0020名無し@コソーリ練習垢版2007/05/18(金) 23:35:17ID:??? 私のおじいさんがくれた、初めてのチャリ。 それはどこ置いてもパクられないような程々のママチャリで、私は4歳でした。 その乗り心地は安定していて荷物も積めて、こんな素晴らしいチャリをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。 今では、私がおじいさん。 孫にあげるのは、もちろんどこ置いてもパクられないような程々のママチャリ。 なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。