この前ワーママが退職

業務の大半を引き継いだ後任
→後任はワーママが一生懸命にしていた仕事はほぼ適当でワーママ退職時に他の面々からも引き継いだ重要業務の数々と新規ミッションに専念。
ある業務を注意して担当するよう引き継ぎされた若手社員
→若手社員はその業務を放置。しかし特に問題にもなっていない模様。
ワーママが積極的だった担当業務に対してのアプローチ方法
→非効率ゆえ全国的に止めている流れ。むしろワーママが積極的だったことを後任に驚かれる。
ワーママが退職して「(調子は)どう?大変になったんじゃないの?」と声をかけられたエース社員
→エース社員は「え⁈うーん…」と考え込んでしまう。

ワーママ退職と同時期に異動した社員の担当していた業務については各々の後任が前任との比較で検討したりすることが多く名前が会話の中でいまだに出てくるのに、ワーママの業務については今真面目に取り組んでいる人がいないため、名前が全く挙がらない。
部署の飲み会に今度ワーママが何故か参加するらしいけど仕事の面ではもう忘れ去られている。