反訴被告(原告)が、通常の女性であれば、最も「秘匿」したいはずの性暴力被害情報について、
自ら「実名」及び「顔面」を公然とさらけ出して、これらを赤裸々に生々しく訴えていることは
相談相手の医師らの間でも周知の事実であり、
このような特異な反訴被告(原告)の行動及びその際の反訴被告(原告)の
「顔の表情」が「笑顔」であること等の諸事情から、同人について、
「境界性パーソナル障害」を強く疑う医師が当代理人の知人だけでも
複数いることを言明しておきたい。


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