■ワールドツアー歴代優勝記録(選手名/チーム)
・2017/12 [S3.0] 軽井沢国際(長野)     両角友佑(S)/清水徹郎/山口剛史/両角公佑     SC軽井沢
・2018/08 [S2.0] 道銀クラシック(札幌)   青木豪/岩井真幸(S)/宿谷涼太郎/荻原功暉/鎌田渓  Team IWAI      
・2018/08 [S5.5] Oakville(カナダ)     松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/阿部晋也/相田晃輔 コンサ
・2018/10 [S2.0] Abbotsford(カナダ)    松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/阿部晋也      コンサ
・2019/08 [S3.5] 道銀クラシック(札幌)   松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/相田晃輔      コンサ
・2019/08 [S3.0] 常呂アドヴィックス(北見) 両角友佑(S)/岩井真幸/宿谷涼太郎/両角公佑     TM軽井沢
・2019/09 [S3.5] Waterloo(カナダ)     両角友佑(S)/岩井真幸/宿谷涼太郎/両角公佑     TM軽井沢
・2019/09 [S1.0] ICE GOLD CUP(帯広)    平田洸介/臼井槙吾(S)/十鳥聡太/三浦善也    KiT CURLING
・2019/10 [S2.0] Abbotsford(カナダ)    松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/相田晃輔      コンサ
・2019/10 [S2.5] Kamloops(カナダ)     松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/相田晃輔      コンサ
・2019/12 [S3.5] 軽井沢国際(長野)     松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/阿部晋也/相田晃輔 コンサ
・2021/11 [S2.0] Kelowna(カナダ)      松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/阿部晋也/相田晃輔 コンサ
・2022/08 [S2.0] 稚内チャレンジ(稚内)   前田拓海(S)/上川憂竜/前田拓紀/中原亜星      ロコドラーゴ
・2022/09 [S1.5] 常呂アドヴィックス(北見) 青木豪/佐藤剣仁(S)/荻原功暉/佐々木彩人/新野和志 札幌国際大学
・2022/10 [S2.5] Vernon(カナダ)      裄V李空(S)/山口剛史/山本遵/小泉聡        SC軽井沢
・2022/10 [S2.5] Abbotsford(カナダ)    清水徹郎/大内遥斗/阿部晋也(S)/敦賀爽太/鈴木実倫  コンサ
・2022/10 [S2.0] Kamloops(カナダ)     青木豪/佐藤剣仁(S)/荻原功暉/新野和志/佐々木彩人 札幌国際大学
・2022/11 [S2.5] Dawson Creek(カナダ)   両角友佑/松村雄太/宿谷涼太郎/両角公佑/岩井真幸 TM軽井沢
・2022/12 [S2.5] Maple Ridge(カナダ)    裄V李空(S)/山口剛史/山本遵/小泉聡/ボブ・アーセル SC軽井沢  
・2022/12 [S2.5] 軽井沢国際(長野)     裄V李空(S)/山口剛史/山本遵/小泉聡       SC軽井沢
・2023/05 [S1.0] ICE GOLD CUP(帯広)   上川憂竜/前田拓紀(V)/中原亜星/前田拓海     ロコドラーゴ  ※更新!     

■国際公式大会優勝記録(選手名/チーム)
2016/11 [S2.5] パシフィックアジア選手権  両角友佑(S)/清水徹郎/山口剛史/両角公佑/平田洸介 SC軽井沢
2018/11 [S3.5] パシフィックアジア選手権  松村雄太(S)/清水徹郎/谷田康真/阿部晋也/相田晃輔 コンサ

※SC軽井沢の軽井沢国際優勝を追加
※国内開催は今のところ賞金総額100万円以上のみ記載
※[S2.5]=SFM値2.5。今季から、賞金係数と重要度係数を除外し0.5単位で切り捨てを採用しているので
 昨季以前の大会も同じように除外した上で各係数の乗算(TeamTotal×TeamFactor×TeamScale)で計算済
 その係数の計算方法が(当時と今で)少し変わっているかもしれませんがだいぶ近い数値になっていると思う
※男子4人制の大会のみ記載(男女混合の大会は省く)
※ICE GOLD CUPは、2017年からスタート。2017年と2018年は男女混合の大会
 2019年のみワールドツアー+男子4人制の条件を満たしていた。2020-2022は賞金大会+オープン大会
※軽井沢国際もツアー認定されてからの記載