784可愛い奥様2020/04/24(金) 08:58:06.94ID:5GnkyIjd0
>>783
薬漬けにしてコントロールしてるたかじんには「結婚してくれなければ訴えます!」

「百田尚樹『殉愛』の真実」宝島社
p162
「これだけ看病したんだから、結婚できなかったら(たかじんを)訴えます。親兄弟や親戚も
黙ってないだろうし…」
たかじんの生前、彼女がそう漏らすのを聞いたたかじんの知人は心底、ゾッとした。

p230
ちなみに、『殉愛』出版前からさくらに疑惑の目を向けていた『女性自身』(14年9月2日号)
には「たかじんさんの知人」の話としてこんなコメントが載っている。
〈昨年(13年)8月、主治医はたかじんさんが余命半年であることをA子さん(さくら)に伝え
ました。するとその後から、彼女は『彼からがんがうつった』と言いだしたそうです。看病を
続けているうちに乳がんになったとのことで、大阪市内の病院で日帰り手術を受けたそうです。
責任を感じた彼は結婚を決意。でも周囲がその胸中を聞いたとき、たかじんさんは『本意では
ないが、しょうがない』と漏らしていたんです〉(カッコ内は取材班)

そこで取材班が、さくらが「日帰り手術を受けた」という大阪市内の病院を割り出し、確認
すると、「当病院では開業以来、日帰りで乳がん摘出手術をしたことはありません」との
ことだった。