【16-17】NHL PART13【17-18】©2ch.net
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【下部組織】マイナー・プロ
AMERICAN HOCKEY LEAGUE
http://theahl.com/
http://theahl.com/nhl-affiliations-p171464
ECHL
http://www.echl.com/
【北米アマチュア組織@】
[ メジャー・ジュニア ]
・OHL ( Ontario Hockey League ) 現在20チーム 4地区
http://www.ontariohockeyleague.com/
http://ontariohockeyleague.com/teamrosters
・QMJHL ( Quebec Major Junior Hockey League ) 現在18チーム 3地区
http://theqmjhl.ca/
http://en.lhjmq.qc.ca/teamsid
・WHL ( Western Hockey League ) 現在22チーム 4地区
http://www.whl.ca/
http://whl.ca/teams
・CANADIAN HOCKEY LEAGUE(上記3大メジャー・ジュニア、一括サイト)
http://www.chl.ca/
[ カナダ・ジュニアA ]
CJHL ( Canadian Junior Hockey League )…ジュニアA全リーグの案内
http://www.cjhlhockey.com/view/cjhl
現在、AJHL、BCHL、CCHL、MJHL、NOJHL、OJHL、SJHL、SIJHL、
LHJQ、MHLの全10リーグ、全125チーム
[ U.S.ジュニアA ]
USHL ( United States Hockey League ) 現在17チーム 2地区
http://www.ushl.com/
・TEAM-USA=U.S. National Development Teamが所属 【北米アマチュア組織A】
[ U.S.大学ホッケー ] D-Iのみ表記
US D-I Men's Hockey
http://www.uscho.com/
左上のD-I MENをクリックするとAtlantic-Hockey BIG10 ECAC Hockey-East
NCHC WCHA(全てNCAA傘下)のスケジュール、結果、順位表が閲覧できます
NCAA Division I College Hockey Conferences and Teams(US D-I早見表)
http://collegehockeyinc.com/d1teams
・HEA ( Hockey East Association )
http://www.hockeyeastonline.com/men/index.php
ボストン・カレッジ、ボストン大学、ノートルダムなど12大学
・BIG10 ( Hockey - Big Ten Conference )
http://www.bigten.org/sports/m-hockey/big10-m-hockey-body.html
ミシガン大学、ミネソタ大学、ウィスコンシン大学など6大学
・NCHC ( National Collegilate Hockey Conference )
http://www.nchchockey.com/
ミネソタ・ダルース大学、マイアミ(オハイオ)大学、コロラド大学など8大学
その他、Atlantic-Hockey、ECAC、WCHAは割愛。
他にもアマ、シニア、ジュニア・リーグ多数あり。 11連勝を狙うフィリーをDALが阻止
先制点を奪われたがニエミの粘り強いセービングで
最小失点に抑えている間にファクサ、クラックネルという
4thライン守備型FWの得点で逆転勝ち
ここまで12勝14敗6OTL、WPG戦ではライネにハット・トリックを喫して
2-8と大敗するなどイマイチだったスターズだが、盛り返せるか PHIの連勝は止まったが、CBJが8連勝、MINが7連勝と好調。
OTTのMark Borowieckiはブレードが壊れたまま、よく頑張って守った。
何かとトラブルが多い問題児Evander Kaneだが、今日はナイス・ディフレクト。
伊達に30ゴール経験者じゃないテクニックで勝利に貢献。
ハット・トリックのDET、Tomas Tatarの最初の点は、ボードのリバウンドが
ゴーリーに当たってのラッキー・ゴールだったが、たまに見かける
ボード・リバウンドがアシストとなってのゴールはデザインされたものだろうか。 Road to NHL Outdoor Winter Classic
https://www.youtube.com/watch?v=wLx2OcePxnM
今季のSTL、CHI、DET、TORを対象にしたドキュメント
アップロード者ごとBANG!されそうな気もするので
視聴はお早めに ジャケッツ9連勝で20勝五番乗り、トート通算500勝
なのに解雇話が止まないのはイジられやすいキャラのせいもありそう ハイライトの冒頭も外の雪景色が多くなってきたな
アメフトの雪中ゲームは風情があるが、ホッケーの屋外雪中試合は
かなりやりにくそう
>>7
アウトドア・ゲームは大雪の後の晴れた日がいいなぁ CBJ、チーム新記録の10連勝
いつもは入りの悪いネイション・ワイド・アリーナにも、キャパ9割越えの1万6000人が詰めかけた
シュートアウトの達人の一人サム・ガニエも、ようやく自分に合ったチームに出会えたか?
DET-TBLはビショップ、ハワード両ゴーリーが負傷退場
FLAは普段通り(?)シュートアウトに強い
Trocheckとバルコフの二人がいるだけで有利かも
https://www.sportingcharts.com/nhl/stats/player-shootout-statistics/2016/
NSHの新人ゴーリーユッシ・サロスは、180cmと小柄だが
素早さと反応の速さでチームにインパクトを与えそう Panthersは、また2−0から3連続失点でムカツく逆転負けの気配だったが、残り4分で何とか追いつき、
延長も耐えてシュートアウト勝ち。あのまま敗れてたら、キレたオーナーがまたHCのクビを飛ばしたかも・・・
ゴーリーLuongoのマスクが新調されてたけど、2ndデザインを装着したのは厄払いのつもりだったか。
ただ勝ち越してるのに上が負けないからプレイオフは厳しい順位のまま。今季はレベルが高すぎる。
http://griffairbrush.com/wp-content/uploads/2015/12/ROBERTO-LUONGO.jpg
http://griffairbrush.com/wp-content/uploads/2015/12/ROBERTO-LUONGO-2.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C0Kw3lAXUAETpvi.jpg 15日のNYR-DALで、Lundqvistを吹っ飛ばしたCody Eakinに4試合の出場停止。
プロ初の出場停止処分となったEakinだが、衝突直前のジャンプが悪質と判断された。
今シーズンの開幕以降では10人目の出場停止処分。
https://www.youtube.com/watch?v=ewxYgeTGfF8
EDMがARIに25試合ぶり、2011年1月25日以来のレギュレーション勝利。
先日のOTTも、敵地CHIでBlackhawksを倒したのは2001年3月28日以来だったとか。
>>11
FLAは守備型主力DFのDmitri KulikovをトレードでBUFに出して
攻撃型DFのKeith YandleをUFAで取ったが、どうなんだろうか。
NYRでのYandleは、ARI時代と違って得点力は低かったようだけど。 NHLは、クリスマス休暇を前にスケジュールが圧してて、
明日22日が10試合、あさって23日が12試合。
22〜23の二日連戦を行うのが14チーム、21、22の連戦がPHI。
そんな時でもファンへのHappy Holidays挨拶は欠かさない。
これはDucks編だが、いちばんとっつきやすく感じる。
https://www.nhl.com/video/happy-holidays-from-the-ducks/t-277443296/c-47617703
今でも視聴できる、旧サイトの2012年PIT編。
http://video.nhl.com/videocenter/console?id=191097
選手によるジングル・ベル唱歌はオーソドックス型。
2011年のFLA Panthersだが、やっぱ吹いてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=2etw2lnfbno
中継中に流れるDETの30秒編。来年の新アリーナへの思いを馳せて?
https://www.youtube.com/watch?v=XMr7ZgmehFI キャブス、NBAファイナル優勝
LEモンスターズ、AHL優勝
インディアンズ、Wシリーズ進出
ジャケッツ10-0ハブス
ジャケッツ7-1ペンギンズ CBJ現在11連勝中
ブラウンズ、現在0勝14敗
今年のオハイオはどうしたんだ ヤーガー、通算ポイント数でグレツキーに次ぐ史上2位に
かなーり地味なアシスト・ポイントで試合も負けだったが
もう現役でいるだけでいい スコット・ハートネルは、まだフィリーのイメージが残ってるけど
CBJにすっかり溶け込んでるんだな
まだ23歳のサアドを去年UFAで取った甲斐があったというか
フォリーノ、アトキンソン、ウェンバーグ、カールソン、ジェナー、ガニエら
強力FWも全員20代で、34歳のハートネルがいい兄貴分になってる
得点率(3.4)リーグ1位、失点率(2.0)2位、PP成功率(27%)1位、PPK(81.8%)14位 今年のドラフト1位、オーストン・マシューズが地元アリゾナに凱旋。
10代前半に所属したジュニア・チーム、アリゾナ・ボブキャッツの後輩達の声援を受け
少年時代の憧れだったシェーン・ドーンと第1ピリオドのフェイス・オフで顔合わせ。
http://www.sportsnet.ca/hockey/nhl/auston-matthews-childhood-rink-beams-pride-ahead-hometown-return/
マシューズは先制のアシスト。ドーンのNHL通算400ゴールも目撃しチームは4-1で勝利。
アリゾナ州は、地元スポーツの中心地であるアリゾナ州立大学の協力もあって
ジュニア・ホッケー専用アリーナも新設し、第二、第三のマシューズ輩出を目指す。
州内でのアリーナ移転問題は未解決だが、Hockey Pride on Desertをスローガンに
アリゾナ砂漠でのアイスホッケーの普及に地元行政も力を入れ始めたようだ。 ARIもドラフト1位指名権をトレード獲得しようと色々仕掛けたらしいが
その見返りに名前が上がった選手がこぞって不調なのは、フロントへの不信感だろうなw
ドミはケガで復帰未定、トニーD、マーフィーは大不振
去年の1位マクデビッドはTORの大ファンだが、同じカナダのEDMに指名されたことで
納得してる現地ファンは多かった Coyotesについては、これほどまで低迷しているのにHCがクビにならないのが不思議で、
よっぽどフロントとの信頼関係が強いのか長期に渡って任されている。ケガ人が続出した
りと成績不振の原因は他にあり、HCの戦術に不満はないということか。
NHL公式サイトで今年を振り返る回顧特集みたいなのがあるが、トップ項目に挙がったのが、
オールスターにおけるP.K. Subbanが披露したJagrrコスプレというのが微笑ましい。というか、
もっと他に話題があるかと思うのだが、サプライズ的には一番の出来事だったのかも。
https://www.nhl.com/news/16-memorable-moments-from-2016/c-284951202 EricStaalは心機一転今年は久しぶりに高いモチベーションでシーズンを過ごしてるね
ここまでチームのポイントリーダーで好調なチームを牽引してる 前にも話題になったかもしれないが、
同じフロリダ州なのに何故TBLとFLAは客の入りに差があるんだろう 北欧の強豪国フィンランドから第二のフィニッシュ・フラッシュが出てきたのも
当然インパクトは強いが、ホッケー不毛の地と見られてたアリゾナ砂漠から
大低迷中の人気名門チームを救うべく登場したイメージになったマシューズは
ライネと同じく注目度は高くなってしまうな
そういや、今年ARIにドラフト1巡で入って、すでにDFのレギュラーになった
Jakob Chychrunは、パンサーズの地元マイアミ市の北にある
フロリダ州ボカラトンという街の出身みたいだな
>>21
ワイルドのハイライトには必ずストール兄が出番ってるな
かなり調子がいいみたい 公式戦再開と同日にWJCも開幕
各国ロースターにひいきチームのドラフト指名選手がいると、ついニヤニヤしてしまう
U18に選出されてたカイラー・ヤマモト(US 2017年ドラフト候補)は選出されず
カナダ、アメリカは層が厚いから、ほとんどドラフト指名組で枠が埋まってしまうんだな
https://en.wikipedia.org/wiki/2017_World_Junior_Ice_Hockey_Championships_rosters NHLの連勝記録とシーズンの結果
@ 17連勝 1992/93 PIT→R2敗退(対NYI、3勝4敗) スタンレー3連覇ならず
A 15連勝 1981/82 NYI→スタンレー3連覇、翌年4連覇達成
A 15連勝 2012/13 PIT→カンファ決勝敗退(対BOS、0勝4敗)
C 14連勝 1929/30 BOS→ファイナル敗退(対MTL、0勝2敗)
C 14連勝 2009/10 WSH→R1敗退(対MTL、3勝4敗)
C 14連勝 2016/17 CBJ(NEW!)→???
どこまで伸びるジャケッツの連勝。最低でもチーム史上3度目のプレーオフは堅いか。
マスコミによるトートレラ解雇煽りも完全沈黙。 https://www.youtube.com/watch?v=xuvB6go4FDk
OTTの魂アルフレッドソンの背番号11、永久欠番セレモニー。
火の玉のような闘志を前面に出す、スウェディッシュ・ウィンガーだった。
スウェーデンFWは、セディン兄弟、エリクソン、ゼターバーグらが年を取ってきたので、
ランデスコグ(COL)、フォスバーグ(NSH)、シルファバーグ(ANA)ら若手が後に続きたい。
DFはカールソン(OTT)、エクマン=ラーソン(ARI)らの攻撃型が揃っている。 12連勝中なのに目立たないワイルドw
ポスト・シーズン常連だからか
>>22
直近でファイナル出場があるかどうかでは
マイアミのライト層が、顔と名前が一致するのはヤーガーだけかも >>27
本拠地の立地条件が違っていて、ダウンタウンにあるのがLightningで、マイアミ市街地から50キロ以上離れた
場所にあるのがPanthers。だからマイアミと名乗るのには相当無理があって、州名からの変更はできずにいる。
近くには運河やビーチバレー大会で有名なフォートローダーデール市があるが、基本的には観光客が訪れる
リゾート地なので、固定ファンが根付かないという傾向がある。巨大ショッピングモールが隣接されているので、
買い物帰りに興味本位で観戦する一見ファンが多いのかもしれない。
でも、やはりスタンレーカップ優勝の栄冠によるネームバリューは計り知れぬほど大きく、有名なスター選手を
擁さなくても、チームを愛する地元家族ファンが代々伝わっていくから集客が絶えないのだと思う。 >>20
Coyotesの件、信頼関係じゃなくて、フロントが無策無能だからですよ。
HF BoardsのCoyotesの板を見て頂けると、怒りの矛先がHCからGMに向かってる。 続き
Coyotesでプレーした事がある、Steve DownieがツイッターでDave Tippettとフロント陣を馬鹿呼ばわりするなど痛烈に批判した。
自身がジュニア時代にプレーしたチーム(Peterborough Petes)を引き合いに出して、チーム運営はPetesの方が上手と称賛。
Coyotesはド下手と、こき下ろす。コーチのTippettについても言及。
https://twitter.com/stevedownie23?lang=en 2ヶ月間スポーツの情報を遮断していたが、今見たら俺のワイルドが凄いことになってる!
そして、その遮断してる間もCBJ勝利の情報はちらほら漏れ聞こえていたので、
「今シーズンはいつもと違うんだろうな」と思ってたけど、まさかここまでとはな。
そして、このMINとCBJが大晦日決戦とは!
いやぁ、俺にとって明日はもう元旦どころじゃないw MTL、TORで開催中のWJC。
参加10ヶ国のうち、3ヶ国のキャプテンがMINの若手プロスペクトと話題に。
Luke Kunin(US 16年1巡 15位)、Joel Eriksson-Ek(SWE 15年1巡 20位)、
Kirill Kaprizov(RUS 15年5巡 135位)の3人。
史上4回目らしいが、前回、同一チームの若手プロスペクトから
同じ大会で3人のキャプテンを出したのも、やはりMIN。
2011年大会で、Jason Zucker(US 10年2巡 59位 当時デンバー大学)
Johan Larsson(SWE 10年2巡 56位 当時SHL、現BUF)
Mikael Granlund(FIN 10年1巡9位 当時SM-Liga)。 >>29
史上最年少の26歳GMを据えた時点で、明らかに数年後を考えてるでしょ。
開幕から数ヶ月結果が出ないくらいでGMを叩く意味が分からん。
それとCOLの現状も正直驚いてるけど、Patrick Royが消えたのが大きいのかね。 MINは、今回4人が選出されていて、US代表のJordan Greenway(15年2巡 50位)も
196cm 104kgの巨体を生かした守備型FW、かつ細かいスティック・ハンドリングを駆使した
リバウンド拾いでのスコアが多く、4月のU18でも高評価を受けていた。
スカウト能力も万全のMIN組織力。後はいかにプレーオフを勝ち抜くかだけ。
同じくプレーオフの壁を破れないBruce Boudreauだが、今シーズンはどうなるか。
>>31
MINファンではないのだが、MINの話題が被ったようだw
前フランチャイズだったNorth Stars、DAL移転後に王者になったStarsに続いて
WILDもファイナルに進出するのは見てみたい。 今冷静にstatsを見返してるけど、Point や Goalの部門は有名選手が並んでるけど、
+/-を見るとMINの選手が独占状態だな。他はCBJなど上位チームで占めている。
それと、Devan DubnykとSergei Bobrovskyの力も大きいか。
Dubnykがここまでリーグを代表するGoalieになるとは。 >>34
>プレーオフの壁を破れないBruce Boudreauだが
これが心配ですわw
にしても、少なくともレギュラーシーズンに関してはBoudreauは凄いな…。 14連勝と12連勝の激突で年末が締めくくられるとは、なかなか派手だなw
現在CBJ、NYR、MTL、CHI、MIN、OTT、STL、PIT、PHI、WSHが
まだレギューション3連敗がないらしい
今日はSJSのデル、NSHのサロスという個人的に注目してる
バックアップゴーリーが揃ってNHL初完封勝ち
ウェバー放出の影響か例年になく一進一退のNSHだが、サロス(FIN)や
2年目アーヴィッドソン(SWE)ら、若手ヨーロピアンが成長したようで頼もしい
>>35
強いチームには実績+αのゴーリーが不可欠かもね
ドゥブニクもボブロフスキも実績はすでに充分だったが レギューション→レギュレーション
文字を消しすぎた、すまんw >>29
Rangers戦でゴーリーのSmithが試合終了残り数秒の失点に激高し、スティックをへし折るほどブチ切れて
いたんだが、その直前に空ネットが決まり2点差となって試合自体は決着がついたのに、まだ得点しようと
ゴールに向かってきたことに腹を立てたのか?
もしくは、フガいない守備陣やフロントへの鬱憤が爆発したのか尋常じゃない怒りようだった。試合内容は
強豪のRangers相手に互角の勝負を演じて僅差の惜敗だったりと、このところ結果が伴わない悪循環が
続いていて、ベンチ内の空気も良くなさそうだ。 史上初2桁連勝神ってら対決か。もう急遽こっちを冬クラに差し替えてもらいたいw
2000年前後同期創設、中でも特に弱者イメージの強かったコロンバスがこうも化けるなんて。
オハイオ州の勢いもあるのかな。未だに勝てないわんこは除いて。 ジャケッツ、つえーなw
勢いだけでここまで連勝が続くとは思えない
ここ数年のトレードやUFA補強の成功、そしてトートがスタンレー優勝監督だったと
周りも思い出したんじゃないかw あけおめことよろ
3日ぶりにPCを立ち上げたらハイライトが溜まりまくっててワロタ
スマホじゃ動画を見ない設定にしてるのも考えもんだな
>>40
マイク・スミスのイライラは現地でも話題になってるね
開幕前のARIは「RISING ARIZONA」をスローガンに
・マックス・ドミ(FW 21歳 NHL2年目)
・アンソニー・ドゥクレア(FW 21歳 NHL2年目)
・ディラン・ストロム(FW 19歳 新人)
・ローソン・クロウス(FW 19歳 新人、15年FLA1巡11位)
・クリスチャン・ドヴォルザーク(FW 20歳 新人)
・ジェイコブ・チクラン(DF 18歳 新人)
・アンソニー・デアンジェロ(DF21歳 14年TBL1巡19位)
と、期待の若手が目白押しだったが、キラーD'sは2年目のジンクス、
ドヴォルザーク、チクランがマアマア以外は、ほとんど期待外れ
立て直せるんだろうか ウィンター・クラシックは、どっちもホストが勝って盛り上がったようだが
内容は全く違った。
3試合連続でOTに突入したTORは、アリゾナ砂漠からの救世主マシューズの
GWGで5連勝、延長3連勝。
だが、劇的な勝ち方というより、また2013年の悪夢を思い出させる、
第3ピリオドで3点リードを守れなかった、守備の破綻しか印象に残らなかった。
マシューズだけでなく性能の高い若手FWが増えたのに、ゴーリー任せの試合運びは相変わらず。
一方、ラムズがLAに再移転して、カージナルスとブルースだけになったセントルイス市だが
都市の規模からしてMLBとNHLだけでやっていけるんじゃないか。
両方ともSTLのオリジナル・チームだし、NFLカージナルスもラムズも、他所からの移転組は
馴染めない街なのかと思ったりする。 >>44
RedWingsは試合終了寸前で同点に追いつく意地を見せたものの、延長でアッサリ失点したりして、
もうプレイオフは厳しいと言わざるを得ないか。ジョールイス・アリーナの最終年なのに、25年以上
連続して出場した記録も途絶えそうで、昨季のHC交替の影響が効いてきてるのかも。
BluesとBlackhawksのジャージは共にイベントには相応しくない地味なデザインで、レトロ調らしいが、
Chicagoの方は見比べないと違いが判らないほど。屋外試合はホームが弱いというジンクスだけども、
Tarasenkoの活躍で何とか払拭できた。願わくば「FOX MIDWEST」の絶叫アナの実況を聴きたかった。 CBJが16連勝でリーグ史上2位へ
最後のレギュレーション負けは11月23日、OTLは11月26日w
今日も2-1から、EDMのパスをインターセプトした主将フォリーノが
3点目を上げて引き離すなど、内容もいい勝ち方で隙がない 16連勝と景気のいいCBJ、そのCBJとの勝ち点差が、わずか
3ポイントというPENSら上位陣と対照的にARIは8連敗
東カンファがFLA、CAR、BUF、TORら2010年代の下位チームが
徐々に底上げを見せ始めたのに比べ、西カンファは下位が地盤沈下を起こし始めた感じ
25シーズン連続PO進出の名門DETも現在東カンファ14位、全体でも26位
ダツク一人が抜けただけで、やり難いイメージが消えたとは思えないが
https://www.youtube.com/watch?v=RB24gFdwi6M
昨季のAlumni Gameでの懐かしいメンツ
再生数2万越えなのは現地DETファンの郷愁かも にわかだけど、クロスビーとオベチキンってどこが凄いの?教えて下さい! >>45
Tarasenkoは、すごいウィンガーだよね
いずれOvi以来のロシア人キャプテンになるかもしれない
CBJは大敗で連勝は止まったが、序盤から前半は圧してたし
パスの連携はクリエイティブだと実況も褒めてたし、特に後を引くことはなさそう
勝ち疲れたというかw
>>48
めちゃくちゃ端折って言えば剛のオヴィ、柔のクロスビー アイスホッケーって、展開が速くてパックが小さいからスポーツの中でも見辛い競技だね。
今、NHL・TVで観てるけど、やっぱり日本語の実況、解説で観たいな。
戦術とか解説して欲しい。
スカパーはJリーグの放送から撤退するんだから空いた枠で来シーズンからNHLを放送して欲しい。 スカパーはNHL、NFL、NCAAフットボール、バスケは充実させてほしいよな 大型連勝を続けていたCBJ、MINが2連敗
特にCBJはNYR相手に4-1からの悔しい逆転負け
>>50
日本語解説だと眠くなる時が多かったんで、多少わからない部分があっても
英語の方がまだ選手名を連呼してくれるから、スカパーでも副音声ばかり聞いてたw
パックを持っていない選手の動きや目的が、少しでも理解できるようになったら
俄然、見てて面白くなってくる
現地実況でも、カナダの放送局は日常生活にホッケーが根付いてるせいか
細かい解説がよく言えば上級者向け、悪く言えば一見さんお断りみたいな
とっつきにくさがあるな
必要最低限の事前情報は必須というかw 反対にアメリカの放送局は、どんなスポーツでもマーケット拡大を意識してるから
ホッケーでもESPNのパック軌道カラーリングとか、昔から色々試行錯誤してた
今はFOX SouthwestとDALのAAセンターのカメラ・アングルが特にいいと感じる
通常のメイン・カメラの角度は前から見やすかったが、最近はゴール裏から映す
反対側のゴール周辺の映像がクリアになった
通常アングルだと、ただ力任せに撃ってるようにしか見えないショットが
後方からだと、実はきっちりゴールの隙や、左右上部を狙っていたとか
味方と連携してディフレクトを狙ってるショットだったとかがハッキリ見えてきた
スカパーがJリーグからの撤退後の枠をどう埋めるのか不明だが
ちょっとだけ期待したい ホッケーはゴーリーを除けば5人対5人だからバスケと同じ感覚で見たら
スピードが速すぎて最初は全然わからんかった
で、ブルーラインに陣取るDFを目印にしたらだんだん分かってきた
バスケは個人技ばっか見てたからホッケーで初めて戦術を意識したな Starsファンが撮ったアリーナ上層階からの映像だけども、正直パックの動きは何度も観ないとよく判らない・・・
では、これがボード際はというと今度は近過ぎて、臨場感はあるものの目の前以外は遠くなるというジレンマ。
屋内アリーナでイマイチ判りづらいんだから、スタジアムだともう雰囲気を味わいに行くようなものなのかも。
Dallas Stars goal live! Goal horn and song
https://www.youtube.com/watch?v=3vB0XRNMlH4 WJC(U20)は、アメリカがSO戦の末4回目の優勝。
昨年4月のU18優勝に続いての勝利で、ホッケー選手の層が
徐々に厚みを増しているとカナダの放送局も評価した。
敵地カナダでの優勝は2010年以来で、この時はJohn Carlson
(現WSH、08年 WSH 1巡28位指名)による延長GWGだった。
MVPはカナダのThomas Chabot(OTT 15年1巡18位)が選出。
DFながら7試合で4G 6Aの攻撃力が評価された。
決勝戦のロースターを見ると、カナダは22選手全員がNHL指名済み。
20名が現在CHLメジャー・ジュニア、アメリカの大学在籍が2名。
一方のアメリカは23選手中、NHL指名済みが21名。
内訳は大学生(全てNCAA傘下)19人、CHLメジャー・ジュニア4人。
大学生19人のうちボストン大学6人、ボストン・カレッジが3人と
Hockey-EASTの躍進が目立つ。
メジャー・ジュニアのカナダ、大学のアメリカという環境の違いが対照的で面白い。 決勝戦の組み合わせで評価が高かった選手。
【アメリカ】
Jordan Greenway(MIN 2巡 50位/FW)
U18で見せていたティップ・イン・ショットをはじめとする、細かいスティック・スキルに加えて、
パック・キープ力も上昇。ゴール周辺での粘り強さが特に目立った。
現在ボストン大学2年、3年次終了後にMINとエントリー契約を結ぶと見られる。
Colin White(OTT 15年 1巡 21位/FW)
体格、スピードは並だが、高いホッケーIQでパックの先に回り込むのが速い。
Greenwayと同じく、ゴール周辺での競い合いにも強い。
現在ボストン・カレッジ2年、やはり3年次終了後のエントリー契約可能性あり。
Charles McAvoy(BOS 16年 1巡 14位/DF)
Aキャプテンとして、高いリーダーシップと闘争心でUSを引っ張った右撃ちD-MAN。
チェックの強さと機動力、相手のパック弾きの上手さが評価された。
現在ボストン大学2年。今年からBOSのレギュラーDFになったBrandon Carloに続いて
再来年にはBruinsのロースターに載っているかも。 【カナダ】
Thomas Chabot(OTT 15年 1巡 18位/DF)
ウェイトがなく細身だが、その分スピードがある188cmのD-MAN。
今季は1試合だけSENSのジャージを着たが、QMJHLに戻って再修業中。
今大会でいきなり得点力が上昇。開花したか?
Mitchell Stephens(TBL 15年 2巡 33位/FW)
定番である表現「シルキー・ハンド」を最もよく使われた、柔らかいスティック捌きが持ち味。
昨季、AHLで5試合を経験し刺激を受け急成長。
TBLはTaylor Raddysh(16年 2巡 58位/FW)と共に、StamkosのUFA流出ケースを想定して
右のFWを指名してたが、Stamkosの5年契約と両選手の急成長で嬉しい悲鳴。
Carter Hart(PHI 16年 2巡 48位/G)
惜しくも決勝で敗れたが、調子の波が小さく安定感のある守備ぶりが評価された。
かなりのイケメンで女性ファンも多い。
TSNで目立ったのはこんなところ。もちろんロシア、ヨーロッパにも魅力的な若手は多い。
日本的な尺度で言うなら、シーズン中の世界甲子園大会の趣か。
来年はバンクーバーとビクトリアで開催される。 >>56
アメフトでさえ10万人規模のスタジアムなら「アリの運動会」なんて
現地でも言われるくらいだしw
ラン・プレーでもドローならボール・キャリーはしょっちゅう見失うし、
プレー・アクションでも一瞬分からなくなるけど、少しプレーが進めば
ある程度わかる
ホッケーもパックは見失っても選手の動きでおおよそわかる
パック・ムーバーは明らかに姿勢が違うし
アリーナならベル・センターみたくスタンドの傾斜が急なとこなら
かなり見やすそう
>>57
WJCのハイライトをつべで検索したら、英語、ロシア語、スウェーデン語、
フィンランド語で見つけた
ケベック公用のフランス語でないのが不思議 12月20日のDET@TBLでハワード、ビショップ両ゴーリーが負傷したが
あとを引き継いだゴーリーに明暗が出てきた。
TBLはヴァシレフスキが当初3勝1敗1OTLと善戦してたが、年明けは4連敗。
この間GAA 5.20、SV85.2%と大不振で、チームも歩調を合わせるように失速。
エース・スタムコスが11月15日に膝を負傷し、復帰未定なだけに苦しい。
あと少しで復帰するビショップ待ち。
一方のDETは実績のあるムラゼクが0勝4敗、ドラフト外新人のコロウが3勝1敗1OTL。
コロウは下部リーグ(Div1)のノーザン・ミシガン大学出身で25歳。198cm、100kgの大型ゴーリー。
現在、地区最下位に沈むチームを救えるか。ハワードの復帰は1月末から2月上旬。 今日のWPGは初代ジェッツの白地タイプだったがカッコよかった
カナダ空軍の紋章をベースにした現行タイプに慣れてたタイミングで
巧く新鮮味を引き出した感じ
逆にアバランチは時々コロラド・ロッキーズ・ジャージを着てるが
どうも違和感というか同じ本拠地でもやっぱ名前が変わるとダメ
オリジナル・ロッキーズのデビルズが、チームをNJに移転させた
元オーナー故ジョン・マクラレン氏のチーム殿堂入りを記念したワッペンを
年明けからジャージに付けてるが、元ロッキーズと一目でわかる仕様
アバランチもノルディックス関連をやるべきでは
http://content.sportslogos.net/news/2017/01/Devils-Rockies-Patch.jpg シェイ・ウェバー、デビッド・バックスは古巣となった敵地でスタンディング・オベーション
PKスバンは3月2日のNSH@MTLで、どう反応されるかな せっかくLightningの「BOLTS」ジャージや、Rangersの濃紺ユニとか浸透してるというのに、廃止する意味が判らない。
けど、Avalancheの復刻ユニでRockiesというのは関連性が低いし、真っ黄色のKings創設時ジャージは、Predatorsの
イエローと紛らわしくなるのは確か。3rdジャージに熱心なチームがある一方、全く商売っ気がなくてホーム&ロードの
2着しかないフランチャイズもあるから、各々思惑があって興味深い。
ただ一つ、Coloradoの正規ユニの肩に付いてる「C」マークをやめて、今まで通りビッグフットの足跡に戻してほしい・・・ LAが今シーズン週末のホームだけ着てるやつがかっこいい。 折り返しにかかったところで、レギュレーション一桁敗戦が4チーム
そのうちの一角、WSHのオヴィが通算1000ポイント突破
やはり一桁敗戦のPITクロスビーは現在983ポイント
同期入団の二人だが、いい勝負してる
>>65
>今まで通りビッグフットの足跡に戻してほしい
同意
COLは雪崩と雪男の足跡がアイコンだと思う
去年からロッキーズ・ロゴに変わってるが、プレーオフを2年連続で逃し
今年はロワ退団のゴタゴタに始まって今はARIより下の30位
Cはアンラッキー・アイテムじゃないだろうか https://www.youtube.com/watch?v=2fDbgXJTFGo
マケイブ(BUF)による大物新人ライネ(WPG)へのビッグ・ヒット
即座に味方のシャイフリーがマイケブに反撃
年明けになって一人前のNHLerと認められた証拠かも
https://www.youtube.com/watch?v=V6NOooMt870
サメのバーンズは、お祭り男なのか悪乗り男なのか
いずれにせよノリノリであるw ジャレット・ストールはいつの間にか引退してLAのコメンテーターになってる。
しかもエリン・アンドリュースと婚約したらしい。 STAALじゃなくてSTOLLの方か
まだ若いと思ってたけどケガかな
>>65
ワイルドのオルタネイト、めちゃカッコいいのにな
http://www.old.j4kfoundation.org/Images/MN_WildLogo.gif
スターズとの色分けの為か、レギュラーは緑+赤だけどオルタは緑+白で美しい
そーいやアバランチは、またロッキーズ・ユニで負けたのか YouTubeのNHL公式チャンネルが昨日からダイジェスト配信を再開したんだが、サムネで勝敗スコアが記されたりして
話にならない。注意して再生しても相変わらず勝利チームの実況だから、アナウンサーの声を聴いただけで勝ち負けが
判ってしまう。音声を消したりしても、画面上のスコアで大体どこの局なのか見当ついちゃうから、昨年までのようにホス
トチーム局の実況に戻してもらいたいものだ。
どうも4大スポーツの中で一番コンテンツ配信にやる気が感じられず、NFLの充実度に比べたら悲しくなるような内容で
しかない。オフ・リンクなどの映像をもっと流したりとイベントを盛り上げるような配信を希望したい。MLSやジャンルは違
うがNASCAR、Indyのチャンネルも面白く観るのに時間が足りないくらい内容豊富である。 日本のプロ野球ですらオルタネイト無料配布試合とかで満員になって盛り上がってるのになぁ NHL過去5シーズンでキャリア・ハイが11ゴール、二桁ゴールは
1シーズンだけだったパトリック・マルーンが、EDMに移籍した今年、すでに18ゴール
一過性のものか開花か
DALのDFクリンバーグは2年連続10ゴール以上だが、今年はすでに7ゴール
ウェバーやスバン、カールソンのようなパワフルさはないが、大きな体型を
優雅に使いこなしてて、なかなか見てて面白い
>>71
大本営も重いわ見づらいわ結果丸分かりだわで行かなくなったな
ロジャースが絡んできてカナダ人専用仕様になった感じ
ひいきチームの地元メディアとCBS、CBC、ESPNが情報源になった 今日のオヴィのフェイク・パスは完璧で、メイソンがなす術なく釣られたな
プレーオフでも、あれくらい余裕のあるメンタルが持てれば
R2の壁を突破できるだろうが、それが難しい ワイルドは0-2からの逆転勝ちで、B・ホークス戦は3年越しの8連勝
プレーオフでは2013年から3年連続で敗退してる天敵だが、
RSでは10/11以降ほぼ互角の戦い
現地7日の試合で、ハード・チェックを食らった大物新人ライネ(>>68)は
体調不良を訴えたのち、脳震盪と診断され無期限の故障者リスト入り
昨年はマクデビッドがボードに激突して鎖骨を骨折する大怪我をしたが、
頭部には影響せず今季は本領を発揮していた
すでにハットト・リック2回を記録したライネの脳震盪による無期限欠場は残念 PIT-WSHは野球の打撃戦みたいなスコアだw
ところでフルーリーの「フラワー」は何となく語呂で分かるが
マルキンの「ジーノ」は、どんな意味なんだろ NHL観てて、スピード感だったりボディコンタクトの激しさだったりを観て一回、生で試合観てみたいんだけど名古屋じゃ無理かな。フィギュアスケートは盛んな土地柄なんだけどね。 https://goo.gl/B312wJ
この記事本当。。?
知りたくなかったー。。 名古屋は王子製紙が春日井に工場持ってる関係で毎シーズン1試合ホームゲームを笠寺で開催してる。
今季は12月27日に日本製紙と対戦して6-2で勝った。
見に行ったけど展開が速いから目で追うのが楽しかった。 NYIヘッドコーチがクビ。ダグ・ウェイトがとりあえず引き継ぎみたい。 オールスターが近づくとクロスビーが都合よく体調不良になりオールスター欠席する慣わしは今年も再現なるか?前回はクリスマス前まで絶不調でメンバー選出さえされなかったので、今年はまた密かに楽しみにしている。 昨日8-7、今日は7-6か
点が入る時はとことん入るなw
>>80
去年45勝、一昨年47勝で2年連続PO、今年も現在
東カンファ最下位とはいえ17勝17敗8OTLなのにな
今年の東カンファはレベルが高い RangersとStarsの撃ち合いは、2ピリ終わって4点差がついた時点で帰ったのかガーデンに空席が出来てたけど、
結局負けてしまったが、見捨てずに残って正解だったかも。「MSG」局のSam Rosenアナは、敵チームの得点でも
無愛想にならず割と公平な実況に務めるので、本当にホッケーが好きなんだというのが伝わってくる。
All 13 goals from Stars and Rangers
https://www.youtube.com/watch?v=eSpsQM4iTiE >>77
東京ですら試合数少ないですからね。中々臨場感溢れる生観戦の環境に乏しいのが残念です。
私はアメリカ勤務時代にある程度NHL生で観れたので恵まれている方なのかな?とは思いますが。 ロシアのKHLがアジアのマーケット狙ってて、いずれ日本にもプロチーム誕生か?っていう噂あるけど本当かな。そうなったら日本のアイスホッケーシーン盛り上がるよね。 >>83
>無愛想にならず割と公平な実況に務めるので
その逆なのがCOLのAltitude Sportsだろうな
対戦相手を小バカにしたような、冷笑的な実況であまり好きじゃない
今年はアバランチが不調なので実況も元気がないw
MSG+だったか、BUFの実況はハイライトで聞くならネタになるけど
一試合聞くのはしんどいw ダグ・ウェイトの監督デビューは、主将タバレスの活躍で勝利スタートか
2ゴールのうち1つはSHGだし、タバレスは頼りになるキャプテン
バークレイズ・センターの試合を初めてフルで見たが、観客の熱気が熱い
やれ見づらい、リンク状態が悪いと悪評ばかり聞こえてくるが、声援の大きさは
リーグでもトップ・クラスじゃないかと思うくらい迫力があった
アリーナの構造だろうか 以前にJaromir Jagrの歴代在籍チームのユニ着た集団が話題になっていたが、カルガリーの人達だったとは
知らなかった。年に一度の楽しみなのか、新聞にカラー写真付きで載ったり、中継ではインタビュー受けたりと、
かなり珍重されてるようだ。声援にJagrも、しっかり敬礼のポーズで応えている。
Travelling Jagrs have surprise Jagr mullet for Roger Millions
https://www.youtube.com/watch?v=QoQjUttf45E
Jagr greets Traveling Jagrs
https://www.youtube.com/watch?v=hYdp8yKgLCo >>88
いいねーw
Jagrファンとしては微笑ましい。現役引退前にもう一回生プレー観たくなってきた。 NHL初心者です!だいぶプレイの映像や動きには慣れてきたのですが、wrist shotとsnap shotというのがイマイチどういうものかわかりません。誰か教えていただけませんか? >>88
ヤーガーは去年もファンのラット投げ=ディレイ・オブ・ザ・ゲームに対し
「相手のファンが故意にやる可能性だってある」
「杓子定規なルール行使は感心しない」
とやって、ファン側を擁護してたな
そういう交流感覚が、こんな暖かいイベントになって返ってくるんだろう
長髪だったPITのイメージが強いが、DAL→BOSのシーズンに、
久々にスタンレーに出場したのは嬉しかった
あまり目立たなかったのは残念だったが 前日に東地区の負け越しチームが1つもない珍しい現象が起こったが、Ligihtningが負けて途絶えてしまった。
面白いのは勝ち越してるIslandersが最下位にいることで、これは試合数が全然違うことに依るものだから、今の
順位表はあまりアテにならないのかもしれない。これだけ勝敗が拮抗してると、ちょっとした連敗で順位が下がる
から、気の抜けない争いが当分続きそうだ。
久しぶりにCoyotesが大勝したけれど、これまで負け続けてもアリーナは結構埋まっていて、1点入るごとに観客
が立ち上がって大騒ぎしたりと、地元ファンは見捨てずに根強く応援しているのがよく判る。ただ、相変わらず全然
関係ないBlackhawksのレプリカ着た客がいたりするが、もう珍しくないお馴染みの光景となっている。 CBJに続いてMINも30勝に到達したが
レギュレーション一桁敗戦はすでにCBJだけか
今日のLAK@NYIからショットの分類を
https://www.youtube.com/watch?v=h1CbWJbQkGE
NYI #25 Chimera スナップ・ショット
NYI #27 Lee リスト・ショット
LAK #77 Carter バックハンド・ショット
LAK #8 Doughty スナップ・ショット
NYI #27 Lee リスト・ショット
NYI #91 Tavares リスト・ショット(ENG)
>>90
リスト・ショットは、ワン・タイマーで一瞬で撃ち返す感じ
スナップ・ショットは、力を溜めて撃つ感じで
パックがスティックの先に乗っかている時間がやや長い
LAK #8 Doughtyのスナップ・ショットが分かりやすいのでは
決勝点のNYI #27 Leeはティップ・インにも見えるが、ショット・コースに
乗って一瞬でディフレクトしてるので、公式記録はリスト・ショットに >>92
>>95
ありがとうございます!!
結構細かい部分の違いなんですね!
なんとなくわかりました! セディン兄、1000ポイント達成か
チームの顔として長く在籍する選手が目立つようになった感じ
>>97
さらに大雑把に言えば、リスト×スナップ=スラップ・ショットと認識していいかも
野球ならホームラン・スウィングというか大振りというか
細かいスティック・スキルが必須のFWではなく、ロング・ショットが得意な
攻撃型DFに多い
PKスバン(MTL時代)
https://www.youtube.com/watch?v=It58qBTfE14
シェイ・ウェバー(NSH時代)
https://www.youtube.com/watch?v=dIxctS0__PU 数年前のプレーオフで、ブルーライン左サイドにいたスバンが
バックハンド・ショットでパックを撃ったんだが、それがボード沿いにグルっと回って
ブルーライン右サイドにいた味方DFに届いて「何だ今のパスは!」と思ったな
時間にして2秒前後だったと思うが、スローリプレイでも敵のゴール裏を
パックが高速で通過してて笑ってしまった
今日はNFLのAFCカンファ決勝と同じ日にBOS@PITが開催されたが
アリーナの方で黄色と黒のテリブル・タオルが降られてた
クロスビーもテリブル・タオル持って入場したし、PITのスポーツ界は
いつも相互扶助意識が高いな NFLやMLBとの連携といえばLA Kingsで、スタンレーカップの優勝決定戦にいずれもDodgersのホームゲームがあり、
2度目は、ちょうど7階裏が終わったインターバルの最中に授与式が行われるという偶然にしては出来すぎのタイミング。
ドジャー・スタジアムのフロアでは野球そっちのけで、モニターに映るKingsの試合を観てたりと決まった瞬間は場内が
騒然としてザワメキが絶えなかったようだ。願掛けのつもりか、スタンドには黒のレプリカ着てる観客がいるのが印象的。
Dodgers fans celebrate Kings' clincher
https://www.youtube.com/watch?v=t0lqsFfwGc8
Dodgers Stadium reacts to LA Kings Stanley Cup Win
https://www.youtube.com/watch?v=DqrIih24QAA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています