三戦板解放区
白馬水牛との雑談スレ
白馬水牛と愉快な仲間たちの雑談はこれからだ
(6) http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1440516924/
(5) http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1440516924/
(4) http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1393616972/
(3) http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1368456151/
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【三戦板】 三戦板白馬党 7 【解放区】©2ch.net
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2017/04/25(火) 21:14:39.68
284無名武将@お腹せっぷく
2017/08/08(火) 17:13:49.69 安倍が狙ったのは意外な人物だった。二階派最高顧問で元衆院議長の伊吹文明。
旧大蔵省出身で文部科学相などを歴任した重鎮に、加計学園問題で「反乱軍」となった文科省の「鎮圧」を任せようと考えたのだ。
ところが、伊吹が固辞し、計画は頓挫した。
二階派で安倍が白羽の矢を立てたのは、衆院当選6回で二階派事務総長の江崎鉄磨だった。
「入閣しない」と公言してきた江崎にとっては青天の霹靂(へきれき)だった。
安倍が電話で入閣候補者に電話をし続けた2日も、江崎は地元・愛知県におり不在だった。それでも江崎の事務所の電話が鳴った。
安倍「もしもし、アベですが…」
秘書「どちらのアベさんですか?」
やむなく安倍は江崎の携帯に電話したが、江崎は「せっかくですが、お断りします」。
安倍が二階に事情を説明すると、今度は二階が激怒した。
「なんで断るんだ! これは派閥の総意だ!」
安倍がそんな江崎を入閣させたのは、二階への気遣いからだった。
江崎の父で元自治相の江崎真澄は、二階が秘書時代から世話になった人物だ。
江崎鉄磨は、二階を「政治と人生の師」と仰ぎ、初当選以来政治行動をともにしてきた。
しかも73歳。入閣待機組は誰も文句を言えない。二階は「江崎のせがれがやっと大臣になれた」と相好を崩した。
旧大蔵省出身で文部科学相などを歴任した重鎮に、加計学園問題で「反乱軍」となった文科省の「鎮圧」を任せようと考えたのだ。
ところが、伊吹が固辞し、計画は頓挫した。
二階派で安倍が白羽の矢を立てたのは、衆院当選6回で二階派事務総長の江崎鉄磨だった。
「入閣しない」と公言してきた江崎にとっては青天の霹靂(へきれき)だった。
安倍が電話で入閣候補者に電話をし続けた2日も、江崎は地元・愛知県におり不在だった。それでも江崎の事務所の電話が鳴った。
安倍「もしもし、アベですが…」
秘書「どちらのアベさんですか?」
やむなく安倍は江崎の携帯に電話したが、江崎は「せっかくですが、お断りします」。
安倍が二階に事情を説明すると、今度は二階が激怒した。
「なんで断るんだ! これは派閥の総意だ!」
安倍がそんな江崎を入閣させたのは、二階への気遣いからだった。
江崎の父で元自治相の江崎真澄は、二階が秘書時代から世話になった人物だ。
江崎鉄磨は、二階を「政治と人生の師」と仰ぎ、初当選以来政治行動をともにしてきた。
しかも73歳。入閣待機組は誰も文句を言えない。二階は「江崎のせがれがやっと大臣になれた」と相好を崩した。
285無名武将@お腹せっぷく
2017/08/08(火) 17:28:17.75 江崎大臣が飲酒で安倍晋三首相から注意された
http://bunshun.jp/articles/-/3689
「しっかりお役所の原稿を読ませていただく」発言で就任早々、物議を醸した江崎鉄磨・沖縄北方担当相(73)が、
初閣議後に、安倍晋三首相から注意を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
初閣議の直後には、慣例で日本酒が出されるが、「酒好き」で知られる江崎新大臣に、安倍首相は「江崎さん飲んだらダメですよ」と声をかけた。
しかし、江崎氏は二杯目も口にし、安倍首相は真顔でこう諭したという。「ダメだダメだ、江崎さん。これから会見なんだから」
すると、江崎氏は悪びれる様子もなく、
「これで勢いがついて、舌が滑らかになります」
さすがに怒った安倍首相は「ダメだ」と言って、手でバツ印を作り、その場が凍りついたという。
実は、閣議の前の認証式でも、天皇陛下からのドン・ペリニヨンのシャンパンを江崎氏はグビグビ飲んでいたという。
江崎氏は「週刊文春」の取材に応じ、次のように説明した。
――酒好きを心配されてる。
「嫌いな人いないでしょう。ストレスが溜まるの」
――初閣議後に、日本酒を二杯飲んだとか。
「二杯じゃないの。一杯半くらい飲んで、また注ぎにみえたから飲もうと思ったんですが、みなさんが(やめろと)言われるから。
気分を和らげるためだったんです。でも日本酒を振興するのは全然構わないでしょう」
――会見などが控えていた。
「一杯半で酔うような私ではないから。会見で何か酔ったこと言いましたか? 本当に失礼極まりない。人格に傷つけることだ。
そんな話、誰が言ったか分からんけども、不適任だというなら、いつでも私(大臣を)辞めてやるから」
江崎氏は一度は「任にあらず」と自ら入閣を固辞した経緯があり、今後の言動が注目される。
「入閣は重荷だったの」とボヤく江崎氏 ©共同通信社
http://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/d/1/-/img_d183ee2b181580c170f9d63241ce2d4f75838.jpg
http://bunshun.jp/articles/-/3689
「しっかりお役所の原稿を読ませていただく」発言で就任早々、物議を醸した江崎鉄磨・沖縄北方担当相(73)が、
初閣議後に、安倍晋三首相から注意を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
初閣議の直後には、慣例で日本酒が出されるが、「酒好き」で知られる江崎新大臣に、安倍首相は「江崎さん飲んだらダメですよ」と声をかけた。
しかし、江崎氏は二杯目も口にし、安倍首相は真顔でこう諭したという。「ダメだダメだ、江崎さん。これから会見なんだから」
すると、江崎氏は悪びれる様子もなく、
「これで勢いがついて、舌が滑らかになります」
さすがに怒った安倍首相は「ダメだ」と言って、手でバツ印を作り、その場が凍りついたという。
実は、閣議の前の認証式でも、天皇陛下からのドン・ペリニヨンのシャンパンを江崎氏はグビグビ飲んでいたという。
江崎氏は「週刊文春」の取材に応じ、次のように説明した。
――酒好きを心配されてる。
「嫌いな人いないでしょう。ストレスが溜まるの」
――初閣議後に、日本酒を二杯飲んだとか。
「二杯じゃないの。一杯半くらい飲んで、また注ぎにみえたから飲もうと思ったんですが、みなさんが(やめろと)言われるから。
気分を和らげるためだったんです。でも日本酒を振興するのは全然構わないでしょう」
――会見などが控えていた。
「一杯半で酔うような私ではないから。会見で何か酔ったこと言いましたか? 本当に失礼極まりない。人格に傷つけることだ。
そんな話、誰が言ったか分からんけども、不適任だというなら、いつでも私(大臣を)辞めてやるから」
江崎氏は一度は「任にあらず」と自ら入閣を固辞した経緯があり、今後の言動が注目される。
「入閣は重荷だったの」とボヤく江崎氏 ©共同通信社
http://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/d/1/-/img_d183ee2b181580c170f9d63241ce2d4f75838.jpg
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