電動スケボー★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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電動スケボーについてまったり語るスレです。
前スレ
電動スケボー★2 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/xsports/1475377445/ >>118
なんかそんな感じですね
M1もFedExでした
大きく分けると
メーカー本国ビルド(米、豪)・・・FedEx
深センビルド・・・佐川SGX
こんな感じです
>>119
納品おめでとうございます!
boostedはアクセルブレーキのコントロール性、および安全性は最高峰のマシンだと思ってます
その真髄を存分に味わってください Raptor2
立ち上げの初期生産の30台の件、話が少し変わってきました
5月末に中国の連休と重なり、5月末にジェイソン氏が深セン入りしても日程に無駄が生じることがひとつ
あと休みを挟むことで未完全な仕事を残すことになりこれがリスクに繋がるということ
そこで6月第1週から深セン入りして一気に500台を生産することにしたそうです
うまくいけば6月中に500台を出荷できるとのこと
深センでの生産に現場監督として立ち会いながら、6月は毎週ドキュメンタリービデオを4部構成で配信するそうです GO BLOCK & SHRED LIGHTS
見た目はアレですがGO BLOCKとSHRED LIGHTSを合わせて装着してみました
この装着法に至った理由はいくつかあります
まずSHRED LIGHTSはライザーパッドに装着するのがスタンダードではありますが、これだと低い位置になるので路面をしっかり照らしにくいと感じました
ある程度の高い位置から下へ照らしたほうがより良好な視界を得られるので高い位置にするためのこの方法です
次にGO BLOCKは基本的にライザーパッドと換装して使用します
またアクションカメラのGo Proの装着や見ての通りの使用法を想定しているので材質はプラスチックで硬いです、ゴムではありません
ですのでライザーパッドとして使うと乗り心地は最悪になります
以上の理由によりSHRED LIGHTSのステーを兼ねて上にしました
最後に、個人的にジュース代の小銭を入れるところが欲しかったということです
http://i.imgur.com/JQbnt8K.jpg
http://i.imgur.com/eQX995K.jpg
http://i.imgur.com/NTGoAWR.jpg
http://i.imgur.com/TMMTxUt.jpg
ワッシャーを2枚挟んで少し光軸を下げてます
http://i.imgur.com/Zun7iQ6.jpg Raptor2
はじめの500台は深センから直接出荷されるそうです
コストを考えればそうなるよね、という当たり前の結論ではあります
社長というか設計者自らが生産指揮をとる中国ビルドという珍しいパターンです
これなら品質面では安心感があります
今までの慣例から深セン発だと配送会社は佐川SGXになりますが今回はどうでしょうか? bolt乗ってるものです。
久々夜走ってたらなぜか洗濯バサミを踏んで吹っ飛ばされました。(焦
転倒はしませんでしたが、足元を照らす光は欲しいかもしれない。。 洗濯バサミは大きさ的にも怖いですね
ショートのBOLTではなおさら危険でしょう
私も小石はよく踏みます
なんとか転倒はしないものの気分は良くないですね
ライトは見た目にこだわるならSHRED LIGHTSをライザーパッド部分に取り付け
あまり金をかけないなら自作という手もあります
いまは亡きboosted時代の画像ですが自転車用LEDライトを流用してます
白い土台は耐久性と柔軟性を考慮したFRP板
ライト取り付けの黒いステーはアロンアルファとアルテコで接着してありました
明るい、光軸を変えられる、取り外しも簡単というメリットがあります
http://i.imgur.com/SO27kNK.jpg
http://i.imgur.com/1rFf0ES.jpg Backfire第二世代なるものが登場するようです
600W x2のハブモーターで30度の坂を上れるのかよ〜?
というツッコミどころのあるスペックですが
http://store.shopping.yahoo.co.jp/powerzoneshop/zk3nrgqg39.html まだ数少ないEvolve ONEのレビューです
https://techwewant.com/review-evolve-one-electric-skateboard-3b657e2a2dc5
リモコンに関して言及してますね、誤操作で危ない目に遭うと
これはONEに限らずEvolve共通の課題ですね
私も人差し指トリガーはどうも苦手ですぐに親指仕様に改造してしまいます
当のEvolveは人差し指トリガーに拘りがあるようで、これは当分変わることはなさそうです
個人的にはリモコンの安全性を考慮した設計、ここはBoostedに優位性を感じます
リンク先ではトリガーガードを推奨してます
こんな商品があるとは知りませんでした
http://i.imgur.com/kc71Hnc.jpg
https://www.flatland-3d.com/shop/all-e-skate-accessories/trigger-guard-evolve-gt/
あとテールがあるけどモーターが後ろにあるせいでキック出来ないとも・・
これは他でも言われてますね
最後は$1100で少し高いとか言ってますがこれは勘違いですね、AU$1099です
US$だと$830、充分安いと思います >>125
おーこんなのあったんですね。
買おう。 >>126
めっちゃコスパ良いですね。
前作のブレーキ微調整できない問題が解決されてたらめっちゃ欲しい。 Evolve ONE の購入を考えているんですが、購入までの流れを教えてほしいです。 >>2のEvolveのリンク先が公式サイトなので、そこで日本の通販サイトのように買い物できますよ
Evolve ONE boardをカートに入れてチェックアウトするだけです
前々スレの海外通販のやり方を転載しときます 16 名前:名無し@コソーリ練習 [sage] :2015/08/13(木) 07:37:48.25 ID:???
クレジットカードがあれば海外通販できます
ローマ字さえわかれば誰でもできます
あとは各々の限度額の問題である
以下テンプレ、これらをローマ字で打ち込むだけである
first name・・・名前
last name・・・姓
country・・・japan(だいたい選択式、japanがない場合は発送不能と見てよい)
state・・・都道府県(例:hokkaido、tokyo、fukuoka)
city・・・市町村(例:yokohama、setagaya)
address1・・・町名と番地
address2・・・アパート、マンションなど建物名と部屋番
zip・・・郵便番号、日本の郵便番号をそのまま打ち込めばよい
phone number・・・頭に+81-を付けてあとは最初のゼロを抜いた自分の電話番号を打ち込む
携帯でも自宅でも可
ほとんど電話が掛かってくることはないので臆することなく打ち込めばよい
mail address・・・これが一番大事、注文の受付や発送のお知らせが届く
GメールでもYahooメールでもいい
英語の返信メールが来たらエキサイト翻訳やらヤフー翻訳で翻訳してください
スペルが多少間違っててもほとんど問題ありません
例えばアパート名がレオパレスなら「reoparesu」でも全く問題ないです
名前も同様です evolve oneを購入したものですが
evolveのアカウント作成 => evolve.com.auでevolve oneをカートに入れる => check outでユーザー情報・住所入力ページへ
=> 住所は普通にローマ字入力で大丈夫、県はKen、市はCity、区はKuって入力しておけば届く => クレカ番号入力 => 注文が確定って感じでした。
回答になりましたかね・・・? あとEvolveはオーストラリアなので充電器の電源プラグがOタイプです
日本式のAタイプに変換する必要があります
O→A変換プラグ
こういうやつです、大型家電店で売ってたりします
↓
http://store.shopping.yahoo.co.jp/athlete-med/10791178.html?sc_e=slga_pla >>135
すごくわかりやすいです!ありがとうございます!
>>136
了解です! ONEはECOモード、FASTモード、PROモード、
それぞれにけっこう性能差があります
電動スケボーに乗り慣れてる人ならFAST、PROでもそんなに問題ありませんが、慣れてない人ならばECOでしばらく慣らしたほうがいいですね
安い廉価版みたいな立ち位置のマシンですが、PROモードの性能はハイエンドに迫るものがあります
>>86の坂はFASTでは上れません、途中でヘタレて止まります
PROだとキッチリと上り、途中で勢いがゆるむ気配はありません
FASTとPROでもそれくらいの差があります
はじめは平地で右に左に回って遊びながら基礎を学ぶ
慣れたらクルージングにトライ
それにも慣れたらゆるい坂から坂道にチャレンジ
最終的にはキツイ坂も平地もコーナリングもちょっとした段差もこなして縦横無尽に駆け回れるようになります
こんな感じでのんびりやると良いかな、と思います ついでなので、電動スケボーの基本を転載しておきます
6 名前:名無し@コソーリ練習 [sage] :2015/08/09(日) 15:19:53.86 ID:???
基本テクニック
かっこよさなどない、実用的かつ知っておいて損はない電動スケボーならではの必須テクニック
スケボーの定番
http://youtu.be/-yZ8tQNnyvc
電動スケボーならではのテク
常に乗っている必要はない
時には降りることも重要
http://m.imgur.com/sF02DtX
低めの段差の越え方
真正面から突っ込むのではなく斜め45度が基本
http://i.imgur.com/Bzi7j0b.jpg 55 名前:名無し@コソーリ練習 [sage] :2015/10/28(水) 17:49:26.80 ID:???
ライン取りについて
スケボーは自転車や車と違い、ハンドルで舵を切る訳ではありません
構造上、基本的には鋭角に曲がらない乗り物です
例えば自転車感覚で壁に当たりそうになってから曲がろうとしても遅いのです
自転車では減速してハンドルを大きく切れば曲がりきれる状況でも、スケボーでは曲がりきれないことが多々あります
なので車や自転車以上にひとつふたつ先を読み、緩やかなラインで走れるように常に頭の中で走行ラインを組み立て続ける必要があります
走行ラインを考えずに場当たり的に走っていると案外すぐにドン詰まりになります チクタクみたくテール踏んでノーズ上げて向きを変えれないの? モノによります
Boostedでは至難の技
M1は頑張ればできるが個人的にはやりたくない
Raptor2はそのためにテールを長く取っている
Evolve GTはほぼ無理
Evolve ONEは後方にモーターがあるからやらないほうが良い
こんな具合です
あと普通のスケボーと違いバッテリーを積んでいるから重いのでやりづらいというのもあります この動画の人はM1でテールを踏んで曲がったりしますね
10cm級の段差も容赦なく降りますし、ただでさえ乗り心地の悪いM1で舗装の悪いところも走ります
かなり器用な人ですよ
https://youtu.be/PPCmNzHYw8M テールが削れるのが勿体ないからかと思いましたが違うんですね
ありがとうございました。
シロートが手を出しやすくて長く使えそうなのを探して勉強中です。 FLAT LAND 3D
>>127のレビューで紹介されていた電動スケボーのオリジナルパーツを扱うショップです
boostedとEvolveのいわゆる社外品パーツを製作、販売しています
Evolveのモーターガードは個人的に欲しいところです
boostedの乗り心地をよくするライザーパッドも販売してます
ウェッジライザーというトラックの角度を変えるモノも売ってますね
https://www.flatland-3d.com/shop/ SHRED LIGHTS
新型になりました
形状は前回とほとんど同じですが、少し明るくなって防水になったようです
https://shredlights.com/collections/electric Linky、いよいよリリースにこぎつけましたか
過去キックスターターで資金を集めていましたが達成額に至らず、カラバリを拡充してインディゴーゴーで再出発した経緯があります
http://i.imgur.com/Tzgh5aW.jpg
デザインも軽さも畳んだときのコンパクトさも良いと思います、カラーも良いです
最大の欠点は登坂力でしょう
飛行機内の持ち込みを意識した99Whでバッテリー容量も少なめです
移動ツールとしてはひじょうに良いと思いますがレジャー用途では少し厳しいですね
都会向けの移動ツールのイメージです
メンバーの1人が過去ドゥカティに在籍していたという話でデザインはたしかに良いです Linky、よく見たら前輪駆動のシングルという珍しい方式です
パワーも弱めかもしれませんが、前輪駆動の上り坂ではたしかにトラクションも掛かりづらいのかな?とも思います
たたんでバックパックに入れられるのは「日本において」案外ポイントが高いかもしれません
電車やバス、タクシーに乗るにしても、買い物で店内に入るにしても、これなら気兼ねしないでしょう
Blink Sみたいなバックパックにくくりつけてデッキが丸見えのタイプは、おっさんの私には厳しすぎるものがあります
バックパックにLinkyを入れたら他の荷物はほとんど入らないのはご愛嬌 Raptor2
フェイスブックの動画で情報をアップデートしました
以下直訳
JasonはRaptor 2の進捗状況について最新のアップデートを掲載しました。
これは1時間ほどですが、ここではそれを読んでいる人のためのハイライトです。
完成版の98%完成品(ビデオの最初の9分間に表示される)
生産バージョンで異なるもの:最終版にはブラックブッシングがあり、4つのホイールすべてに書き込み、プラスチック製のバッテリーエンクロージャーは一致するより暗い黒色になりますハンドル、トラックのロゴは青ではなく白で表示されます。
一般的な仕様:
最終的な重量:10キロ(22ポンド最大重量制限:350ポンド)バッテリーはすぐに使い果たされ、モーターは熱くなりますが、デッキは重量を取ることができます。
デッキ@テールは厚さ70mm、幅150mmのBluetoothモジュールです:8110? (確かではない)App ready nowバッテリー:10s4Pパック、合計40セル、12アンペア時間。
20%からの充電時間= 2.5時間;電池はすべての充電とバランスが取れます。低電圧カットオフによりバッテリが完全に放電するのを防ぎます。
60アンペアヒューズ; 2.5キロワット時に制限され、それ以上のモーターとコントローラーは防水性になります。
範囲:最大40km。より速い平均最高速度で乗り、風の抵抗を減らして距離を最大にします。
価格:将来的には落ちない。唯一上がるだろう。スペックはそれをプレミアムボードとして位置付けるべきです。ここでも先行予約できます。
プロモーションコード100RAPTOR2を使用して、表示された価格から$ 100を得る。 製造と出荷中国の製造 -
規模を拡大し、最高の価格を提供する必要があるかもしれません。
ドラゴンボートフェスティバル(中国の連休)は5月の最後の週を払拭します。
また到着しない部品の一部にも問題があります。 6月4日まで工場のセットアップが延期されました。
5月配送の約束を達成できず申し訳ありません。
他のほとんどの電動スケートボードキャンペーンでは、平均で22ヶ月間で納品が行われています(一部はまだ待機中です)。
住所のKickstarter-調査が送信されました。あなたがあなたのボードを手に入れることができるようにそれを記入してください。
「私が今Raptor2を買う場合、納期はいつになりますか?」
「7月末、誰でもボードを持っています。壊滅的なことが起こらない限り」
オーストラリアから米国への配送時間 - 出荷された7日間。ヨーロッパの税関費用 - 特別手数料なし。前払いの義務が送られますが、一部の配達会社は支配外の追加料金を追加します。
撮影、テスト、出荷などのプロセスの4つの部分のミニドキュメントシリーズを撮影します。
Youtubeで配信します。最初のエピソードは2日後。 ランダムなその他のアップデート
Boost pack- 85%がそれを90%のターゲットに対して注文しました。
誰も(アップグレードしていない人でも)ブーストパックを提供することは確実ではありません。
電池メーカーは3日間で500個の電池を作ることができるので、2種類の電池を製造することも可能です。
クロスオーバーホイール - 金型には40日かかります。そのため、金型を製造するにはかなりの時間がかかります。何が最も効果的か見るために、さまざまな数式を試してみましょう。
スペアパーツ - 最初は20枚のボードをカバーするのに十分なスペアパーツを持っています。 Amazonによる配信。
アクセサリ - 交換用ホイール(クロスオーバー含む)、グリップテープ、ブッシング、充電器、リモート、FOCBOXモーターコントローラ、摩耗しているもの。
「すべてが非常に簡単に交換できる」
ラプター1の部品:保証を履行するために少なくとも8ヶ月間が必要ですが、両方のボードに似た部品がいくつかあります。
デッキ・バルチャーデッキ(キックスターターで設定されたロングデッキのオプション)
4名が注文しました。すぐに現在のデッキを仕上げて、新しいスタイルに移行することができます。
空のR2デッキはありますか?現時点では計画はありません
リモートモードスイッチは初心者モードを許可します
ヒルクライム:モーターまたはFOCBOXが熱くなりすぎると、徐々に電力が引き出されます。
あまりにも多くの場合、ヒューズはバッテリーからあまりにも多くの電力を引き出すことから吹くことができます。
最後のビデオアップデートは5.12.2017に掲載されました。私はそのような概要をまとめました...しかし、その情報の多くは時代遅れです。 raptor2は1ヶ月ほど遅れそうですね。。。
一般的な仕様の範囲40kmはboost packじゃないパターンなのか気になるところです。 通常版
25Rセル、360Whで25マイル(=40km)
ブーストパック
30Qセル、432Whで30マイル(=48km)
単純計算ではこうなります
↓ブーストパックの話が出る前のデータです
http://i.imgur.com/zcnczaI.jpg M1、boostedなど99Whのマシンは基本的に10km走ることはありませんね
これはエコモードによるベストエフォードでしょう
正確に測ったわけではありませんが現実的には最速のモードで走り回ってせいぜい5.5km〜7km(走り方や風向き、体重、坂などシチュエーションにもよる)
この二台に関しては操作性が良いので安心して一番速いモードで最高速頭打ちキープでカッ飛ばせるというのもあります
動力性能、走りの安定性は素晴らしいのですがバッテリーの持ちという面においてはマイナスです
32km/hで5.5〜7kmしか走らないということは時間にして大雑把に11〜15分程度でバッテリーが終わるということです
ホームグラウンドで走ってる時も実際にこんな感じです
また丁度いいことに休憩なしで走りきれる、ほどよい時間や距離なんですよね・・ Raptor2も単純に99Whマシンの4倍程度の時間しか遊べないのか?
・・・というと、これはおそらくそうにはならないと思ってます
私個人の実体験ですが、GTで休憩なし・最高速で走り続けるのはかなりキツイ・・というよりほぼ不可能です
途中で休憩もするしペースも落ちますので現実には単純にバッテリー容量の等倍の時間にはなりません
電動スケボーに割いている時間的には(その日乗り始めてから手仕舞いするまで)バッテリー容量以上に伸びますね
ONEが遊べるというのはこの辺の事情もあります
99Whマシンの約2.5倍のバッテリー容量というのもありますが、低速で遊ぶにも適した作りになっているからです
M1ではホームグラウンドをカッ飛ばしてバッテリー2本分、交換時間も含めてせいぜい30分強
休憩もいらない感じです
そのぶんすごく集中するので濃密な30分ではありますが
ONEだとクルージング、坂道、広場でクルクルと遊び方を変えながら走って、合間に軽く休憩すれば2時間ほどは遊べます
一回の充電で長く遊びたいんだ、という要望であればONEやGT、Raptor2は良い選択肢になると思います 身元証明についてのメールがACTONからきましたがこういった場合はどう対応したら良いんでしょうか? 私はファミリーパックの時で、かなり前にメールが来たので記憶が曖昧ですが
住所名前電話番号などが合っていればそのまま、修正するのであれば修正して下の方をクリックすれば良かったような・・・
ようは出資した頃から期間が空いてるので引越しした人などは住所を書き換えるとかそんな感じです
いよいよ出荷の準備といったところでしょうか indigogoで出てるSpectraProを1台目に選びました。
コントローラなしで、体重移動で操作可能とかwktkします。 試しにEvolve oneにAT用ホイールをつけてみた方とか動画とかありますか?
公式だと曲がりにくくなると行っていますがどの程度なのか気になります。 ありがとうございます。
コメントで話されているオーバーヒートするというのがちょっと気になりますね・・・。
試しに人柱になってみます。 逆にONEのモーター2個入手してBamboo GT/Carbon GTに換装すればトータル3000W→4000W出力マシンにできなくもないとw
物理的にいけても電気的にどうなんだというのはありますが。 >>160
アメリカなんかだと身分の掲示が当たり前みたいですね。本日、ACTONにてメールで日本の身分証でもOKと連絡がありましたので写真を撮り送りました
初電スケボーなので楽しみです >>165
理屈の上ではそうなのですがONEのモーターは案外大きいので
GTのモーターをそのままONEのモーターへと換装するとモーター同士が当たってしまうというのがひとつ
あと2000W×2の4000Wはおっしゃるとおり電気的にもかなりキツイようです
http://i.imgur.com/zcnczaI.jpg
この表のRaptor2の3360Wはけっこうギリギリの数値みたいです
10S4PバッテリーとVESC2個で1680Wのモーターを回すとギリギリの数値ということらしいです
CARVONの開発中のモデルにEVO・REVOがありますが、当初はもうひとつEVO4というモデルも企画されていました
EVOに搭載されるV3モーターを4輪に配置し
1000Wx4モーター、最高速64km/hを標榜していたモンスターマシンでしたが
あまりの大出力のためESCやバッテリーの問題が解決できないとしてお蔵入り、幻のマシンとなってしまいました
12S3PとVESC4個で1000Wのモーターを4つ回すというのは厳しすぎるということなのでしょう
QU4TROはモーター1個あたり400Wで計1600Wですね
http://i.imgur.com/VnJgxGQ.jpg
http://i.imgur.com/14SlWQM.jpg ONEのシングル2000Wも相当なチカラがあると思ってます、その辺の坂ならほとんど上れますからね
GTの3000Wはとんでもないパワーです
Raptor2の3360Wは操りきれるものなのでしょうか?
ONEの2000Wモーターをデュアルにしたら恐ろしいことになりそうです
こうして考えてみると、一般的には2000Wで一区切りのような気もします
boosted DUAL+も2000W、個人的に振り回されることなく操りきれるのはここら辺までかなとも思います
ONEのシングル2000Wもシングルならこれ以上は別にいらないかなと思ってます
2000Wマシンで8割がたの人がスペック的にも満足すると思ってます
ここを超えるといよいよ過剰性能の領域なのかな?と 不安になるくらいスペックがすごいですね…
実際に上り坂を登ったり45km出しているところをはやく見たいです。 これまたすごいのが来ましたね。
芯材に木材使わずに発泡ウレタンフォームなんかでフルカーボンデッキ作ったとしても、インホイールデュアルモーターにLi-poバッテリー積んだら3kg台はさすがに無理では…。
このスペックで10万なら確かに飛びつくレベルで安いと思いますが、個人的には量産化自体がちょっと信じ難いです。
とはいえ自分は単に電動スケートボード好きなだけで素材やものづくりの専門家でもないので、有識者のご意見お聞きしたいところです。 どなたかアドバイスを頂けませんでしょうか?
4ヶ月ほど前にbeckfireを購入して3日に一度ほどのペースで毎回バッテリー半分消費するくらいまで乗っていました。
先日少し長めに乗った時、走行中に突然電源が落ちて強制ブレーキがかかりました。
当然身体ごと前に飛び、年甲斐もなく肘を擦り剥いてしまいました。
それ以来恐る恐る低速で乗っていますが、どうやらバッテリーが半分より少し消費したあたりで、同じ症状が出るようです。
この症状が出た後は再度電源を入れ直すとまた通常通り走り出します。
同じような症状に遭われている方や、不具合箇所の予測など思い当たる方いらっしゃいましたら、お知恵を拝借したい次第です。 >>173
とりあえず買った店に連絡してみるのはどうでしょうか? >>172
私も愛好家であっても専門家ではないので断定はできませんが、
ちょっと盛りすぎでしょ、というのが正直な感想ですね
最高速45km/h、重量3kg、登坂20%というのもそうですが、
AI搭載、GPS搭載、ウォブルを抑制するスピードコントロール、ブレーキ操作に連動するテールランプなど、本当かよ〜?という感じです
ただ実現できるかはともかく次世代のあるべき姿のひとつを提示したとは思います
もし市販化にこぎつけたら買うでしょう
クラウドファンディングとして出資するのは私には無理ですね すいません、勝手にデュアルモーターだと思ってましたがコメント欄真面目に読んだらシングルでした。総重量はバッテリーパックの容量にもより3.7〜3.9kgとのこと。
ほぼ4kgですしシングルモーターなら重量的にはありえなくもないかなというところですが、今度は最高速度や登坂能力が怪しくなってきます。
スペアバッテリーの価格とレンジは以下の通り。全般的に高いですね。
大 133Wh(20km): $299
中 99Wh(15km): $269
小 81Wh(10km): $239
そして出荷予定が2018年1月という辛抱強さが必要なプロジェクトです。 >>170
凄いスペックですね。XTND
今確認したら、もうSuper early bird は無くなってるので、5個買いしないと1月には出荷されないですね。
3月か5月か。
かなり長い待ちになりそうです。
これ本当に実現出来るならboosted board 2 より人気出るかもしれませんね。
私はスキルはないので、まず持ち運びでSPECTRA PROを。
これでeboardにどハマりしたら、大きめなやつ考えます。 60分で75%充電というのも地味にすごい。どういうACアダプタを使うんだろう
Up toとあるから適当な計算値なのか、容量小の限定? >>173
構造上リモコンからブレーキの信号を受信してブレーキがかかるので、電源が落ちた後にブレーキがかかることは無いと思うのですが。
BACKFIREは持っていないのでなんとも言えませんがリチウムイオンバッテリーが衝撃を受けると電源が落ちることはあります。
そのときはバッテリーの衝撃を保護するクッションが取れてしまっていたことが原因でした。ホームセンターでクッション材を購入し直った経験はあります。
ご参考までに。 >>178
おそらく標準で急速充電器(ACアダプター)が付属するのではないでしょうか。
例えば手持ちのEvolve Bamboo GTは36V 6.5Ahのバッテリー搭載ですが、付属の通常充電器だと3.5時間。別売りの急速充電器だと80分でフル充電出来ます。
自分は自宅に通常充電器、車のラゲッジに急速充電器置いています。出掛ける前に充電し忘れてても目的地までの移動中に充電出来たりして便利です。 >>181
はい。
ただ自分の購入当時はAC1500Wコンセントがオプションでもなかったので、自分でバッテリー接続方式のAC400Wインバーターを取り付けました。 >174さん
返信ありがとう。
実はオークションでの購入なので購入店舗不明なのです。
>179さん
アドバイスありがとう!
backfireは電源を入れない状態で普通のスケボーのように走行すると、20メートル程で強制ブレーキがかかる厄介な仕様みたいです。
しかし今回の事故は登坂中に突然の電源落ちだったので、リモコンが効かなくなればすぐに気が付いたと思うんですよねー。
おっしゃる通り、バッテリーの緩衝についてはトライしてみようと思います。 >>182
私の車には105Ahのディープサイクルバッテリーを2発と1500Wの正弦波インバーターを積んであるのですが、
boosted1stの最初期の90分充電器はOKで、後から出てきた60分充電器だとインバーターが落ちました(安全装置の作動)
記憶が定かではありませんが当時のboosted1stの60分充電器は前半の30分で8割充電だったような気がしました
落ちるのはこのせいかもしれません
なおM1の90分充電器はOK、EVOLVEやACTONは試していません
ディープサイクルだとやはり短時間で大きな電力を取り出すのには向いていないようです
私の場合、EVOLVEはGTにしろONEにしろバッテリーを使い切った時点でその日は一旦手仕舞いですね
この2台は満足いくほど遊ばせてくれます
M1やboostedのような99Whだと物足りないですね
M1はバッテリー買い足しで対応、boosted1台しか所有してない頃は、走り終えたあと毎回車内で充電してました >>183
BACKFIREは日本に正規取扱店は無いと思います。ほぼ並行輸入ですね。修理となると
中国の工場へ送る形になります。その際送料が結構高いので新しいのを買うか自力で直すか
または国内の業者へお願いするかって形になると思います。
電動スケボーの専門ではないのですが基板修理を行っている会社はあります。もしかしたら
そこで直る可能性はあるかもしれないですね。 >>184
車中泊装備ですねw
エンジンOFFでの充電を目論んだ構成だとは思いますが、エンジンON(アイドリング)であれば充電できますよね? >>186
よく分からないのはエンジンオフでも700Wの電子レンジは使えるのですが(ただし3分程度、使用中はサブバッテリーの電圧がみるみる落ちていく)、
boostedの60分充電器は差し込んだ瞬間にインバーターが落ちました
90分充電器はboostedにしろM1にしろエンジン停止でもキッチリ充電器できます
「エンジンオンにしてからの」boosted60分充電は結局やりませんでしたね
エンジンをかけていたら果たして充電できたか?というのは分からずじまいです
今boostedは手元にありませんし・・
当時は仕方ないや、といった感じで60分充電器は家用、90分充電器は車載用と分けてしまいましたので >>187
どう考えても電子レンジのほうが起動電流大きそうなのに不思議ですね。
Boostedの充電器は何か特殊な機構なのかな。 Boosted のDUALがスピアに危険物扱いで断られたって方がいるけど、S2は大丈夫かな。。 >>190
BLINK Sは中国の深センから佐川SGXで発送されているので多分同じパターンで大丈夫かと思われます
BLINK SおよびS2は開発はカリフォルニア、生産は中国なのでそこから直送されます
今のところ輸入に関して色々めんどくさいのはboostedだけですね >>189
個人的には2017上半期で一番期待をかけてるマシンです
今回の動画ではとくに大きな動きはありませんでしたがテンションは上がりました
Raptor2は今現在で475台が売れた模様です
そのなかでキックスターターでのオプションだったバルチャーデッキは4つしか売れなかったという事実(笑)
私はそのうちの1人なのでモノが来たら画像を上げます
http://i.imgur.com/M6AdWaI.jpg >>191
情報ありがとうございます。これは対アジアバッカーに対する輸送ルートということですかね?
背景の説明が無く失礼しました。
実は、S2を早く、送料も安く購入するためにUSバッカーとして購入しており、それ故にスピアを利用しています(当方日本在住)。
私の認識だと、リチウムバッテリーに対する縛りはバッテリー個数とかだけだったと理解していたのでBoostedが拒否されたことで不安になった、ということです。
ただ、過去同じようにBlink Sをスピア経由で購入されている方も居るみたいなので、結局は>>191さんの仰るとおりBoostedのハードルが高い、という理解でいいのですかね。。
Blink S、S2は飛行機持込も可能みたいなのであまり障害は無いという認識でした。 なるほど、USバッカー扱いの転送輸入でしたか
こればかりはわかりませんね・・・
アジアのバッカーなら>>191なのですが・・ >>187
平均消費電力ではなくラッシュ電流が大きすぎるんだと思う
考えられた製品だと電流が緩やかに流れ込むように作るんだが、
プラグを挿入した瞬間だけガツンと電流を引いてる
回路設計の問題だな >>195
接続時に瞬間的には電子レンジを超えるほどの電流を流すような回路設計であったということですね
当時のboosted60分充電器は別売りオプションで、さらにリコールもありました
リコール前は充電中に「キーー」という高周波音がするというものでした
あまり質は良くなかったのかもしれません
今の2ndGenはどうかわかりませんが 充電といえばONE WHEELの充電の早さには驚きました、20分でフル充電だそうです
容量はわかりませんがレンジから察するに80〜99Whくらいでしょうか
それでも充電時間はかなり早い方かと思います
https://onewheel.com/products/onewheel-plus Raptor2
初期生産ぶんの500台が完売
6/1から値上げ(US$1499)したぶんにはブーストパックが標準となります(432Wh)
初期生産500台の次のバッチは8月出荷とのことです Raptor2
2ndバッチの日本への送料はどれくらいかかるか調べてみたらなんと無料です
2ndバッチの発送は8/16以降です
なお画像のレートはAU$、今現在日本円でおおよそ\165,000です
予定ではもう2段階値上がりしますがこれから買う場合、私も含めこのスレでも購入した方がいるのでレビューを待ってからでも良いかもしれません
過去の傾向から月の1日に値上げする傾向があります
このとおりなら次の値上げは7/1、最終値上げは8/1と推測されますが、ジェイソン氏の気分や売れ行きなども関係してくると思います
1stバッチの人は運が良ければ今月中に入手できるかもしれませんし、それに伴いレビューも今月中に間に合うかもしれません
http://i.imgur.com/e7ycG4n.jpg 先代Raptor1も毎月出荷日が決まっていて、月に一回の出荷でした
1ヶ月の間オーダーを受け付けて、予定していた日にまとめて出荷する感じで半受注生産みたいな感じです
大きい会社ではありませんので在庫を残さないための方針かと思われます ストリートウィールにしたevolve BAMBOO GTで、ほぼ平坦な舗装路片道15km往復してきました。
公式の航続可能距離(体重85kgで35km以上)を鵜呑みにすると自分の体重68kgなら余裕だろと思ってましたが、実際は復路残り5km以上残してバッテリー残が10%切ってしまいました。
結局そこからSLOWモードに切替、レバーは倒しきったままプッシュして距離を稼いでなんとかスタート地点まで帰還。
往路をECOモード25km/h前後でかっ飛ばしていたのが敗因かなと思っていますが、ECOモードでも速度出してしまうとそこまでバッテリーの持ちいいわけではないようですね。
FAST、GTよりまし程度に考えておくのがよさそう。 ヒカル TV出演「年間5億は稼ぐ勢いですね」
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最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらもyoutubeに動画投稿したほうがいい
やろうと思えばスマホがあればできるぞ
最低2年はやらないとここまではいかないだろうけど才能とアイデアと
企画力と継続力があればが大儲けできる可能性がなくもない
まだまだ他の職種に比べれば競争率は低いからオススメ
顔出したくないならラファエルみたいに仮面つければいい >>201
EVOLVEに限らず航続距離や登坂力は数字を盛ってるパターンが多いですね
車の燃費と同じです
boostedやM1なども実際は公称値の50〜70%程度です
登坂力はライダーの体重にもよりますが公称値から-5%程度に見た方がいいです
自称15%なら10%、20%なら15%といった具合です 121C Arc Aileronがいよいよ生産に入ります
まずは121Cからフルカーボンデッキが到着したようです
日本からのBackerは少ないようですが、完成が楽しみです
ttps://twitter.com/ArcBoardsEV slickrevolutionってどうなんですかね >>204
バッカーは日本人は3人、地元のシンガポールは47人ですね
来たらぜひレビューをお願いします
市販価格は$1349、M1なみに高級なマシンになりましたね
1815WモーターなのでEVOLVE ONEなみにパワーのあるマシンであり、それでいて4.3kg
そして121cの極薄カーボンフレックスデッキ
個人的にはとても価値のある一台だと思っています Raptor2
バッテリー工場でのバッテリーパック組み立てでトラブル発生
組み上がったバッテリーパックがケースに収まらないという内容です
元の設計には問題はなく工場での組み立ての問題だということです
ジェイソン氏いわく、QCの基準に満たないバッテリーが出来てしまったのは不運ではあるが自分たちが現場にいることは幸運であるという
三時間におよぶ技術指導をしてバッテリーセルは再組み立て、金曜日までにはQC基準を満たしたパックを組み上げるとのことです
個人的にはここが正念場だと思います
VESCやモーター(トラック含む)はモジュール化されているのでただ配線を繋げたりネジ止めするだけです
ようはバッテリーさえしっかり組み上がれば、あとはプラモ感覚で部品を組み上げていくだけだと思います
先月、VESC-Xは商品名が「FOCBOX」に変わったそうです
http://www.enertionboards.com/electric-skateboard-parts/vesc-x-programmable-brushless-motor-controller/ >>206 シンガポールドルなのでドルに換算すると900ドル位ですね
シングルモーターの機種としては高く、カーボンデッキの分のプレミアが
乗っていると思います
個人的にはM1とは真逆のデッキの柔軟性に期待したいと思います
あとはブレーキ等の操作性がどの程度になるかですね >>208
シンガポールドルなんですね
失礼しました
すると値段的にはEVOLVE ONEとほぼ同価格ですね >>193さんに遅れてBLINK S2アジアバッカーの私にも住所確認メールが来ました
私の方は住所確認して返信するだけでした
その後ACTON側で住所情報をアップデートしたという返信も来ました >>208
気になる点はまさにそのあたりです
フレックスもスタンダードとハード(+200g)が選べるらしいですね
体重や好みにもよりますがどちらが具合が良いか気になります
もうひとつ個人的に気になるのはハイパワーシングルのマシンなうえにショートデッキなので扱いが難しいのではないか?という心配です
フレックスデッキなうえにショートなのでウォブルを起こしやすい気がしないでもありません
>>146のウェッジライザーで後輪側のトラックを寝かせて安定性を高めるセッティングもアリかとも思います >>211
ホイールベースの短さからくる直進安定性を考えると、高速性よりハイトルク軽量な街乗り機、という味付けだと個人的には嬉しいです
ですのでギア比がいじれる構造かが気になります
raptor2も別途オーダーしているので、スピードはそちらで楽しもうと思ってます >>212
Raptor2もオーダーしていましたか
Raptor2はヘビー級の高剛性ハイパワーのデュアルハブモーター
かたやARCは軽量フレックスデッキのショートにベルトのシングル
対極とも言えるチョイスですね
フレックスデッキと高剛性のデッキは好みが分かれるとも言われています
Raptor2のジェイソン氏はフレックスデッキは好みではないと公言していたりします
そのぶん分厚いライザーパッドであったり、ハブモーターウィールのウレタンも厚めになっていたりして乗り心地が気になるところです
M1はデッキは固くライザーパッドも薄くハブモーターのウレタンも薄いという乗り心地を無視しているとも言える内容でした http://i.imgur.com/QidbiF0.jpg
ウェッジライザーの適用に関する一覧です
レ点の付いてる方の上から3〜5番目がウォブルを抑える装着方法です
小回りを多少犠牲にしてでも直進安定性を高めるのならば4番目もしくは5番目です
4番目がスタンダード、ウォブルを抑えたいならばここから始めると良いと思います
1番目と2番目は小回り重視、市販の電動スケボーでやるのは怖いですね
6番目はデッキ自体が特殊です
ランドヤッツ・エヴォデッキですね
ウェッジライザーに頼らずに、デッキのテールとノーズに角度を付けて3番目と同じウォブル抑制効果を狙ったデッキです
http://i.imgur.com/UwlZx5D.jpg なんかLeafboardからメールが届いた……
なんだろうこれ Arc aileronめっちゃ楽しみです!
日本で三人ってことはここですでに二人ですね!
ブリンクsは普段から乗りまくっててスピードに慣れてしまったので早くスピードアップしたいです! 単純に興味なんだけど、ここのみんなは普通のスケボーにも乗るの?
形は一緒でも結構違うものだよね >>218
他の皆さんはわかりませんが自分は普通のスケボー恐くて乗れないですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています