人の不幸を肴に酒を飲む阿呆な白馬青牛が人のために何かをするわけなかろう。
なにかにつけてアジって注目を浴びたいだけ。
乗せられた馬鹿は梯子外されて不幸になって終わり。
そして、白馬青牛はそれを楽しむと。
このループ。
といっても、乗せられる馬鹿もそういないし、安全圏からアジってるだけの臆病者しかいないから、
ここは単なる負け犬達の傷の舐め合いになってる。
ああ、こうはなりたくないものだ。