三国志演義のここが許せない 第7巻目
羅貫中は名声だけデカいけど
三国演義が読めるのは毛宗崗のおかげ 華雄とか紀霊とか正史じゃ全く活躍しない奴らが活躍するところ 蜀を過大評価してる所 とにかく演技は酷い 最近、三国志ファンになったヒヨッコです。
https://blogs.yahoo.co.jp/konkitikunmimichan/32002586.html
こんな画風の挿絵がついたおすすめ書籍あったら教えてください。
一冊にまとまったモノを探してます。
ジャンルは問いません。よろしくお願いします! 通院一回したら4200円〜8400円貰えるんよ
それは病院だけでなく接骨院でもOk
だから会社帰りにでも毎日10分でも通うんよ 出は名門、先代王の親友で文武に秀で
若くして軍の最高司令官に就き、その智謀は中華全土に鳴り響く
おまけに美周郎と言われるほどの美青年で妻小喬は絶世の美女
完璧、まさにパー壁超人
しかし実際は薄汚い策ばかり用いても全く成功せず
孔明に軽くあしらわれて最期はあえなく憤死
コーエー三国志のカッチョ良さから好きだったのに
酷い、酷すぎるよ周瑜 孔明と意見の一致した赤壁での火攻めも
風向き全く考慮に入ってない抜け作っぷり
結局は孔明の祈祷で助けられる(地元領民やらの情報で東南に変わると孔明は知ってた説も)
ダメダメすぎる 三国志で
三国志演義(三国演義)や吉川三国志や横山三国志の知識で
真三国無双や一騎当千や他の愛好家を貶す奴が
日本人に嘘つき呼ばわりする韓国人に見えるのは俺だけ? || ○ンチタイム
||
|| 左から読むと○には「ラ」か「ウ」を挿れますが
|| 彡 ⌒ ミ 。
|| ( ´・ω・) / <右から読むと、違う文字を入れたくなるのです!
|| (::::::::::::つ
||__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__E[]ヨ_______________
.└──| |──────────────────> 陳矯「何か勝手に諸葛亮の捕虜になって割符奪われてる捏造されてるし」 嘉靖本(現存する最古のバージョン)にある武安国の台詞を
いつの間にか削ってしまっていること 蜀と言うより、孔明と劉備(晩年除く)だな
?統の末路とか涙ちょちょぎれる・・・ 演義は蜀びいきなのに興勢の役がカットされてるのが不思議
孔明死後における数少ない蜀の勝利なのに 蜀びいきという割にはキャラクターの魅力がさほどアップしていないという。
典型が劉備だけど。 諸葛亮の扱い。
作戦の失敗を魏延のせいにして焼肉にしようとして失敗、それを馬岱に被せるという悪行。
史実では気難しい魏延を信任させ手足のように副将として扱う。人事上手。魏延は諸葛亮を疑わず後継者とすら思っていた。 >>448
羅貫中てそこまで実力ないけど極大評価されてる人だからな・・・
「水滸伝」「三國演義」は施耐庵が執筆して羅貫中が校正しているのに
知らぬ間に「三國演義」は羅貫中が執筆した事になってるw
「水滸伝」は施耐庵が書いた前半部分は面白くて
後で羅貫中が付け足した後半は酷評で読むに堪えない
あと現代において「三國演義」が面白く読めるのは毛宗崗のおかげなのに
その業績は全て羅貫中に帰結されて毛宗崗完全無視状態だからな・・・
羅貫中の他の作品「三遂平妖伝」「残唐五代史演義」「隋唐両朝志話」
などを面白いと語る人を未だ見掛けたことは無い
羅貫中は五胡十六国南北朝時代でいえば苻堅なんだろうね
ほぼ全ての業績は他力本願で凄いと云われているのに
化けの皮が剝がれると悲惨な実態 諸葛亮
魏延を反骨があるとないとか冤罪で除こうとしているが
史実では、諸葛亮は孤立していた魏延の唯一の味方であり
魏延も駄々は捏ねても諸葛亮の指示を違える事はなかった
史実ちょっと齧り厨が諸葛亮の人材を見る目がない
根拠にするなど演義の影響は大きい
諸葛亮の失敗は馬謖の抜擢くらい
劉備は張飛を抜擢して国を乗っ取られたり
呂布を信用して乗っ取られたり
馮習抜擢して夷陵大敗北したり
致命的な失敗を繰り返しているのに比べて少ない 諸葛亮2
史実齧り演義厨の諸葛亮は政治家発言
龐統、法正を連れて蜀の遠征に出かけたという
うっすい理由で述べられるが
基本国家のNo.2、No.1どちらかが後方支援、遠征とわかれる
統制する実力者が二人で遠征することは無い
曹操が遠征するなら荀彧が
孫策が遠征するなら周瑜が
周瑜が遠征するなら孫権が
劉備が遠征するなら諸葛亮が
諸葛亮が遠征するなら李厳が、劉禅が
後ろを固めている あと劉備も曹操も、
あの時代の実力者は当たり前だが軍人兼政治家 REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担