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過去スレよりイソジン殉愛知事の話を一部抜粋
文藝春秋2020年5月号の有料記事
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200417-10001187-bunshuns-pol&;p=1
〈そもそも僕と橋下さんの出会いは今から10年ほど前、橋下さんがちょうど「大阪維新の会」を
立ち上げる頃でした。ある時、たかじんさんから「橋下君が『大阪の改革をやらないかん。新しい
政党を作る』と言うてたで。先生なんかええんちゃうの？」と誘いを受けた。〉
東洋経済オンライン 吉村洋文が大阪都の実現にトコトンこだわる訳 2020/07/23
https://toyokeizai.net/articles/-/364237?page=3
〈橋下さんが知事になり、大阪維新の会ができる前です。議会が古い体質で、大阪の改革は何も
進まないから、政治勢力を作りたいと思った橋下さんが、大阪維新の会結成のための人集めをして
いました。そのとき、多分、橋下さんはやしきさんにいろいろと構想を話したと思う。僕はやしき
さんから「橋下さんからそういう話を聞いた。1回、やってみたら」と言われたのです。〉
橋下氏「吉村さん、『愛の不時着』の主人公を意識してるでしょ!」 2人の“なれそめ”は、やしき
たかじんさんの家だった 2020.07
https://times.abema.tv/posts/7062293?mobileapp=1
〈初めて対面したのが、時期は覚えていないが、たかじんさんの家だったと思う。「橋下君が政治
の世界でやっているけど、おもろいんちゃうか?やってみたらどや」と言われた。「橋下さんが知事
になって改革をしようとしているけれど、議会が非常に古くて、なかなか進まない」と。まだ誰も
「大阪維新の会」を知らないような頃だったけど、橋下さんは「大きなグループにするんだ」と
構想されていたようで。実際にお話をするようになるのは、だいぶ先の話。僕が大阪市議会議員、
橋下さんが市長になって、大阪都構想を目指していこうとなってからだ。やっぱり維新のトップ
だったし、僕らからしたら遠い存在だった。だから"殿"に謁見できるまでには、入って2、3年かかった（笑）
