たかじん利権強奪遺産総取り事件でイソジン殉愛知事が捏造した「危急時遺言」
(FRIDAY 2014年12月26日号 スクープ独占公開!これが「やしきたかじんの遺言書」だ! )
遺言書
遺言者(東京都中央区明石町9-1所在 聖路加国際病院入院中)家鋪隆仁は、病気療養のところ、
重態に陥り死亡の危急に迫ったので、平成25年12月30日、同所において、後記の証人三人立会い
の上、証人吉村洋文に対し、次の遺言の趣旨を口授した。
第1条 遺言者はその所有する現金と、預貯金を遺言執行者において、全て解約・払戻しの上、
下記の者に遺贈する。
記
1.金3億円を「うめきた」の緑化事業に供するため、お世話になった大阪市に遺贈する。
2.金2億円を、自分が生きてきた証として「たかじんメモリアル」を設立し、大阪のために
頑張ってくれた人に対して表彰し、金100万から500万を授与するものとするが、当面の運営は
大阪あかるクラブが行うため、同法人に遺贈する。運営が順調になれば、新法人を設立すること
を希望する。
3.金1億円を母校である桃山学院高等学校に遺贈する。
4.その余の全ての現金は妻・家鋪さくらに相続させる。
5.万一、上記1〜3の遺贈について放棄された場合は、妻・家鋪さくらに相続させる。
第2条 遺言者は、その所有する京都、東京、ハワイ所在の不動産を妻・家鋪さくらに相続させる。
第3条 遺言者は、その所有する株式、動産、債権その他一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる。
第4条 大阪所在のパブリックインフォメーションスタイル名義の不動産に、妻・家鋪さくらに
必ず住めるようにすること。同社株式は前条のとおり、妻・家鋪さくらに相続させる。
第5条 遺言者は、子である家鋪(旧姓)〇〇〇には遺言者の財産を相続させない。又、遺留分の
権利主張をしないことを望む。
第6条 遺言者は、妻・家鋪さくらを遺言者の祭祀を主宰すべき者に指定する。
2.遺言者の葬儀は、密葬で行うこととする。
3.遺骨は二分し、その一を大阪に、その一をハワイに埋葬することとする。
4.遺言者を偲ぶ会は、妻・家鋪さくらが、在阪のテレビ局と協力して行うこととする。