>親・保護者もしくは「身元引受人」が金銭等で買収されて、薬品で6歳未満の幼児を「脳死」状態にした
場合も、
ほぼ「報道任せの証拠」で、首謀者は「自己犠牲」的グループを装い、臓器を取り出して、移動するのか?


6歳未満男児の臓器提供へ=8例目―移植ネット

6/30(土) 20:55配信 時事通信

日本臓器移植ネットワークは30日、
東京都内の病院に入院していた6歳未満の男児が、臓器移植法に基づき、頭部外傷による脳死と判定され、家族が臓器提供を承諾したと発表した。

移植ネットが公表した6歳未満からの提供は8例目。

男児は同日、脳死と判定され、7月1日に摘出手術を行う予定。
心臓と肺は大阪大病院でそれぞれ別の10歳未満の女児に、
肝臓は国立成育医療研究センター(東京)で10代の男性に、
小腸は同センターで10歳未満の男児に、
腎臓は都立小児総合医療センターで10代の男性に
移植される見通し。

男児の両親は移植ネットを通じ、「息子は無邪気な笑顔で周りの皆を幸せにし、本当に愛されていた。移植待機中のご家族を笑顔にし得る息子を心から誇りに思う」とコメントした。