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0037大地の恵みの名無しさん垢版2018/02/16(金) 00:15:52.29ID:eTX+DNhG
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0038大地の恵みの名無しさん垢版2018/12/20(木) 13:50:36.10ID:V+JoU5GQ
■2018年12月19日(水)玉津地区にクラウドファンディング義援金贈呈11:33
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20181219T113303&no=7
インターネットを通じて資金を集めるクラウドファンディングで集まった義援金が、宇和島市吉田町のミカン農家に
贈られました。
クラウドファンディングを行ったのは、松山市内のインターネット広告会社で、会社の代表者から、宇和島市吉田町
玉津地区でスプリンクラーを管理する農家3人に目録が贈られました。
玉津地区では西日本豪雨により、柑橘園地に加え、スプリンクラーなどの農業施設が大きな被害を受けていて、
ミカンの収穫や品質に影響が出ていました。
今回のクラウドファンディングは、スプリンクラーの復旧支援を目的に行われ、今年7月から9月にかけて募集した
ところ全国のおよそ1000人から1100万円あまりが集まったということです。
玉津地区のスプリンクラー管理者によりますと、地区のスプリンクラーの稼働率は全体の3割程度にとどまっていると
いうことで、いまだ復旧の目処は経っていません。
0039大地の恵みの名無しさん垢版2019/02/16(土) 01:32:51.30ID:9q0Ea+3I
ミスりんご ラジオで青森産リンゴをPR2019.02.01 14:50https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401690.html
“ミスりんごあおもり”が1日、南海放送ラジオに出演し、今が旬のリンゴをPRした。
南海放送ラジオに生出演したのは、青森県八戸市出身で“ミスりんごあおもり”の千葉優花さん。
真っ赤に実った「サンふじ」とともにスタジオ入りした千葉さんは、「台風の被害が心配されましたが、
今年もとても美味しいリンゴができました。皆さん、ぜひ食べてください」と、青森産のリンゴをPRしていた。
0040大地の恵みの名無しさん垢版2019/02/21(木) 17:26:55.61ID:MbctzxHg
県内一の産地 宇和島でポンカン出荷最盛期2019.02.13 12:40 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401747.html
愛媛県内一の産地、宇和島市でポンカンの出荷が最盛期を迎えている。
宇和島市吉田町のJAえひめ南・味楽共同選果場では、ポンカンの選別作業が行われている。
宇和島市は、愛媛県全体の出荷量の約8割を占めるポンカンの一大産地で、職員らは糖度と酸度を計測し、
大きさや品質ごとに箱詰めした。
JAえひめ南によると、今シーズンは、西日本豪雨で一部の園地が被害を受けた影響などで、
宇和島市全体の出荷量は前のシーズンを約4パーセント下回り、3744トンになる見込みだという。
一方で、夏場の猛暑で糖度が高くなり、例年以上の品質に仕上がっているという。
ポンカンの出荷は今月下旬まで続き、1キロあたり290円で関東の市場へ発送される。
0041大地の恵みの名無しさん垢版2019/02/26(火) 19:32:12.40ID:OFvBSVrz
高校で栽培 いちご収穫期02月26日 15時49分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190226/8020004119.html
三好市の高校で農業を学ぶ生徒たちが授業で栽培しているいちごが収穫期を迎え、摘み取り作業に追われています。
三好市にある池田高校三好校では、野菜や果物の栽培を学んでいる食農科学科の生徒たちが、授業の一環として
隣の東みよし町にある高校の農場でいちごを栽培しています。
農場にある温室とハウスでは「紅ほっぺ」と「さちのか」、それに新品種の「よつぼし」という3つの品種のいちごをおよそ
1000株栽培していて、いま収穫期を迎えています。
ハウスの中には収穫を待ついちごの甘い香りが立ちこめ、生徒たちは色や大きさを確かめながら、赤く色付いた実を
ひとつひとつていねいに摘み取っていました。
高校では東みよし町の特産品であるいちごを研究しようと、4年前から栽培に取り組んでいますが、年々、栽培する
株数を増やしていてことしは5月までに去年の1.5倍にあたる300キロの収穫を目指しています。
収穫したいちごは校内の販売所や農場で販売されるほか、地域の飲食店にも出荷しているということです。
2年生の男子生徒は「ことしの冬は気温が高かったのでハウス内の温度調節が難しかったです。
買ってくれた人が甘くておいしいと言ってくれて励みになります」と話していました。
0042大地の恵みの名無しさん垢版2019/02/26(火) 19:40:13.71ID:OFvBSVrz
食用菜の花の収穫盛ん02月26日 17時10分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190226/8020004120.html
全国有数の食用の菜の花の産地、徳島市では今、収穫が最盛期を迎えています。
徳島県は、食用の菜の花の収穫量が年間1000トンを超える全国有数の産地で、徳島市を中心に今、各地で収穫が
最盛期を迎えています。
このうち徳島市渋野町の農家、片山悦二さんは、およそ45アールの畑で菜の花を栽培しています。
片山さんは、花が咲く前の緑色のつぼみを葉や茎とともに手で摘み取って、肩に提げた袋に手際よく入れていました。
食用の菜の花は、ほろ苦さが特徴で、地域によってはひな祭りの時期に合わせて食べる習慣があるということです。
地元の農協によりますと、ことしの菜の花は暖冬の影響で、成長が早く例年より出荷作業が早まっているということです。
片山悦二さんは「菜の花はほろ苦い味が売りです。おひたしや天ぷらなど和洋問わず、さまざまな料理に合うので
いろいろ試していただくといいと思います」と話していました。
徳島市の菜の花の収穫は5月ごろまで続き、主に関東や関西に出荷されるということです。
0043大地の恵みの名無しさん垢版2019/02/28(木) 16:20:32.18ID:I5RaeGo7
南予の柑橘農業が日本農業遺産に認定(2月27日11時4分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6745
将来に受け継がれるべき伝統的な農林水産業を国が認定する“日本農業遺産”に『愛媛・南予の柑橘農業システム』
が県内で初めて選ばれました。
日本農業遺産に認定されたのは『愛媛・南予の柑橘農業システム』です。宇和海のリアス式海岸に面する急傾斜地
という厳しい地形条件を克服するため、長い年月をかけ独自の知恵や工夫・ノウハウを蓄積してきたことなどが認められました。
2016年に続き去年6月、二度目の申請を行い認定されたもので、4月19日に農林水産省で認定式が行われる予定です。
認定をめざしてきた中村知事は「南予の柑橘農業の重要性を広く国内外に発信し、
愛媛柑橘の更なるブランド力向上や交流人口の増加による担い手の確保などにつながることを期待している」とコメントしています。
0044大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/10(日) 09:32:26.72ID:O43lC/Gz
■2019年03月08日(金)吉田町で甘夏の収穫18:54 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190308T185428&no=2
西日本豪雨でミカン山に大きな被害を受けた宇和島市吉田町で、甘夏の収穫が行われています。
春の日差しのもとたわわに実る甘夏。宇和島市吉田町では、西日本豪雨によってミカン山が土砂崩れを起こしたほか、
スプリンクラーなどの農業施設も被害を受け、その爪痕は今も残されています。
このうち、被害が特に大きかった玉津地区では、浜田俊行さん正樹さん親子が甘夏の収穫を行っています。
甘夏は1950年に生まれた品種で、県内を中心に生産され、一時は温州ミカンに次ぐカンキツとして人気を博していました。
独特な苦味があるものの、酸抜けが早く甘みが強いのが特徴で、マーマレードなどの材料としても人気です。
町内では、今後、宇和ゴールドなどの晩柑の収穫シーズンに入っていきます。
0045大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/14(木) 08:57:24.75ID:7S3FtZpt
■2019年03月13日(水)八幡浜でタロッコの収穫ピーク11:27 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190313T112740&no=5
八幡浜市の真穴地区で「タロッコオレンジ」の収穫がピークを迎えています。
タロッコオレンジはイタリア・シチリア島原産の果肉が赤いブラッドオレンジの一種で、芳醇な香りとコクのある甘みが
特徴です。
JAにしうわ真穴共選ではおよそ10軒のミカン農家がタロッコオレンジを生産していていま収穫のピークを迎えてます。
このタロッコオレンジは主に関東や県内の市場に出荷されるということです。
0046大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/14(木) 22:48:49.70ID:5ZSWtSjH
ブータン行政官が葉っぱビズ学ぶ03月14日 16時19分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190314/8020004223.html
地方活性化のヒントを探ろうと、ブータンの行政官がつまもの用の「葉っぱビジネス」で知られる徳島県上勝町を訪れ、
つまものを栽培している農家などを視察しました。
上勝町を訪れたのは、ブータンで開発計画などを担当している行政官13人です。
ブータンでは、都市部の開発が進む一方、農村の衰退や人口減少が深刻な課題となっていて、JICA=国際協力機構
の支援で、日本の各地を視察し、地域活性化の方策を学んでいます。
14日は、山あいの小さな町でありながら「つまもの用」の葉っぱや花の全国一の産地となった上勝町でつまものを
栽培している80代の農家の女性から話を聞きました。
行政官らは高齢の農家がタブレット端末を活用して葉っぱや花の注文を受けていることや、上勝町の取り組みを
学ぼうとすでに50か国以上の外国人が視察に訪れたこと、それに高齢者がやりがいを持って、働いていることなどを
学びました。また、行政官らは、女性とともに葉っぱや花をパックに詰める作業も体験しました。
視察した23歳の行政官は「地方を活性化させるには、大企業の誘致や大型の公共事業を進めるだけでなく、
地域にある資源を生かした取り組みが大切だと感じた。挑戦するこの町の姿を参考にしたい」と話していました。
0047大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/15(金) 15:53:06.71ID:iys/VzrA
いちご「さぬきひめ」収穫盛ん03月15日 11時35分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190315/8030003273.html
実が大きく、爽やかな香りや甘さが特徴の香川県産のオリジナル品種のいちご、「さぬきひめ」の収穫が三木町で
最盛期を迎えています。
県が開発した「さぬきひめ」は丸みのある大きな実と爽やかな香りや甘さが特徴で、3年前の平成28年の時点で県内
のいちごの作付け面積の4分の3にあたるおよそ42ヘクタールで栽培されています。
三木町上高岡にあるいちご農園は、町内5か所の農業用ハウスで「さぬきひめ」を栽培していて、従業員が収穫に
追われています。
手袋をつけた従業員たちは、店頭に並んだ時に一番熟れた状態にするため、実の8割ほどが色づいたいちごを
見つけ、潰れないように気をつけながら収穫していました。
農園によりますと、今シーズンは暖冬で気温が高かったため、平年に比べて1つの苗につく実が多く、甘いということです。
いちご農園の従業員の大谷翔さんは「さぬきひめは普通のいちごと違って熟れるとオレンジ色のようになるので、
そういったものを買い求めてほしい」と話していました。
さぬきひめの収穫は6月上旬まで行われ、県内だけでなく東京や大阪などにも出荷されます。
0048大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/18(月) 17:14:35.36ID:XbUV3bc9
いちご狩りに戦国武将 登場03月17日 17時53分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190317/8020004240.html
いちごの栽培が盛んな徳島県西部の東みよし町では、地元ゆかりの戦国武将の姿をした人と一緒にいちご狩りを
楽しめるユニークなサービスが登場し、観光客の人気を集めています。
徳島県東みよし町では、地元の産直市のハウスでさまざまな種類のいちご狩りが楽しめ、今は「紅ほっぺ」や
「アスカルビー」など5種類が最盛期を迎えています。
地元は織田信長の上洛以前に畿内を統一したとされる戦国武将「三好長慶」の生誕の地とされ、今シーズンから
武将姿の人たちと一緒にいちご狩りを楽しめるサービスが始まり観光客の人気を集めています。
いちご狩りをしていた子どもたちは、突然現れた5人の武将たちに最初はびっくりした様子でしたが、すぐに慣れて
武将にいちごを選んでもらったり手作りの甲冑でコスプレを体験したりして楽しんでいました。
訪れた人たちは「武将といちごの不思議な組み合わせでびっくりしましたが楽しかったです」と話していました。
農園を運営する産直市の平尾富生さんは「たくさんの人に知ってもらって活性化につなげたい」と話していました。
0049大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/29(金) 14:13:14.82ID:FQd0nMgr
かんきつ収穫量 43年連続日本一2019.03.25 12:17 ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16401939.html
温州ミカンと中晩柑類を合わせた2016年産のかんきつ収穫量で愛媛県が43年連続の日本一となった。
県などによると温州ミカンと中晩柑類を合わせた県内の2016年産かんきつの収穫量は、前の年よりおよそ1%、
2204トン増加した21万4963トンと全国1位となった。
温州ミカンの生産量は、和歌山県に次いで2位だが収穫量が100トン以上のかんきつのうち、紅まどんなや甘平、
せとかなど13品目で日本一となっている。
県農産園芸課では「生産者の技術の向上や努力のたまもので、かんきつ日本一を守るため県としても生産や
販売面で支援していきたい」としている。
なお、かんきつ収穫量の全国1位は現在の統計調査方式となった1974年以降、43年連続となる。
0050大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/30(土) 13:43:36.91ID:JvtBQX7L
■2019年03月29日(金)JA松山市がタケノコの臨時市場開催18:59 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190329T185903&no=8
春の到来を告げるあの食材が、シーズン本番を目前に控え、29日松山市で初競りが行われました。
競りが行われたのは、ブランド価値の高い湯山産のタケノコで、16人の生産者からおよそ530キロにもなる新鮮な
朝掘りタケノコが並びました。
29日は湯山産タケノコの初出荷とあって、競りに参加した中卸業者らは、競り人の威勢の良い掛け声にあわせ、
次々にお目当てのタケノコを競り落としていました。
JA松山市によりますと、ことしは裏年に加え、去年の夏から秋にかけて雨が少なかったため、湯山地区の収穫量は
およそ50トンと去年の3分の1以下になると見込んでいます。
しかし、味は例年どおり肉質が柔らかくおいしいタケノコに仕上がっていているということです。
0051大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/30(土) 20:09:37.12ID:JvtBQX7L
愛媛・「湯山の筍」初セリ(3月29日19時26分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6889
愛媛県松山市の湯山地区で特産のタケノコの出荷が本番を迎え、29日に初セリが行われました。
松山市内の市場にズラリと並んだ『湯山たけのこ』。収穫されたばかりです。
白くて肉質が柔らかくエグミが少ないのが特徴で、約110軒の生産者が栽培しています。
29日は今年の初セリが行われ、仲卸業者らが次々と初物をセリ落としていました。
JA松山市筍部・相田安春部会長「(Q選ぶポイントは)色の白いタケノコは軟らかくて料理向き。
安くておいしいタケノコをどんどん食べてもらいたい」 
JA松山市によりますと、今年は裏年ということで、去年の3分の1程度の約50トンの出荷を見込んでいます。
『湯山たけのこ』は、来月中旬から下旬にかけて出荷のピークを迎えます。
0052大地の恵みの名無しさん垢版2019/03/30(土) 20:19:34.90ID:JvtBQX7L
いちご狩り 春休みでにぎわう03月30日 09時57分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190330/8020004317.html
春休みにあわせて鳴門市の観光農園ではいちご狩りが行われていて、多くの子どもたちや観光客でにぎわっています。
鳴門市の観光農園フルーツガーデンやまがたでは農業用ハウスでいちごを栽培していて、春休みから大型連休に
かけての今の時期は毎年多くの子どもたちや県内外からの観光客がいちご狩りを楽しんでいます。
訪れた人たちは赤く色づいた大きないちごを1粒ずつ選んで丁寧に摘み取っては頬張り、おいしそうに味わっていました。
徳島市から同級生と訪れたという小学6年生の男の子は「簡単に摘み取ることができたし、甘くておいしかったです」
と話していました。
大阪から友人と訪れたという20代の女性は「甘くて酸味があってとても幸せな気持ちです」と話していました。
フルーツガーデンやまがたの山本浩之さんは「春休みということで県内外から多くの方が訪れています。
今が食べ頃なので、ぜひいらしてください」と話していました。
この観光農園のいちご狩りは6月2日まで行われているとういことです。
0053大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/03(水) 15:35:06.82ID:/TkigzU1
ハウス栽培すだちの収穫 盛ん04月03日 11時57分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190403/8020004344.html
ハウスで栽培した徳島県特産のすだちの収穫が、県内一の産地、阿南市で盛んに行われています。
徳島県阿南市は、ハウス栽培のすだちの生産量が毎年およそ170トンに上る県内一の産地で、およそ50軒の農家
が栽培を行っています。
毎年3月上旬ごろから収穫が始まり、市内の新野町の農家、甘利敏章さんの農業用ハウスでは、収穫作業が盛んに
行われています。
甘利さんは家族と一緒に専用の器具を使ってすだちの大きさを測りながら、直径3.5センチほどに育った青々とした
実を一つずつ丁寧に収穫していました。
地元の農協によりますと、ハウス栽培のすだちは、ことしも色や香りがよく例年通りの品質で、収穫したあとは東京や
大阪など全国各地に出荷するということです。
甘利さんは「ことしのすだちも香りがよく果汁も多いので、焼き魚や刺身などにかけておいしく食べてほしいです」
と話していました。阿南市のハウス栽培のすだちの収穫は、露地ものの収穫が始まる8月上旬ごろまで行われます。
0054犯罪首謀者・高添沼田の連絡先:東京都葛飾区青砥6−26−6垢版2019/04/11(木) 07:39:20.83ID:hbOgly64
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20)
0055大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/11(木) 19:47:25.54ID:70R+MjCL
「天空の段々畑」で早掘りジャガイモの収穫(4月11日11時32分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6966
国の重要文化的景観に選定されている宇和島市遊子水荷浦の段々畑で、今年も早堀りジャガイモの収穫が始まりました。
急こう配に整然と石垣を積み上げた段々畑は、水はけの良さなどを活かして、約4ヘクタールで早掘りジャガイモが栽培されています。
山内幾慶さん(71)の段々畑でも男爵イモの収穫が始まり、山内さんがクワをふるうたびに土の中から白く大きなジャガイモが
次々と現れていました。
この早掘りジャガイモ、『ホクホクして美味しい』と人気で、今年は暖冬で特に玉太りもいいということです。
山内さんは「今年は今までになく出来がよろしい馬鈴薯ができました。食べてや」と話していました。
14日の日曜日には現地で収穫祭が開かれ、ジャガイモの即売などが行われます。
0056大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/12(金) 22:04:09.18ID:suv55Nmy
春にんじんを市場でPR04月12日 11時07分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190412/8020004409.html
徳島県が全国一の生産量を誇る春にんじんをPRしようと、徳島市の中央卸売市場で、関係者に新鮮なにんじんなど
を試食してもらうイベントが開かれました。
春にんじんは、秋に種をまいて春に収穫するにんじんで、徳島県が全国一の生産量を誇っています。
県内の生産者らでつくる団体は、「よい・にんじん」の語呂合わせで4月12日を「徳島県にんじんの日」と定めていて、
12日は徳島市中央卸売市場で市場関係者に春にんじんをPRするイベントが行われました。
イベントでは、JAの職員らが、春にんじんを油で炒めてめんつゆで味付けした「にんじんしりしり」や、にんじんだけで
作ったジュースを振る舞って、甘みが強く柔らかい春にんじんの魅力を伝えていました。
JA板野郡の三木雅文参事は「ハウス栽培で作られた徳島のにんじんは、甘くておいしいので、多くの人に食べて
もらいたいです」と話していました。
JA全農とくしまによりますと、春にんじんの出荷は5月下旬まで行われ、ことしはおよそ4万3000トンが東京や大阪
などの市場に向けて出荷される見込みです。
0057大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/14(日) 09:52:33.10ID:+GFijPWo
ゴージャスな柑橘「紅プリンセス」誕生(4月12日16時45分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6973
愛媛の新しいオリジナル柑橘が誕生しました。“紅まどんな”と“甘平”からうまれたその名も「紅プリンセス」です。
中村知事が「甘いことは本当に甘いです」とうなります。水滴のような特徴的な形をした柑橘。
愛媛オリジナルの高級柑橘として人気の「紅まどんな」と「甘平」を交配してうまれた新品種「紅プリンセス」です。
県のみかん研究所が14年の年月をかけ開発したもので、紅まどんなの「ゼリーのような食感」と甘平の「濃厚な甘み」
を受け継ぎ、糖度はなんと14度以上。
3月中旬から4月上旬に収獲期を迎えるということで、紅まどんな、甘平、紅プリンセスと年末から春にかけ、愛媛の
高級柑橘が順次市場に出回ることになります。
県は2025年の市場出荷をめざし、3年後の2022年から本格的な苗木の育成を始めることにしています。
0058大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/15(月) 11:25:24.06ID:5lLvNEaB
段畑でじゃがいもの収穫04月10日 13時40分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190410/0003448.html
国の重要文化的景観に選ばれている愛媛県宇和島市の段々畑、「遊子水荷浦の段畑」で特産のじゃがいもの収穫が
行われています。
宇和島市の「遊子水荷浦の段畑」は、宇和海に面した南向きの斜面を切り開いた段々畑で、国の重要文化的景観に
選ばれています。
4.5ヘクタールほどの畑で17軒の農家がじゃがいもを栽培していて、ことしも収穫の時期を迎えました。
このうち、福島久光さん(68歳)の畑では家族3人で収穫作業を行い、福島さんは、直径10センチほどに育った
じゃがいもを鍬で次々と掘り起こしていきました。
段々畑では、石垣が海からの照り返しで土をあたためるため、じゃがいもの成長が早いうえ質も良く、県内外から人気
を集めています。
地元の農協によりますと、冬場の厳しい冷え込みもなく順調に育っていて、ことしも例年通り、全体で20トン余りの
収穫を見込んでいるということです。
福島さんは、「この環境で育ったじゃがいもは日本一おいしいと思っています。
肉じゃがにしたり、酢の物にしたりして味わってもらいたいです」と話していました。
じゃがいもの収穫は5月下旬まで続き、4月14日には、即売会などのイベントが予定されています。
0059大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/15(月) 14:34:45.16ID:5lLvNEaB
■2019年04月14日(日)オレンジデーに柑橘配る18:51 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190414T185121&no=10
大切な人に柑橘などを贈り合う4月14日の「オレンジデー」にあわせて松山市で柑橘が配られました。
オレンジデーは1994年に愛媛の柑橘農家が発案したとされるバレンタインデー、ホワイトデーに続く「愛の記念日」で、
オレンジ色のものを贈り合い、大切な人との絆を深める日となっています。
14日に、これを盛り上げ、県産柑橘をPRしようと愛媛いよかん大使らが道後温泉別館飛鳥乃湯泉で観光客らに
414個の清見タンゴールを配りました。観光客らは、家族や大好きな人に贈りたい」と話していました。
0060大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/15(月) 14:41:33.48ID:5lLvNEaB
柑橘の消費拡大へ 「オレンジデー」PR2019年04月14日(日)更新
ttps://www.itv6.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190414&no=0002
4月14日はバレンタインデーホワイトデーに続く、愛の記念日「オレンジデー」です。
この愛媛発祥の記念日をPRしようと、道後温泉飛鳥乃湯泉で観光客らに旬の柑橘が配られました。
バレンタインデー・ホワイトデーに続くオレンジデーを大切な人との絆を深める「愛の記念日」として定着させようとJA
全農えひめが毎年行っているこのイベント。
愛媛いよかん大使4人が県内産の柑橘、清美タンゴールを観光客らに笑顔でプレゼントし、オレンジデーをPRしました。
JA全農えひめは、このイベントを通してオレンジデーを周知させると共に、県産柑橘の更なる消費拡大につなげたい考えです。
0061大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/15(月) 15:49:05.76ID:5lLvNEaB
4月14日はオレンジデー 観光客に旬の柑橘をプレゼント(4月14日18時43分)
ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6981
4月14日は大切な人との絆を深める「オレンジデー」です。
道後温泉ではJAが観光客らに旬のかんきつをプレゼントし愛媛発祥の記念日をPRしました。
オレンジデーはバレンタインデーやホワイトデーに続くカップルの記念日として、JA全農えひめが2009年に提唱した
ものです。
0062大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/15(月) 16:07:37.11ID:5lLvNEaB
道後温泉飛鳥乃湯泉では愛媛いよかん大使が4月14日に合わせて旬の「清見タンゴール」414個を観光客らに
プレゼントし愛媛発祥の記念日を盛り上げました。
ヨーロッパでオレンジは繁栄のシンボルとされ結婚式に花嫁がオレンジの花を身に付ける風習もあるということです。
JA全農えひめは「オレンジデーを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。
0063大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/16(火) 13:30:54.09ID:TDiSa32r
耕して天に至る 段畑でジャガイモ収穫2019.04.11 12:37ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402025.html
宇和島市の段畑で特産のジャガイモの収穫が盛んに行われている。
宇和島市の“遊子水荷浦の段畑”では、地元農家の上田愼一郎さんが、直径8センチほどに育ったジャガイモを
掘り起こしていた。
遊子水荷浦の段畑は石を積み重ねた独特の景観が“耕して天に至る”と評され、2007年、県内で初めて文化庁の
重要文化的景観に選ばれた。えひめ南農協などによると、今シーズンは暖冬の影響でジャガイモは大玉傾向だという。
上田さんは「今シーズンは暖かかったので、大きく育った。味と品質は日本一」と話している。
収穫は来月上旬まで続き、今週末の日曜日14日には、ふもとの広場で収穫祭が開かれる。
0064大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/17(水) 10:34:57.70ID:ArDE51qL
いよかん大使 4月14日オレンジデーPR04/14 11:21 →4月14日は「オレンジデー」愛の記念日 [4/14 13:22
ttps://www.rnb.co.jp/nnn/news16402038.html
ttp://www.news24.jp/articles/2019/04/14/07428567.html
4月14日はJA全農えひめが提唱する「オレンジデー」。
松山市の「飛鳥乃湯泉」では、愛媛いよかん大使が観光客に旬のかんきつを配ってPRした。
4月14日の「オレンジデー」は、バレンタインデー、ホワイトデーに続く愛の記念日として、
JA全農 ...えひめが提唱しているもの。
「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」前では、愛媛いよかん大使らが、4月14日に合わせて414個の「清見タンゴール」
を観光客に配り、「オレンジデー」をPRした。
欧米の結婚式では、男性がオレンジの実を持ってプロポーズする習慣があり、オレンジは「愛のシンボル」とされている。
0065大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/19(金) 19:25:34.91ID:KJeh9qLD
栽培イタドリ 収穫盛ん04月19日 12時23分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190419/8010004865.html
高知の春の食卓を彩る山菜、イタドリを本格的に栽培している高知市の畑で、収穫が盛んに行われています。
野山や河原などに自生するタデ科の植物、イタドリは、全国的には知名度が低いものの高知県では春の山菜として
煮物などにして食べられています。
これを特産品として売り出そうとJA高知市はおととしから本格的な栽培を始め、鏡地区の畑では収穫が最盛期を
迎えています。このうち川崎文雄さんの畑では19日朝も夫婦2人で収穫が行われました。
イタドリは茎の中が空洞で、2人は60cmほどに育ったイタドリの茎をつかむと、小気味よい「ポキッ」という音を
響かせながら折って収穫していました。
鏡地区でのイタドリの収穫は5月いっぱいまで行われて県内の直販所などで販売され、高知市内の小中学校の給食
にも出されるということです。
川崎さんは「土佐に春の訪れを告げるイタドリのシャキシャキとした食感を多くの人に楽しんでほしいです」と話していました。
県立大学の研究によりますと、イタドリは食べずに捨てられている葉の部分に体脂肪を減少させる成分が含まれて
いることがわかるなど、その新たな用途も注目されています。
0066大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/19(金) 20:51:08.98ID:KJeh9qLD
河内晩柑出荷盛ん4/19(金) 19:44配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000011-itv-l38
去年の西日本豪雨で被害を受けた愛媛県宇和島市で、河内晩柑の収穫が盛んに行われています。
---愛媛が全国一の生産量を誇る河内晩柑は、和製グレープフルーツとも呼ばれ、たっぷりの果汁とさわやかな
味わいが特徴で、春から夏に収穫されます。
宇和島市吉田町の観光農園、レイクサイドガーデンでは、19日収穫作業が行われ、すずなりの河内晩柑が次々と
摘み取られていきました。
吉田町では去年7月の西日本豪雨でかんきつ畑が被害を受け、宇和島市観光物産協会の試算によりますと、
観光農園などの集客が例年の半分ほどに落ち込んだということです。
こちらの観光農園では20日から来月20日まで河内晩柑の収穫体験を楽しむことができます。
0067大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/22(月) 12:48:47.34ID:Xpnev5QR
04月21日(日)湯山のたけのこまつり 賑わう4/21(日) 19:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000027-itv-l38
愛媛県内有数のタケノコの産地、愛媛県松山市の湯山地区で,、「たけのこまつり」が開かれ、訪れた人たちが
・..旬の味を堪能しました。
この「たけのこまつり」はJA愛媛県松山市が、新鮮なタケノコを味わってもらおうと出荷が最盛期を迎えるこの時期に、
毎年行っているものです。
愛媛県松山市の湯山地区は粘土質の赤土が、栽培に適していることから、古くからタケノコの栽培が盛んで、
今年も200ヘクタールでおよそ110人の生産者が栽培しています。
JAによりますと、今年は裏年にあたり西日本豪雨の後、降水量の少なかったことも影響して、収穫量は、
去年の4分の1程度のおよそ50トンと予想していますが、肉厚で柔らかく様々な料理に適しているということです。
会場にはけさ収穫したばかりの皮付きのものや、その場で灰汁抜きをしたタケノコなどが並び、
訪れた人たちは調理法を教わりながら次々と買い求めていました。
また、タケノコご飯やしし鍋も販売され、子どもからお年寄りまで、多くの人が地元の旬の味を堪能していました。
0068大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/22(月) 13:08:25.57ID:Xpnev5QR
ttps://www.itv6.jp/n-st-ehime/news/photo/201904210027.jpg
■2019年04月21日(日)たけのこまつり開催15:43ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190421T154339&no=1
松山市で今が旬の「湯山タケノコ」を販売する「たけのこまつり」が開かれ多くの人でにぎわいました。
JA松山市では松山市湯山地区と河中地区特産の「湯山タケノコ」を多くの人に味わってもらおうと毎年この時期に
「たけのこまつり」を開催しています。
湯山地区などは粘土質で赤土の土壌がタケノコの栽培に適していることから県内有数の産地として知られていて
湯山タケノコは肉質が柔らかく、エグミが少ないのが特徴です。
21日は朝から多くの人が会場を訪れ、採れたてのタケノコを次々と買い求めたり、ゆでたてのタケノコや炊き込み
ご飯を試食するなどして旬の味を楽しんでいました。
JA松山市によりますと、今年の「湯山タケノコ」の出荷はこれから最盛期を迎え、およそ50トンの出荷を見込んでいます。
0069大地の恵みの名無しさん垢版2019/04/23(火) 08:36:59.48ID:q442naud
食べて!湯山のたけのこ(4月21日18時46分)ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=7021
今が旬のたけのこ。松山市では21日、特産地の湯山のたけのこをPRするイベントが開かれ、大勢の市民らで賑わいました。
このイベント「たけのこまつり」は、JA松山市が毎年、出荷がピークになるこの時期に、奥道後壱湯の守で開いています。
会場には新鮮な湯山のたけのこ約800キロが用意され、ボイルしたものも販売。
また好評のたけのこの炊き込みご飯が今年も販売されるなど、訪れた人は旬のたけのこを買い求めていました。
JA松山市によりますと、湯山のたけのこは白くて肉質が柔らかく味が良いのが特徴で、今年は裏年にあたるため、
出荷量は去年の3割程の約50トンに留まると見込まれています。
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