第30回 日本ジュニアカーリング選手権大会
2021.11.16 - 11.21
出場チーム
女子
札幌協会
SC軽井沢クラブJr.
名寄協会
札幌ジュニア
青森CA
山梨Jr
チーム大関
チーム岩手
男子
常呂ジュニア
札幌ジュニア
札幌国際大
青森CA
SC軽井沢クラブJr.
軽井沢中学
カールプレックスJr.
チーム石村 チーム岩手の戦術が無茶苦茶でワロタ
ルールすら知らない感じだった 国際大は次々と人材が入ってくるね
この小林君ってのもカナダから来たひと? 道銀のスカウト来てるの?今回
成績カンケーなしにもう入る人決まってたら可哀想 これから日本選手権の札幌女子予選終わって
次は道央なんだから、このタイミングで
引き抜きとか残酷じゃない? 準決勝
男子 チーム石村(1位) vs 札幌国際大(2位)
札幌ジュニア(3位) vs 常呂ジュニア(4位)
女子 SC軽井沢クラブJr.(1位) vs チーム大関(2位)
札幌協会(3位) vs 名寄協会JC(4位) 男女とも本命視されてたチームが3vs4にいってるな
ただ女子は元から軽井沢の方が今年は良いとは思っていたけど 今日の軽井沢の勝ち方は良かった
4連続スチールはなかなか見れるものではない 関東中部は軽井沢中学校より強いチームはなかったんかいな?
ジュニアは西日本の枠はないの? >>13
軽井沢中学校は関東中部ジュニア2位で勝ち上がってる
西日本枠はあるけど 今年は出場チームがなかった
過去には西日本のチームが出場したこともある おまいら かわいい とか 美人 とか言ってんじゃねえど !
カーリング界の美人は淳子さんしか認めん ! ! すみません、教えて!
今、ジュニア日本選手権女子に、北海道選手権4位のチーム大関結が出て、
3位の常呂ジュニアが出場出来ていないのは何故ですか?
たしかに今年3月の北海道選手権では2位までが今年の日本選手権出場となっていたので、
常呂ジュニアが出場できないのは分かるのですが、何故、チーム大関結が出られたのですか? >>19
チーム大関と男子のCheckmateは開催地枠で出場してる
10月に第30回日本ジュニアカーリング選手権札幌代表選考トライアル というのが開催されて
そこで優勝した 開催地枠って札幌開催なら札幌 軽井沢なら軽井沢
常呂なら常呂のチームっていう具合に狭義の地元のチームが優遇される
だけど 関東とかの大会が開催されない地方のチームならずっと開催地枠が
まわってくることはないわけで不公平感は感じるな
一般の日本選手権では無くなって良かったと思ってる 他と比べて恵まれない環境でここまで戦える名寄は素晴らしいが世界ジュニアでは厳しいだろう
そこを目標にしてるチームでも無い
世界ジュニアで活躍出来るのは国際経験豊富な軽井沢ジュニア 受験等で世界ジュニアに行く事を想定してないまであるとみてるか 開催地枠は育成枠なのでジュニアは残して一般は無くなったらしい 世界ジュニアは全然レベル高いからねロシアとか韓国とかカナダとかスイス
メダル獲得は1000ぱーせんとない 世界ジュニアでメダル不可能だから、日本選手権で5位以上狙ったほうがお得
テレビに映る確率も観戦者数も日本選手権だし、試合も全部BSで放送されるかもしれないし、個人で目立てば、引き抜きされる確率も日本選手権のが上 ミンジより人気の美人が所属するジュニア韓国チームキムあるよ >>29
常呂ジュニアがPACC辞退したのもその理由か? すごい試合になったな
軽井沢はミスで優勝決めれなかったから名寄有利は変わらんが というか南くんも佐々木さんもなんでこんなに実況上手なの?
カーリングには人間のポテンシャル覚醒作用でもあるんか >>37
佐々木さんの声に惚れちゃった♡ >>27
ジュニアのレベルは男子コンサでも危ないレベル女子はSCjrならメダル圏内 >>37
青木豪も二十歳くらいだけど解説者として安定してた
他のメジャースポーツ、野球やサッカーの若手選手では無理だな
カーリング選手は競技性からやはりみんな解説上手い 大谷とか久保を解説に連れてきて来てもそうすっねとか相槌打つくらいしか出来ない
解説者を育てるのにも時間が必要と理解してたのでナチュラルに出来るカーリング選手は新鮮
普段からチームメートに自分の考えを伝える必要があるので解説力が鍛えられてるんだろう MVPってきちんとは発表されないけど
なぜかジュニアの歴代MVPはきっちりと公式ページに残されている
賞状の写真をみると今回は男女ともスキップが受賞したようだ プレーオフの先攻後攻について
女子はラウンドロビンの1位から4位までは星数が同じだったので直接対決で勝った方が
石の色あるいは先攻後攻を選べる優先権があった
1位2位戦 軽井沢対チーム大関
軽井沢が直接対決では勝っていたので後攻を選ぼうと思えば選べたが
軽井沢先攻スタートで1エンドブランクで2エンドにスチールに成功
3位4位戦 名寄対札幌
札幌が直接対決で勝っていたので札幌に優先権があり後攻スタート
準決勝 チーム大関対名寄
チーム大関が直接対決で勝っていたので後攻を選ぼうと思えば選べたが
先攻スタートで1エンドブランクで2エンドにスチールに成功
決勝 軽井沢対名寄
決勝は1位2位戦で勝っていた方が石の色もしくは先攻後攻を選べる
軽井沢に選択の優先権があったが先攻スタートで
1エンドブランクで2エンドにスチールに成功