808可愛い奥様2019/03/28(木) 22:44:34.20ID:QxCNmI3Q0
>>805続き
>元々、松竹芸能の子会社の制作会社に居た、バラエティ番組を中心に手がける一介のテレビディ
レクターだったA氏が、その演出手腕を認められ、たかじんが出資した制作会社の代表取締役に就
任したのは1998年のこと。たかじん本人にマン・ツー・マンで接触できる腹心の部下であり、たか
じんが関西テレビ界で出世するのに伴い、制作サイドの重鎮、しかも番組の方針まで指示するトッ
プのおエライさんになっていた。過激な言語での銃撃戦である『そこまで言って委員会』など手が
けたたかじんの番組が大阪で次々と高視聴率を記録するに連れて、発言権も業界内で拡大していっ
たのだろう。
>件の『殉愛』告発本『百田尚樹「殉愛」の真実』の中では、『たかじんのそこまで言って委員会』
と、『たかじんNOマネー』を手がける、たかじんが出資して作った制作会社「ボーイズ」と、そこ
で暗躍する人物の存在が明かされている。ここに登場する男こそ、ボクに「そんなもん!橋下支持
に決まっとりますわ!」と言い放ったA氏である。『百田尚樹「殉愛」の真実』によればーー、A
氏は、たかじんの業界の最側近であり、常に後妻を持ち上げる言動をとっている。
>さらには、たかじんの死後、さくらを「ボーイズ」の重役に雇い入れるなど、やしきたかじんへ
の忠義、殉愛を超えた、用意周到な"何か"を積み重ねているようにしか思えない。
>制作会社「ボーイズ」のA氏は、一連の問題が表面化しても一向に表に現れることなく、この件に
ついて一度も会見すら行っていない。かの殉愛裁判においても、名指しで問題視されているにもか
かわらず、だんまりを決め込み、ついぞ表に出てくることはなかった。
>最後にAさん!これからボクが書く言葉は、あくまでも「責任をとる」の比喩だ。そう"2万%"前置
きした上で、ソコマデイッテイインカイと自問しつつ、貴方に宣言させてもらう。死ぬのはオマエだ!