「二律背反」を行ってでもフェミニスト団体が
女性の二次元業界関係者を批判する理由は何なのかが
解明可能なのだ
「女が男をレイプする」が平然と行われるのが二次元業界だからである
言い換えれば「女の方が男より強い」という「事実」に「屈した」からである
「テイルズオブゼスティアリア」の「ろぜの方がすれいよりも神衣の才能がある」も
「女の方が男より強い」に因んだ設定なのだ
つまり「一切の希望をお捨て下さい」が「テイルズオブゼスティリアのコンセプト」だから
普通の受け手は「テイルズオブゼスティリア」を叩いているのである
つまり「女を弱体化」させるためにフェミニスト団体はいるのである
だから「女は弱いものと扱っているから女性差別扱いしている」という目で
はじめの一歩を見る事ができないのである
ではなぜ「レイプレイ」をフェミニスト団体は批判しているのか
これ本当は「男を演じる女が女を演じる男をレイプする話」が
「レイプレイの真の姿」だから叩いているだけの話である
つまり「やはり弱いのは男のほうでした」を表現した事になるから
フェミニスト団体はレイプレイを批判しているのである
つまり「テイルズオブゼスティリア」の
「ろぜとすれいの神衣の才能差」を体現した関係だから
フェミニスト団体は女性の二次元業界を批判しているのである