死にたい女性 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>52
うるせーーー!!!!!
死にたいんだったら、勝手に死ねばいいだろ!!!!!
2chやってる暇があったら、とっとと樹海逝って首吊って来い、ボケ!!!!!! cやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
暇な人は見てみるといいかもしれません
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Z0Y2Q 仕事でミスばかり
子供も発達だから、私も発達なんだろうな
子供達はこんな遺伝子受け継がせてごめんなさい 人生の微細な敗北の積み重ねを受け入れることができない人間が最終的な敗北を選び取るというのも皮肉なものだ。
死への中途半端な恐怖が結果として自らを死へと追い立てているということだろうか。
そういう意味で自殺は生の細かさに照準を合わせることへの拒絶と言えるかもしれない。 損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 どんな人生であれ価値があると思えばあるし、ないと思えばない。
逆に言えば人生なんてその程度のもの。
望むと望まざるに関わらず今ここで生きているのだから、
自分だけでも自分を肯定した方が少しはましな人生を送れるかもしれない。 53 さきまにあ0512(sakimania0512):2006/06/12(月) 10:31:36 ID:8eZIrWIu
一日中メールしてくれて、相手からは絶対切らないでくれるのですが、
面倒臭い感丸出しで返事も必ず20分後です。
大事な相談とかしても短い返事しかくれないし、ちょっとカマかけてもかわされます。
正直言って私はどうでもいい存在なのでしょうか?
450 名無しさんの初恋 2017/04/22(土) 22:36:52.58
はいそうです 怒り・苛立ち・イライラといった負の感情をコントロールするためには、
まずそれらの感情を自分のものにして手元に引き付けておく必要がある。
中途半端に打ち消そうとするから振り回されるのであって、
怒るなら本腰を入れて怒ることで細かなつまらないものはふるい落とされていくと思う。
赤の他人に中々できることではないので、受け止めてもらえる家族の存在は重要。 自分でも抑えられない罵詈雑言を浴びせ続けるぐらいなら、
感情をしっかり込めて身についたものにしろってこと。 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 失敗を受け入れろとまでは言わないが、闘争本能でねじ伏せること。
失敗は誰にでもあるが、どう処理するかで差がでる。
あと少々の成功で中途半端に喜ぶと、現実から裏切られる緩みが生まれることも押さえておくべき。 人生は細かな成功と失敗の積み重ねだが、自分に原因のある失敗とない失敗がある。
自分に非のない敗北はダメージが大きいが、それは絶対あるものだと割り切って後に引きずらないことも大切。 人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 上がることはあってもこれ以上下がることはないんだから、
今よりほんの少しましを目指して生きていけばどうだろうか。 今が人生の底だと思えば、これ以上下がるとしても大体の当たりはつく。
上昇気流に乗るのは最初が一番きついんだとは思う。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 歩いているだけで不審者扱いされるなら
女様とすれ違う時に
こちらから顔を下に向けて視界に入れないようにしてあげる方がいいな
思いっきり不愉快そうにうつむくのが、女性たちを安心させるコツですなあ 注意すべきは一つの考えに捉われて、頭が体の流れを阻害してしまうこと。
頭は自分が気持ちよく闘いやすい態勢を整えることに使うもの。 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。 勝っても負けても自然体を貫くこと。
失敗は悔やむでもなく静かに省みること。
自分のスタイルはその中から形作られる。 勝ち組も負け組も死ぬことに変わりはない。
幸や不幸を墓の向こうに持っていけるわけではない。
であるなら与えられた条件をどう生きたかだけがその人間の価値を決めるのだろう。 勝つために必死にならなくていいと言っているのではなく、極限に自分を追い込むためには、
まず人生思い通りにばかりはいかないということを頭に叩き込んでおけということ。
現実に辛酸をなめつくしている人間が分かっているとは限らず、
分からないからこそ現実を受け入れられず、絶望へのプロセスから逃れられない者もいる。 これは誰もが分かっているようで中々分かっていないことに気づかないこと。
どんなに経験豊富な人間でも知らず知らず失敗を受け入れられない自分から逃れようと
さらに失敗を重ねる悪循環にはまることがある。
まずは人生は敗北から始まるという事実を受け入れること。そこから人生の挑戦が始まる。 一応念を押しておくと自分の行動のコントロールは飽くまで感覚で行うもの。
思えばなんでも叶うのなら誰も苦労はしない。 人生に確かな手ごたえを求めないこと。
押さえるべきを押さえたら、後は成り行きにまかせること。
状況のただなかに身を置いて、流れに身をゆだねることでしか見えないこともある。
大切なのは闘いに酔わないこと。 どんな逆境でも心を折らないこと。勝ち味の鋭さより打たれ強さの方が余程重要。 失敗はその先に突き抜けるもの。委縮するためのものではない。 こういうことを続けることに嫌気がさした。大体のことはやった。
ただ、俺がただの統失の引きこもりに過ぎないということ、それに良い様に遊ばれていたに過ぎないということ。
後は自分の好きなように進んでくれ。 続けるか。
無駄を削ぎ落そうとしないこと。急がば回れと言う言葉もあるが、人生はそれをなくしたら何も残らない。
相手と呼吸を合わせるゆとりがあれば見えてくるものもあるだろう。 常に全力を意識せず、2割方の力を残しておくこと。厳しい局面だからこそあえて。退路をふさがないこと。 訂正
力を残す→気持ちを残す
全力を尽くすにせよ気持ちを入れすぎないこと たまに俺は本当に生身の人間なんだろうかと思わないでもない。
分からないし、分かったところでどうなるものでもない。
今のネット漬けの生活の縛りから抜け出し、現実にとび込むことができる時がくれば、
自ずと明らかになるだろう。 なにも分かってはいない。分かったふりをしているだけだ。
そうと分かりつつも前に進むしかない。
前に進もう。 結局そういうこっちゃな。大層なこっちゃないねん。
あーめんどくさ。なにもかもめんどくさいわ。 もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。 自分の心を守ろうとだけはすんなよ。
負ければ心は痛いし勝てばうれしい。
ここをごまかす人間はどんなに成功しても人としては失敗作。 「死ぬな!!!」
「今度からおめえのことは、おれが守る!!」
おめえをいじめてた、連中にはこう伝えろ!!
「空手とボクシングと柔道をやっている男が知り合いにいる!
190センチの柔道家と戦っても勝つ男たぜ!!
柔道やってる奴に、片目に指をいれられたがな!!
男が、女をいじめたことをムチャクチャ怒ってたぞ!
今度いじめたら、いきなり、路上でおそいかかるぞ!!オラ!!」
これで大丈夫!!おめえは、おれが命がけで守ってやっから安心しろ!!
相手がなめたマネしやがったらノドを食いちぎるぞ!!と伝えとけ!!
「オラオラオラオラ悪羅悪羅ぁぁぁぁぁぁ」 ちなみに俺は国公立大学で、大学をシメテている!!
得意科目は、体育と歴史と生物と英語!!
元暴走族!!
闘争心と勇気ではだれにも、負けないぜ!!
趣味は外国旅行!!
知能が高く、運動神経抜群!!
「おれは卑劣(ひれつ)な奴は、ゆるせん性格(タチ)だ!!
卑怯(ひきょう)な手をつかってくる奴は殺す!!」
好きなまんがは、「ベルサイユのばら」だ!
これでおめえとは、ダチだぜ!!よろしくな!! ちなみに俺は国公立大学で、大学をシメテている!!
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これでおめえとは、ダチだぜ!!よろしくな!! 「死ぬな!!!」
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「空手とボクシングと柔道をやっている男が知り合いにいる!
190センチの柔道家と戦っても勝つ男たぜ!!
柔道やってる奴に、片目に指をいれられたがな!!
男が、女をいじめたことをムチャクチャ怒ってたぞ!
今度いじめたら、いきなり、路上でおそいかかるぞ!!オラ!!」
これで大丈夫!!おめえは、おれが命がけで守ってやっから安心しろ!!
相手がなめたマネしやがったらノドを食いちぎるぞ!!と伝えとけ!!
「オラオラオラオラ悪羅悪羅ぁぁぁぁぁぁ」 何をやってもいいし誰も止めることはできない。
そこから感情の自分の範囲を超えた暴走を抑制するバランス感覚がテクニック。
時にその枠を踏み越えざるを得ない時があるにせよ。 ま、あんまり深く考え込まんこっちゃな。
大した生きもんやないで。 知らず知らず細かなことに捉われて生きている心の縛りを解きほぐすこと。
余裕がある範囲で日々の生活のリズムから足を抜いてみるのも一つの選択肢。 最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。 目的を追求しすぎない。心に遊びを持たせてバランス感覚を整える。 どーなんやろ。ほんまにこれでええんやろか。よー分からん。
まあ大崩れさえせえへんかったらそれでええわ。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 還暦無職の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)は秘密のアルバイトをしていながら申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働かんかい。ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」
が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないようにしてやりましょう。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 軍師 「パワハラ・セクハラ対策」
パワハラやセクハラにあったら、「録音テープ」や「スマートフォン」
で「上司の異常な言動」を録音してください!!
電気店にいけば、「ポケットにはいる録音装置」が5000円から
一万円の値段で売ってあります!!
「上司の異常な言動」を録音して「証拠」をのこしてください!!
証拠(しょうこ)があれば、「必ず」裁判で「勝てます」!!
マスコミにもっていって、訴えましょう!!
弁護士さんに、録音テープをもっていって相談しましょう!!
女性は絶対泣き寝入りせず、戦いましょう!!
「法律は、あなたの味方です!!」
軍師 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 他人の子供相手にぶちきれてしまった。
もうどこにいても何やっても迷惑しか掛けない死にたい 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 傷つくことを恐れる気持ちは誰にでもあるが、受けた心の傷の痛みを薄めようとしないこと。
痛みを痛みとして感じることができるのは人間にとって幸せなこと。 心が高揚しそうな時ほど手元に引き付けておく必要性。肌感覚を手放さないという問題。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています