320可愛い奥様2020/08/07(金) 10:23:18.13ID:mqHXgWya0
>>319
たかじんの株数がわかったのは2月に入ってからで1月は「PIS社長さくら」についてた
吉村、アホ丸出し

「百田尚樹『殉愛』の真実」p211〜
ところが、そんな混乱の最中の(※2014年1月7日)午後10時、さくらの意を受けた前述のY弁護士
が突然P社に現れたという。
YはもともとP社の顧問弁護士で、〈一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる〉というたかじん
の遺言書を作成した人物だ。Y弁護士はKらに対し『P社の次期社長はさくらさんなので…』と
P社から同社の実印や通帳、帳簿類や契約書などを持ち出し、後に実印や決算書などをさくらに
手渡したという。
「ただ、この時点までは、Y先生だけでなく、誰もが次期社長はさくらになると思い込んでいまし
た。『大株主の殿(たかじん)の株を相続するさくらが、殿に代わって、P社の社長になるものだ
』と…」(P社関係者)
当然、さくら本人もそう思っていただろうが、実はこれが彼女の“第一の誤算”だった。2月に入っ
てから、たかじん本人がP社の全株50株のうち、12株しか持っていないことが判明。
これでは全株の4分の1にも満たないため、さくら本人の意志だけでは社長になれないことが明らか
になったのだ。
このためさくらはP社を捨て、新たな“たかじん利権”の受け皿作りに動き出す。それが14年3月3日の
「やしきたかじんを偲ぶ会」開催に合わせて設立した「Office TAKAJIN」だった。

321可愛い奥様2020/08/07(金) 12:26:50.08ID:QlZFb52A0
つまり>>311で立ち会ったPISの顧問弁護士は積極的に「最後まで黙ったまま」だったってことね。
PISを護ってくれる顧問弁護士だと思っていたら、乗っ取る側に加担していた。