六本木のロアビルが終焉。

公開日: 2018/10/07 : ダンスクラブ(ナイトクラブ), マイルドヤンキー, ヤクザ・マフィア, ヤンキー, 大学生, 社会, 若者
六本木のロアビルの解体が始まりました。
六本木ロアビルはバニティ、V2、フラワー、シックスとクラブの聖地的な場所でしたね。
しかし2010年代前半以降は危険な場所という認知がされて行く人もほとんどいなくなっていました。
六本木、麻布はオシャレでハイソな街ではなくヤクザとオラオラの街。山口組、稲川会、住吉会、東亜会、工藤会などなど
2012年の関東連合のフラワー事件で衰退していた六本木にとどめをさしましたね。
そもそも六本木はヤクザと半グレ、不良外人の街で非常に治安が悪く、レイプ被害も続出しています。
若い女性は六本木、西麻布、麻布十番に行くのはやめましょう!レイプ被害が多発。
そのため女の子間でも六本木は危険!という話が周り女の子が六本木に行かなくなりましたね。
そうなると女の子目当ての男も六本木には行かないので必然的に寂れていきましたね。
いまの六本木は非常に寂れた街になっていますよ。