末期的状況の新報道2001から

事件が発覚してから偽造されたわけではなく、もともと2通りの決裁文書があったのか
それなら改ざんとはいわないでしょうね、提出先が違うわけで

近畿財務局内のほうが簡略版で、航空局向けが詳しい、というのは奇妙
ただ、改変があったわけではなさそうなので、不正とまではいえない

航空局向けのほうにだけある本省が認めた、とはどういう意味か
誰が認めたのか、といえばそれは理財局長だった佐川氏でしょう

つまり本件は、もとはといえば佐川氏の忖度に由来しているんじゃ?