治世に武人は無用
武人とか内政で役に立たないだろ
冷遇すると反乱おこしそうで恐い
全員クビにしろ! アナルレ 財務省と森友学園、どうなんですかね。
阪京 今日ね、今日ね・・・抱きしめていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 いいじゃん。(中略)
アナルレ 阪京さんは引責辞任はないですよね?
阪京 もちろんやめないよ。だから浮気しようね。
アナルレ 今回の森友案件で、一番大変だったことってなんですか?
阪京 いろいろ大変だったけど、これからがうんこだから。胸触っていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 手しばっていい?
アナルレ そういうことホントやめてください。
セクハラ発言が接続語のように用いられ、ついには、
「キスしたいんですけど。すごく好きになっちゃったんだけど
・・・おっぱい触らせて。綺麗だ、綺麗だ、綺麗だ」と、畳みかける。 だから北宋はダメ国家だった。
北の遊牧民を征伐して絶滅させるべきだった。 明の朱元璋にしても、後継者争いを避けるために有力な宿将を粛正したんじゃなかったっけ?
それがために、朱棣(永楽帝)の反乱を止めきれる武将がいなくなってしまったというのが靖難の変の真相だと聞いたことがある。 >>8
どうやったら夷狄を滅ぼすことができたのか? 平和を維持する要諦は、我が静謐を保つと、彼を静謐たらしめることである。
我は我が意志で静謐を保つことができるが、彼を静謐たらしめるには力が必要なのだ。
だから軍事力が全てに優先されねばならない! >>1
いつ乱世になるやもしれぬ
備えあれば患いなし 将来の自国の安全保障など誰にも分からないが、だからといって放置してない問題ではない。
常に最善を追求しなければならないが、そのために最も確実な方法は自国が覇権を握り、他国を貧国のままにしておくことだ。 自国の利益のためなら他国の利益など知ったことではない >>17
どの国もそう思っており、それが正しい方策なのだが
わざわざそれを公言するジャイアニズムは三流。 >>21
祖国日本がその正しい方策を採ってないから敢えて公言しているのだ >>22
そういう事じゃねえよ。
他国に不利益を与えたいと正直に言うのは無能過ぎるだろw
無能なお前には分からんか? >>24
やっぱ無能には分からんな。
一生自分の妄想だけが正しいと夢の中でマスかいてろw >>25
そういうことはハッキリさせないとぽっぽのような愚か者や九条論者のようなキチガイ教徒が出てくるのだ。 >>26
中国ですら、日本を貧しくしたいと公言はしていないだろ。
日本がそんな事をハッキリさせて諸外国の反感を買う意味は何もない。
日本が他国への敵意をハッキリさせたら、脳内お花畑共の目が覚めるどころか反日病が悪化するだろ。
恐ろしいくらいのバカだなジャイアニズム。 >>27
諸外国の反感などどうでもいいだけの国力と軍事力があればいいのだ
そもそも、そんな本音は隠さずともどこの国の大抵の人間が知っていることだ(ぽっぽや九条教徒のような度し難い脳内お花畑は除くが)
だから、そんなことを隠す必要はないのだ >>28
富国強兵が一瞬で成る、他国は軍事増強しないという条件じゃないと、お前の言う事は成立しない。
他国に抜きんでた国力と軍事力を持つには、いかに他国に自国の軍備増強が理不尽じゃないと思わせるかが大事。
わざわざ他国に軍備増強の正当な理由を与えるお前は、本当に頭が悪い。 >>29
公言などしなくても世界のどの国も同じ事を考えている。
だから隠す必要などない。 公言するデメリットを教えてやってるのに、ジャイアニズムの理解力の無さに呆れる。
チョウセンヒトモドキには人の話を聞くのは不可能だな。
自分が正しいと思うなら、政治系の板で語って来いよ 周辺諸国と軍事的緊張が高まるのがデメリットでないのなら、
軍拡自体必要ないだろ。バカめ。 >>33
それは公言するしないにかかわらず高まるのが普通なのだ
だから軍拡は常に実行せねばならない ワシはバカだから、国際関係論や国際情勢論など頭の中に存在せんのだ!
だからワシの脳内世界は軍拡さえしておけば問題ない単純な世界なのだ! 軍拡とはドミノ倒しのごとく全世界に波及するものなのだ。
つまり、逃れられぬものなのだ。
ならば軍拡は必要に迫られる前にこちらから主体的に実行すべきなのだ! 軍拡をせずとも、軍隊がなくても平和に過ごせる世の中になってほしい。
だがそれは理想であって現実はそうなっていない。そして我々はその現実の中で生きている。
だから常に現実の掣肘を受けて生きていくしかない。常に現実を見るしかない。
理想など現実直視のために何の役に立たん。 吉幾三って海外進出したら OK Let’s go になるの? 国際社会は力が正義なのだ
だから力を増すことは正義を増すことなのである。 武人の価値は乱世にならないと分からない…わけではないのだが、分かりにくい。
少なくとも馬鹿には分からない。
だから武人を軽んじる者は全て馬鹿である。