331可愛い奥様2019/09/20(金) 23:42:53.15ID:3ZuQCPK00>>360
>>325
「危急時遺言」を捏造した吉村洋文が後妻から受け取った4000万円!
たかじんの金庫二つには1億円+1億8千万円あり、後妻は1億8千万円は業務委託契約に基づき
自分のものと主張している

吉村洋文弁護士解任審判 甲6号証 家鋪さくら陳述書(平成26年3月9日)
1月7日 その後、吉村弁護士が事務所に行き、関係者と揉め、大事な会社印や家の鍵、通帳や大事
な書類を預かり、主人が会社に貸し付けた4千万円のお金も、なぜか吉村弁護士の口座に移したと
言われました。吉村弁護士の口座に移すなんて、事前にも事後にも私の了解など一切なしにです。
2月22日 主人が亡くなって初めて、主人と私の金庫を開けて中を確認しました。主人から主人の
現金は約6000万円入っていると聞いていたのに、3200万円程度しかなく、2800万円が無くなって
いるのがわかりました。私は許せない気持ちで一杯です。

甲7号証 遺言執行者解任申立書 弁護士東幸生、百井幹雄(平成26年3月10日)
遺言者死亡後、◯◯氏(Kマネ)らが遺言者の意向に反する行動を取ると、本件遺言執行者は、事前
に申立人の了解を得ることもなく勝手にPISの資金4000万円を、同年1月10日に自らの口座に移転し
た(甲11)。しかも、度々申立人がその口座の写しを求めても、その写しを渡すこともしなかったの
である。
その後,申立人が同年2月22日,遺言者の金庫を開扉して中身を確認すると,中身は現金約6000万
円があると遺言者に聞いていたのに,3200万円程度しかなく,約2800万円少なくなっていたのである。