60可愛い奥様2019/02/22(金) 09:27:10.97ID:Wwxegg/+0>>62>>84
しらべぇ 2019/02/21
「元祖スラップ訴訟」とも ダブル選で都構想を目指す大阪市長の知られたくない過去
https://sirabee.com/2019/02/21/20162012507/2/?FROM_WEBVIEW

>筆者はこれらの事実を述べて吉村市長に「訴権の濫用で認定されるような訴訟に弁護人として
>加わったことを、今、どう総括してるか、伺いたい」と尋ねた。吉村氏の回答は以下の通り。

>「これは弁護士時代のご質問だと思います。弁護士の業務というのは、どんな状況であれ、
>そのそれぞれの立場、それぞれの意見と、自分のクライアントの意見というのをしっかりと
>出して、それは双方がやって、そして最終的に裁判所がそれを判断するという仕組みです。
>例えば、極悪な殺人犯であったり強姦犯であったとしても、言い分がある部分がある。これに
>ついては、弁護士というのはその言い分を裁判所に上げて、そして最後は裁判官が判断すると。
>それがまさに弁護士の仕事であり、弁護人の仕事であるということです」