409可愛い奥様2019/09/25(水) 15:44:18.16ID:RdUE8ZAp0
たかじんは12月25日の夜、東京のマンションでKマネと3時間話をする (元気ではないがソファに
座って)「遺言書を作る、弁護士呼んでビデオ回して、さくらのアドバイス」「今、エンディング
ノートを作ってる」翌朝から具合が悪く、午後、聖路加入院(突然の誤嚥性肺炎)

光文社裁判(後妻→光文社)本人尋問
原告代理人弁護士喜田村洋一「それから、エンディングノートというのは、作られたことは作りま
したよね」
原告「はい 」
代「これは、日にちでいうと、いつ作られたんでしたっけ」
原「12月25日です 」
代「2013年12月25日ですか」
原「はい」
代「1日で作ったの」
原「以前より少しずつ、こういう希望があるというのは言っておりました。実際に書面に起こした
というのは、書き込んだというのは、25日、26日 」
代「25と26ぐらい、二日ぐらいに掛けてということですね」
原「そうですね 」
代「そのエンディングノートというのは、たかじんさんご自身で、直筆で、こういうふうにしたい
とかいう希望をお書きになったんですか 」
原「いえ、本人が口述したものを私が書いて、本人が確認した上で署名をしました 」
代「各ページのところに、その上に書かれている。あなたが書いた内容を見てこれで、間違いない
ということで、たかじんさんがご署名になったと、こういうことですね」
原「はい」
代「ご自分で本文というのかな、ノートの間に書けるような状況になかったんでしょうか。
大分きつかったのかな 」
原「きつかったというのもありますし、薬の影響で手の震えがありましたので、全てを書くという
ことは厳しかったです」