129可愛い奥様2020/07/22(水) 08:20:45.41ID:lQgnnxCI0
18日のあさパラがひどかったようだけど構成は殉愛の絵を描いた上田信彦(言って委員会も)
維新の宣伝番組がやりたい放題してる

134可愛い奥様2020/07/22(水) 17:44:56.23ID:lQgnnxCI0
822可愛い奥様2018/01/21(日) 23:06:36.19ID:VqJiWqv40
水道橋博士の「藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ」 を読み返して気になった部分を一部抜粋

【続・動く標的】橋下徹と黒幕
たかじんの冠番組に出演するため、3年間に渡って定期的に大阪へ通ううち如実に感じるようにな
った、番組の方向性が右傾化することへの違和感があった。特にたかじん亡き後、たかじん番組の
そちらへの比率は高まる一方だった。実際には、『たかじんNOマネー』では番組の立ち上げから
担当してきたバラエティ畑の放送作家陣が次々と抜け、その穴を埋めるように、大阪でも名うての
右派保守論客の「書ける」作家のひとりが連投に次ぐ連投で、番組のエースとして登用されていた。

たかじんNOマネーの構成作家は上田信彦他で、上田信彦が殉愛事件の絵を描いたという書き込みが
あったような… 辞めた放送作家陣のひとりが吉村智樹さん?
過去スレより
>鷹山明夫 @ooyabunkou 2010年7月27日
>@ymnk_takaそうなんですよね・・・。独特な精神性・・・「極右」とも「憂国」とも言えない、
>「これが、中立だし、真実だ!」と言わんばかりの作り方(もしかすると、構成作家チームの上田
>信彦の主義かも?)はどうかと。
>それが驚異的な人気番組ですからね。危ういぞ、大阪国民!

>鷹山明夫 @ooyabunkou 2011年5月21日
>(続き1)分かった事は1つ。たかじんは、やはりただの「トリックスター」であって、たかじ
>んをイデオローグする人物が存在する。辛坊でもなく、三宅でもなく、勝谷でもない。おそらく
>それは、放送作家の上田信彦ではないか。この男が、関西言論界のハイデカーだろう。ただ、
>作家は処罰されない。