ピョンチャンオリンピック大反省会
メダリスト格付け
1位: 羽生結弦 金(2) 66年ぶり五輪連覇 冬季1000個めのメモリアル金メダル。ケガからの復帰がいっそうの感動を呼ぶ。もはや抱けない女はいないと言ってよい。
2位: 小平奈緒 金(初),銀(2) 女子スピードスケート史上初金メダル(500M)。ライバルと感動の場面も。1000Mは惜しくも後一歩。閉会式は旗手の大役も。
3位: 高木美帆 金(初),銀(初),銅(初) 冬季史上初メダルコンプ。一大会3個のメダルは20年ぶりの快挙。前評判通りの実力を出しきる。すっぴんがかわいいことが知れ渡ってしまう。
4位: 高木菜那 金2(初) 女子五輪史上初金2個 金メダル2個もマイナー種目。妹の活躍ばかり報道される中、最後に一矢報いた。
5位: パシュート女子(高木姉妹 菊池彩花 佐藤綾乃) 金(初)。マイナー種目だが、金は金。菊池の美貌が話題に。
6位: 渡部暁斗 銀(2) 2大会連続銀メダルは立派。 但し、前回と同じ相手に同じ負け方をしてしまう。尚、期待されたラージはドイツの三連星にやられてしまう。
7位: 平野歩夢 銀(2) 2大会連続銀メダルは立派。 負けた相手はスーパーレジェンド。一見ヤンチャ風だが、競技にはストイック。
8位: 宇野昌磨 銀(初) 羽生がいなければ金メダルだった。成田空港ではカー娘2人に挟まれるも違和感なし。
9位: カーリング女子(藤沢五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里) 銅(初) カーリング初のメダル。25時間以上テレビに映り、3位決定戦は羽生に続く高視聴率。
10位: 原大智 銅(初) 日本人大会第1号メダル。ほとんど話題にならず。
11位: 高梨沙羅 (初) 前回4位からの悲願のメダル。ベンツばかり目立ってしまう。 日本のメダルラッシュもありおもしろいオリンピックだった
ただやっぱ真夜中に眠い眼を擦りながら観るオリンピックの方が好きだな。
ただ働きの学生ボランティアの奮闘が光り、成功の部類に入れていいオリンピックになったと思う ◆記憶に残ったランキング◆
1位.土屋良輔(マススタート)
2周目に積極的に先頭に立ち見せ場を作るもポイントが取れず。最後は力尽き1回戦敗退。高木姉のレースを見た後だっただけにがっかり感倍増。
2位.桑子真帆(NHKアナ)
開会式を即閉会式にしてしまう歴史的大失態。しばらくお茶の間から姿を消し心配されるも、その後無事が確認される。
3位.カーリング女子
モグモグタイムで食べた韓国産イチゴをびっくりするくらい美味しかったと言ってしまう。尚、カーリング女子のスポンサーは全農。
4位.葛西紀明(スキージャンプ)
期待されたレジェンドだが、本番はさっぱり。空気を読まず北京オリンピックを目指すと言ってしまう。帰国後のメダリスト会見で唯一人メダルをクビにかけていなかった。
5位.冨坂和男(NHKアナ)
カーリング女子が韓国に逆転勝利、開幕3連勝を果たし日本中が大興奮する中、切り替わったスタジオの冨坂アナが落ち込んでいる、悔しそうだと話題に。お通夜放送と言われる。
6位.田中刑事(フィギュアスケート)
日本中が羽生(金)、宇野(銀)のダブル表彰台で盛り上がってる中、第三の男はその存在を完全に忘れられる。
7位.斎藤慧(ショートトラック)
ドーピング検査で陽性反応、資格停止処分となる。その後、コンタクトレンズの保存液が原因の可能性があると発表される。
8位.女子ビッグエア(岩渕、藤森、鬼塚)
決勝に3名進出し、最低でも誰かメダル取れるだろうと期待されるも、誰もメダルに届かず。
9位.堀島行真(モーグル)
絶対王者キングズベリーを破った男としてメディアで少し持ち上げられるも、メダルに届かず。尚、伏兵が銅メダルを。
10位.カーリング男子
長野オリンピック以来の出場で期待されるが予選敗退。キャラを一生懸命アピールしたが、オヤツタイムも方言も結果も話題にならず。 >>7
こういうこと考えて楽しいと思える暇人だけにはなりたくないものだな(´・ω・`) 東京五輪における「無償ボランティア」マインドコントロールを許すな
「ボランティア=無償=尊い」という思い込みの罠
https://imidas.jp/jijikaitai/l-40-239-17-08-g690
オリンピックボランティアとは「無償」で行わなければならない性質のものなのだろうか。1984年のロサンゼルス大会以降、スポンサー企業集めが解禁され、
競技への注目度喚起のためプロ選手の参加も解禁された。それゆえ、基本理念であった「アマチュアスポーツの祭典」ではすでになくなっている。
ロス以前のオリンピックは都市や国家が中心となって開催されるもので、開催予算の多くは開催地や国家の税金であり、その節約のために無償ボランティアは必要不可欠であった。
オリンピックはアマチュアリズムを基本とした祭典であり、そこには利潤追求という目標はなかったからだ。だがロス以降はプロ化、企業参加、全世界へのテレビ放映権の販売等でオリンピックは極度に金満化した。
そして次期東京オリンピックでは43社の参加企業から史上最大と言える4000億円以上の資金を集めている。つまり多くの企業はこの大会を収益確保の絶好の機会と位置づけているのであり、
間を取り持つ電通は、すでに協賛金のマージンだけで数百億円の利益を上げているはずだ。こうして多くの企業や社員が多額の報酬を得ることが確実なのに、なぜボランティアは無償が前提なのか。
「再度言おう。全ての学生諸君は東京五輪のボランティア参加をやめましょう。なぜなら五輪はただの巨大商業イベントで、
現在42社ものスポンサーから4000億円以上集めており、無償ボラなんて全く必要ないから。あなたがタダボラすれば、その汗と努力は全てJOCと電通の儲けになる。バカらしいよ」
学生がオリンピックという特殊な場で人の役に立ちたい、海外からの観光客をもてなしたいというその心意気は尊いし、私もそれを否定するつもりは全くない。しかし、その裏にJOC、組織委と電通だけが儲かる「搾取のシステム」があることを知っているのか。
ボランティアは全員有償とするべきである ゆうこ:前話してた岸本先輩おるやろ。高校の先輩。バイト終わりに(ご飯)誘われてるねん
麻里子:お泊りコース?それ朝までコースやろ!ホテルで爆発やん!(食いつき)
ゆうこ:ゆうこ(前に)言ったやろ。包茎の人(岸本先輩)
麻里子:えええっ・・・包茎言ったらガネゴン?グッチ?そこら辺しか出てこらん
ゆうこ:ガネゴン手術して治ったって
麻里子:治ってんなぁ(治ったんだ)
ゆうこ:けど岸本先輩はガチでNOWで包茎
麻里子:マジカヨ・・・シンド
ゆうこ:だからなゆうこ100%せえへん
麻里子:包茎・・・臭いから?
ゆうこ:臭そう。
麻里子:アア・・・(納得)
ゆうこ:そういうふんいきになったら絶対舐めて言われるやん。
麻里子:なるなあ
ゆうこ:ムリムリムリムリ絶対臭そうやから。絶対
麻里子:舐めててなるやろうなあ
ゆうこ:舐めててなるやん。無理やんガチで!包茎の人と付き合ったことあらへんから匂いとかわかへんけど
麻里子:普通に風呂入って寝て朝起きって・・・仕事行ってちょっと汗かいて
ゆうこ:それでも臭いん?
麻里子:それでも全然臭いのは臭いで(経験者談) いま外国語を学んでいる学生諸君へ。
これから東京オリンピック通訳ボランティアの勧誘が始まりますが、
絶対に応じてはいけません。
なぜなら、JOCには莫大なカネがあるのにそれを使わず、
皆さんの貴重な時間・知識・体力をタダで使い倒そうとしているからです。
「感動詐欺」にくれぐれもご注意を。
東京オリンピック無償ボランティアは断固拒否しましょう。
そもそもボランティアが無償という決まりはありません。
みんなが拒否すれば、困ったJOCと電通は仕方なく
有償ボランティア募集に切り替えます。
財源は42社のスポンサーから集めた4000億円をあてれば良いだけの話です。
https://twitter.com/desler/status/862722785746886656?s=17 3S政策
Screen(スクリーン=映画テレビ)
Sport(スポーツ=プロスポーツ)
Sex(セックス=性産業)
を用いて、大衆の関心を政治に
向けさせないようにする愚民政策
スポーツ
スポーツはやっている時も観ている時も政治のことなど考えられなくなります。3S政策の目的が「国民の関心を政治に向かせないこと」ならスポーツは国民と政治を遠ざける有効な手段だといえるでしょう。