の日之浦地区です。
ここで栽培されるサトイモは、柔らかく粘りが強いのが特徴です。【記事全文】
現在、6戸の農家が生産していて、5年前からは「日之浦こいも」のブランドで出荷しています。
本谷毅さんの畑では、イモをなるべく傷つけないように掘り出したあとはすべて手作業で収穫しています。
今年は、夏場に適度の雨量があり日照時間も十分だったため、生育がよく形が丸くそろったサトイモができました。
「雨と水の管理が良くでき、肥料も良く効いて、丸いコイモを作る事が出来ました」
(生産者・本谷毅さん)
「中が白くて柔らかいので、やっぱり一番は煮物だと思います」(本谷玲子さん)
おせち料理にも重宝されるという「日之浦こいも」。
収穫は来年4月まで続き、主に呉市内に出荷されます。
0103大地の恵みの名無しさん2017/09/25(月) 20:29:39.41ID:/fM6wFTP
鳥取特産の西条柿の査定会09/25 12:35nhk
鳥取特産の西条柿のことしの出来を調べる査定会が北栄町で開かれ、順調に生育が
進んでいるとして来月5日から出荷が始まることになりました。
鳥取特産の西条柿は八頭町を中心に70ヘクタールあまりの農地で生産されている渋柿で、
ドライアイスで渋抜きをしたり、干し柿などの加工品にしたりして食べられています。
25日は北栄町の県園芸試験場でことしの柿の出来を調べる査定会が開かれ、農協の
職員が農家から持ち込まれた160個の柿の大きさや糖度を計測しました。
ことしは天候に恵まれ実が大ぶりで色づきもよいということで、来月5日から出荷が
始まることになりました。
JA全農とっとりでは11月中旬までに県内や広島県を中心に525トンを出荷し、
1億6300万円の売り上げを見込んでいます。
八東柿生産部の稲田純一郎指導部長は「いい柿ができたので、消費者には渋みを抜いた
甘い柿を楽しんでもらいたいです」と話していました。
0104大地の恵みの名無しさん2017/09/26(火) 11:44:10.23ID:sKQC4V+1
小豆島 オリーブの収穫始まる09/26 05:29nhk
全国一のオリーブの産地、香川県の小豆島でわせの品種のオリーブの収穫が始まりました。
香川県の小豆島では地中海に似た瀬戸内の温暖な気候を生かしてたくさんのオリーブが栽培されています。
小豆島町にある道の駅、「小豆島オリーブ公園」では3.5ヘクタールの畑におよそ
2000本のオリーブの木が植えられていて、わせの品種、「マンザニロ」の収穫が25日から始まりました。
畑では公園の従業員10人が脚立などを使って塩漬け用のきれいな実を選んで一つ一つ丁寧に手で摘み取っていました。
公園によりますと、ことしのオリーブの実は、台風の影響をあまり受けず傷もなく出来がよいということで、
初日の25日は、およそ100キロの実を収穫したということです。
公園を訪れていた観光客は「思ったより固い」とか、「オリーブは黒いと思っていたが緑色なのでびっくりした」などと話していました。
この公園でのオリーブの収穫はことし12月上旬まで続き塩漬け用に2トン、オリーブオイル用に8トンの収穫を見込んでいるということです。
0105大地の恵みの名無しさん2017/09/26(火) 12:15:26.87ID:sKQC4V+1
子どもたちがサツマイモ収穫09/26 11:45nhk
三豊市で小学校と幼稚園の子どもたちが苗を植えたサツマイモが大きく育ち、26日、
収穫作業が行われました。
三豊市の財田小学校は、去年、2つの小学校を統合して新たに発足した学校で、
地域と関わる機会を増やそうと、ことし5月、近くの財田幼稚園と合同でサツマイモ
の苗を畑に植えました。
サツマイモは大きく育って収穫の時期を迎え、畑には小学校の1・2年生およそ60人
と、幼稚園の5歳児20人余りが、集まりました。
子どもたちは地元の農家などのボランティアの人たちに手伝ってもらいながら、
スコップや素手で土を掘り、つるを引っ張ってサツマイモを掘り出しました。
子どもたちは、大きなサツマイモを掘り出すと笑顔で喜び、先生や友達に見せていました。
幼稚園の男の子は「大きいサツマイモが取れてうれしい。焼き芋にして食べる」と話していました。
収穫したサツマイモは、ことし11月ごろに開く焼き芋大会などで子どもたち
みんなで楽しむことになっています。
0106大地の恵みの名無しさん2017/09/26(火) 15:23:32.29ID:sKQC4V+1
大雪被害いちご農家で苗植え09/26 12:30nhk
ことし2月の記録的な大雪で農業用ハウスに大きな被害を受けた鳥取市のいちご農家が26日からいちごの苗の植え付け作業を始めました。
苗の植え付け作業を始めたのは、鳥取市気高町のいちご農家、大石剛史さんです。
大石さんはことし2月の記録的な大雪でいちごを栽培していた農業用ハウスに大きな被害を受け、一度は農家をやめることも考えましたが、仲間の支援を受けながら復旧を進めてきました。
新しく建て直された農業用ハウスにはおよそ7500株の「あきひめ」という品種の苗が用意され、大石さんはまず、苗の生長を促すため余分な葉を摘み取りました。
そして、高さ1メートルほどの栽培用の棚に根がしっかり広がるよう丁寧に苗を植え付けていきました。
復旧に時間がかかり苗の植え付けは3週間ほど遅れたものの、大石さんはクリスマスシーズンの出荷を目指しています。
大石さんは「仲間や地域の人たちに支えてもらいながらようやくここまで来ました。お世話になった大勢の人においしいいちごを食べてもらいたいです」と話していました。
0107大地の恵みの名無しさん2017/09/27(水) 08:30:40.06ID:80Hwu/g5
新高梨の食味会09月20日 18時26分nhk
大きな実と甘みが特長の新高梨の出荷を控え、ことしの梨を試食して出来を確認する食味会が、佐川町で開かれました。
新高梨は、大きいものでは直径15センチ、重さは1キロを超える大玉の実と強い甘みが特長の梨で、県内では高知市や佐川町などで盛んに栽培されていています。
20日は地元の梨組合に所属する農家のうち20軒が、大きく育った梨を2個ずつ持ち寄り、市場の関係者や小売り業者などと一緒に試食して、「甘み」や「酸味」、それに「香り」など5つのポイントを評価していました。
農家によりますと、ことしは春に日照不足が続いて授粉を行う時期が1週間ほど遅くなり、実の成長も5日ほど遅いということですが晴れの日が多かったため、糖度の高い梨に仕上がったということです。
黒岩梨出荷組合の横畠つる子会長は、「ことしは空梅雨で水やりにも苦労しましたが、梨の王様にふさわしい大玉で糖度の高い梨に仕上がりました。これからさらに風味も増しておいしくなるのでみなさんに食べてほしいです」と話していました。
佐川町の新高梨は今月末ごろから出荷を始めるということです。
0108大地の恵みの名無しさん2017/09/27(水) 16:19:08.20ID:TjDAUWfd
子どもたちが芋ほり体験 動画 9/27 11:50 rnc
小さな手で大きな大きな収穫です。
香川県三豊市で、小学生と幼稚園児が一緒に自分たちで植えた芋の収穫体験をしました。
スコップを手に集まってきたのは三豊市の財田小学校と財田幼稚園の児童・園児およそ80人。
この体験は、地域の子どもたちの交流を目的として去年から行われています。
5月に自分たちで植え立派に育っお芋は小さな子どもたちにとっては掘り起こすのも一苦労でしたが、何とか収穫できた時の喜びはひとしおのようです。
この日の収穫はキャリー20個分、重さにしておよそ3トン。
11月中旬に料理教室や焼き芋大会を開催し、みんなで食べることになっています。
0109大地の恵みの名無しさん2017/09/28(木) 09:16:37.99ID:wgXt/hRE
極早生ミカンの収穫始まる(9月25日11時28分)ebc
全国有数のミカンどころ宇和島市吉田町で早くも極早生ミカンの収穫が始まっています。
宇和島市吉田町知永の長岡隆浩さん(40)のミカン園でも、極早生品種・日南の収穫を
始めています。
長岡さんはミカン園全体のおよそ3分の1にあたる1ヘクタールで極早生ミカンを栽培
していて、近所人の応援を得ながら収穫作業を行っています。
今年は夏場に雨が少なかったため、糖度が高く酸とのバランスのいい美味しいミカンに
なっているということです。
今年は裏年にあたりますが、JAえひめ南管内では極早生については前年より多い5000
トンの生産量を予想しています。
収穫されたミカンは東京を中心とした関東の市場に出荷されます。
0110y2017/09/30(土) 22:29:25.38ID:wMw5r1Hx
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0111y2017/10/01(日) 18:32:56.34ID:4+Ydr8De
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0112大地の恵みの名無しさん2017/10/02(月) 03:10:59.93ID:6H4nlZQs
県民の野菜摂取が大幅に改善09月25日 06時04分nhk
徳島県民が1日に野菜を食べる量は、男性は全国の都道府県で8位、女性が3位で、4年前に比べて大幅に順位を上げたことが厚生労働省が去年行った調査でわかりました。
この調査は、厚生労働省が全国の都道府県別に1人が1日に食べる野菜の量を調べたもので、平成28年の10月に行われた調査の結果がこのほど公表されました。
それによりますと徳島県では564人が回答し、男性は平均313グラムで全国の都道府県で8位、女性は309グラムで3位でした。
前回、平成24年の調査では男性が1人あたり262グラムで45位、女性が264グラムで38位で、男女とも大幅に順位が上がっています。
徳島県は前回の調査で順位が低迷していたことから、栄養士の団体などと協力して「1日野菜5皿、350グラム」を食べるよう呼びかける運動を行っていました。
今回の結果について県健康増進課は、運動の成果が出たとした上で「野菜をたくさん食べようという意識が県民に広がったのではないか。
しかし目標の1日350グラムは達成していないので、引き続き野菜を食べる習慣が県民に定着することを目指したい」と話しています。
0113大地の恵みの名無しさん2017/10/03(火) 08:09:54.62ID:6c6MZjo6
津山で新高梨の出荷が始まる10/02 20:02nhk
実りの秋を迎え、大型の梨として知られる「新高梨」の出荷が、2日から津山市で始まりました。
「新高梨」は秋が深まる時期に収穫される大型で香りや甘みの強い梨で、津山市では20年ほど前から特産品となり、現在は24軒の農家が栽培しています。
2日は「JAつやま」久米選果場におよそ300キロが持ち込まれ、今シーズン最初の選果作業が行われました。
集められた梨は大きさや品質ごとに選別されたあと次々と箱詰めされていきました。
津山市の「新高梨」は岡山県や広島県の市場に向けて出荷されるほか、地元の道の駅でも販売されます。
「JAつやま」の担当者は「ことしは天候に恵まれ心配された台風の影響もなく、甘くておいしい梨ができました」と話して今した。
久米選果場では来月上旬まで作業が続き、ことしはおよそ36トンの出荷が見込まれています。
0114大地の恵みの名無しさん2017/10/04(水) 14:15:16.44ID:8ccatDfe
エゴマの収穫管理を学ぶ勉強会10/04 09:37nhk
シソ科の植物「エゴマ」を町の特産として栽培している川本町で適切な収穫方法などを学ぶ勉強会がきのう開かれました。
「エゴマ」は川本町で62件の農家が栽培していて、実はあえ物にいれて食べたりするほかしぼって油やドレッシングに加工されたりします。
2日の勉強会は生産農家で作る団体などが開き、エゴマ農家の畑に12人が集まりました。
はじめに県の担当者らが、エゴマに関する病気や害虫、それに鳥除けの方法など栽培の基本的な注意点を説明しました。
このあと生産農家が、同じ木につく実でも日光の当たり方で熟し方が異なるため、ガクの一部が茶色くなって実が黒く熟しているかどうかで収穫時期を見極めるよう指導しました。
また収穫したあとは、十分に乾燥させて実の水分量を10パーセント以下に抑えるようアドバイスしていました。
参加した76歳の生産農家の男性は、「生産技術やエゴマの質のレベルがそろうのでいい勉強会だと思います」と話していました。
川本町産業振興課の尾崎貴道係長は、「お互いに勉強しながら、川本町独自の統一した生産方法を確立させていきたい。今後も勉強会を開いて品質の高いエゴマを作り、全国にどんどん発信したい」と話していました。
0115大地の恵みの名無しさん2017/10/04(水) 18:21:10.86ID:8ccatDfe
小豆島で小学生がオリーブを収穫10/04 17:11nhk
全国一のオリーブの産地、香川県の小豆島で、オリーブに親しみを持ってもらおうと、地元の小学生が収穫作業を体験しました。
これは小豆島町が毎年行っている行事で、4日は、地元の池田小学校の4年生の児童30人余りが、学校の近くにある畑でオリーブのわせの品種「マンザニロ」の収穫作業を体験しました。
収穫作業では、町内にある道の駅「小豆島オリーブ公園」の職員が「オリーブの実は、親指と人さし指で挟んで、中指で軽く押して手で包み込むように取ってください」と収穫方法を説明しました。
4日の小豆島は天気に恵まれ、青空の下、子どもたちは、キズがなく大きくてきれいなオリーブの実を探して背伸びをしながら手で摘み取り、およそ1時間で60キロほどの実を収穫しました。
子どもたちのオリーブの収穫作業の体験は、今月中に小豆島町のすべての小学校と中学校で行われ、収穫された実は、塩漬けにして学校の給食で提供されることになっています。
収穫作業を体験した児童は、「プチップチッと音を立てながら実を取るのが楽しかった」とか「オリーブを給食で食べるのがとても楽しみです」などと話していました。
0116大地の恵みの名無しさん2017/10/05(木) 08:02:26.44ID:G9cRUJ+d
幻の「哲西栗」出荷始まる10/04 19:16nhk
新見市で、生産量が少ないため幻のくりとも呼ばれる特産の「哲西栗」の出荷が、4日から始まりました。
新見市哲西町では地元の農家が、品種改良された中国原産のくりを「哲西栗」と名付け、50年あまり前から特産品として販売しています。
「哲西栗」は甘みが強く皮がむきやすいのが特徴で、この品種の生産が全国的にも少ないことから、「幻のくり」として人気を集めています。
現在は40戸の農家が栽培していて、4日から生産組合の選果場で出荷作業が始まりました。
生産組合の人たちは虫に食われたり傷がついたりしたくりを手作業で取り除いたあと、専用の機械に入れて直径が25ミリ以上とそれ以下の2種類のサイズに選別していきました。
選別したくりは表面を磨いてから箱詰めし、個別の注文に応じて県内をはじめ全国各地に郵送されます。
ことしは約1トンを出荷する予定ですが、すでに900キロ分を超える予約が入っているということです。
「哲西栗生産組合」の羽場頼秀副組合長は、「みなさんにおいしいくりが届けられるようがんばりたい」と話していました。
「哲西栗」の出荷作業は、10月14日ごろまで行われる予定です。
0117大地の恵みの名無しさん2017/10/05(木) 11:39:10.70ID:G9cRUJ+d
[04日 19:10]秋深まる 今年は豊作、栗の収穫RSK7
食欲の秋、味覚の秋です。
秋が深まる中、四国霊場八十八番札所のさぬき市の大窪寺の近くにある畑では、
大きく成長した栗の収穫が進んでいます。>>全文を読む
さぬき市の栗畑です。 約1.5haに500本近くの栗の木が植えられています。
---40年前から栗を育てている井川義雄さんです。
この地区では、以前は10軒以上の農家が栗を育てていましたが、現在は井川さんの畑だけです。
今年は晴れの日が続き、天候にも恵まれたため、大粒のものが多く、収穫量は去年の
1.5倍以上あるといいます。4日は、約2時間で30kg近くを収穫しました。
栗畑の近くにあるのが四国霊場八十八番札所大窪寺です。
門前の食堂「八十八庵」では、この時期収穫したばかりの栗を使って、
井川さんが栗おこわを提供しています。
淡い黄色の栗は、ホクホクとした優しい甘さが特徴です。
収穫された栗は一粒づつイガから取り出し、店頭で販売もされています。
先月から始まった栗の収穫は今月中ごろまで続き、食欲の秋を満喫できます。
0118大地の恵みの名無しさん2017/10/05(木) 14:26:21.43ID:G9cRUJ+d
岡山で「哲西栗」出荷始まる10/05 12:43nhk鳥取
岡山県新見市で、生産量が少ないことから幻のくりとも呼ばれる特産の「哲西栗」の出荷が始まりました。
岡山県新見市の哲西町では地元の農家が、品種改良された中国原産のくりを「哲西栗」と名付け、50年あまり前から特産品として販売しています。
「哲西栗」は甘みが強く皮がむきやすいのが特徴で、この品種の生産が全国的にも少ないことから「幻のくり」として人気を集めています。
現在は40戸の農家が栽培していて、5日から生産組合の選果場で出荷作業が始まりました。
生産組合の人たちは虫に食われたり傷がついたりしたくりを手作業で取り除いたあと、専用の機械に入れて直径が25ミリ以上とそれ以下の2種類のサイズに選別していきました。
選別したくりは表面を磨いてから箱詰めし、個別の注文に応じて県内をはじめ全国各地に郵送されます。ことしはおよそ1トンを出荷する予定ですが、すでに900キロ分を超える予約が入っているということです。
「哲西栗生産組合」の羽場頼秀副組合長は、「みなさんにおいしいくりが届けられるようがんばりたい」と話していました。
「哲西栗」の出荷作業は10月14日ごろまで行われる予定です。
0119大地の恵みの名無しさん2017/10/06(金) 15:14:25.76ID:yykpExnR
やまぶどうワイン仕込み盛ん10/06 09:50nhk鳥取
岡山県真庭市の蒜山高原にあるワイナリーで、特産の「やまぶどう」を使ったワインの仕込み作業が最盛期を迎えています。
「やまぶどう」は強い酸味と濃い紫色が特徴でワインの原料に適しているとされ蒜山高原では、あわせて8ヘクタールの畑で栽培されています。
真庭市蒜山上福田にあるワイナリーでは、10月からやまぶどうを使ったワインの仕込み作業が始まり、作業は最盛期を迎えています。
5日は濃い紫色に熟したやまぶどう、2点6トンがワイナリーに運び込まれ、スタッフが専用の機械に入れて軸を取り除き実をつぶしたあと、大型のタンクに流し込んでいました。
タンクの中で3週間ほど発酵させたあと、半年から1年をかけて熟成させると、さわやかな酸味が特徴のワインに仕上がるということです。
「ひるぜんワイナリー」の本守一生工場長は「ことしは天候に恵まれ、良いやまぶどうができているので、ぜひ、ワインを味わってもらいたい」と話していました。
「やまぶどう」を使ったワインの仕込み作業は10月20日ごろまで続き、できあがった▼ロゼワインは来年の春ごろ、▼赤ワインは来年の秋ごろに、店頭に並ぶということです。
0120大地の恵みの名無しさん2017/10/06(金) 15:24:44.03ID:yykpExnR
西浜いもの出発式10/05 18:51nhk
出雲市特産のサツマイモ「西浜いも」の出荷が本格的に始まり、地元の農協の施設で、記念の式典が開かれました。
出雲市湖陵町の西浜地区では、砂地を利用して31人の農家が8点5ヘクタールの畑でサツマイモを栽培していて、「西浜いも」という名前で売り出しています。
5日は、西浜いもの小包便の発送が本格的に始まるのにあわせて、地元の農協の施設に生産者などおよそ40人が集まり、出発式が開かれました。
式では、地元の保育園児が、太鼓の演奏を披露し、関係者がテープカットをして、出荷を祝ったあと、さっそく西浜いもを載せたトラックが出発していきました。
湖陵町かんしょ生産組合の森山真治組合長は、「おいしい西浜いもを食べて秋を満喫してもらいたいです。やっぱり焼き芋にして食べるのが一番だと思います」と話していました。
地元の生産組合によりますとことしは雨の影響で生育が1週間ほど遅れたものの例年どおり甘みのあるサツマイモに育ったということで、およそ130トンの収穫を見込んでいるということです。
0121大地の恵みの名無しさん2017/10/06(金) 19:06:42.15ID:dBNig7ZW
梅規制きつい
0122y2017/10/06(金) 23:18:14.39ID:mwo2QpJj
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0123y2017/10/07(土) 22:52:53.03ID:8WG8tnv4
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0124大地の恵みの名無しさん2017/10/07(土) 23:20:45.85ID:qhSBqB3X
観光農園 梨狩りでにぎわう10月01日 20時49分nhk
三次市の観光農園では秋の味覚梨が食べ頃を迎え梨狩りを楽しむ人たちでにぎわっています。
三次市上田町の観光農園ではおよそ1ヘクタールの畑で「豊水」や「二十世紀梨」など14種類の梨を栽培しています。
このうち「豊水」が今、食べ頃を迎え家族連れなど多くの人が梨狩りを楽しみました。
そして梨の大きさや色づきを確かめながらもぎ取った後、皮をむいてさっそく味わい秋の味覚を楽しんでいました。
東広島市から訪れた男の子は、「大きくて色が濃いものを選びました」と話していました。
これから「秋月」や西洋なしの「ラ・フランス」が食べ頃を迎え、梨狩りは11月上旬まで楽しむことができるということです。
平田観光農園の八木原勇士さんは、「ことしはよく育ち実が大きく数も多くなっています。いろいろな品種を楽しんでほしい」と話していました。
0125大地の恵みの名無しさん2017/10/08(日) 14:37:12.28ID:ejlf95BJ
太秋柿の収穫作業ピーク10/08 12:50nhk
大きな実や甘みの強さが特徴の柿、「太秋柿」の出荷作業が、岡山市でピークを迎えています。
太秋柿は、1つの重さが300グラムを超える大きな実や甘みの強さ、それに、さくさくした食感が特徴です。
岡山市東区瀬戸町の大内地区では、18戸の農家が、あわせておよそ2.5ヘクタールの果樹園で太秋柿を栽培していて、現在、出荷作業がピークを迎えています。
地区にある選果場では、農家の人たちが収穫した柿を専用の機械で重さごとに仕分けし、傷がないかなどを確かめながら丁寧に箱詰めしていました。
大内柿生産組合の宇垣恭博組合長は「ことしは実が大きくなる夏場に天候に恵まれ、例年より甘い柿が実りました。ぜひ味わってほしいです」と話していました。
太秋柿は、主に岡山市や神戸市の市場に出荷されるほか、一部は香港にも輸出され甘くて大きな実が人気を集めているということです。
出荷作業は11月上旬まで続き、大内地区からはおよそ25トンが出荷される見込みです。
0126y2017/10/08(日) 23:42:36.74ID:gSoo4Dt2
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0127大地の恵みの名無しさん2017/10/10(火) 14:30:03.03ID:f2g2zLkP
小学校でショウガの出前授業10月03日 16時36分nhk
高知県が生産量全国一のショウガをよく知ってもらおうと、いの町の小学校でショウガの出前授業が行われました。
これは毎年、地元のショウガ農家などが収穫前のこの時期に行っていて、いの町にある枝川小学校で行われた出前授業には3年生52人が出席しました。
はじめに農家の人が、食の安全が注目される中、普段食べているショウガがどのように出荷されているのかを紹介し、ショウガは病気にかかりやすいので土に細菌をいれないように足袋などを消毒していることや
台風が近づくと折れないようにネットをはって備えているなどと説明しました。
そして、実際に地元でとれたショウガを手にした子どもたちは、葉の部分まで含めると子どもの背丈と同じくらいあることや、ふだん食べる部分だけでなく茎や葉からも同じ香りがすることに驚いていました。
最後に子どもたちは、ショウガの入ったおにぎりを食べて、ぴりりと効いた辛みと風味を楽しんでいました。
小学3年の女子児童は、「ショウガの茎や葉を初めて見て、想像以上に大きくてびっくりしました」と話していました。
地元で農家を営んでいる山岡義典さんは、「スーパーなどで見るショウガの実物はこんなものだと知ってもらい、もっと好きになってほしいです」と話していました。
0128大地の恵みの名無しさん2017/10/10(火) 15:46:48.99ID:f2g2zLkP
特産「まこもたけ」直売所オープン10/09 19:07
www3.nhk.or.jp/lnews/k/okayama/4024539881.html
里庄町
0129大地の恵みの名無しさん2017/10/11(水) 16:38:00.28ID:5+dSotaF
アールスメロン初出荷10/11 13:45nhk
メロンの栽培が盛んな島根県益田市で秋に実る特産のアールスメロンの出荷作業が始まりました。
「アンテナ」と呼ばれるT字型の茎ときれいな網目模様で知られるアールスメロンは、なめらかでジューシーな果肉と上品な甘さが特徴の高級メロンです。
益田市では41人の生産者がおよそ4点7ヘクタールの農業用ハウスで栽培していて、島根県内の出荷量のおよそ90パーセントを占める県内最大の産地です。
益田市内にある選果場では、9日から出荷作業が始まり、農家から収穫したばかりのアールスメロンおよそ8トンが持ち込まれ、選別して箱詰めする作業が行われました。
ことしは、台風の被害も無く天候に恵まれたことから、玉太りや糖度の高さも良く仕上がっているというということです。
「JAしまね益田メロン部会」の松本哲夫部会長は「ことしは最高のできとなっていますので、できるだけたくさんの方に食べていただきたい」と話していました。
アールスメロンの出荷は大阪や広島、それに山陰各地の市場に向けて11月中旬まで続きます。
JAしまねでは、栽培面積が増えたことから、去年より20パーセント多い132トンの出荷を見込んでいます。
0130大地の恵みの名無しさん2017/10/12(木) 08:42:07.34ID:t0dfqxU2
幼稚園児が芋掘り10/11 20:50nhk
収穫の秋を迎え、松江市の農園では保育所に通う子どもたちが、サツマイモ掘りを体験しました。
松江市西忌部町のサツマイモ農園では、収穫を迎えるこの時期、市内の保育園や幼稚園の子どもたちを芋掘り体験に招いていて、11日は袖師保育所と松尾保育所の3歳から6歳までの子どもたちおよそ80人が訪れました。
こどもたちは、サツマイモはツルの部分が弱いため、強くひっぱらないようになどと堀り方の説明を聞いたあと、サツマイモ掘りに挑戦しました。
子どもたちは手やスコップで一生懸命に土をかきわけ、サツマイモを見つけては歓声をあげていました。
そして、とれたサツマイモを嬉しそうに先生や友達に見せていました。
この農園で育てているサツマイモは「紅はるか」という品種で、細長く甘みが強いのが特徴で、ことしも7月から8月の天候に恵まれて順調に育っているということです。
参加した男の子は「こんなに大きいサツマイモがとれてとっても楽しかったです」と嬉しそうに話していました。
収穫したサツマイモは、保育所に持ち帰り、おやつの時間にふかし芋や焼き芋にして楽しむということです。
0131大地の恵みの名無しさん2017/10/12(木) 09:46:11.79ID:t0dfqxU2
三次市で園児が芋ほり[2017.10.5 12:6]RCC 
 三次市で、幼稚園児が自分達で植えたサツマイモを収穫しました。
 三次中央幼稚園は、子どもたちに土に親しんでもらおうと、地域で管理している畑を
借りてサツマイモを育てています。【記事全文】
 6月の上旬に園児が植えた紅あずまの苗1300本が収穫時期を迎え、170人あまりの園児がイモ堀りに挑戦しました。
 刈り取った後の茎を目印にして手で土を取り除いていくと、赤いイモが姿を現わします。
 力いっぱい引っ張っると、土の中から大きなイモが飛び出しました。
 全部で1トンのサツマイモが収穫できました。
 この後、子どもたちは、先週掘ったイモを、その場でふかして食べました。
0132大地の恵みの名無しさん2017/10/12(木) 14:49:40.98ID:t0dfqxU2
極早生みかんの出荷さかん10月05日 14時35分nhk
宇和島市で特産の「極早生みかん」の出荷が始まっています。
宇和島市伊吹町の選果場では、先月中旬から温州みかんの主力品種、「日南1号」の出荷が始まっています。
9月から10月にかけて出荷される温州みかんは、「極早生みかん」と呼ばれ、青みがかった果皮と甘酸っぱい果肉が特徴です。
選果場では、青々としたつやのあるみかんがベルトコンベヤーで運ばれ、従業員たちはみかんに傷や腐りがないか手作業で丁寧に仕分けしていました。
運ばれたみかんは、大きさと等級に分けられ、それぞれ箱詰めされていきます。
えひめ南農業協同組合によりますと、ことしは夏場の日照と適度な雨で、酸味と甘みのバランスがいい品質に仕上がっているということです。
出荷量は、去年とほぼ同じ4800トンあまりを見込んでいて、初売り価格も平年並みの10キロ2800円ほどになっているということです。
えひめ南農業協同組合の青果部みかん指導課の大谷熊善課長は、「味のバランスの良いおいしいみかんができました。みなさんにたくさん食べていただきたいです」と話していました。
極早生みかんの出荷は、関東を中心に10月末ごろまで続きます。
0133大地の恵みの名無しさん2017/10/13(金) 09:56:20.47ID:yZ/4Lmlo
大長みかん 出荷始まる[2017.10.6 12:16]RCC 
呉市の大崎下島で、温州ミカンのトップブランド「大長みかん」の出荷が始まりました。【記事全文】
温暖な気候と水はけのよい段々畑で育った大長みかんは、コクのある甘みが特徴で、この時期に出荷するのは極早生の品種です。
今年は夏場の猛暑が心配されましたが、9月に入り適度の雨量があったおかげで順調に育ち、去年より甘く仕上がったということです。
「糖と酸のバランスが良くでき上がっていますので、それを楽しんで頂ければありがたいです」
(生産者・大道正孝さん)
初日の5日は、約12トンのミカンが選果場に運び込まれ、大きさや傷の確認ののち箱詰めされました。
「今年もおいしい、喜んで頂けるミカンができたと思っています」(JA広島ゆたか・金子仁組合長)
今年の広島県産ミカンは、表年にあたるため、去年より2000トンほど多いおよそ1万8000トンの出荷を見込んでいます。
0134大地の恵みの名無しさん2017/10/13(金) 17:27:41.68ID:yZ/4Lmlo
保育園児がさつまいも掘りを体験10/12 19:07nhk
実りの秋を迎え、瀬戸内市の保育園で、子どもたちが地域の人と一緒にさつまいもを収穫しました。
瀬戸内市の長船西保育園では、子どもたちに収穫の喜びを知ってもらおうと、保育園の近くの畑を借りてさつまいもを育てています。
畑では子どもたちが6月に苗を植え付けたさつまいもが収穫の時期を迎え、12日は56人の園児が、栽培の方法を教わっている地域の人と一緒に芋掘りを体験しました。
子どもたちは、小さなスコップで土を掘り、中からさつまいもがわずかに見えると、周りの土を慎重に取り除き、力いっぱい「つる」を引っ張って収穫していました。
なかには、子どもたちの顔より大きいさつまいももあって、子どもたちは掘り出すごとに歓声を上げていました。
子どもたちは、「大きなさつまいもが出てきて楽しかった」とか、「焼き芋にして食べたいです」などと話していました。
12日はあわせて45キロのさつまいもが収穫され、保育園の給食に使われるほか、今月中には、焼き芋パーティーを開いて味わうことにしています。
0135大地の恵みの名無しさん2017/10/13(金) 20:36:33.76ID:yZ/4Lmlo
青ねぎ栽培をネット管理の実験10/13 16:36nhk
うどんの薬味として欠かせない青ねぎの栽培をインターネットを活用して管理する取り組みの実証実験が今月から始まり、今後、青ねぎの安定した生産と供給につながることが期待されています。
青ねぎの生産量の拡大を図ろうと、県農業試験場と県内の生産農家などは、インターネットを活用して青ねぎの栽培を管理する仕組みを開発していて、今月から県内の6つの農家で実証実験が始まりました。
このうち観音寺市の生産農家の畑には、土壌の水分量や温度を計測する機器や、青ねぎの成長を確認するカメラが取り付けられています。
これらの機器で計測したデータはインターネット回線を使用してタブレット端末に送られ、リアルタイムで土壌や生育状況を確認でき、過去のデータを遡ることも可能で、集めたデータから適切な収穫時期を予測するシステムを今後3年間かけて開発することになっています。
県農業試験場などによりますと、青ねぎは年間を通してうどんの薬味などに需要があるということですが、時期をずらしながら栽培し、安定した生産量を確保することが難しいということで、新たなシステムを使って安定した栽培と供給を可能にしたいとしています。
生産農家の尾池章良さんは「収穫時期や収穫量が正確にわかれば安定した計画出荷が可能になる。これからもおいしいねぎを食べてもらえるよう頑張りたい」と話していました。
0136y2017/10/15(日) 07:27:38.53ID:dpTb3DMz
y
0137大地の恵みの名無しさん2017/10/15(日) 14:37:40.78ID:7tyP4Hgo
レモン作付面積過去最高に10月08日 19時49分nhk
広島県の特産品の1つ、レモンのことしの作付面積は246ヘクタールと、去年に比べて9%増えて過去最高となる見通しで、JAでは、レモン農家の支援に力を入れるなどして生産量をさらに増やしたいとしています。
広島県は全国のレモンの生産量のおよそ6割を占める国内最大の産地です。
JA広島果実連によりますと、ことしのレモンの作付面積は246ヘクタールと去年に比べて9%増えて過去最高となる見通しです。
広島で栽培されるレモンは防腐剤を使わず出荷するのが特徴で、皮ごと使えることなどからここ数年、一般の消費者や飲食店の需要が高まっているということです。
このため生産農家の中には、作付けの一部をミカンなどほかのかんきつからレモンに切り替えるケースが多く見られるということです。
またレモンの生育はこれまでのところ順調で予想される生産量は5767トンと去年より16%増える見通しです。
JA広島果実連では3年後には、作付面積を県内で300ヘクタールに広げて需要に応えたい考えで、農家がレモンの苗木を購入する際に補助金を出すなどの支援を行って生産量をさらに増やしたいとしています。
0138大地の恵みの名無しさん2017/10/16(月) 08:19:46.04ID:jVgT/ZmT
広島レモン出荷始まる[2017.10.9 19:19] 
 広島県の特産品「広島レモン」の出荷が呉市の島で始まっています。
 瀬戸内海に浮か大崎下島です。【記事全文】
 県内一のレモンの産地で9年前から「広島レモン」のブランドで出荷を始めました。
 現在700戸の農家が栽培していてこの時期は、香りが高いグリーンレモンの出荷が始まっています。
 20アールの畑で年間およそ4トンのレモンを栽培している大道正孝さんです。
 大道さんは、防腐剤を一切使わないなど厳しい基準のもとで大切に育てたレモンを丁寧に収穫していました。
 今年は、台風の被害もなく傷が少ないレモンができたということです。 (栽培農家)
「レモンの需要がどんどん伸びて産地としてもどんどんレモンを増やしていこうとして頑張っています」
 収穫は、来年4月まで続き今年は、去年より800トンほど多いおよそ5800トンの出荷を見込んでいます。
0140大地の恵みの名無しさん2017/10/16(月) 09:28:15.28ID:jVgT/ZmT
特産の干し柿づくり10/15 21:21nhk
津山市では、地元でとれた西条柿を使った特産の柔らかい干し柿づくりが最盛期を迎えています。
地元の農産物を加工して販売している「津山市手づくり加工研究会」では毎年この時期に乾燥機を
使う独自の製法で干し柿づくりに取り組んでいます。
ことしも「甘干し西条柿」と名付けられたこの干し柿づくりが最盛期を迎え研究会のメンバーたちは
農協の施設で柿の実の皮を手際よくむいて、乾燥機にかける作業に追われていました。
この干し柿は、柿の実を天日干しする通常の方法とは違い、機械を使って4日間、
およそ100時間かけて乾燥させ、水分を30%ほど残して柔らかい状態に仕上げるのが特徴です。
研究会によりますと今月中におよそ3000個の柿を干し柿に加工する予定だということです。
研究会の溝口節子会長は、「ことしもきれいに色づいた柿がそろったので、
おいしい干し柿が出来ると思います」と話していました。
0141大地の恵みの名無しさん2017/10/18(水) 15:57:08.28ID:0bfaJTNm
園児がさつまいもの収穫体験10/18 11:57nhk
実りの秋を迎え、子どもたちに食や自然の大切さについて学んでもらおうと、高松市の公園で幼稚園児がさつまいもの収穫体験を行いました。
高松市の仏生山公園では、園内の畑でジャガイモやさつまいもなどを育てていて、毎年、高松市内の幼稚園や保育所の子どもたちを対象に収穫体験を行っています。
18日は、高松市の高松幼稚園から年長組の園児41人が参加し、大きく育ったさつまいもの収穫を体験しました。
園児たちは、公園の職員や幼稚園の先生に手伝ってもらったり友達と協力したりしながら、手で土を掘り起こしてさつまいものツルを何度も引っ張り、さつまいもをさがし出していました。
公園の担当者によりますと、ことしは夏の雨が少なく、いもの育ちがあまりよくなかったということですが、18日は全部で50キロほどのさつまいもが収穫できたということです。
参加した園児たちは、「大きいお芋がとれました」とか、「とれたお芋はおばあちゃんに見せたいです」などと話していました。
18日に収穫したさつまいもは、園児たちが幼稚園に持ち帰り、後日、ふかし芋にして食べるということです。
0142大地の恵みの名無しさん2017/10/19(木) 15:06:44.11ID:4QREzNnS
栗の渋皮はがし新技術を披露10/18 17:58nhk山口
調理など加工の際に面倒なくりの渋皮をむく作業を、特殊な液体に漬けることで一気に大量に行う技術を県の農林総合技術センターが開発し、山口市で公開されました。
くりの外皮の内側にある渋皮は「ペクチン」と呼ばれる接着作用のある物質などで実とくっついているためはがすのは難しいうえ、包丁などで取り除く際には実が割れやすく、加工に手間や時間がかかるのが課題となっています。
県の農林総合技術センターが開発したのは、ペクチンを溶かす酵素と重曹を混ぜた40度の溶液に渋皮のついたくりを2時間漬けたあと、くりを煮ると渋皮がはがれる仕組みです。
担当者が溶液にくりを漬けたり煮たりする様子を実演し、最後に突起のついたドラムで10分ほどくりを回すと渋皮をわずかに残すだけになりました。
この方法を使うと、手作業と比べて渋皮をむくのにかかる時間が3分の1程度に短縮できるということです。
県農林総合技術センターの平田達哉研究員(54)は「全国的にも先進的な技術を開発することができました。外国産に負けず、国産のくりが全国的に広まり、地場産業として定着してほしい」と話しています。
センターによりますと実用化は平成30年の9月ごろを見込んでいるということです。
0143大地の恵みの名無しさん2017/10/21(土) 00:46:12.23ID:n9Eyjh3C
基地関係者参加し「岸根ぐり」拾い10/20 18:12nhk山口
実の大きさが特徴の山口県岩国市特産の「岸根ぐり」を広く知ってもらおうと、アメリカ軍岩国基地の関係者を招いてくり拾いの体験イベントが行われました。
「岸根ぐり」は、岩国市美和町の岸根地区などで栽培されている、特産のくりで、実の直径が5センチあまりと一般的なものより一回り大きく、甘味が強いうえ、まろやかな味が特徴です。
「岸根ぐり」を広く知ってもらおうと、地元の農協がくり拾いを体験ができるイベントを開き、アメリカ軍岩国基地の関係者や地域の人などおよそ30人が参加しました。
参加者たちは地面に落ちた大きくて茶色に色づいたくりの実を探し、金属のはさみで拾ってかごに入れました。
また、会場では焼きぐりの試食も行われ、参加者たちはくりをほおばって秋の味覚を味わいました。
ことしの岸根ぐりは大きさや甘みは例年並みですが、くりが成長する夏に雨が少なかったため、収穫量は例年の半分程度に落ち込む見込みだということです。
岸根ぐりの出荷は今月下旬から始まり、主に関西や東京などの都市部に送られます。
3歳の娘と訪れた34歳のアメリカ人の女性は、「くり拾いは初めての経験で娘も私も興奮しました。
くりの実がとても大きく、驚きました」と話していました。
0144y2017/10/22(日) 13:08:03.94ID:pMs6smnh
y
0145大地の恵みの名無しさん2017/10/23(月) 08:19:16.29ID:sGg2tpDo
内子町特産の富有柿の出荷始まる(10月20日19時23分)ebc
内子町では特産の『富有柿』の出荷が始まりました。
鮮やかなオレンジ色に色づいているのは内子町特産の秋の味覚『富有柿』です。
JA愛媛たいき管内では205戸の農家がカキを栽培していて、富有柿は生産量で県内一を誇ります。
内子町五百木の選果場では今年も出荷作業が始まり、農家が持ち込んだ富有柿が等級
ごとに仕分けられ次々に箱詰めされていました。
JA愛媛たいきによりますと今年は例年通り玉太りがよく甘いカキに仕上がっているということです。
富有柿の出荷は12月上旬まで続き、東京の市場などにも出荷されるということです。
0146大地の恵みの名無しさん2017/10/23(月) 08:51:04.07ID:sGg2tpDo
木頭ゆず 地域ブランド登録10月16日 06時38分nhk
特産の農産物や食品を“地域ブランド”として登録する国の制度で、那賀町で生産されている「木頭ゆず」が県内で初めて登録されました。
この制度は「地理的表示保護制度」で、農林水産物や食品のうち産地の名前などを含んだ特産品を農林水産省が付加価値をつけて守るため“地域ブランド”として登録していて、これまでに「神戸ビーフ」や「夕張メロン」などが選ばれています。
このほど、42番目の品目として那賀町で生産されている「木頭ゆず」が県内で初めて登録されました。
「木頭ゆず」は、那賀町木頭地区を中心に古くから栽培されていた在来種を選び抜いて商品化されました。
農林水産省によりますと、「木頭ゆず」は皮が色鮮やかで見た目が美しく、香りが良いことが特徴で、生産者が適切に管理しているため病気も少ないということです。
県もうかるブランド推進課は「今回の登録をきっかけに産地の活性化につなげるとともに、県内のほかの特産品も登録されるよう支援していきたい」と話しています。
0147大地の恵みの名無しさん2017/10/23(月) 09:55:03.99ID:sGg2tpDo
蒜山高原でそばの収穫10/22 19:16nhk
真庭市の蒜山高原で特産のそばの収穫作業が行われています。
真庭市の蒜山地域は県内有数のそばの産地として知られていて、「ひるぜん蕎麦生産組合」の農家109戸が、およそ62ヘクタールで栽培しています。
ことしも、7月から8月にかけて種をまいたそばが収穫の時期を迎え、今月中旬から収穫作業が始まりました。
このうち蒜山下徳山地区などのそば畑では農家の人たちが大型の機械を使って黒くなったそばの実を次々と刈り取っていました。
生産組合によりますと、ことしは8月から9月にかけて気温が高かったため生育への影響が心配されましたが、収穫量は去年よりも多いおよそ30トンを見込んでいるということです。
そばの収穫は来月上旬ごろまで続き、組合の施設で乾燥させたり等級検査を行ったりしたあと県内外のそば屋や製粉メーカーに出荷されます。
また、来月中旬以降は地元のそば屋で新そばが食べられるということです。
0149大地の恵みの名無しさん2017/10/24(火) 03:02:00.24ID:HSVRuJ0D
JAが担い手育成の研修農場整備へ 10月17日12時38分
www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20171017/4774271.html
農業の担い手の育成に向けて、三原市では新規就農を希望する人が野菜の生産から出荷までを体験できる研修農場
の整備が進められています。研修農場は、今年度中の完成を目指し、JA全農ひろしまなどが三原市高坂町に設けます。
敷地面積は5700平方メートル余りで、野菜を栽培する農業用ハウス6棟と畑を整備する計画です。
JA全農ひろしまなどは、今年度から研修生の募集を始め、再来年度以降、この農場を活用して県が重点品目に
位置付けているトマトやわけぎ、それにほうれんそうの生産から出荷までを体験してもらうということです。
農家の高齢化などを背景に、新規の就農者をどのように確保していくかは全国的な課題になっていて、
JA全農ひろしまなどは本格的な研修農場を整備することで、担い手の育成を図りたいとしています。
この研修農場で責任者を務める片島恒治場長は「より実践的な研修ができる農場で経験を積んでもらい、
新規就農者を増やしたい」と話していました。
0150大地の恵みの名無しさん2017/10/24(火) 03:42:54.24ID:HSVRuJ0D
新高梨を知ろう 農家が出前授業10月17日 12時05分nhk
大きな果実が特徴で今が旬の新高梨のことを子どもたちによく知ってもらおうと、梨の生産が盛んないの町の小学校で農家の出前授業が行われました。
これは地元の梨農家などが、毎年この時期に行っていて、伊野南小学校で行われた授業には3年生の児童37人が出席しました。
はじめに梨の生産者が冬場に畑の温度が3度以下になるとめしべが腐ってしまい、受粉ができなくなるので、空き缶に入れた灯油に火をともして温度をあげるなど、栽培には細心の注意が必要なことを説明しました。
このあと子どもたちは新高梨を小分けにした部分ごとに果汁を絞って糖度計で甘さを測り、実は下の部分のほうが甘いことなどを学んでいました。
最後に収穫したばかりの梨を食べて、とろけるような甘みと旬の風味を楽しんでいました。
授業に参加した3年生の男の子は「梨は下の部分がおいしいことを自分の目で確かめられてよかったです」と話していました。
また、3年生の女の子は「きょう知ったことを今度スーパーに梨を買いに行くときに家族に教えたいです」と話していました。
0151大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 11:41:09.19ID:dNiNUvWX
早生みかん果実コンクール18:59eat
今年の早生ミカンの出来を占うコンクールが宇和島市のみかん研究所でありました。
「早生みかん果実コンクール」は農家の生産意欲向上や品質向上につなげようと、
JA全農えひめと県内の農家の有志が毎年開いています。
ことしは、秋口の日照時間が平年の6割程度と短く、その影響が心配されていましたが、
現在のところ糖度も高く品質も良いということです。
このコンクールでは玉の大きさに個体差が少ないかやミカンらしいオレンジ色の強さなどが
審査基準となり、県内各地から出品された95点を、県やJAの職員が1つずつ確認していきました。
審査の結果、最優秀賞となる愛媛県知事賞には、色づきが特に鮮やかで高い糖度と
酸の抜けが良い西予市三瓶町の宇都宮治忠さんのミカンが選ばれました。
0152大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 12:24:09.21ID:dNiNUvWX
広島でトラックマルシェ しまね農業女子[2017.10.18 19:5]RCC 
新鮮な野菜を求めて、多くの買い物客が詰め掛けました。
島根県の女性生産者グループが、広島市で農作物を販売しました。【記事全文】
都市部の消費者と直接顔を合わすことで、チャンスをつかもうというのがねらいです。
トラックの荷台に並べられた新鮮な野菜…。島根県で作られた農作物を販売する、「トラックマルシェ」です。
販売しているのも、生産者の女性=「しまね農業女子」です。栗を販売している女性)「広島は初めてですね」
「津和野とその周辺が島根県内で生産量が一番多いので、そのことを知っていただけるようにと思って」
女性たちは、島根県が生産者の女性向けに開いている研修会で、商品デザインや販売方法を学びしました。
そのノウハウを生かし、島根県から最も近い大規模な市場=広島市で販売経験を積もうと、やってきたのです。
*続きは動画をご覧ください
0153大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 12:48:20.05ID:dNiNUvWX
ヴォルティスの選手がイモを収穫10/18 17:07nhk
県内産の農産物を広くPRしようと、サッカーJ2、徳島ヴォルティスの選手が、18日、石井町の県立農業大学校で、学生とともにサツマイモを収穫しました。
徳島ヴォルティスは、地元の若者が作った農産物などのPRに協力する取り組みを進めています。
18日は、石井町の県立農業大学校に馬渡和彰選手と清原翔平選手が訪れました。
馬渡選手と清原選手は、校内にあるサツマイモ畑で、学生たちの手ほどきを受けながら手で砂を掘り返して、次々と収穫していました。
学生が育てたサツマイモは大きいもので長さが25センチほどのものもあり、2人は作業を終えると、大きなイモを手に記念写真を撮るなどして学生と交流を深めていました。
18日に収穫したサツマイモは、学生たちが育てたほかの野菜や加工品とともに、今月28日に鳴門市で行われるヴォルティスのホームゲームで販売されることになっています。
1年生の男子学生は「ヴォルティスの選手たちが自分たちが頑張って育てたイモを楽しそうに収穫してくれたので、とてもうれしかったです。スタジアムでも頑張って売ってPRしたい」と話していました。
馬渡選手は「学生さんたちが育てたサツマイモのよさを多くの人に知ってもらいたい。自分もイモを食べてパワーをもらい、試合も頑張ります」と話していました。
0154大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 12:54:36.73ID:dNiNUvWX
かんきつ生産量やや前年下回る10月18日 18時03分nhk
県内のかんきつ類の生産量は夏場の気温が高く雨が少なかったことから主力の温州みかんで去年に比べてやや下回る一方、県オリジナルの高級品種、紅まどんなは栽培農家が増え、20%近く増える見込みであることが分かりました。
これは県内のかんきつ類の生産者や市場の関係者などおよそ500人が参加してきょう松山市で開かれた「愛媛県園芸大会」でJAの担当者が10月1日時点の見込みとして発表しました。
それによりますとことしは梅雨明け直後に気温が高く雨が少ない天候が続いたため実になる量がやや少なく予想される生産量は▼主力の温州みかんは去年に比べて4%少ない7万2615トン。
▼伊予かんは去年より2%少ない2万6784トン。
▼ポンカンは去年より10%少ない7278トンなどとなっています。
その一方で、栽培する農家が増えている▼県オリジナルの高級品種、紅まどんなは2661トンと去年より19%増える見込みだということです。
JAによりますと全体に味は、9月にはいって台風による雨が降ったことで果実が成長し、甘く仕上がっているということです。
八幡浜市のかんきつ農家の女性は「ことしも例年通りの甘いかんきつができました。家族団らんで楽しんでほしいです」と話していました。
0155大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 13:17:57.87ID:dNiNUvWX
ピュアブルーの摘み取り盛ん10月18日 12時16分nhk
結婚式の花束として人気の花、ピュアブルーの摘み取りが、芸西村で盛んに行われています。
ピュアブルーは、5枚の青い花びらが星のように見える中南米原産の花、ブルースターの一種で、「信じ合う心」という花言葉から結婚式の花束として人気があります。
芸西村ではこのピュアブルーを11年前から栽培していて、現在、7軒の農家が年間およそ340万本を出荷しています。
このうち、谷岡祥造さん(69)の農業用ハウスでは、谷岡さんと長男の龍さん(41)が一緒に今月から摘み取り作業を行っています。
摘み取ったピュアブルーは、10本の花を1束にして50センチほどに切りそろえ、触った人がかぶれないように切り口を真水と塩水で丁寧に洗っていました。
谷岡龍さんは「夏場が暖かく良い色が出るか心配でしたが、ここ数日、冷えてきたので、例年どおり、良い色に仕上がりました。見た人が笑顔になれる花を作っていきたいです」と話していました。
ピュアブルーの摘み取りは来年3月までがピークで、来年6月中旬ごろまで続くということです。
0156大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 15:51:56.22ID:dNiNUvWX
内子町で富有柿の出荷始まる10月19日 12時14分nhk
愛媛県内一の柿の産地として知られる内子町で、代表的な甘柿、「富有柿」の出荷が19日から始まりました。
内子町は、柿の出荷量が年間およそ2500トンを誇る県内一の柿の産地として知られています。
中でも、代表的な品種の「富有柿」は実が大きく、甘みが強いのが特徴で、ことしも出荷の時期を迎えました。
町内の選果場では、19日午前10時から出荷作業がはじまり、運び込まれた柿は傷がついていないものの中から、
色や形、大きさごとに手作業で選別されたあと次々と箱詰めされていきました。
「JA愛媛たいき」によりますと、富有柿は、去年、不作でしたが、ことしは天候に恵まれ、平年並みの1300トンの出荷
を見込んでいるということです。
「JA愛媛たいき」営農指導課の武田修治指導員は、「富有柿は、柿の王様と言われています。この甘さをぜひ味わってほしいです」と話していました。
「富有柿」の出荷は11月上旬にピークを迎え、全国に出荷されるということです。
0157大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 16:00:25.67ID:dNiNUvWX
佐川町で新高梨の収穫10月19日 06時45分nhk
大きな実と甘みが特長の新高梨の収穫が、佐川町で行われています。
新高梨は、大きいものでは直径15センチ、重さは1キロを超える大玉の実と、強い甘みが特長の梨で、佐川町では22軒の農家が栽培しています。
このうち、350本ほどの梨を栽培している横畠宏幸さんのおよそ150アールの畑では、家族や従業員が袋がけされた実を指で触って熟れ具合を確かめ、丁寧に収穫していました。
その後、自宅の作業場に運ぶと、大きさごとに選別し箱詰めして、出荷の準備を進めていました。
横畠さんによりますと、ことしは実の生長する梅雨の時期に雨が少なかったため、水やりに苦労したということですが、大玉の実が数多く収穫出来ているということです。
横畠さんは「こまめに水やりした分、大きくてみずみずしい梨ができました。また、ことしは晴れの日が多かったため甘い実に仕上がっていると思います」と話していました。
佐川町の新高梨の収穫は、今月下旬ごろまで続き、県内の市場に出荷されます。
0158大地の恵みの名無しさん2017/10/25(水) 16:24:32.54ID:dNiNUvWX
つまもの産地で葉っぱの初植え10月19日 15時43分nhk
上勝町が、「つまもの」の葉っぱの栽培技術の研究などを行う場として整備を進めている山で、19日初めて葉わさびの植え付けが行われました。
日本料理に添える「つまもの」に使う葉っぱや花の日本一の産地である上勝町は、栽培技術の研究や研修を行うために町内の山林の一部を「彩山」と名付けて整備を進め、需要の高い葉っぱや花を栽培することにしています。
19日は、「彩山」で初めて栽培する葉っぱとして、葉わさびの植え付けが行われました。
植え付けには地元の小学6年生6人と葉わさびを活用した商品を開発している徳島市の城西高校の1年生9人が参加し、長さ15センチほどの葉わさびの苗を1本ずつ丁寧に植えていきました。
農家などによりますと、町内の葉わさびの多くは農業用ハウスで栽培していて、「彩山」では、新たな栽培方法を研究するため、試験的に屋外で育てることにしています。
小学校6年の女子児童は「彩山は上勝ならではのものだと思います。災害などに負けないよう自分たちも山を守っていきたい」と話していました。
農家の男性は「農家にとって学びの拠点となる場所です。みんなで協力し山の活用を進めたい」と話していました。
「彩山」には来年春までに、モミジやサクラなどおよそ20種類の苗木が植え付けられる予定です。
0159大地の恵みの名無しさん2017/10/26(木) 15:13:24.81ID:8258ykh1
[25日 19:10]岡山県が開発 白桃新品種「白露」「白皇」. www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171025_8
岡山が誇る白桃の旬をより長く楽しもうと岡山県が開発した2品種が、商標登録されました。
「白露」と「白皇」です。
全国的に高まる需要により長い期間応えようと、岡山県が10年以上かけて開発してき---ました。
もう一つは、9月上旬まで収穫時期を延ばした品種で、「白露」と名付けられました。
これまでは、8月中旬までが収穫時期だったため、旬が大幅に延びることになります。
いずれも、糖度が15度以上と甘みが強いのも特徴です。
岡山県では、栽培を推進し2年後の本格的な出荷を目指すということです。
0160大地の恵みの名無しさん2017/10/26(木) 16:52:29.84ID:8258ykh1
牛窓でオリーブの実の収穫10/26 13:51nhk
瀬戸内海を臨む瀬戸内市牛窓町のオリーブ園でオリーブの実がたわわに実り、収穫作業が盛んに行われています。
瀬戸内市牛窓町にある「牛窓オリーブ園」では、温暖な気候を生かし海を臨む丘の斜面など10ヘクタールの畑に5つの品種のオリーブの木、約2000本が植えられています。
今月10日から収穫作業が始まり、オリーブ園のスタッフが脚立などを使って「マンザニロ」などの品種の実を摘み取っています。
オリーブの実は直径が2センチほどの大きさで鮮やかなエメラルドグリーンに色づき、スタッフたちは丁寧に手でもぎ取っていました。
「牛窓オリーブ園」のスタッフの松本充貴さんは「先日の台風21号の影響を心配していましたが、実はほとんど落ちず安心しました。
ことしは例年以上に実のつき方がよいので収穫量も期待しています」と話していました。
オリーブの実の収穫作業は、12月上旬ごろまで続けられ、塩漬けやオリーブオイルなどの加工品にしてオリーブ園の売店などで販売されるということです。
0161大地の恵みの名無しさん2017/10/27(金) 13:13:32.76ID:bMv2+EUD
[26日 19:10]岡山県矢掛町 特産の干し柿作り始まるwww.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171026_10
岡山県矢掛町で特産の干し柿作りが始まりました。 今年は柿が豊作で、台湾など海外への輸出も目指しています。
鮮やかなオレンジ色の柿が並んでいます。 岡山県矢掛町小田の山ノ上地区です。
日当たりが良いため、昔から干し柿作りが---盛んに行われてきました。
今年は雨の日が多く収穫はやや遅れましたが、不作だった去年と比べると3倍の柿ができていて豊作です。
加工施設では、地域の人が集まって25日から干し柿作りが始まりました。
柿は皮をむいた後、紐に吊るしていきます。天日で30日から40日干すと、上品な甘さに仕上がります。
加工施設を運営する干柿組合では、今年度は約4万個の干し柿を作り、台湾など海外への輸出も目指しています。
作業は来月中旬まで続き、その後贈答用などとして出荷されます。
0162大地の恵みの名無しさん2017/10/28(土) 09:17:48.46ID:7+e0YYDo
秋ですが… 赤磐で桃の収穫10/27 12:25nhk
秋が深まる中、赤磐市では季節外れの桃の収穫が行われています。
桃の旬といえば夏ですが、赤磐市では地元の若手農家でつくるグループのメンバー7人が、クリスマスやお歳暮商戦にあわせた出荷を目指し、収穫時期を遅らせた新しい桃の栽培に取り組んでいます。
冬に向けて美しい桃が収穫できるようにという願いを込めて「冬美白」と名付けられていて、26日から収穫作業が始まりました。
この桃は、かつて地元の農業関係者が中国を訪れた際に譲り受けた苗木を育てたところ夏を過ぎても収穫できたことから、グループのメンバーが枝を引き継いで8年前から少しずつ苗木を増やし栽培に取り組んできました。
今では、全体で36本の木を栽培し、ことしはこのうち10本ほどが実をつけたということです。
メンバーの皿井洋志さんの畑でも収穫作業が行われ、皿井さんによりますと、ことしは1つの重さが500グラムを超えるものもあるなど例年以上に実が大きく、甘い桃ができたということです。
皿井さんは「今後は、栽培方法や貯蔵の仕方についても研究していきたい」と話していました。
収穫は来月中旬まで行われ、地元の直売所で販売されます。
0163大地の恵みの名無しさん2017/10/28(土) 09:28:00.98ID:7+e0YYDo
小豆島 オリーブオイルの搾油10/27 14:53nhk
全国一のオリーブの産地香川県小豆島でことし収穫された実からオリーブオイルを搾る作業が始まりました。
香川県小豆島ではオリーブの収穫時期を迎えこの時期オリーブの実の塩漬けなどオリーブを使った特産品の加工が島の各地で行われています。
このうち小豆島町池田でオリーブの栽培から加工や販売を手がけている会社では27日からオリーブオイルを搾る作業が始まりました。
従業員たちは直径1.5センチから2センチほどの実を水洗いしたあと、機械ですりつぶし、遠心分離器にかけてオイルを抽出していました。
そして、オイルが抽出されると従業員たちは香りをかいだり口に含んだりして出来を確かめていました。
ことしは降水量が少なく十分な日照時間が確保できたため、オリーブ栽培にとって好条件がそろいオイル用の実としては例年よりやや多い75トンの収穫を見込んでいるということです。
オイルを製造・販売している東洋オリーブ広報部の佐々木貴宏さんは「青い実だけをしぼった早摘みのオリーブオイルはフレッシュでスパイシーな辛みがありパンにつけて食べたり野菜や肉料理にかけて風味を楽しんでください」と話していました。
オイルを搾る作業は、ことしの12月20日ごろまで続くということです。
0164大地の恵みの名無しさん2017/10/29(日) 12:51:42.05ID:4WbtWRwU
[29日 11:45]岡山のバナナ栽培を仏ジャーナリスト視察www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171022_2
温暖な気候でなくてもバナナが育てられる方法を海外で広めようと、
フランス人ジャーナリストが岡山市東区の農場を視察しました。
岡山県でバナナを栽培するD&Tファームのビニールハウスを訪れたのは、
ジャーナリストのミシェル・テマンさんです。
熱帯の果実でありながら岡山で栽培に成功した事例をヨーロッパや北米などで紹介し、
栽培を普及させたいと来日しました。
テマンさんは、バナナの育て方や苗の特徴について説明を受けながら農場を見てまわりました。
テマンさんは、帰国後、今回の視察の内容を雑誌などで紹介したいとしています。
0165大地の恵みの名無しさん2017/10/30(月) 13:29:58.23ID:mHOLyN00
[29日 11:45]岡山のバナナ栽培を仏ジャーナリスト視察. http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171029_2
温暖な気候でなくてもバナナが育てられる方法を海外で広めようと、 フランス人
ジャーナリストが岡山市東区の農場を視察しました。
岡山県でバナナを栽培する. D&Tファームのビニールハウスを訪れ---
0166大地の恵みの名無しさん2017/10/31(火) 16:47:01.35ID:BiQyIrI2
観光農園 リンゴ狩りにぎわう10月24日 8時01分動画nhk
三次市の観光農園では秋の味覚リンゴが収穫期を迎え多くの家族連れなどがリンゴ狩りに訪れています。
三次市上田町の観光農園では1.5ヘクタールの畑で”ふじ”や”つがる”などおよそ30品種、600本のリンゴの木を
栽培しています。
農園では甘みが強く香り豊かな赤いリンゴの”陽光”や黄緑色で果汁が多くシャキシャキとした食感が特徴の
”シナノ・ゴールド”が収穫期を迎えています。
訪れた人たちはたわわに実ったリンゴの色づきや大きさを1つ1つ確かめながらもぎ取っていました。
観光農園によりますとことしは6月に雨が少なかったものの、7月以降は適度な雨が降るなど天候にも恵まれ
出来がよいということです。来月上旬には主力の品種の「ふじ」が実りリンゴ狩りは12月上旬まで楽しめるということです。
広島市から訪れた男子大学生は「早く食べたいです。アップルパイを作ろうと思います」と話していました。
「平田観光農園」の八木原勇士さんは「種類が豊富なのでいろんなリンゴが楽しめます。
家族でお弁当を持ってきてリンゴ狩りを楽しんでほしいです」と話していました。
0167大地の恵みの名無しさん2017/11/01(水) 14:05:04.17ID:PNjQonO/
みかんの出来栄えを紹介10月25日 23時11分動画 hhk
県内でもかんきつの栽培がさかんな宇和島市にある県の研究機関で、新たに開発された品種や、ことしのみかんの
出来ばえを紹介する催しが開かれました。
この催しは、かんきつの品種改良などを行っている、宇和島市にある県の研究機関、「みかん研究所」が毎年、
この時期に開いているものです。
催しでは、ゼリーのような食感が特徴の「紅まどんな」と、濃厚な甘みが特徴の「甘平」を掛け合わせて研究所が新たに
開発した、「愛媛48号」という品種が公開されました。
「愛媛48号」は、親である2つの品種のよい食感や味を引き継ぎながら、商品化する上で重要な皮の割れにくさも兼ね
備えているということで、さっそく、訪れた農家らの注目を集めていました。
また、毎年10月から11月にかけて収穫される「早生」と呼ばれる温州みかんの品評会も行われ、ことし出品された
95点のうち、西予市三瓶町の宇都宮治忠さんのみかんが玉の大きさが均一で、色味がよく、甘みが強いとして、
「愛媛県知事賞」に選ばれました。
その上で研究所は、ことしは10月に雨が多かったものの、全般に実の大きさも味もよく仕上がったと説明しました。
みかん研究所の加美豊所長は、「研究の成果を農家の皆さんに直接紹介できる良い機会になったと思います」と話していました。
0168大地の恵みの名無しさん2017/11/02(木) 12:55:15.55ID:PaLc3hA/
早生ミカンの収穫はじまる19:03eat
全国でも有数のミカンの産地、八幡浜市で、早生ミカンの収穫シーズンが到来しました。
たわわに実った黄色いミカン。
全国でも有数の早生ミカンの産地、八幡浜市では、毎朝家族総出で収穫作業に追われています。
市内川上地区にある田原江二さんの1.4ヘクタールのミカン畑でも、午前7時から、
家族ら4人がミカンの熟れ具合を確認しながら、一つ一つ丁寧に収穫していました。
地元JAによりますと、台風の影響で、収穫量は1割ほど少なくなるものの、雨が多かった
ため、酸の抜けのよい甘くおいしいミカンに仕上がっているということです。
早生ミカンの収穫は、来月中旬ごろまで続き、今月4日から東京の市場を中心に出荷されます。
0169大地の恵みの名無しさん2017/11/02(木) 14:42:26.26ID:WfuR37tb
「ひるぜんこだわり大根」初出荷11/01 19:00nhk
真庭市の蒜山高原特産の大根で、甘みが強くやわらかい食感が特徴の「ひるぜんこだわり大根」の出荷が1日から始まりました。
標高500メートル前後の真庭市の蒜山高原では、火山灰の土壌と昼夜の寒暖差を生かした大根の生産がさかんで、この時期に収穫するものを「こだわり大根」として出荷しています。
1日は、真庭市蒜山東茅部の畑に関係者が集まって「初抜き式」が行われ、生産者の代表など5人が直径10センチ近く、長さ40センチほどに育った「こだわり大根」を引き抜いていました。
「JAまにわ」によりますと、ことしは台風や長雨の影響で生育が心配されましたが、ここ数日の冷え込みでぐっと甘みが増し、出来は上々だということです。
「JAまにわ大根部会協議会」の池田進副部会長は、「とても甘くてやわらかく、おいしい大根ができました。おでんや煮物にして食べてもらいたい」と話していました。
蒜山高原の「こだわり大根」は今月下旬まで岡山県内や関西に向けて出荷され、今シーズンはおよそ150トンの出荷を見込んでいるということです。
0170大地の恵みの名無しさん2017/11/03(金) 06:11:03.45ID:dhwt5yLB
鬼北地方でユズの収穫始まる10/31 11:09:00ebc
県内一のユズ生産地鬼北地方で、鍋物などに欠かせないユズの収穫が始まりました。
鬼北地方ではおよそ650戸の農家がユズを栽培していて、このうち鬼北町下鍵山の
松本文男さん(85)のユズ園でも収穫を始めています。
去年はおよそ1700トンを出荷しましたが、今年は裏年のため2割ほど少ない1400トンの出荷が見込まれています。
収穫されたユズはJAの搾汁施設に運ばれ、ポン酢やジュースの原料として出荷されていますが、
一部は道の駅などでも販売されています。ユズの収穫作業は12月上旬まで続けられます。
0171大地の恵みの名無しさん2017/11/03(金) 13:36:32.53ID:dhwt5yLB
鬼北町でバナナ作り18:58eat
新たな特産品となるのでしょうか。鬼北町で南国フルーツの代表格、バナナの栽培が行われています。
鬼北町清水で、ことし8月から栽培が始まったバナナ。
米の価格が年々下がる中、農家の所得向上につなげようと、芝祥二さん59歳が、
およそ10アールの畑で栽培に挑戦しています。
芝さんの栽培するバナナは、フィリピンなどで作られていたグロス・ミシェルという品種を
寒さに強い品種に改良したもので、鬼北町でも、栽培は可能だということです。
芝さんは現在、露地でバナナの栽培を進めていますが、より効率的に栽培を進めるために、
ビニールハウスも建設中で、鬼北町の新たな特産品として期待を寄せています。
バナナの出荷の時期は、来年春ごろになる見込みで、東京の百貨店を中心に、
1本1000円での販売を目指したいとしています。
0172大地の恵みの名無しさん2017/11/03(金) 13:43:35.65ID:dhwt5yLB
愛媛みかん大使が表敬訪問18:52eat
早生ミカンの全国への本格出荷を前に、愛媛みかん大使が県庁を訪れ、中村知事に今シーズンの出来を報告しました。
県庁を訪れたのは、全国で県内産柑橘をPRする愛媛みかん大使の一色涼花さんら4人で、
中村知事にとれたての早生ミカンを手渡しました。
雨が多かったことの影響を心配していた中村知事でしたが、バランスの良い味わいに太鼓判を押していました。
JA全農えひめによりますと、今年度の県内産温州ミカンの予想収穫量は、農家の高齢化
による作り手の減少などから、前年度より4%ほど少ないおよそ7万2600トンとなって
いますが、味や香りが良く、平年よりもやや大玉に仕上がっているということです。
0173大地の恵みの名無しさん2017/11/04(土) 00:35:16.17ID:UEDLu2SL
八幡浜市で早生温州ミカンの収穫始まる(11月1日12時0分)ebc
全国でも有数のミカンどころ八幡浜市で主力の早生温州ミカンの収穫が始まり、農家は1年で1番忙しい時期を迎えました。
鮮やかなオレンジ色に実っているのは早生温州ミカン。
八幡浜市の川上地区では160戸あまりの農家が生産していて今年も収穫が始まりました。
このうち田原江二さんの畑では、家族ら4人がミカンを摘み取る作業に追われていました。
今年は秋の長雨や台風の襲来と天候に悩まされたものの、例年通り玉太りが良く甘いミカンに仕上っているということです。
収穫された早生温州ミカンは今月4日から東京の市場などに向け出荷されます。
0174大地の恵みの名無しさん2017/11/04(土) 23:53:20.16ID:ddQKaJjx
愛媛みかん大使が知事を表敬訪問(11月2日19時30分)www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=4353
0175大地の恵みの名無しさん2017/11/05(日) 15:21:20.69ID:lehp9l9n
伊方町でサツマイモ収穫盛ん2017年11月04日(土)更新itv
いま伊方町では、東日本大震災の被災地に贈るサツマイモの収穫が行われています。
伊方町の三崎地区では震災の被災者支援の一環として、住民らがサツマイモを育てていて、
今年も15アールの畑で6千株が収穫期を迎えました。
この日も苗の植え付けや草取りを手伝ってきた地元・三崎中学校の生徒など約50人が収穫に参加しました
今年は、夏場に雨が少なかったものの大きく育ち、今月上旬までに約3トンの収獲が見込まれていて、
とれたサツマイモは宮城の中学校などに贈られます。
0176大地の恵みの名無しさん2017/11/05(日) 17:29:25.51ID:lehp9l9n
「広島レモン」の出荷作業(10/23 18:42)news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-10-23&c=&id=2017-10-234
いまや全国区となった県の特産ブランド、「広島レモン」の出荷作業が呉市豊町で始まっています。
爽やかな香りに包まれた農園には、エメラルドグリーンに輝く色鮮やかなレモンがたわわに実っています。
呉市豊町では、露地モノの「広島レモン」の出荷作業が始まっています。
ことしは台風の影響もなく、適度な雨に恵まれたことから、実がきれいで玉太りも良いとのこと。
国産レモンの需要の高まりから、「広島レモン」の注文が増えているそうです。
露地モノは来年の春ごろまで出荷され、今シーズンはおよそ5700トンの出荷を見込んでいます。
0177大地の恵みの名無しさん2017/11/06(月) 09:38:27.30ID:uEoaRa31
ebcでえた放送ぬうす4日16:34 早生温州みかん出荷式
八幡浜市内のJAにしうわで4日から、特産の早生温
州みかんの出荷が始まった。約160トンを載せたト
ラックが東京に出発した。今年は生産量が台風の影響
で減少する予想の一方、品質は例年通り良いという。

JAにしうわで早生温州みかんの初荷出発式(11月4日18時30分)
みかんのシーズンが本格化し特産地の八幡浜市で4日から今シーズンの早生温州みかんの出荷が始まりました。
八幡浜市のJAにしうわでは主力の早生温州ミカンの出発式が行われました。
JAにしうわによりますと今シーズンの生産量は先月の台風の被害などで去年より500トン少ない
1万7000トンが見込まれているものの、品質は夏場の天候に恵まれ例年通り玉太りが
よく甘いミカンに仕上がっているということです。
この日出荷された早生温州みかんはおよそ160トンで6日東京の市場などで初セリにかけられます。
0178大地の恵みの名無しさん2017/11/06(月) 15:21:46.89ID:uEoaRa31
キウイ「香緑」の収穫盛ん11/06 13:43nhk
キウイフルーツの栽培が盛んな善通寺市で、香川県が開発したキウイフルーツの品種、「香緑」の収穫がピークを
迎えています。
「香緑」は、香川県が開発したオリジナルのキウイフルーツの品種で、濃い緑色の果肉と、糖度が高く、酸味が少ない
ことが特徴です。
善通寺市吉原町の森崎隆さんの農園では、3つの品種のキウイを合わせて年間およそ20トン生産していて、今は、
「香緑」の収穫がピークを迎えています。
森崎さんは家族とともにたわわに実った10センチほどの実を一つ一つちぎって手際よく収穫していました。
森崎さんによりますと、ことしは猛暑や台風などがあったものの、影響はなく、品質のよいキウイができたということです。
森崎さんは、「猛暑や台風の被害も心配しましたが、自信を持っておいしいキウイができました。半分に切って
スプーンで食べてもらいたい」と話していました。
「香緑」の収穫は今月10日ごろまで続き、京阪神を中心に出荷されるということです。
0179大地の恵みの名無しさん2017/11/06(月) 22:26:48.13ID:uEoaRa31
ゆず地域ブランド登録で輸出開始10月31日 17時42分動画nhk
徳島県内では初めて国の制度で”地域ブランド”として登録された那賀町特産の「木頭ゆず」の海外への輸出が始まりました。
那賀町の「木頭ゆず」は、特産の農産物や食品を”地域ブランド”として付加価値をつけて国が守る地理的表示保護制度で、
先月、県内の農産物として初めて登録されました。
制度への登録後、「木頭ゆず」のうち黄色く色づいたものが初めてフランスに向けて輸出されることなり、31日、出荷の
準備が行われました。
今回輸出されたゆずは重さおよそ240キロで、虫がついていないかなどを確認したあと、専用の液に浸けて殺菌しました。
このあと、ゆずは、地理的表示保護制度を意味する「GI」と書かれたシールを貼った出荷用の箱に詰められました。
ゆずは31日午後、那賀町を出発し、現地時間の来月4日にフランスに到着する予定です。
徳島県によりますと、全国のゆずのうち、地理的表示保護制度に登録されているのは「木頭ゆず」だけだということで、
県や農協では、ほかの産地との差別化を図っていきたいとしています。
徳島県阿南農業支援センターの山本浩史課長補佐は「地理的表示保護制度で登録されたことを海外の見本市などの
場でもアピールし、『木頭ゆず』の魅力を発信したい」と話しています。
0180大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 01:07:18.68ID:Z9n9AKO0
らっきょうの花 見頃迎える11月01日 11時45分nhk
らっきょうの産地として知られる鳴門市で、らっきょうの花が畑一面に咲き、見ごろを迎え始めています。
鳴門市鳴門町土佐泊浦の大毛島では、水はけのよい砂地をいかして60戸余りの農家がおよそ30ヘクタールの畑でらっきょうを栽培しています。
この地域では、ことし8月ごろに種をまいたらっきょうが高さ30センチから40センチほどに育ち一株あたり十数輪の淡い紫色の花が咲いています。
地元のJAによりますと、先月は雨が多く台風が接近した影響もあって、らっきょうの花が咲き始めたのは平年より少し遅かったということですが、地域の畑では淡い紫色の花がじゅうたんをしいたようになっていて、見ごろを迎え始めています。
JA徳島北大毛経済センターの営農指導員、廣井成昭さんは、「らっきょうの花を見たことがない人も多いと思いますが、身近で見てもらうことでらっきょうに興味を持ってもらいたい」と話しています。
3日には、らっきょう畑の周辺を歩いて楽しむイベントも開かれる予定で、らっきょうの花は今月20日ごろまで楽しめるということです。
0181大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 01:44:41.30ID:Z9n9AKO0
庭先で熟したバナナを味わう 11/01 17:07nhk
高知県室戸市の住宅の庭先で、南国を代表する果物、バナナの実が熟し、地元の人たちが甘く実ったバナナを楽しみました。
室戸市羽根町の岡崎光利さん(80歳)の自宅の庭先には、10年ほど前に植えたバナナの苗木が育ち、現在は、およそ30本の木があります。
ことしは、台風にも負けず、フタ房が木から落ちること無くしっかりと熟し、1日、岡崎さんや近所の人たちが集まって、収穫を行いました。
岡崎さんの妻の節子さん(70歳)が鎌で枝ごと切り取り、バナナの皮をむくと、甘い香りが漂い、さっそく集まった人たちがおいしそうにほおばっていました。
近くに住む女性は、「自然な甘さでおいしいです。こんな立派なバナナが近くでできるのは驚きです」と話していました。
岡崎さんは、「みんなが喜んでくれて良かったです。来年は、ことしに負けないバナナを作りたいです」と話していました。
0182大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 03:38:28.10ID:Cbwkg+CU
宇和島で観光みかん園 観光客でにぎわう(11月5日18時18分)ebc
早生ミカンの出荷も始まり、いよいよミカンシーズンも本番。宇和島市吉田町の観光みかん園では、今年も県内外の観光客で賑わっています。
宇和島市観光物産協会は毎年、観光みかん園を開園していて、今年も吉田町内の3か所で始まっています。
このうち宇和島市吉田町沖村にある南四国ファームの観光みかん園は、傾斜のないみかん園で誰でも簡単に色付いたミカンを摘み取ることができます。
今年のミカンは、夏場に雨が少なかったので甘く美味しいミカンに仕上がっているということです。
観光みかん園は来月10日まで開かれ、大勢の行楽客で賑わいそうです。
0183大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 03:40:08.04ID:Cbwkg+CU
アナグマとの戦い乗り越え カーターピーナッツ収穫[2017.11.1 18:13]rcc  
三次市甲奴町で、特産のカーターピーナッツの収穫が始まりました。
おいしいものに引き寄せられるのは動物も一緒。
喜びの裏で、農家を悩ませ続けたのはアナグマでした。【記事全文】
===続きは動画でご覧ください===
0184大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 08:35:15.85ID:Cbwkg+CU
「ねばりっこ」初出荷11/07 15:32nhk
特産の長芋、「ねばりっこ」の出荷が7日から北栄町で始まりました。
「ねばりっこ」は県園芸試験場が開発した長芋で粘りが強く、甘みがあるのが特徴です。
7日は砂丘地帯を利用しておよそ100軒の農家が栽培を行っている北栄町で長芋の出荷が始まり、記念の式典が開かれました。
集荷場では収穫したばかりの長芋を専用の機械を使って泥を落としたり、長さを切りそろえたりして箱詰め作業が進められていました。
「ねばりっこ」は一般的な長芋よりも高い価格で販売されることなどから生産が増えているということでJA鳥取中央では県内や大阪府などに前の年を上回る3億8000万円の出荷を見込んでいます。
JA鳥取中央長芋生産部の信方孝一部会長は「ことしは春先から天候に恵まれておいしく育ちました。
多くの人に味わってもらいたいです」と話していました。
0185大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 13:26:18.26ID:Cbwkg+CU
早生ミカン出荷始まる18:59eat
県内有数の柑橘の産地、八幡浜市で、早生ミカンの出荷が始まっています。早
生ミカンの出荷は今月4日に始まり、この日は、JAにしうわの選果場に、八幡浜市などで
収穫されたおよそ160トンの早生ミカンが集められ、選果作業が行われました。
JAにしうわによりますと、今年は台風が相次いだ影響で、予想収穫量が当初の見込み
より1割ほど減少し、結果、例年並みの1万7000トンの出荷となる見通しだということです。
一方、品質は良好で、コクのある甘みとほどよい酸味のおいしいミカンに仕上がっていて、
関東の市場で行われた6日の初セリでは、1キロあたりの平均単価が305円となり、
去年に続いて300円超えの好調な出だしとなっています。早生ミカンの出荷は来月下旬まで続きます。
0186大地の恵みの名無しさん2017/11/08(水) 13:28:48.95ID:Cbwkg+CU
[07日 19:10]台風と長雨で野菜が高騰 「4倍近く」もwww.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20171107_11
先月の台風と長雨の影響で、ニラやレタスなど葉物野菜の値段が高騰しています。
一時は、4倍近くまで跳ね上がったものもあると言います。
消費者はもちろん、飲食店からも悲鳴が聞こえてきます。>>全文を読む
レタスは例年の約3倍の値段です。2週間ほど前から上がり始め、一時は4倍にまでなったと言います。
日々の生活に直結するだけに、岡山市北区の百貨店では買い物客も困り顔です。
原因は、先月の台風と全国的に続いた長雨です。
生育が遅れたり、傷んで出荷できなくなったりしている産地が多いということです。飲食店にも影響が出ています。
岡山市北区の中華料理店では、八宝菜等の野菜を多く使う料理は原価ギリギリになっていると嘆いています。
メニューの値上げは考えていませんが、材料の高値が続くと検討せざるをえないと言います。
野菜の高値はいつまで続くのでしょうか。
種類によっては、すでに、普段通りにもどりつつある野菜もあると言います。この高値はもうしばらくの辛抱です。
0187大地の恵みの名無しさん2017/11/09(木) 05:49:02.35ID:bmsrkjCC
早生温州ミカン 初セリで上々の滑り出し(11月6日19時18分)ebc
県内産の早生温州ミカンの初セリがけさ行われ、平年より25円ほど高いキロあたり305円と上々の滑り出しとなりました。
今月4日に出荷されたJAにしうわ管内の早生温州ミカンは、けさ東京の大田市場などで初セリにかけられました。
取引は去年より10円安いものの、平年より25円ほど高くキロ当たり305円と好調な滑り出しとなりました。
今シーズンの早生温州ミカンは、夏場の天候に恵まれ玉太りがよく甘いミカンに仕上がっているということです。
JAにしうわでは今シーズン温州ミカン全体で90億円あまりの販売を見込んでいます。
0188大地の恵みの名無しさん2017/11/09(木) 10:12:24.04ID:bmsrkjCC
僧侶の頭に似ている!? 「祇園坊柿」 広島・安芸太田町で贈答用干し柿づくり http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000139.html
地域 生活11/02(木) 12:00 掲載https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000001-tssv-l34
広島県安芸太田町では地元特産の『祇園坊柿』を使った干し柿作りが最盛期を迎えています。
田谷久さんの柿畑でも、例年より3日ほど早い先月17日から収穫が始まりました。
僧侶の頭の形に似ていることからその名が付いた柿は、この地区で40年ほど前から栽培が盛んになりました。
四方に溝があるのが『祇園坊柿』の特徴で、ひとつずつ丁寧に皮をむき1週間ほど乾燥させると、糖度の高いおいしい
干し柿となります。
和の里つなみ農業生産組合の中本正廣組合長は、「例年並みよりは若干小粒なんですけど、製品にしましてもいい物
が出来ていますので十分楽しめる味だと思います」と話しています。
『祇園坊柿』の干し柿づくりは、11月一杯行われ、年末の贈答品として全国に出荷されます。
0189大地の恵みの名無しさん2017/11/09(木) 14:01:44.57ID:bmsrkjCC
きゅうり収穫体験ハウスが完成11月2日 17時44分動画nhk
徳島県南部の海部郡特産のきゅうりを栽培する担い手の確保につなげようと、観光客がきゅうりの収穫を体験できる農業用ハウスが美波町に完成しました。
徳島県南部の海部郡の牟岐町、美波町、海陽町の3つの町では、特産のきゅうりを栽培する担い手の育成や地域活性化に取り組む「きゅうりタウン構想」が進められています。
農業用ハウスは、この構想に参加する「JAかいふ」が美波町西河内に建設したもので、2日は3つの町の町長や県、それにJAの職員などおよそ20人が参加してお披露目が行われました。
完成した農業用ハウスは広さおよそ1700平方メートルで、きゅうりは、土を使わず養液で栽培するため虫などによる病気が防げることや、コンピューターで温度や湿度、それに日照時間などを管理して効率的に栽培できるという特徴があります。
JAなどは今後このハウスで、観光客を対象にきゅうりの収穫体験を行って農業の魅力を発信していくということです。
「JAかいふ」の※ハマ崎禎文組合長は「最先端技術を取り入れたハウスできゅうり栽培を体験してもらい、農業に関心がある若者を呼び込みたい」と話していました。
※「濱ハマ」はうかんむりの下が「眉」+「ハ」。
0190大地の恵みの名無しさん2017/11/09(木) 14:45:45.32ID:bmsrkjCC
和気町でサンシュユの実11/08 18:30nhk
和気町でサンシュユの実が真っ赤に色づき、収穫の時期を迎えています。
サンシュユは中国や朝鮮半島が原産のミズキ科の木で、春には鮮やかな黄色の花が咲くため「春黄金花」、寒くなるこの時期は長さ1センチあまりの実が真っ赤に色づき「秋珊瑚」とも呼ばれています。
和気町の町営の観光施設「薬草園」には、苗木を含め約200本のサンシュユが植えられ、このうち3分の1ほどの木は赤い実を鈴なりにつけています。
育てているのは、サンシュユを特産品にしようと「薬草園」や耕作放棄地に苗木を植える活動をしているNPO法人「和気サンシュユの会」で、8日はメンバーの8人が色づいた実を選んでは1つずつ摘み取っていました。
収穫した実は種を取って乾燥させたあとクッキーなどに加工し、町のイベントなどで販売するということです。
また、11月12日には「薬草園」で実の摘み取り体験ができる「収穫祭」も開かれます。
「和気サンシュユの会」の有吉正春理事長は「実は体の調子を整える作用があると言われています。
多くの人に収穫祭に来てほしいです」と話していました。
0191大地の恵みの名無しさん2017/11/10(金) 15:30:59.02ID:Eu8corEp
ショウガの収穫11/10 12:14nhk
およそ400年栽培が続く、特産のショウガの収穫が鳥取市の畑で最盛期を迎えています。
鳥取市の気高町では、およそ400年前からショウガの栽培が続けられています。
このうち気高町日光集落にある農事組合法人「日光農産」の畑では、特産のショウガの収穫が11月上旬から始まり、
いま最盛期を迎えています。
6日は、地元の農家6人が大きく育ったショウガを土の中から掘り起こし、ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
収穫されたショウガは貯蔵用の穴に運ばれ、5か月ほど熟成させてから出荷します。
農家の山花繁夫さんは「収穫したショウガは5か月ほど穴の中で熟成させるとよりおいしくなりますので、
楽しみにしていてください」と話していました。
ショウガの収穫は11月末まで続けられ県内の直売所やインターネットなどを通じて販売されるということです。
0192大地の恵みの名無しさん2017/11/12(日) 15:34:47.63ID:yj6nXmIF
小豆島でいもづるの塔作り11/11 15:55nhk
香川県の小豆島ではさつまいものつるを乾燥させるために積み上げた芋づるの塔が地元の人たちの手で作られました。
さつまいも作りが盛んだった小豆島の土庄町の四海地区ではかつて、農家の人たちが収穫を終えた畑でいものつるや
葉を積み上げて芋づるの塔を作り、つるを乾燥させて牛の飼料にしていました。
しかし、牛を飼う農家がほとんどなくなり芋づるの塔も見られ
なくなったことから7年前、地元の人たちが秋の風物詩として復活させました。
ことしも地元の住民や子ども会のメンバーなど合わせて80人が県道沿いの畑に出て、
芋づるの塔を作る前にいものつるを鎌で刈って集めさつまいもを収穫しました。
このあといものつるを大人がはしごを使ったり子どもたちが手伝ったりしながら三角形に組んだ木の枠に巻き付けたり
積み上げたりして高さ4メートル前後の芋づるの塔を2つ完成させました。
いものつるは来年2月中旬まで乾燥させたあと、畑の肥やしとして使うということです。
芋づるの塔を作った「よつみいきいき協議会」の上川正衛会長は
「昔からあった『芋づるの塔』を子どもたちに知ってもらい残していってほしい」と話していました。
0193大地の恵みの名無しさん2017/11/13(月) 12:53:57.61ID:iKvEJw5q
「山菜の王様」 広島・庄原市で自然薯の収穫地域 生活 政治・経済11/06(月) 12:05 掲載
広島県庄原市で、日本古来の植物で「山菜の王様」と呼ばれる自然薯の収穫が始まっています。
庄原市一木町で、自然薯を栽培しているのは地元9戸の農家で作る『敷信ジネンジョ同好会』で、町の特産品にしようと
11年前から取り組んでいます。www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000156.html の
大昔から滋養強壮の健康食と言われる自然薯は、山の中で地中深く植生することから収穫が大変でした。
丘の斜面に沿って深く潜らないように工夫して栽培していますが、中には地中深く伸びたものもあり、メンバーは
スコップを手に大粒の汗をかきながら収穫していました。
敷信ジネンジョ同好会の藤原春行会長は「今年は傷もないし病気もないし器量もいいですよね。
赤い斑点もないし、今年は期待してもらっていいんじゃないですかね」と話していました。
収穫された自然薯は祭りのイベントや地元の特産品売り場、また広島市内のアンテナショップなどで販売されます。
0194大地の恵みの名無しさん2017/11/13(月) 17:55:49.29ID:iKvEJw5q
ICT活用のトマトハウス完成11月6日 17時52分動画nhk
ICT=情報通信技術を活用してトマト栽培を行う農業用ハウスを県などが石井町に整備し、6日落成式が開かれました。
この農業用ハウスは次世代の農業の研究を進めようと県が石井町で所有する土地の一部を貸し出して、京都市に本社のある民間企業などが整備しました。
6日は今月からトマトの出荷が本格的に始まったのに合わせて関係者およそ50人が出席して落成式が開かれました。
ハウスは出荷用と研究用で合わせて4棟あり、コンピューターによる制御で室内の温度や二酸化炭素の濃度などを自動的に変えて最適な環境を作り出すなどして同じ苗から収穫できる量を増やすことができます。
県などは今後、徳島大学と協力してトマトの健康面の効果を表示して販売するなど付加価値をつけることを目指すということです。
ハウスを整備した「タキイ種苗」の瀧井傳一社長は「付加価値をつけたトマトの栽培で消費者に喜んでもらえる商品開発に力を入れていきたい」と話していました。
0195 【豚】 !nanja 【東電 66.0 %】 【6.1m】 2017/11/14(火) 00:41:21.50ID:NcBg/2Wt
(@ ̄◇ ̄@)。。。oO○
0197 【ぴょん吉】 !nanja 【東電 67.8 %】 【3m】 2017/11/15(水) 00:40:42.28ID:BgxZRpCM
火炎放射!( ・_・)r鹵~<炎炎炎 (°ロ°)ぐぇぇぇぇ
0198じっぷた ◆Kqa2TLZVak 2017/11/15(水) 22:29:05.20ID:Aqqbr1b7
  ///  ここで いいのかな・・・  
  (^○^) ばびゅぅ〜〜ん♪♪  
 c(,_uuノ
0199 【中吉】 !nanja 【東電 68.0 %】 【3.8m】 2017/11/16(木) 00:07:05.78ID:5DV0hHTV
(*^o^*)オ(*^_^*)ハ(*^O^*)ヨ(*^_^*)ウ(*^O^*)サン
0200 ◆ILGHGrFKD6 2017/11/16(木) 20:43:20.77ID:CgpAwlWs
  ∧_∧    にせぬこッ!
 ∩`iWi´∩
 ヽ |m| .ノ
  |. ̄|
  U⌒U
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