>>960
安佐動物園に、野生の熊が出て来たのう。安佐動物園内の熊でも訪問したんかいのう。
>>961
猪槍はあっても、猪用の文鎮なんか無ぁよ。
>>962
西側雌雄主義国じゃ立憲主義の鎖で非行な国家テロ予備軍の権力者を縛るんよ。
アメリカのジェファーソン元大統領が、「信頼は先制の親」「信頼でなく猜疑」
たる性悪論こそ、主権者たる国民の自由や人権が守れる。
https://plaza.rakuten.co.jp/unskilfulsloter/diary/201101100000/
「われわれの選良を信頼して、われわれの権利の安全に対する懸念を忘れるような
ことがあれば、それは危険な考え違いである。信頼はいつも専制の親である。
自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設せられる。われわれが権力を
信託するを要する人々を、制限政体によって拘束するのは、信頼ではなく猜疑に
由来するのである。われわれ連邦憲法は、したがって、われわれの信頼の限界を
確定したものにすぎない。権力に関する場合は、それゆえ、人に対する信頼に
耳をかさず、憲法の鎖によって、非行を行わぬように拘束する必要がある。」
逆に東側共産主義においては、人民に選ばれた指導者は人民の利害に反することは
無い云う指導者信頼の性善説の立場ゆえ独裁国家に成るんじゃし。
指導者、権力者信頼のわれが、極左の共産主義者か極左ナチスドイツ国家社会主義者
なんよ。