84可愛い奥様2018/01/05(金) 12:08:44.59ID:5Nx856iy0>>87
>>76
>百田尚樹「司法が50万円を払えとなったとしましょう。これは5,000万円に対し
>50万円ですからはっきり言って小川榮太郎さんの勝訴と言えます。実質、勝訴」

幻冬舎裁判一審判決言渡文より
8、争点8(不法行為に基づく損害賠償)
>特にそのうちA及び21が真実であると認められない事実の摘示により原告の社会的評価を低下さ
>せるものであること、記述Cが、原告が父である亡家鋪に宛てた私的なメールの内容らしく受け
>取られる内容で、かつ真実とは認められないものを、原告に取材したり承諾を得たりすることな
>く公表し(証人百田尚樹)、

幻冬舎裁判で真実ではないと裁判所が確定済!
A「殉愛」12頁 プロローグ
この時、奇妙な光景を目にした。未亡人が挨拶している間、一人の中年女性が「早よ、やめろ!」
とか「帰れ」などと大きな声で野次を飛ばしていたのだ。私の周囲にいる人達が小さな声で、「
たかじんさんの娘さんらしいで」と言う声が聞こえた。
C「殉愛」102〜103頁
その日、たかじんの携帯に娘から「なんや食道ガンかいな。自業自得やな」と言う内容のメールが
あった。それを見た彼は激怒して、「親子の縁を切る!」と言った。
21「殉愛」411頁 エピローグ
この会には私も出席していたが、プロローグでも書いたように、会の半ば、さくらがマイクを持っ
て挨拶を始めるとHらしき人物が野次を飛ばしているのを目撃している。それは異様な光景であった。