0865雪と氷の名無しさん
2018/12/26(水) 06:18:58.24ID:8U1w9Yflアジアの立場から言っても最大で4ヵ国まで出場可能で、これだけ枠があるなら開催国を含んでも不都合はない。
前年の最下位国の地域枠が1つ減ってしまうのも、流動性が確保されるし真剣度も増す。
日中韓3ヵ国がほぼ毎回出場できることになるが、1ヵ国は最終予選に回らなければならないため競争環境は維持される。
ただ、最終予選のあり方にはたしかに課題がありそう。
最終予選では開催国枠が独立しているのは、そうしないと誰も開催したがらないとWCFが予測したためだろうか。