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16の1 Writing Lightと印刷され、たかじんエピソードと印字されたテープが貼られたノート表紙(写) 百田尚樹 2014年8月頃 
百田尚樹 2014年8月頃 被告百田尚樹の取材ノートの表紙

16の2 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年9月頃
被告百田尚樹が徳岡敦朗から取材した内容(原告から、「やしきたかじんの肖像権はPISにあり、同
社は、マネジメント契約も持っている」として冠料を請求されたが、この契約には肖像権の記載が
なかったため、この請求に応じなかったこと) 本件記載(15)関連

16の3 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年9月頃
被告百田尚樹がやしきたかじんの名を冠した番組のプロデューサーに取材した内容(原告は「たか
じん胸いっぱい」のプロデューサーから、番組収録に来いと言われ、一回は来たが、その後は来な
かったし、差入れを持ってきたのも一回だけであったこと、「たかじんNOマネー」については、
収録の立ち合いが一回ぐらいで差入れは一回もなかったこと、「たかじんのそこまで言って委員会
」には一回も来ていないのではないかと思われること) 本件記載(5)関連

16の4 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年9月頃
被告百田尚樹がやしきたかじんの名を冠した番組のプロデューサーに取材した内容(「原告は、じ
ぶんが家鋪隆仁に一番好かれていると思っていて、その関係に別の人が入っていると思うと嫉妬し
ていた」こと、「仕事の話をするときには原告はいない」と話すプロデューサーがいたこと、原告
が、家鋪隆仁の親友である相原康司に対し、「相原さん、マネージャーやったらよろしいやん」と
言ったことがあること、復帰のとき、テレビ局側は、家鋪さくらがテレビ局に来ることは構わない
と言っていたのに、原告が「ぼくも行きますんで、さくらさんが来るのは違うでしょう」と言って
、家鋪さくらが来ることに反対し、来させなかったこと) 本件記載(6)(7)関連