劉備と劉邦、個人としてはどちらが優秀か
自分は個人の素質は劉備のほうが劉邦よりはるかに優れていると思う
劉邦と違って部下に恵まれず、
敵が曹操という文武両道の人物だったところが悲運だったと思う 歌丸も回答者時代に普通に政治批判してたし司会になってからも風刺ネタには座布団あげてたからな
もちろん政治ネタって全く面白くはないんだけどバカみたいな回答ばっかりじゃしょうがないだろ >>537
劉備は冒頓単于レベルの強機動部隊相手に戦った事無いので笑えない
もし劉邦の代わりに冒頓単于と戦っても長坂以上の殲滅させられる場面しか思い浮かばない
幕僚に張良陳平が居ないので詰んでる 神輿には神輿の才能が必要
正史見る限りじゃ劉備は全く持って人の話聞かん
部下に張良や韓信がいたところで呆れられて逃げられるだけ >>542
そりゃお前の思い込みというか劉備自身が烏丸騎兵を率いる経験豊富に持ってんのに
何言うてんだかw なに無知ひけらかしてんのか知らんけど、まず冒頓単于でgoogleしてこい いや冒頓が誰かなんて俺は知ってるよ
ただあんたは劉備が騎兵の指揮に長けた、
むしろ戦術的には北方系遊牧民に近いものを持ってたっつうことを知らんだけで >劉備自身が烏丸騎兵を率いる経験豊富に持ってんのに
kwsk
もし本当にそうだとしたら
劉備が長坂で流民率いてグダグダしてたのは滑稽 >>548
公孫サンの元にいる時は烏丸兵率いてるし
公孫サン裏切って陶謙のところに行く時も連れてってるんだわな 陶謙のところに行く時も連れてってる烏丸兵が
その後どうなったのかは気になる
呂布や袁術や曹操と戦って溶けたか
丹陽兵雇った時に丹陽兵に喰われたか
もしくは田豫と共に北に還ったか
どうみても荊州の時には居ないだろ烏丸兵 >>551
記録としては徐州入りまでだな
劉備の軍隊ってのは旗揚げ当初からの1000人規模のもので
烏丸騎兵はその中のほんの一握り100人もいないんじゃね?ってレベルだから
戦争の規模が拡大してけば存在感はなくなるよ 高校の頃予備知識皆無でイメージで項羽がすげーおっさんで劉邦が二十代そこそこかと思ってたら真逆でわろた >劉備の軍隊ってのは旗揚げ当初からの1000人規模のもので
>烏丸騎兵はその中のほんの一握り100人もいないんじゃね?ってレベルだから
それは烏丸騎兵を率いる経験豊富に持ってるといえるレベルかどうか甚だ疑問
まあドヤ顔で言ってもおかしくないが傍から笑われても仕方ないレベル 話の種が冒頓単于だからな
闘犬の話すんのに昔ミニチュアダックスフンド飼ってたんだぞとか言い出した感じ 数年前に「女芸人集団がMC」ってあおってたのに、実際はさんまが仕切ってた
なぞの27時間テレビがあったけれど、あれはどういう事情だったんだろう?
番組の終わりに某女芸人が「自分らの力のなさをフォローしてもらって」
とかさんまらに感謝してたけど、しぶしぶ言われたって感じだったし。 劉備の治世って具体的に蜀漢復興して何が出来たんでしょうか?
入蜀以来、劉玄徳が決めて行ったのは関羽の仇討ちと劉封への仕置くらいじゃないですか?
治世は孔明に任せっきりで。 >>554
そりゃあ今までの烏丸騎兵の親分だった公孫サンの手元から裏切り同然に脱出するのに
そこで劉備にむしろ烏丸が付いてきてくれてることの方が異常だよ >>558
国建てて負けてくたばった
その間が短すぎるから何もしちゃいないな
皇帝としての期間だけ見ると息子の方がマシだと言う奴さえいる(何もしてない奴vs個人的感情で死者を大量に出して国を疲弊させた奴) >>559
良く言えば人たらしの才能
悪く言えば口八丁手八丁の感があるな
烏丸が荊州の時には居ないのなら多分徐州時代に劉備を見限って帰ったのだろう
田豫も陳羣も結局劉備から逃げだしたのもわかる気がする 韓信がいなけりゃ劉邦は漢王朝をなし得ていないだろう。
韓信は淮陰候に左遷されられ果てたが。 韓信は股くぐりの
イジメを受けて釣りをしてモノを老婆から恵んで貰って
いたがいたが漢の大元帥である。諸葛亮は劉備を漢中王、
蜀の皇帝になったが 呉の陸遜を破る呉攻めには参加出来ず
白帝城まで無事に劉備を戻し没後、天水南安、安定を攻略
するも長安には届かない。諸葛亮のエピソードについて
呉の諸葛謹という孫権の側近がいたり、諸葛亮は恥を
かいてはいない。韓信と諸葛亮では戦では韓信のが上で
あるが。 結婚祝いだ!とか言いながら犬にも飲ませたんだろ
意外とおいしそうにペロペロ舐めるもんだから
「お!〇ちゃん強いじゃん」「うちの家系は酒豪だからハハハ」
とかなんとか言いながら調子に乗って飲ませ続けた
その後、だいぶ経って、息をしてない状態で発見
多分こんな感じだろう >>562
埋もれる前に消えてる方が説得力あるな
呂布や曹操や袁紹に移籍してるかもな
沙摩柯が烏丸兵なら面白いが 田豫やら陳羣やら地に足つけて堅実にやるタイプには劉備や劉邦みたいなのは単なるアホにしか見えないもんよ 30代、40代、50代、それ以上でも
何かに打ち込んできた女性、プロフェッショナルな仕事をしている女の人、
そういう女の人には処女が多いよ
処女は全然恥ずかしくないし、もの凄い人気がある
高貴な女性ほど処女が多いし、セレブ男性ほど処女が大好き 劉備は人に愛された
劉邦は人を疑った
劉備に決まりッしょ >>569
劉邦のチンピラ時代とか劉備を超える人に愛され人間だぞ
皇帝になってからは擁護できんが
劉備は全てにおいて劉邦のスモール版の感が 敵がこぞって寝返ってきた劉邦と味方側勢力以外には基本的に嫌われた劉備じゃ人望が勝負にならんわな
結局大事な弟ふたりも裏切られて死んどるし、曹操側の軍師陣からの評価も散々 こいつも残念な最後になったな
みっともない
サンマも何か自分の過去話しかできんカスになってし
タモリはてめえの番組に責任を持つということをしらんし
日本は本当に気持ち悪い 劉備には韓信の様な大軍を統率出来る天才的な部下がいなかったのが大きい
孔明はあくまでも政治家だし >>530
こう門から帰ってすぐ間髪いれずに曹無傷ぶっ殺してるから
ムカついたら情もへったくれもないんだろう 死ねや
きめぇんだよ
お前キモレス書き込みながらシコってんだろ? >>574
会戦やれば負け無しの孔明先生があくまでも政治家とかお前頭おかしいんじゃね? バンドブーム終焉の頃これからは電気グルーヴやスチャダラパーみたいなのが王道になるという記事を見て
そんなことないやろと思ってたらボキャブラ天国でブギーバック採用されて、タモリの音楽は世界だで電気が
TB303をタモリにレクチャーしてるのを見てホンマヤンと思いました。 食料問題で撤退はノーカン
登山家のせいはノーカン
寿命切れはノーカン
第三次は隅っこだけど一応勝った
合計一勝零敗、無敵の諸葛亮先生に負けなどないのです (´┏┿┻`)shouten daisuki^^^ もしかして孔明が自分で戦闘したと思ってる演義読みすぎの人だったか
いつの戦闘の話だ?石兵八陣(笑)とかか? >>583
諸葛亮の会戦は史書で4回程ある
王双を待ち受けて勝利、司馬懿との大会戦を行って勝利
張コウを待ち受けて勝利、そして孟エンを攻撃する司馬懿との会戦で勝利
特に司馬懿との大会戦は諸葛亮の真骨頂で
司馬懿は大損害を出して戦場を離脱してる >>585
張コウはシバイのパワハラを受け嫌々追って死んだ感じだし
諸葛亮の勝ちではないな テレビ番組の珍百景で巨泉なりの珍百景を探してくるんだけど
ことごとく珍百景に認定してもらえずネプチューンにバカにされ
今度こそって執念を燃やしてるのが面白かった 劉備の徐州時代の子供って死んだの?
横光漫画でも関羽が5関突破の時には居た子供がその後登場せずに
結局長男は阿斗になってるし >>585
戦術的には勝ち越しながらも
戦略的目標を達成できず撤退した文禄・慶長の役の日本軍みたいなものか
陳寿の書き方だと負け戦は諸葛亮伝には載せないだろうから
他伝も読んでみる ことごとく珍百景に認定してもらえずネプチューンにバカにされ
今度こそって執念を燃やしてるのが面白かった >>587
つか、司馬懿にとって眼の上の瘤になってる張郃に
無理矢理追撃させて葬り去ったとしか思えないよな、
張郃の戦死は。
まぁ、やり方は司馬一族らしいやり方だとも思うけど。 >>589
確認できているのは娘二人
いずれも長坂の混乱の中で曹純に捕えられた
横光漫画の方は知らん
横光に聞いてこいw >>592
そそ、シバイのオナニーで張コウが死んだ
諸葛亮信者は認めようとしないが…
でも諸葛亮は戦術的な勝ちはするが、戦略的な勝ちって全くないよね 振り込まれたギャラを普通に貰ってたら、
設楽だって、とっくに1億超えてると思うよ。
多分、設楽は個人事務所を作ってて
ギャラ→所属事務所→個人事務所→設楽、みたいに
個人事務所から給料という形でギャラを受け取り
それで節税してるんだろう。
今、売れてる芸人で
振り込まれたギャラをそのまま貰う人なんて
ほとんど居ないんじゃないかな。
ギャラを直接の収入にすると、税金が大変だから、
自分や家族を社長や従業員にしてるはずで
設楽で奥さんとかも、数千万の給料が出てるはず >>594
隆中策が唯一の戦略だからね。
雍州方面で戦術的に勝っても、荊州からの二方面作戦がないと無意味。格上の呉が思い通りに動く筈もなし。
荊州奪還に血眼になった劉備の行動は狂気で片付けられるが、戦略的には正しい。と言うか、隆中策に忠実なだけ。 ギャラを直接の収入にすると、税金が大変だから
自分や家族を社長や従業員にしてるはず 学が無くてもナチュラルにブレストできる劉邦さん。
マジ、パねえ あの大人気AV女優「赤坂ルナ」さんの入店でございます。
実際にお会いすればその圧倒的な大人の色気に引き込まれる事でしょう。 劉備は曹操に呂布や袁術を倒すダシに使われたな。結局
劉禅が降伏するまで の領地は意味ない。 漢中王や大蜀皇帝
は数年。劉邦も秦打倒から蜀に左遷されたが項羽を破り
漢王朝を築いている。 >>576
まああの場面で曹無傷ヌッ殺せない奴は天下取れず身を滅ぼす確率大だな
曹無傷の裏切りは項羽が告白しているから曹無傷処刑は項羽公認っぽいので無問題 楽太郎は才能すごいけど性格ガチで悪いでしょ
昨日の笑点で「墓場に行きましょう」的な答えで歌丸に座布団取られた時、「だってもうそこしか行く所ないだろ」ってボソッと言ってて怖かったわ
あと息子の育て方が糞過ぎて人間的に無理
新司会はもっとみんなを厳しくも暖かく包み込めるような人にやって欲しい 劉備が昔エロネタやっていたのを忘れている
曹操司会で鶴光を紫にして、エロネタばしばし入れればいいよ
ジジババは案外エロネタ好きだし 話にならんだろ
天下統一した人と天下統一できなかった人じゃ
レベルが違いすぎる お前ら劉邦、劉徹を評価しているようだが、
今のメンバーの中で落語が本当にうまいのは劉秀、劉備の2人だぞ。
この二人が頭一つ抜けている。その次に、円楽、好楽、歌丸と続く。
昇太は、新作なので評価の軸が異なる。だから比較は無意味だ。
ちょっと前なら木久扇も爆笑漫談で悪くはなかったが、今はコメントを控える。 劉徹は始皇帝と一緒で自ら先頭に立って軍を指揮することは1回もなかったなぁ 劉備は挙兵して30年以上かかってやっと地方政権の皇帝僣称。
劉邦は挙兵して10年足らずで天下統一。
ちょっとスケールが違うな。 サンミュージックとそれに依頼されたネット工作会社の
自作自演だろう
毎回失敗しかしていないのが特徴だし 劉邦は何時、どのようにして文字を学習したのか良く分からん。
文盲ではなかったと聞いてはいるけど。 陳勝呉広はともかく劉邦は役人だろ
文字くらい書けるだろ 劉備のライバル曹操は、項羽が軽く見た学問や軍学もあったな。剣はどこまでできたか知らんが。
政治に対する意識も、項羽とは段違いだったと思う。 曹操が劉邦を手本に政治や人材登用をしていたのは正史で語られていたはず >>619
読み書きできたから亭長になれたのか、亭長になったから読み書きを覚える機会を得たのか微妙。 学ぶて大切なんだな
名前を書くだけ、人を斬るだけで足りる
それじゃダメなんだな 劉邦と同郷で同じ日に生まれた盧綰とは机を並べて一緒に学問したというから若いころに村で勉強したんじゃないかな
ハンカイ、周勃、夏侯嬰のように挙兵前から友人で関羽張飛にあたるような人物よりも一回会っただけの張良陳平を上位にもってくるのが劉邦のすごいところだ >>624
やはり劉邦もロワンも単なる農民ではなく結構な豪農の出身だったのかな?
貴族ではないがそこそこ経済的に恵まれた出自な点でも劉備と似てる。 あれは事故で競輪選手生命失って障害が残った旦那がパン焼きで復活した美談がTV番組で紹介され
それに感動した人たちからの注文が殺到してまた別の番組で紹介→このループで納品がどんどん年数を重ねる事になった
常識的に考えて確かに3ヶ月以上先の注文にはあくまで予約対応のみしておいて1ヶ月前に確認の電話を入れるに留め
1年以上先の注文なんか受けるべきではない
ハッキリ言ってあの奥さんが自分たちの美談の反響に酔ってると思う >>625
劉備は劉邦のおかげ
もし例えば劉備が劉氏でなく馮氏だったら
どうなってたか 何で大漢スレってこだわってレス書く人が定着しないの? 劉備でしょ
劉邦は韓信とか殺しすぎ 人間的にも劉備が勝ってる 軍事と政治に長ける孫子信者曹操が敵だったのは劉備の不幸。政治音痴な項羽、王莽が相手なら勝てた。 劉邦は名プロデューサーの簫何の演出によるところがデカい気がする。 >>631
蕭何張良韓信の居ない劉備は范増付きの項羽に勝てる要素がない
また王莽相手でももし撃破したとしても後から襲い掛かる赤眉軍に抗せず逃げる可能性大
劉邦なら劉秀とか曹操とかみたいに赤眉軍丸ごと飲み込みそうだが 劉備が劉邦の配下なら猛将として侯爵くらいには出世したかもしれない。
劉邦が劉備の配下ならせいぜい田舎の県令だろう。 >>636
>劉備が劉邦の配下なら猛将として侯爵くらいには出世したかもしれない。
雍歯ぐらいにはなれたかもな
>劉邦が劉備の配下ならせいぜい田舎の県令だろう。
治世ならそうだな
乱世なら担ぎ上げられて皇帝にまで登り詰めるだろうが >>343
> >>339
> だからー
> 君のその同じ著者の文章でだけ比較すべき、なんていう妙な価値観が
> 間違いのもとなんだよ
今北ので超亀レスだが、これおかしいかなあ?
同じ著者の文章内で語の用法を比較するのは
当たり前のことなんじゃないのか?
次いで同時代の文章を参照したりしないか。