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368白馬青牛 ◆sKm0uQPecU 2018/02/08(木) 02:08:50.33
大陸打通作戦(湘桂作戦)の強姦についてはMN氏の回想から。
「湘江の江上には屍臭が満ち、死体がスクリューに引っ掛かるので、船舶兵が竿で押し
やっている。伏せているのが男で、仰向きは大抵女であった。悪臭のふんぷんたる
屍でも、女性なら甘い郷愁の匂いを感じ、もっと近くへと願う不思議な情念が湧いて
きた。…悪戦苦闘の末、敵の最大基地を包囲した頃、食糧の欠乏はひどく、
専ら徴発に頼っていた。こんな環境下にも、若い兵隊は食より女を求めて駆け歩き、
あちこちで姑娘の悲鳴が起っている。「おーい、どうだった」と問いかけた。
「女は十二三の子供だったよ、穴が狭くて、泣く奴を殴りつけ、穴の辺に唾を
吹っかけ、尻の方から強引に刺込んでやったよ。何しろ、俺の奴が大きいから、
会陰部が裂けやがってよ、出血してな、女が悲鳴あげやがって嘔吐をはじめてな、
とうとう気絶しやがったから、感じはよくなかったな。
死と飢餓の前に立たされた兵隊は、却って種族保存の強烈な性本能が燃焼してくる
ものらしい。その性欲の代償は、死体に対する淫虐行為となって、敵屍のズボンを
引き下げ、ペニスを露出させ、女の屍体を裸にし、局部へ青竹や木片が突刺してある。」