>>805の曲線に書き換えて乗ってきました
R-SPECモードではとても乗れません(笑)
カーボンGT・V1の再来かのようなピーキーな挙動でした
R-SPECモードによるフラットなパワーカーブはかなりキツかったです

しかし意外とSLOWモードだと良い感じで、フラットな特性に合っているかんじです
SLOWモードと>>805の曲線の組み合わせで、すでにEVOLVEのGTモードを凌ぐほどの加速力です
ただしSLOWモードはブレーキの制動力が今一歩です
ガッツリ急減速から停止するのには厳しいです
そのかわり一気にレバーを入れても前のめりに吹っ飛ぶことはありません
イメージ的にはM1に近いブレーキフィーリングです

そしてランドヤッツEVOデッキですがこれが噂に違わぬ直進安定性です、40km/h程度ではまったくブレません
EVOデッキ+Raptor2のシステム+ライザーパッド一枚増し、これは当たりの組み合わせです
スピード重視の人はEVOデッキを強くオススメします

あとM1やboostedでは心の準備が必要になるくらいの粗めのアスファルト進入も、上記のマシンなら40km/hキープで躊躇なくガンガン入っていけます
M1やboostedでは「うおお、はやく通り抜けてくれ〜」と心の中で呟きながらガラガラと走っていた粗めのアスファルトも、Raptor2ではなんら気になりすらしません
R-SPECウィールは電動スケボーのウィールの在り方を変えたといってもいいほどのウィールかもしれません