>>152
「われわれの選良を信頼して、われわれの権利の安全に対する懸念を忘れるような
ことがあれば、それは危険な考え違いである。信頼はいつも専制の親である。
自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設せられる。われわれが権力を
信託するを要する人々を、制限政体によって拘束するのは、信頼ではなく猜疑に
由来するのである。われわれ連邦憲法は、したがって、われわれの信頼の限界を
確定したものにすぎない。権力に関する場合は、それゆえ、人に対する信頼に
耳をかさず、憲法の鎖によって、非行を行わぬように拘束する必要がある。
― 1776年ケンタッキー州およびバージニア州決議にてトーマス・ジェファーソン」
じゃけぇ、自国政府を信じる奴隷根性は、専制主義なんよ。「信頼はいつも専制の親」
なんじゃけぇ。
「敵国条項国」の日本は、今も安倍政権のトンデモカルト歴史修正主義で世界中に
迷惑かけとるし、欧米メディアから批判され続けの安倍政権が狂うとんじゃし、
許されとらんけぇ、慰安婦問題でも、日本管理しよる宗主国様のブッシュが出て来て、
安倍ちゃんに国際的に謝罪させるんよ。安倍ちゃんは世界中に謝罪しても
日本国内じゃ、慰安婦強制連行や軍関与は無ぁ国内自慰の大嘘妄言が許される
わけで、日本の権力者監視も壊れとるけぇのう。世界の価値観から逸脱傾向は
先の大戦前夜に似て、日本の再び自滅決行の世界を敵とした国家テロも
早まるかも知れんのう。