>>114
それはあまりにも嘘が過ぎます。
大島丈は幼少の頃から
辞書をひいては、知らない単語を覚えることを趣味にしてきました。
ましてや、数年前から小説家を目指して、毎日習作を重ねているのですよ。
また、朗読会などでは
自作の随筆や短編小説、詩なども披露していますし、オフ会では作品も販売しています。
貴方は大島丈のどの作品を読まれたのですか?
未読ならば、一度読んでみてください。
まだ修業半ばの大島丈ですから、
確かに現段階では、プロとしての力量は無いかもしれません。
しかし、決して稚拙だとか、語彙が乏しいという評価にはならないはずです。
どう低く見積もってみても、十二分に世間並みの文章作成能力とボキャブラリーは持ち合わせていると思います。