53可愛い奥様2018/03/01(木) 13:27:01.44ID:eQpHHE9t0
一部抜粋再掲
Kマネ裁判 (Kマネ→幻冬舎、百田尚樹)
原告準備書面 (2016年10月20日付) 原田裕
2、真実性について
⑻本件記載⑻について※297頁13行目〜
さくらから「突発性難聴」の診断書を見せられたこともなければ、さくらが1週間の入院する間
やしきたかじんの看護を頼まれたこともない。
(10)本件記載(10)について※334頁18行目〜
原告は看板料の内容を改めて説明し、その内訳や毎月の経費についても説明したところ、やしき
たかじんは「なんや、金あるやんけ」と言って納得したのである。
(11)本件記載(11)について※341頁11行目〜
原告がやしきたかじんに送信先を間違えて送ったメールに添付されていた写真は、そのような写真
ではなかった。(原告の不貞行為を連想させるような)
(12)本件記載(12)について※388頁9行目〜
亡くなった日、さくらが「U」を拒否したため、自宅マンションに行ったのは原告のみであった。
原告はさくらに対して、世話になった方々には会わせるべきだと主張したが、さくらは頑として
譲らなかった。しかしながら、本件記載のようなやりとりではなかったし、原告が大声をあげたと
いう事実もない。
(13)本件記載(13)について※409頁4行目〜
吉村から「あなたに法的な権限は一切ない」と言われた事実はない。原告が帳簿操作を行ない、
多額の使い込み、使途不明金が存在するかのような表現となっているが、そのような事実もない。
(14)本件記載(14)及び(17)について※409頁9行目〜410頁4行目〜
原告はP.I.Sを一旦引くような素振りなどしていない。会社資金について、その殆どやしきたかじん
のポケットマネーの投入によって形成されたものであるという事実もない。死亡時、P.I.Sの取締役
は、やしきたかじん、娘、原告である。とりあえず、取締役の原告及び娘が一旦共同して代表取締
役となって急場をしのぎ、その後できるだけ早く株主総会を開催しようと考えていた。