593可愛い奥様2020/12/29(火) 10:09:55.42ID:HUhxhwrw0
2013年夏 後妻のみが久保田医師よりたかじんの余命を聞く
何も知らないたかじんは来年1月8日のハワイ行きチケット購入、前妻との連絡が突然途絶える
12月21日 大阪のマンションにメッセ黒田を呼びワインをガブ飲みしながら3時間話す
非常に元気で、「もうすぐハワイ行くけど土産は何がいい?」
12月23日 聖路加で久保田医師より突然の「余命2ヶ月」宣告、麻薬始まる
12月25日 東京のマンションにKマネを呼び、元気はないがソファに座って3時間話す
「余命2ヶ月と言われた」「遺言書書かなあかん言いよんねん、弁護士つけて、ビデオ回して、
さくらのアドバイス」「エンディングノート作ってる」「娘にも金を残す」「会社は任せる」
12月26日 突然の肺炎で昼過ぎに聖路加入院、久保田医師は肺炎の治療はせず麻薬のみ


遺言執行者解任審判(後妻→吉村洋文、金庫の1億8千万を巡り仲間割れ)陳述書 2014年4月11日
一部抜粋
2013年12月29日
病院で、初めて、たかじんさんの奥様である家鋪さくら氏と会いました。それまでは、会ったこと
も話したこともありませんでした。
意識はしっかりしておられましたものの、やせ細り、話をするのも息をふきだす感じで声になるか
ならないかくらいの状況で、その印象からも、明日、万一のことがあってもおかしくないような、
非常に危険な状態であると直感しました。
たかじんさんは、私に、力を振り絞る感じで、医者から宣告されていてもう長くはないこと、遺言
を残したいことを仰いました。
たかじんさんが私に言った遺言の内容が、まず、たかじんさんの財産として、現金が約3億円、預貯
金は、(中略)合計9億円、アバウト10億円位あるとのことでした。