954可愛い奥様2018/01/03(水) 16:19:45.57ID:rOGVcVpl0
>>953続き
14の1 「殉愛 殉愛」と記載されたノート(写) 被告百田尚樹の取材ノートの表紙

14の2 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年6月頃
被告百田尚樹が家鋪さくらから取材した内容(家鋪隆仁が、原告に、2013年10月10日に家鋪さくらと
入籍したことを伝え、「お前にとったら社長の奥さんや。だから気に入らんとか言わんと、助けな
あかんぞ」と言ったところ、原告は「ああそうすかー」と答えたこと、結婚の記念に、家鋪隆仁が
、原告らにティファニーのマグカップをプレゼントしたが、原告は「うち、子供おるんでね、こん
なんもろても使えませんわ」としか言わず、お祝いの言葉が一言もなかったこと、その後、家鋪隆
仁が「何やあいつ」と言ったこと) 本件記載(9)関連

14の3 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年6月頃
被告百田尚樹が家鋪さくらから取材した内容(家鋪隆仁が、2013年11月28日にステント手術を受けた
が、原告は、連絡したが、「あ、そうすか」と言っただけで東京の病院に来なかったこと)
本件書籍339〜340頁関連

14の4 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年6月頃
被告百田尚樹が家鋪さくらから取材した内容(家鋪隆仁が、ステント手術を受けた翌日の29日の19時
12分に、原告から家鋪隆仁に女性の写真(乙2)がメールで送られてきたこと、その約1分後に原告
から、家鋪隆仁に「間違ってメールしました、すいません」という程度の簡単なメールが届いたこ
と、家鋪隆仁が、このメールを見て、顔色を変え、声になるかならないかの声で「許さん」と述べ
、「自分の師匠と思っている人間が飲みも食べも出来ずに苦しんで手術してる日に、こいつはこう
やって女遊びをしとるんや、最低や。情けない!」と述べ、また「(原告は)仕事はできんでも、
人間として、どっかで人間としていいところがあればと思って許してきた。しかし、こいつ最低や
、終わった」と言っていたこと) 本件記載(11)関連