837可愛い奥様2020/09/28(月) 09:26:03.54ID:mRNBtNhJ0
>>827
116可愛い奥様@無断転載は禁止2017/09/12(火) 17:57:53.47ID:N86hsMO/0
大阪国際ガンセンター「緩和ケアマニュアル」p66
http://www.mc.pref.osaka.jp/file/kanwacare-manual-new.pdf

オピオイドの副作用対策
1.嘔気・嘔吐
>オピオイドの催吐作用への耐性は比較的早く発生し、オピオイド投与開始から1-2週間で
軽減してくる。オピオイド鎮痛薬の投与開始1-2週間後、嘔気・嘔吐への耐性が出現したら、
制吐剤の減量もしくは中止は可能である。
ノバミン3錠 毎食後 予防投与→嘔気・嘔吐の出現→他の制吐剤を併用(プリンペラン、ナウゼリン
、トラベルミン)→無効時、他の制吐剤に変更(セレネース、リスパダール)

2013年6月の看病日記に出てくる向精神薬、眠剤は、緩和ケアにおける不安、鬱、不眠への対応薬
聖隷三方原病院 症状緩和ガイド
http://www.seirei.or.jp/mikatahara/doc_kanwa/contents4/index.html

W精神症状
A.せん妄 リスパダール、セレネース、コントミン、ロヒプノール、レンドルミン等
B.不眠 レンドルミン、ロヒプノール、ドラール等

838可愛い奥様2020/09/28(月) 09:45:06.87ID:mRNBtNhJ0
2013年6月の看病日記に出てくる向精神薬、眠剤、制吐剤
ロヒプノール、レンドルミン、セレネース、ドグマチール、デパス、メイラックス、
コントミン、ノバミン、ドラール
プリンペラン、ナウゼリン