エンドごとに投げる順番をローテさせるべき
どんな流れで進めようが、結局はスキップの結果次第。
これではチーム戦って感じがまったくしない。
出場してる選手が回数の違いはあれど点数を決定させるショットを打てるようにすべき
なんでしないの? >>1
スキップだけが重要じゃないだろ
リード〜サードまでのお膳立てがあって始めてスキップの力が発揮できる
前がミスすると後ろがフォローしないといけなくなって戦略が後手後手に回る
全体の成否の積み重ねで最後点を取りに行くのか、スルーするのか、相手に取らせるのか、リスクをとって勝負に行くのかが決まる
昨日の韓国戦なんて、セカンド鈴木の不調が最後まで響いた試合になった。 日本選手権連覇しまくってるのも、世界選手権の銀も今回の銅も
全部藤澤がいたからだな、日本史上最高選手の藤澤五月 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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K7G6J 官邸がプライバシーに配慮してるのに野党側からばらしていくスタイル
匿名でいいので協力してと言ったのは 麻生
二次被害が出ると批判したのは 野党とマスコミ
自分のところの社員だと言い出したのは テレ朝
実名でたのに問題と感じず動画拡散しちゃったのは 民進
被害を揉み消した上司の性別をバラしたのは イソコ
上司の政治思想を明らかにしたのは 柚木 ギャラクシー賞の選奨・表彰は「選奨事業委員会」が担当しています。とはNPOは説明。その<テレビ部門委員会>とやらの来歴は以下の通り。
委員長:丹羽美之(元NHK)
副委員長:古川柳子(元テレ朝)
委員 出田幸彦(元NHK) 岩根彰子(赤旗 寄稿) 太田省一(朝日新聞社の言論サイト、WEBRONZA執筆陣) 岡田芳枝(サイゾー 編集者) 岡室美奈子(サイゾー 常連) 河野尚行(元NHK)
滝野俊一(元「ぴあ」「TVぴあ」編集長) 藤久ミネ(元朝日放送株式会社) 水島宏明(元日テレだが金平茂紀、永田浩三との共著あり) 宮崎美紀子(東京新聞) >>47
「国家戦略特区への申請を知ったのはいつか」な
この通り聞かれたのでこの通り答えた
逆に「構造改革特区への申請はいつから知ってたか」の質問には、「随分前から知ってた」と去年の5月に答弁してます