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戦争と虐殺の本当の存在意義
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0001カノヌシ ◆yl1SBmcic. 垢版2019/12/24(火) 12:33:28.01ID:sEvVfPd2
「カサンドラルートが史実な事に対し絶望したから歴史を変える事をアレクシオスは考えた」というのが
アレクシオスがアニムスに手を出した真相である
言い換えれば「虐殺」や「戦争」といった類の存在をそうやって見てはいけませんよアレクシオスこそ
デズモンドとレイラがアレクシオスが過去を変えるのを阻止したいとである
つまりこれ本当はちゃんと意味があるという事を意味する展開なのだ
手がかりは「親にやれといわれたとおりにやったら虐殺の対象となりました」なり
「親にやれといわれたとおりにやったら戦争が起きました」なりが真相だということである
つまり「虐殺の対象と扱われる奴になりなさい」を意味する教育なり
「虐殺を行う奴になりなさい」を意味する教育が実はちゃんとあって
それすらも「人間の本性は善」を意味する教育にしか過ぎない事を意味する図式なのである
「絶望を選んだ奴にとって好都合な狩の対象」と親に思われた奴が「虐殺の対象と扱われる奴にになれ」を意味する教育を行う
「絶望を選んだ奴が虐殺の対象を殺すのを阻止する」と親に思われた奴が「虐殺を行う奴になれ」を意味する教育を行う
つまり「絶望を選んだ奴に殺しをやらせない」ために「虐殺」や「戦争」を行っているだけのものにしか過ぎず
「本当に絶望を選んだ奴が殺しをやるきっかけ作りになる」から
アレクシオスが歴史を変えるのをデズモンドとレイラが阻止していたという話でもある
つまり「虐殺」や「戦争」すら実は「見栄」だと言うことから
これ実は「本当に死者など出ていない」という事をアレクシオスは知らなかったから歴史を変えたいと思っていただけの話なのだ
つまり「偽装殺人」こそ「虐殺」や「戦争」の真の存在意義だと言う事をアレクシオスは知らなかったから歴史を変えたいと思っただけの話なのだ
つまり「まさか史実を真に受けるなんて思っていませんでした」こそデズモンドとレイラがアレクシオスが歴史を変えるのを阻止した真意なのだ
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