R254/R463の英インターチェンジの事例もあるな。

JH→NEXCO管轄の高速道路でいう「インターチェンジ」と「ジャンクション」について、以前の首都高では「ランプ」と「インターチェンジ」と通称してことも有ったね。

英語の interchange の意味が転じて立体交差する道路結節点を意味するようになったが、時代が進むにつれ「一般道路と高速道路の結節点」のみに用いられるように変化した。

なので、宮前や英の事例が間違いとは、一概には言えない。今の日本では一般的には用いられない呼称になったのは確かだが。