822可愛い奥様2020/04/26(日) 09:22:39.42ID:NWF6/0740
「殉愛」p193〜 抜粋
九月二十六日、安倍晋三が自民党総裁選で逆転勝利したというニュースがテレビで流れた。それを
見たたかじんは快哉の声を上げた。
彼はワイングラスを傾けながら、安倍晋三がいかに素晴らしい政治家であるかを延々と語った。
「 あの人ほど、日本の将来を真剣に考えている政治家はおらん。この人を失ったら、日本は
終わりや 」
たかじんは、安倍が二〇〇七年九月にわずか一年足らずで総理の座を降りたときから、「必ず
復帰してほしい」とエールを送り続けていた。世間が一斉に安倍晋三を非難しているときも、
敢然と彼を擁護し、「たかじんのそこまで言って委員会」に何度も呼び、彼の熱い想いを番組で
語らせた。
二〇一〇年十二月には、番組のロケで一緒に山口県の俵山温泉に行き、文字通り裸で語り合った。
安倍はこの温泉の思い出を、私に熱く語った。

既出のKマネツイートより抜粋
2019年4月4日
そういえば山口の温泉ロケに行った時、二日目に三宅先生とお墓参りのロケが残っていたのに
『充分録れてるから明日朝一で帰るから準備しとけよ』と翌早朝、逃げるように…
出たとこから新幹線に乗りグリーン車に向かって行くと、昨日一緒だったA倍晋三さんやK美齢
さんと…
バッタリ Aさん、Kさん「あれ!三宅さんとのロケは??」師匠『走れ(汗)』二人隣のグリーン
車で隠れるように座って大阪に帰りました。。