幻冬舎裁判 乙14-2 一部反訳 H27.10.1作成 大井法子
吉村洋文弁護士「大阪の自宅をどうします」
たかじん「絶対ゆずらない」
吉村「誰にあげる？」
たかじん「嫁さん」
吉村「嫁さんですね。わかりました」
たかじん「不明」
吉村「娘さんには？」
たかじん「あげるつもりはない」
吉村「一切なしでいいですか」
たかじん「不明」
吉村「最後までみるということですね。遺留分の主張もせんといてほしいということですね。
わかりました。最後まで僕みてやりますから」
乙30-2 反訳
藤原弁護士「今この部屋には、撮影している私藤原と、吉村と米澤と、やしきたかじんさん
ご本人です」
吉村弁護士「今日の時刻」
藤原「今日が、えー、時間が…」
吉村「12月30日月曜日の15時45分です。この4名で始めます」
藤原「この部屋の中には他に誰もいません」
吉村「たかじんさん、あのー、たかじんさん、寝たままで大丈夫ですよ。あの、たかじんさん
たくさん書くの、しんどいので、たかじんさん遺言するということですので、我々が書き取って
書き写して、で内容確認してもらいますんでね」
