【ホッケー界】堤さんをかばうスレ【功労者】
結局統合しちゃったけど、西武鉄道を国土計画と
分割してリーグ存続の危機を乗り越えたり
堤さんがいなかったら今の日本ホッケー界は無いのであります
>>87
10月27日に堤天皇の執行猶予が解けるな。腐り切った西武を叩き直すには
堤天皇の王政復古しかない。偽善者後藤は追放されるべき存在。 強盗『ゲヘヘ、堤天皇失脚のゴタゴタにちゃっかり便乗し、我々メガバンク役員の出向先をまんまと確保できたゼ!』 バカダナお前らww 後藤は堤の信頼を得たから社長になったの。そして後藤は親元の銀行首脳に睨まれた。廃部は後藤のせいぢゃないんだよ。日経を読んでな。オヤヂ達よ。 >>93
リーダーシップという言葉は堤天皇にお似合いだな。 不祥事の対応の違い
普通のサラリーマン社長 ⇒ 部下が勝手にやったので自分は関係ない
(オーナー社長の)堤天皇 ⇒ 全部オレが指示した。社員は関係ない。 堤康次郎始皇帝は堤義明天皇陛下に帝王学を仕込んだが、天皇は堤正利皇太子殿下に帝王学を仕込んだのかな? 堤皇帝語録「全て自分で考える。だから社員はバカでいい」。で結果がこれwwww 氏家天皇、塩路天皇など数多くの天皇の存在があったが、所詮は雇われサラリーマンゆえ、任期中のみの時限的な一時の権力者。
堤天皇は戦後、銀行主導の企業グループや、会社同士の持ち合いなんぞなんのその、
独禁法改正以前にコクドという親会社で、永続的に富と権力を維持しようとした偉大なる財閥総帥なのである! 今年こそ堤天皇が西武グループに王政復古できますように♪ 偽善者後藤が西武グループを仕切る様になってから、ろくなことがない。
来年の正月には堤天皇に康次郎始皇帝の墓前で初日の出と共に年頭訓示をさせたい。
ところで康次郎始皇帝は草葉の陰で今の西武に対してどう思っているのだろう? 堤さんが日本アイスホッケー界の功労者であることは間違いないが、
集結戦で代々木を満員に出来ていたころに二度に渡って日本リーグプロ化が提案され、
そのどちらも堤さんが猛反対して中止させたことは、後世どのように評価されるんだろう。
堤さんが表舞台から消えたから
ウインタースポーツが枯れてしまったじゃないか
バンクーバー五輪だって堤さんが力を入れていたら
メダルの2.3個増えていただろうよ 堤義明天皇陛下が失脚されてからの西武グループはおかしくなった。
社員による集団キセル事件もあったしな。西武新宿駅の助役である
嶋崎の態度は悪いし。 巽な誇示付け論がまかり通るならカメラが抜いてから
撮るなどはゲテモノ食いにも於テル行為だと言える それは嘘だと濡れは見抜いた。。。
いいけど本音と建て何とかの世界が。。ここにも有ったという事 「インナーマッスルと身体の変化」について研究しています。
・美容
「太りやすい」「脚太」「むくみ」「O脚、X脚」「猫背」・・・等
体型、体質に関する問題。
・スポーツ
「黒人と日本人の身体能力の差」「伸び悩み」「才能の壁」
上記の事に興味がある方は是非私のホームページを覗いていって下さい。
少しは役に立つと思います。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/index.html いまのアイスホッケーの惨状を見ると悲惨だな。
堤の依存による後遺症がな。
スポンサー集まらない、報道してくれないの二重苦。
連盟会長、コクド、西武のオーナーをやってきたけど
ワンマン独裁体制が酷すぎて異論、反論、批判を言わせないようにしていた。
今は堤がいなくなって自由になったけどそれでも堤復帰を望んでいる人達がいるのが呆れる。 新刊アイスタイムで明らかになった義明伝説。
@観戦しながらコクドのセット構成を指示! 新刊アイスタイムで明らかになった義明伝説
Aコクドに是非欲しい選手は、義明自らスカウト活動 新刊アイスタイムで明らかになった義明伝説
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J3XIK 青山操の父は青山芳三といい堤康次郎の同業で「東京土地」という会社を経営していた不動産屋。この経営に失敗して倒産した後、青山芳三の面倒をみた康次郎が目をつけたのが芳三の娘四人。なんとまあ四姉妹みんな美人。
康次郎は四人姉妹全員に手をつけ自分のモノにしてしまったというから、まさに性獣というしかない。
彼女たちにしてみれば父親の借金を肩代わりしてくれた恩人をないがしろにはできない。泣く泣く身を任せたわけだが、それにしてもねえ。
A子、B子、操、D子という順になっていたとすると、実は堤清二の母は操の姉B子、邦子の母は妹のD子だという。操本人は子供を生んでいないということになる。
それがなぜ、形式的に二人の母になったかというと、自分で子供を生めない体にした上で、「姉と妹は自由にしてやってください。そのかわり子供たちは私が育てます」と康次郎に迫ったからというのだ。
そうとうに強気で腹の座った女性らしく、康次郎はしぶしぶ、彼女を正妻とする。
しかし彼女たちの父、青山芳三は立場がない。娘四人、みな自分のせいで性獣の生贄にされたのだから、世間には顔向けできない。
その慚愧悔恨怨嗟の念は想像を絶するものがあったろう、操が正妻になったあと、青山芳三は割腹して果てる。
凄絶な自殺を遂げたわけだ。ひえええ、だね。犬神家より凄惨ではないか。(*_*;)
息子の清二が父を呪って共産党に走ったのも分かるではないか。