悠希(孔悠鬼)は妹が裏庭で遊んでいると、

「一緒に遊ぼう」

と言って妹のパンツに手を入れ、幼い性器を無理やりいじくり回した。

その為、妹は性器に炎症を起こしてしまった。


妹が14歳になると、悠希は夜中に全裸で部屋に侵入し、妹を見ながら自慰行為を始めた。

その後、絶頂に達した悠希は、自身の精液を妹の唇に塗りつけた。

この時、悠希はすでに精神が破綻しており、制御する力は完全に失われていた。

都城工業高等専門学校に入学してからのある日の夜、悠希が親友と思っている同級生の部屋に侵入し、寝ている同級生のパンツを下ろして陰茎をくわえ始めた。

それと同時に自身の陰茎もいじり始め、自慰行為を始めた。

同級生は異様な感覚に目覚め、そこに見知った人間が自身のものをくわえている光景に驚く。

しかし、悠希はそれでも離さず続けた為、悠希は同級生に突き飛ばされた。

すると、悠希はその場から逃走した。

翌日にはその出来事が校内中に知れ渡り、悠希は
「変態ホモ歯茎」
と呼ばれるようになる。

そして、この事件以降、悠希は生徒から暴行を受けるようになる。

なお、孔悠鬼自身は当時の親友との仲違いは自分がネトウヨだったからと主張している。