789可愛い奥様2018/05/03(木) 16:51:23.26ID:fi1QCSjB0
>>788
週刊朝日2015.1.2-9
維新の党の衆議院議員で医師でもある伊東信久氏は06年からたかじん氏を治療し、ホームドクター
のような存在で、闘病中も医師を紹介したり、経腸栄養剤を提供したりした。たかじん氏は伊東氏
が立ち上げた株式会社に3分の1出資。その死後、14年3月の取締役会には代わりにさくら氏が出席
し、取締役への就任も求めてきたという。
だが、『殉愛』エピローグではこう批判された。〈国会議員でもある某医師は、主治医でもないの
に主治医のように言い、一度も診察もしたことがないのに間違った病状を週刊誌などで話し、(略)〉
伊東氏がこう語る。
「さくら氏からは感謝の手紙ももらったのに、なぜああいう記述になったのか。たかじん氏はがん
闘病中も2週間に1回ほど私のクリニックに来ていたが、普段はマネージャーと一緒で、さくら氏が
来たことは一度もなかった」
『殉愛』ではたかじん氏と長女(41)の不仲が強調されていたが、伊東氏はそうした話を本人の口か
ら聞いたことはなかったという。

みわちゃんねる 突撃永田町!! 2015年6月24日 第158回 維新の党 伊東信久衆議院議員
>「12月22日まで伊東クリニックで診てまして、そこから検査結果見たら数値が悪かったので、
東京へ行かれたらどうですか、と話をして、東京へ行かれて、そこからお会いしてないんで、会う
とったらよかった、と」「ただ、数値を見ている時も、そこまで早く亡くなるとは思っていなかっ
たから」